JP2616393B2 - 自動車電話システムの試験用送受信機 - Google Patents
自動車電話システムの試験用送受信機Info
- Publication number
- JP2616393B2 JP2616393B2 JP5195597A JP19559793A JP2616393B2 JP 2616393 B2 JP2616393 B2 JP 2616393B2 JP 5195597 A JP5195597 A JP 5195597A JP 19559793 A JP19559793 A JP 19559793A JP 2616393 B2 JP2616393 B2 JP 2616393B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reception
- transmission
- duplexer
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話システムの
試験を行う試験用送受信機に関し、特に基地局に配設さ
れ移動体である自動車と基地局間とで交信される信号に
基づいて自動車電話システムの試験を行う自動車電話シ
ステムの試験用送受信機に関する。
試験を行う試験用送受信機に関し、特に基地局に配設さ
れ移動体である自動車と基地局間とで交信される信号に
基づいて自動車電話システムの試験を行う自動車電話シ
ステムの試験用送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車電話システムを試験するための試
験用送受信機は、従来は、図2に示すように、1つのア
ンテナ(空中線)ATを介して自動車電話システムに対
し試験信号を送信すると共に、自動車電話システムの基
地局と移動体との間で交信される信号を上記アンテナA
Tを介して受信し、システムの正否を確認している。こ
の試験用送受信機は1つのアンテナATを信号の送受信
に用いており、かつアンテナATから入力されるレベル
の高い信号を減衰させるため、送信信号と受信信号とを
分離しなければない。このため、送信信号と受信信号と
を分離する送受共用器1、分離されたレベルの高い受信
信号を減衰させるための可変減衰器2が設けられてい
る。そして分離された受信信号と送信信号とを合成する
ための送受共用器3が設けられ、この送受共用器3に試
験用移動機5が接続されている。試験用移動機5は1つ
の送信部TX及びダイバーシティ受信のために設けられ
た2つの受信部RX1,RX2から構成されており、こ
のうち送信部TX及び受信部RX1が送受共用器6に接
続され、さらにこの送受共用器6は上述の送受共用器3
に接続されている。この送受共用器6は、送信部TX及
び受信部RX1の各信号の合成及び分離を行うものであ
る。
験用送受信機は、従来は、図2に示すように、1つのア
ンテナ(空中線)ATを介して自動車電話システムに対
し試験信号を送信すると共に、自動車電話システムの基
地局と移動体との間で交信される信号を上記アンテナA
Tを介して受信し、システムの正否を確認している。こ
の試験用送受信機は1つのアンテナATを信号の送受信
に用いており、かつアンテナATから入力されるレベル
の高い信号を減衰させるため、送信信号と受信信号とを
分離しなければない。このため、送信信号と受信信号と
を分離する送受共用器1、分離されたレベルの高い受信
信号を減衰させるための可変減衰器2が設けられてい
る。そして分離された受信信号と送信信号とを合成する
ための送受共用器3が設けられ、この送受共用器3に試
験用移動機5が接続されている。試験用移動機5は1つ
の送信部TX及びダイバーシティ受信のために設けられ
た2つの受信部RX1,RX2から構成されており、こ
のうち送信部TX及び受信部RX1が送受共用器6に接
続され、さらにこの送受共用器6は上述の送受共用器3
に接続されている。この送受共用器6は、送信部TX及
び受信部RX1の各信号の合成及び分離を行うものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の試験用送受信機
は、アンテナATからの受信信号とアンテナATを介し
てシステムへ送信する送信信号とを送受共用器1で一旦
分離し、分離した受信信号と送信信号とを送受共用器3
により再度合成しているため、この間に信号の回り込み
を生じる恐れがあり、信号が正確に送受できないという
問題があった。また、送受共用器1の他に、送受共用器
3及び移動機5側の送受共用器6も必要になり、試験用
送受信機が大型化すると共に高価になるという問題があ
った。
は、アンテナATからの受信信号とアンテナATを介し
てシステムへ送信する送信信号とを送受共用器1で一旦
分離し、分離した受信信号と送信信号とを送受共用器3
により再度合成しているため、この間に信号の回り込み
を生じる恐れがあり、信号が正確に送受できないという
問題があった。また、送受共用器1の他に、送受共用器
3及び移動機5側の送受共用器6も必要になり、試験用
送受信機が大型化すると共に高価になるという問題があ
った。
【0004】したがって本発明は、試験用送受信機にお
いて信号の回り込みを防止するとともに、試験用送受信
機を小型かつ経済的に構成することを目的とする。
いて信号の回り込みを防止するとともに、試験用送受信
機を小型かつ経済的に構成することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、自動車電話システム内の基地局に設
けられ、信号を送信する送信部及びダイバーシティ受信
を行う複数の受信部を備え、送信信号と受信信号の切り
替えを行わずに送受共用の空中線からの受信信号に基づ
いて自動車電話システムの正否を試験する自動車電話シ
ステムの試験用送受信機において、空中線に接続されこ
の空中線を介する送信信号と受信信号との分離を行う送
受共用器と、送受共用器により分離された受信信号を減
衰させこの減衰させた受信信号を複数の受信部の何れか
一方へ出力する減衰器と、減衰器と複数の受信部との間
に設けられこの減衰器と受信部とを遠隔制御信号により
選択的に接続するスイッチとを設けたものである。
るために本発明は、自動車電話システム内の基地局に設
けられ、信号を送信する送信部及びダイバーシティ受信
を行う複数の受信部を備え、送信信号と受信信号の切り
替えを行わずに送受共用の空中線からの受信信号に基づ
いて自動車電話システムの正否を試験する自動車電話シ
ステムの試験用送受信機において、空中線に接続されこ
の空中線を介する送信信号と受信信号との分離を行う送
受共用器と、送受共用器により分離された受信信号を減
衰させこの減衰させた受信信号を複数の受信部の何れか
一方へ出力する減衰器と、減衰器と複数の受信部との間
に設けられこの減衰器と受信部とを遠隔制御信号により
選択的に接続するスイッチとを設けたものである。
【0006】
【作用】送受共用器では空中線を介する受信信号と送信
部からの送信信号との分離が行われ、分離された受信信
号は減衰器で減衰されて複数の受信部の何れか一方へ出
力される。この結果、上記送受共用器で分離された受信
信号の送信部側への回り込み及び送信信号の受信部側へ
の回り込みが防止され、送受信を正確に行うことができ
る。また、減衰器と複数の受信部との間に設けられたス
イッチにより減衰器と各受信部とが選択的に接続され
る。したがって、例えば或る受信部が故障した場合に他
の受信部へ接続して信号を受信することができる。ま
た、スイッチの選択接続動作が遠隔制御信号により制御
されるため、この試験用送受信機を例えば無人の基地局
に配設することができる。
部からの送信信号との分離が行われ、分離された受信信
号は減衰器で減衰されて複数の受信部の何れか一方へ出
力される。この結果、上記送受共用器で分離された受信
信号の送信部側への回り込み及び送信信号の受信部側へ
の回り込みが防止され、送受信を正確に行うことができ
る。また、減衰器と複数の受信部との間に設けられたス
イッチにより減衰器と各受信部とが選択的に接続され
る。したがって、例えば或る受信部が故障した場合に他
の受信部へ接続して信号を受信することができる。ま
た、スイッチの選択接続動作が遠隔制御信号により制御
されるため、この試験用送受信機を例えば無人の基地局
に配設することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る自動車電話システムの試験用
送受信機の一実施例を示すブロック図である。同図にお
いて、この試験用送受信機は10は、図2に示す従来の
試験用送受信機から送受共用器3,6を削除して送受共
用器1のみとし、試験用移動機5内の送信部TXを送信
専用端子7を介して直接送受共用器1の送信側に接続す
ると共に、ダイバーシティ受信用に設けた2つの受信部
RX1,RX2の何れか一方を受信専用端子8を介して
可変減衰器2に接続するように構成したものである。
る。図1は、本発明に係る自動車電話システムの試験用
送受信機の一実施例を示すブロック図である。同図にお
いて、この試験用送受信機は10は、図2に示す従来の
試験用送受信機から送受共用器3,6を削除して送受共
用器1のみとし、試験用移動機5内の送信部TXを送信
専用端子7を介して直接送受共用器1の送信側に接続す
ると共に、ダイバーシティ受信用に設けた2つの受信部
RX1,RX2の何れか一方を受信専用端子8を介して
可変減衰器2に接続するように構成したものである。
【0008】ところで、この試験用送受信機10は自動
車電話システムを構成する図示省略した基地局(BS)
内に設けられている。ここで、試験用送受信機10の送
信信号は、試験用移動機5内の送信部TXから送受共用
器1及びアンテナATを介して基地局または無線電話を
有する自動車等の移動体へ送信されると共に、基地局と
移動体とで交信される信号は同一のアンテナATを介し
受信信号として入力される。そしてこの受信結果に基づ
きシステムの正否が確認される。即ち、基地局及び移動
体間で交信される電波信号がアンテナATを介して送受
共用器1へ到来した場合、送受共用器1は、この電波信
号を送信部TX側からの送信信号と分離して受信する。
そして、この受信信号が過大であるため、可変減衰器2
によりこれを減衰して受信専用端子8及びスイッチSW
を介し受信部RX1へ出力する。受信部RX1では、こ
の受信信号に基づいてシステムの正否を確認する。
車電話システムを構成する図示省略した基地局(BS)
内に設けられている。ここで、試験用送受信機10の送
信信号は、試験用移動機5内の送信部TXから送受共用
器1及びアンテナATを介して基地局または無線電話を
有する自動車等の移動体へ送信されると共に、基地局と
移動体とで交信される信号は同一のアンテナATを介し
受信信号として入力される。そしてこの受信結果に基づ
きシステムの正否が確認される。即ち、基地局及び移動
体間で交信される電波信号がアンテナATを介して送受
共用器1へ到来した場合、送受共用器1は、この電波信
号を送信部TX側からの送信信号と分離して受信する。
そして、この受信信号が過大であるため、可変減衰器2
によりこれを減衰して受信専用端子8及びスイッチSW
を介し受信部RX1へ出力する。受信部RX1では、こ
の受信信号に基づいてシステムの正否を確認する。
【0009】このように、送受共用器1では送信信号を
受信信号と分離して送信すると共に送信信号と分離され
た受信信号の伝達経路は送信側経路とは独立して形成で
きるため、受信信号の送信部TX側への回り込み、或い
は送信部TX側からの送信信号の受信部RX1側への回
り込みが完全に防止され、この結果正確な通信を行うこ
とができる。また、ダイバーシティ受信用として用いる
受信部RX1,RX2と可変減衰器2との間に切り替え
スイッチSWを設け、受信部RX1,RX2の何れか一
方を切り替えて使用するようにしたので、受信部RX
1,RX2の何れかが故障した場合に正常な受信部を用
いて受信することができ、また各受信部の正常性を確認
することもできる。
受信信号と分離して送信すると共に送信信号と分離され
た受信信号の伝達経路は送信側経路とは独立して形成で
きるため、受信信号の送信部TX側への回り込み、或い
は送信部TX側からの送信信号の受信部RX1側への回
り込みが完全に防止され、この結果正確な通信を行うこ
とができる。また、ダイバーシティ受信用として用いる
受信部RX1,RX2と可変減衰器2との間に切り替え
スイッチSWを設け、受信部RX1,RX2の何れか一
方を切り替えて使用するようにしたので、受信部RX
1,RX2の何れかが故障した場合に正常な受信部を用
いて受信することができ、また各受信部の正常性を確認
することもできる。
【0010】また、切り替えスイッチSWの切り替えを
遠隔制御信号aにより制御することもできる。即ち、こ
の試験用送受信機10は、基地局に設けられているた
め、電話回線または専用回線等の有線を介して試験用送
受信機10へ上記遠隔制御信号aを送信することがで
き、これにより切り替えスイッチSWの切り替え制御を
行うことが可能になる。この結果、試験用送受信機10
を無人の基地局に配設することができる。
遠隔制御信号aにより制御することもできる。即ち、こ
の試験用送受信機10は、基地局に設けられているた
め、電話回線または専用回線等の有線を介して試験用送
受信機10へ上記遠隔制御信号aを送信することがで
き、これにより切り替えスイッチSWの切り替え制御を
行うことが可能になる。この結果、試験用送受信機10
を無人の基地局に配設することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
受共用器は空中線を介する受信信号と送信部からの送信
信号とを分離し、減衰器は分離された受信信号を減衰し
て複数の受信部のうち何れか一方へ出力するようにした
ので、上記送受共用器で分離された受信信号の送信部側
への回り込み及び送信信号の受信部側への回り込みが防
止され、正確な送受信が可能になると共に、分離した受
信信号と送信信号とを合成する送受共用器等が不要にな
り、装置を小型かつ経済的に構成できる。また、減衰器
と複数の受信部との間にスイッチを設け、このスイッチ
により減衰器と各受信部とを選択的に接続するようにし
たので、例えば或る受信部が故障した場合に他の受信部
へ接続して信号を受信することができる。また、スイッ
チの選択接続動作を遠隔制御信号により制御するように
したので試験用送受信機を例えば無人の基地局に配設す
ることができる。
受共用器は空中線を介する受信信号と送信部からの送信
信号とを分離し、減衰器は分離された受信信号を減衰し
て複数の受信部のうち何れか一方へ出力するようにした
ので、上記送受共用器で分離された受信信号の送信部側
への回り込み及び送信信号の受信部側への回り込みが防
止され、正確な送受信が可能になると共に、分離した受
信信号と送信信号とを合成する送受共用器等が不要にな
り、装置を小型かつ経済的に構成できる。また、減衰器
と複数の受信部との間にスイッチを設け、このスイッチ
により減衰器と各受信部とを選択的に接続するようにし
たので、例えば或る受信部が故障した場合に他の受信部
へ接続して信号を受信することができる。また、スイッ
チの選択接続動作を遠隔制御信号により制御するように
したので試験用送受信機を例えば無人の基地局に配設す
ることができる。
【図1】本発明に係る自動車電話システムの試験用送受
信機の一実施例を示すブロック図である。
信機の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の試験用送受信機のブロック図である。
1 送受共用器 2 可変減衰器 5 試験用移動機 7 送信専用端子 8 受信専用端子 10 試験送受信機 SW スイッチ TX 送信部 RX1,RX2 受信部 AT アンテナ(空中線) a 遠隔制御信号
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車電話システム内の基地局に設けら
れ、信号を送信する送信部及びダイバーシティ受信を行
う複数の受信部を備え、送信信号と受信信号の切り替え
を行わずに送受共用の空中線からの受信信号に基づいて
前記自動車電話システムの正否を試験する自動車電話シ
ステムの試験用送受信機において、 前記空中線に接続されこの空中線を介する送信信号と受
信信号との分離を行う送受共用器と、前記送受共用器に
より分離された受信信号を減衰させこの減衰させた受信
信号を前記複数の受信部の何れか一方へ出力する減衰器
と、前記減衰器と複数の受信部との間に設けられこの減
衰器と受信部とを遠隔制御信号により選択的に接続する
スイッチとを備えたことを特徴とする自動車電話システ
ムの試験用送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5195597A JP2616393B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 自動車電話システムの試験用送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5195597A JP2616393B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 自動車電話システムの試験用送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0730461A JPH0730461A (ja) | 1995-01-31 |
JP2616393B2 true JP2616393B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=16343801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5195597A Expired - Lifetime JP2616393B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 自動車電話システムの試験用送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2616393B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3519276B2 (ja) | 1998-06-18 | 2004-04-12 | 松下電器産業株式会社 | キャリブレーション装置 |
JP3498063B2 (ja) * | 2001-03-26 | 2004-02-16 | 埼玉日本電気株式会社 | 無線基地局試験装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293850U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-25 | ||
JPH03208427A (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-11 | Fujitsu Ltd | セット予備方式の無線装置における監視方式 |
JP2986205B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1999-12-06 | 株式会社東芝 | ディジタルマイクロ波無線通信装置 |
JPH04107934U (ja) * | 1991-03-04 | 1992-09-17 | 株式会社ケンウツド | 無線通信機 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5195597A patent/JP2616393B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0730461A (ja) | 1995-01-31 |
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