JP2692067B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2692067B2
JP2692067B2 JP61314929A JP31492986A JP2692067B2 JP 2692067 B2 JP2692067 B2 JP 2692067B2 JP 61314929 A JP61314929 A JP 61314929A JP 31492986 A JP31492986 A JP 31492986A JP 2692067 B2 JP2692067 B2 JP 2692067B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオ用、オーディオ用等の記録媒体カセ
ットを使用する記録再生装置に関する。 〔発明の概要〕 本発明は、ビデオ用、オーディオ用等の記録媒体カセ
ットを使用する記録再生装置において、メモリ素子への
情報の記憶及び読出しを適切に行うようにし、記録再生
装置の操作性を向上させるようにしたものである。 〔従来の技術〕 従来、ビデオテープデッキに使用されているテープカ
セットは、例えば第15図に示す如き形状をしていた。こ
の第15図において、(1)はビデオテープカセットを示
し、このビデオテープカセット(1)は、ABS樹脂等よ
りなる上ハーフ(2a)と下ハーフ(2b)とでカセット本
体(2)が構成される。このカセット本体(2)内に
は、リール(3)が2個配置され、この2個のリール
(3)に磁気テープ(図示せず)の一端と他端とが係止
された状態で巻装されている。そして、このカセット本
体(2)の前面には前面蓋(4)が取付けられ、カセッ
ト本体(2)と前面蓋(4)とでこのテープカセット
(1)の筐体が構成される。そして、このビデオテープ
カセット(1)をデッキ内に装着したときにだけ前面蓋
(4)が上方へ回動して開くようにしてあり、前面蓋
(4)が開くことで、この前面蓋(4)により保護され
ていた磁気テープがカセット本体(2)から露出し、こ
の露出した磁気テープを引き出してデッキの回転ヘッド
ドラムに巻装させてビデオ信号等の記録再生を行なう。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、この種のビデオテープカセット(1)は、
このカセットに記録した内容等が再生しなくてもわかる
様にしておかないと、このカセットを管理する上で不便
である。ところが、従来のカセットでこのようなことを
行なう方法としては、カセット本体(2)の上面等に貼
られたラベル(5)に直接内容を文字で書き込む方法し
かなかった。このラベル(5)に書込む作業は以外と手
間がかかると共に、スペースに制約があるためあまり多
くのデータを書き込むことができなかった。 この問題点を解決するために、例えば特開昭58−1898
83号公報に示される如く、ビデオテープカセットに所定
の信号が記憶できる電子回路部品を搭載したものが提案
されている。この電子回路部品として記憶容量の大きい
メモリ素子を搭載させれば、種々のデータを記憶させる
ことができ、ラベルにデータを書込む手間が省ける。 ところが、ラベルに書込ませる情報を単にメモリに記
憶させるだけでは、メモリが有効に活用されているとは
言えなかった。 本発明は斯かる点に鑑み、カセットに内蔵されたメモ
リ素子を有効に活用できる記録再生装置を提供すること
を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の記録再生装置は、記録媒体が筐体に収納さ
れ、この筐体にメモリ素子が取りつけられ、このメモリ
素子の接続端子を外部に露出させた記録媒体カセットを
用いて記録または再生を行う記録再生装置において、接
続端子に接続される接続端子部を有し記録媒体カセット
のメモリ素子と通信する通信手段と、接続端子部とは離
れて形成され記録媒体カセットが記録可能か否かを検出
する検出手段と、使用者により記録再生装置が操作され
る操作手段と、通信手段と検出手段と操作手段とからの
出力信号を入力し、記録再生装置の制御を行う制御手段
とを有し、制御手段は、検出手段により記録媒体カセッ
トが記録可能と検出され、かつ記録媒体への記録が行わ
れる時には、メモリに記録時の記録再生装置の情報を記
憶させ、一方、検出手段により記録媒体カセットが記録
済と検出された時には、メモリ素子に記憶された情報の
内、記録された内容に関する情報を使用者に知らせ、使
用者により操作手段を介して入力される再生箇所の選択
入力に基いて再生を行うようにしたものである。 〔作 用〕 本発明の記録再生装置によると、テープカセットが記
録可能か否かを検出する検出手段を設け、記録可能と検
出されかつ記録を実行する時には、記録再生装置の記録
時の情報を記録媒体カセットのメモリに記憶させ、一方
記録媒体カセットが記録済であることを検出した時には
メモリに記憶された情報の内、記録された内容に関する
情報を使用者に知らせ、使用者により操作手段を介して
入力される再生箇所の選択入力に基づいて再生を行うよ
うにしたので、記録媒体カセットに記録された内容を使
用者は簡単に把握することができ、所望の再生したい記
録内容を選択するだけで自動的に再生を行うことができ
る。 〔実施例〕 以下、本発明の記録再生装置の一実施例を、第1図〜
第8図を参照して説明しよう。この第1図〜第8図にお
いて、第15図に対応する部分には同一符号を付し、その
詳細説明は省略する。 本例の記録再生装置に使用されるテープカセットは、
第15図例と同様の規格のビデオテープカセットで、第1
図に示す如く、このビデオテープカセット(1)の前面
蓋(4)の上面の隅に接続端子部(6)を設ける。この
接続端子部(6)には、第2図に示す如く複数の接点
(6a)が露出している。また、この接続端子部(6)の
設置位置は後述するデッキのカセットホルダと圧接する
位置である。そして、この接続端子(6)近傍の前面蓋
(4)内に不揮発性のメモリ素子(図示せず)を埋め込
んであり、その接続端子部(6)とメモリ素子の端子と
が電気的に接続してある。なお、接続端子部(6)及び
メモリ端子は、厚さの薄い部品を使用して、前面蓋
(4)から突出しないようにしてある。その他は、第15
図例のビデオテープカセットと同様に構成する。 本例のビデオテープカセットは以上のように構成さ
れ、以下このテープカセットをビデオデッキに装着する
際の動作を説明する。 本例のビデオテープカセット(1)は、第3図に示す
如きビデオテープデッキ(7)に装着して、ビデオ信号
等の記録・再生が行なわれる。このビデオテープデッキ
(7)は、前面にカセット挿入窓(7a)がある所謂フロ
ントローディングタイプのもので、カセット挿入窓(7
a)からビデオテープカセット(1)を第3図に矢印A
で示す如く挿入すると、このデッキ(7)の内部に備わ
るカセットホルダ(8)にビデオテープカセット(1)
が保持される。そして、このカセットホルダ(8)は、
ビデトテープカセット(1)を保持するとデッキ(7)
の内部で矢印Bに示す如き移動し、回転ドラムの近傍へ
とビデオテープカセット(1)を移動させる。なお、こ
の矢印Bに示す動きは、水平に前面から奥へ移動した
後、垂直に下がる動きである。 このようにして移動するカセットホルダ(8)は、第
4図に示す如く、底板(9)とこの底板(9)の側面か
ら突出した2本の保持片(10)及び(11)とで構成さ
れ、この夫々の保持片(10)及び(11)の先端が内側に
曲折して水平部(10a)及び(11a)となっている。 このように構成したことで、底板(9)上に載ったビ
デオテープカセットの側面を保持片(10),(11)によ
り保持する。 そして、本例のカセットホルダ(8)は第5図に詳細
を示す如く、一方の保持片(11)に水平部(11a)から
さらに上方へ伸びた垂直部(11b)が設けてあり、この
垂直部(11b)にテープカセット(1)の接続端子部
(6)と接続するための接続端子部(12)が配置してあ
る。そして、この接続端子部(12)は、複数の接点(12
a)が露出している。また、このデッキの後述するマイ
クロコンピュータと一端を接続した信号線(13)の他端
が、接続端子部(12)の各接点(12a)と接続してあ
る。 本例のビデオテープデッキ(7)が備えるカセットホ
ルダ(8)は以上のようにして構成され、第6図に示す
如くこのビデオテープデッキ(7)にテープカセット
(1)を挿入窓(7a)側からA方向に挿入して、このホ
ルダ(8)にテープカセット(1)を保持させると、テ
ープカセット(1)の2側面が保持片(10)及び(11)
により保持された状態となる。そして、この保持状態で
上述の如くホルダ(8)のデッキ(7)内での移動に従
って前面蓋(4)が上方(第6図の矢印C方向)に回動
して開くように構成され、磁気テープ(1a)が露出す
る。このとき、第7図に示す如く、一方の保持片(11)
の垂直部(11b)がこの前面蓋(4)の回動ストッパー
として働き、前面蓋(4)と垂直部(11b)とが圧接す
る。このため、テープカセット(1)の接続端子部
(6)は、垂直部(11b)の接続端子部(12)と圧接状
態となり、接続端子部(16),(12)の対応した複数の
接点(6a),(12a)同士が圧接し、この接続端子部
(6),(12)を介してデッキ(7)側の回路とテープ
カセット(1)のメモリ素子とが電気的に接続された状
態となる。 このようにしてテープカセット(1)のメモリ素子と
テッキ(7)側の回路とが接続されることにより、種々
のデータをこのメモリ素子に記憶させることができる。
例えば、第8図に示す如く、このデッキ(7)のテープ
走行動作制御用のマイクロコンピュータ(13)とテープ
カセット(1)内のメモリ素子(17)を接続させて、こ
のマイクロコンピュータ(13)の動作情報を記憶させる
ことができる。この場合、例えば動作指示等を行なうキ
ー(14)とカセット(1)が録画可能か等の種別を検出
するカセット検出回路(15)と動作状況を表示する表示
パネル(16)とがマイクロコンピュータ(13)に接続し
てあるとすると、録画可能テープが装着されたことを検
出し、このテープに録画するときには記録時の記録再生
装置の情報例えばキー(14)が指示した録画時間、チャ
ンネル等をテープカセット(1)のメモリ素子(17)に
記憶させる。また、記録不可能すなわち録画済テープが
装着されたことを検出回路(15)が検出したときには、
メモリ素子(17)の記憶情報をマイクロコンピュータ
(13)が読出して表示パネル(16)に録画した内容に関
する情報を表示させ、この表示情報に基づいて操作者が
キー(14)の操作でどの箇所の再生を行なうのかの選択
を行なわせることができる。 このようにテープカセット(1)にメモリ素子(17)
を搭載することで、録画データ等が夫々のテープカセッ
ト毎に記憶される。このため、この記憶情報に基づいて
テープカセット(1)の管理を行なうことができ、カセ
ット上面のラベルに録画データ等を書込む手間がいらな
い。また、メモリ素子は、このようなテープカセット
(1)に搭載可能な小型なものでも大容量とすることが
できるので、多くのデータを記憶させることができる。 そして、本例においてはメモリ素子とデッキ(7)側
の接続部(6)及び(12)を、カセットホルダ(8)と
前面蓋(4)との圧接部に設けたことで、この夫々の接
続端子部(6)及び(12)の接点(6a)と接点(12a)
とが圧接し、接続状態が良好に保たれる。このため、情
報信号のメモリ素子への書込み、読出しが確実に行なえ
る。また、このように圧接状態が前面蓋(4)の開きだ
けで自動的に保たれるため、接続状態を良好に保つため
の特別な構成が必要なく、構成が簡単である。 なお、上述実施例において、前面蓋(4)に接続端子
部(6)を設けたが、カセット本体(2)のホルダ
(8)と圧接する箇所に接続端子部(6)を設けてもよ
い。例えば第9図に示す如くテープカセット(1)のカ
セット本体(2)の上面の隅に接続端子部(6)を設け
ると共に、第10図に示す如く、このテープカセット
(1)を装着するデッキのカセットホルダ(8′)の一
方の保持片(11)の水平部(11a)の下面にデッキ側の
接続端子部(12)を設ける。このように構成して、この
テープカセット(1)をデッキに装着してホルダ
(8′)に保持させることで、デッキ内でのホルダ
(8′)の下方への移動時(第3図の矢印B参照)にテ
ープカセット(1)の接続端子部(6)とホルダ
(8′)の保持片(11)の接続端子部(12)とが圧接
し、接続状態が良好に保てる。 また、第11図及び第12図に示す如く、前面蓋(4)の
内側に接続端子部(6)を設けてもよい。この場合に
は、第11図に示す如く、ホルダの一方の保持片(11)の
水平部(11a)に蓋(4)側への延長部(11c)を設け、
この延長部(11c)の上面に接続端子部(12)を配置す
ればよい。このように構成することで、第12図A,B,Cに
示す如く、前面蓋(4)の開きでテープカセット(1)
側の接続端子(6)が接続端子部(12)を設けた水平部
(11a)の延長部(11c)に乗り上げ、双方の接続端子部
(6),(12)同士が圧接し、接続状態が良好に保て
る。 さらに、第13図及び第14図に示す如く、テープカセッ
ト(1)の前面蓋(4)とは反対側になるカセット本体
(2)の後面(2a)に接続端子部(6)を設け、この接
続端子部(6)に対応したホルダ(8″)の所定箇所に
支点(18a)を中心にしてL字形の支持片(18)を回動
可能に設けてもよい。この支持片(18)は、ばね材(1
9)により多少開いた状態で配置され、この支持片(1
8)の上方に接続端子部(12)を設ける。そして、上方
からのテープカセット(1)の装着により、支持片(1
8)がばね材(19)の弾性力に抗して閉じて、テープカ
セット(1)側の接続端子部(6)とホルダ(8″)側
の接続端子部(12)とが圧接し、接続状態が良好に保て
る。 なお、上述の各実施例ではビデオ用のテープカセット
について述べたが、オーディオ用等他のテープカセット
に本発明が適用できることは勿論である。さらに、本発
明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱すること
なく、その他種々の構成が取り得ることは勿論である。 〔発明の効果〕 本発明によると、テープカセットが記録可能か否かを
検出する検出手段を設け、記録可能と検出されかつ記録
を実行する時には、記録再生装置の記録時の情報を記録
媒体カセットのメモリに記憶させ、一方記録媒体カセッ
トが記憶済であることを検出した時にはメモリに記憶さ
れた情報の内、記録された内容に関する情報を使用者に
知らせ、使用者により操作手段を介して入力される再生
箇所の選択入力に基づいて再生を行うようにしたので、
記録媒体カセットに記録された内容を使用者は簡単に把
握することができ、所望の再生したい記録内容を選択す
るだけで自動的に再生を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の記録再生装置に使用されるテープカセ
ットの一実施例を示す斜視図、第2図は第1図例の要部
拡大斜視図、第3図,第6図は夫々第1図例のテープカ
セットの使用状態を示す斜視図、第4図は一実施例に使
用するホルダの斜視図、第5図は第4図の要部拡大斜視
図、第7図は第1図例のテープカセットの使用状態を示
す側面図、第8図は第1図例のテープカセットのメモリ
に接続される回路構成を示す構成図、第9図,第11図及
び第13図は夫々本発明の記録再生装置に使用されるテー
プカセットの他の実施例を示す斜視図、第10図は第9図
例のテープカセットに使用するホルダを示す斜視図、第
12図は第11図例のテープカセットの説明に供する線図、
第14図は第13図例のテープカセットの説明に供する線
図、第15図は従来のテープカセットの一例を示す斜視図
である。 (1)はビデオテープカセット、(2)はカセット本
体、(2a)は上ハーフ、(2b)は下ハーフ、(4)は前
面蓋、(6)はビデオテープカセット側接続端子部、
(7)はビデオテープデッキ、(8)はカセットホル
ダ、(10)及び(11)は保持片、(12)はデッキ側接続
端子部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−123077(JP,A) 特開 昭60−98542(JP,A) 特開 昭56−74880(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.記録媒体が筐体に収納され、該筐体にメモリ素子が
    取りつけられ、該メモリ素子の接続端子を外部に露出さ
    せた記録媒体カセットを用いて記録または再生を行う記
    録再生装置において、 上記接続端子に接続される接続端子部を有し上記記録媒
    体カセットのメモリ素子と通信する通信手段と、 上記接続端子部とは離れて形成され上記記録媒体カセッ
    トが記録可能か否かを検出する検出手段と、 使用者により上記記録再生装置が操作される操作手段
    と、 上記通信手段と上記検出手段と上記操作手段とからの出
    力信号を入力し、上記記録再生装置の制御を行う制御手
    段とを有し、 上記制御手段は、上記検出手段により上記記録媒体カセ
    ットが記録可能と検出され、かつ上記記録媒体への記録
    が行われる時には、上記メモリに記録時の記録再生装置
    の情報を記憶させ、 一方、上記検出手段により上記記録媒体カセットが記録
    済と検出された時には、上記メモリ素子に記憶された情
    報の内、記録された内容に関する情報を使用者に知ら
    せ、使用者により上記操作手段を介して入力される再生
    箇所の選択入力に基いて再生を行うようにしたことを特
    徴とする記録再生装置。
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