JP2691807B2 - 高周波誘導加熱装置 - Google Patents

高周波誘導加熱装置

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JP2691807B2 JP3227034A JP22703491A JP2691807B2 JP 2691807 B2 JP2691807 B2 JP 2691807B2 JP 3227034 A JP3227034 A JP 3227034A JP 22703491 A JP22703491 A JP 22703491A JP 2691807 B2 JP2691807 B2 JP 2691807B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源装置に高周波イン
バータ回路を用いた高周波誘導加熱装置の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】
(従来技術1)図3は従来技術1における電磁誘導加熱
調理器の回路図である。この回路図において、商用の低
周波交流電源1を整流回路2により全波整流を行つてい
る。平滑コンデンサ3、共振コンデンサ4、加熱コイル
5、スイツチング素子6、及びダンパーダイオード7か
らインバータ部が構成される。インバータ部の同期検出
回路8、三角波発生回路9、駆動パルス発生回路10、
出力制御回路11、駆動回路12、一次側電源電流検出
回路13、出力設定回路14等でインバータ制御部が構
成されている。
【0003】同期検出回路8は、コンパレータの働きに
より加熱コイルの電圧から同期信号を取り出す。三角波
発生回路9は、コンパレータの働きにより、同期信号に
同期して三角波電圧を発生する。駆動パルス発生回路1
0は、三角波発生回路9の三角波電圧と出力制御回路1
1の出力電圧とをコンパレータで比較し、オン時間が出
力制御回路11の出力電圧に比例したパルス(オン信
号)を出力する。出力設定回路14は、出力を任意の値
に設定するための可変抵抗を備えている。この出力設定
の基準電圧と一次側電源電流検出回路13からの電圧と
の差が出力制御回路の差動増幅器で増幅され、駆動パル
ス発生回路10から駆動回路12を介してスイツチング
素子6がオン・オフ制御される。
【0004】しかしながら、このインバータ制御部では
低コスト、力率等の面から一般に平滑コンデンサ3は低
容量のものが選ばれ、直流電源電圧は図4(a)のよう
な脈流となる。この電圧はスイッチング素子6のコレク
タ−エミッタ間に印加されるため、加熱コイル5に流れ
る電流はこの脈流の谷間で、極端に低減し、その電流波
形は同図(b)のようになる。このため、整流平滑した
電圧波形は同図(c)のように、リップルを含んでい
る。この電圧と目標出力の基準電圧とを比較するとリッ
プルによつてオンパルス(オン時間)幅に変動が生じて
好ましくなかつた。
【0005】このように、制御回路をアナログ回路のみ
で構成すると、精度が悪く、部品点数が多く複雑であ
り、コストが高かつた。
【0006】(従来技術2)そこで、本出願人は、特開
昭64−52395に電磁加熱装置を開示し、制御回路
をデジタル化し、これにより制御の精度を良くし、低コ
スト化を図つた。
【0007】図5は特開昭64−52395に基づく電
磁誘導加熱調理器の回路図である。この回路において
は、商用の低周波交流電源1を整流回路2により全波整
流を行つている。平滑コンバータ3、共振コンバータ
4、加熱コイル5、スイツチング素子6、及びダンパー
ダイオード7からインバータ部が構成される。インバー
タ部の同期検出回路15、一次側電源電流検出回路1
6、出力設定回路17、一次側電源電流出力値と出力設
定値の比較回路18、該比較回路の出力値に基づきレジ
スタ19を制御する出力制御回路20、該レジスタ19
の値をプリセツトし、インバータ部に同期して基準クロ
ツクパルスをカウントするカウンタ21、駆動回路2
2、そして、オン時間を決定するため、カウンタ21の
みならずカウンタ前段に最小オン時間を決定しているシ
フトレジスタ23からインバータ制御部が構成される。
【0008】電流検出回路16、出力設定回路17およ
び比較回路18は、図3に示すものと同様である。レジ
スタ19は、オン時間を設定するもので、アツプダウン
カウンタにより構成されている。そして、商用電源同期
パルス発生回路で半サイクル毎に図4(d)に示すパル
ス(電源周期クロツク)を発生し、レジスタ19のクロ
ツク入力端子に出力される。
【0009】また、シフトレジスタ23は、オン信号を
出力するフリツプフロツプを有しており、同期検出回路
15の出力パルスによりセツトされ出力はHとなる。
【0010】カウンタ21がカウンタアツプするとボロ
ー出力が出てフリツプフロツプをリセツトしてスイツチ
ング素子6をオフさせる。
【0011】電源を投入して動作を開始するとき、レジ
スタ19には所定の初期値がセツトされる。例えば、加
熱手段であるマグネトロンのフイラメントが加熱される
までは陽極電流が流れないので、比較回路18の出力は
Hとなり、レジスタ19の値は商用周波の半サイクル毎
に増加し、予め定められている最大値に達すると飽和す
る。
【0012】陽極電流が流れ始めると、出力設定回路1
7の出力値と比較し、その結果スイツチング素子6のオ
ン時間が短くなつて陽極電流も減少する。
【0013】このように、レジスタ19の値は増減を繰
り返しながら電流と出力設定とがほぼ平衡状態に達す
る。従つて、このレジスタ19の値は商用電源の半サイ
クル毎に比較回路18の出力に基づいて1ステツプだけ
増減する。
【0014】すなわち、出力設定に対し検出電流が大き
いときは比較回路18の出力はLとなつてカウンタ値は
ダウン、逆のときはアツプに制御される。カウンタ21
はダウンカウンタ回路により構成されており、同期検出
回路15の出力パルスによつてレジスタ19の値をロー
ドし基準クロツクをダウンカウントする。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術2で
は、被制御対象のインバータ部のL値(インダクタン
ス)やスイツチング素子等の変更を要する場合に対応す
ることは困難である。これは最小オン時間を決定する回
路がシフトレジスタ23で構成されているためであり、
最小オン時間を変更したい場合にはシフトレジスタ23
のフリツプフロツプの数を削除または追加しなければな
らない。
【0016】最小オン時間が固定されれば、レジスタ1
9及びカウンタ21のビツト数によつてインバータの周
波数領域が決定されるために、上記従来技術2では、例
えば加熱手段たるマグネトロンを有する電子レンジのイ
ンバータ制御用の回路となり、それ以外のインバータ制
御用として使用できなくなるため、その柔軟性が無い。
【0017】本発明は、上記に鑑み、最小オン時間を決
定しているシフトレジスタをバイナリーカウンタに変更
し、該カウンタのデータ入力にパラレルに最小オン時間
値をプリセツトする手段を追加することによつて、イン
バータの周波数領域を簡単に設定可能となり、種々のイ
ンバータ回路を制御できる加熱装置を提供しようとする
ものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の課題解決手段
は、低周波交流電源を整流し、その直流電源より高周波
電力を発生する加熱コイル35、共振コンデンサ34、
スイツチング素子36等からインバータ部が構成され、
低周波交流電源の入力電流の整流平均値を検出する電流
検出手段39と、該電流検出手段39の出力値を出力設
定手段40の出力値と比較する比較手段41と、該比較
手段41の出力に基づいてカウント値をプリセツトし、
インバータ部の共振周期に同期して基準クロツクパルス
をカウントするカウンタ44と、該カウンタ44の出力
でスイツチング素子36のオン時間制御を行う駆動制御
手段45とを備え、カウンタ値を増減させるタイミング
を低周波交流電源に同期させたインバータ制御部を具備
することによつて、高周波磁界を生じさせ被加熱物を加
熱する加熱装置において、インバータ制御回路の上記カ
ウンタの前段に最小オン時間を決定するベースカウンタ
と、該ベースカウンタに最小オン時間値をプリセツトす
る手段とを備えたものである。
【0019】
【作用】上記課題解決手段において、インバータ部の共
振周期に同期して、オンパルス信号を出力すると同時
に、ベースカウンタ46がアクテイブとなる。このベー
スカウンタ46は、オンパルス時間の最小時間用に用意
されており、ベースカウンタ46がアクテイブになる
と、先ずそのデータをロードして、基準クロツクによつ
てカウントアツプされ、最小時間を経過すればキヤリー
アツプする。このキヤリーアツプ信号によつて、オンカ
ウンタ44はアクテイブとなると同時にレジスタ42の
値の補数をロードする。
【0020】電源立上がり時には、レジスタ42は、
(OOH)であり、オンカウンタ44には、(FFH)
がロードされる。従つて、オンカウンタ44は、ロード
した時点でキヤリーアツプすることになる。このキヤリ
ーアツプ信号は駆動回路45をリセツトし、オンパルス
信号がオフされる。
【0021】オンパルス時間の決定は、一次側電源電流
検出手段39の出力値と、出力設定手段40の出力値を
比較手段41によつて比較し、その比較結果は電源周期
クロツク毎に出力制御手段43によつて処理し、レジス
タ42に反映する。
【0022】従つて、一電源周期おきにレジスタ42の
値が例えば±1ビツトずつ更新される。この一電源周期
おきの更新は、電流検出回路39の出力値が図4(c)
に示すようなリツプルを含んだものであつても影響をほ
とんど受けなくできる。
【0023】また、仮に比較結果が一次側電源電流検出
手段39の出力値より出力設定手段40の出力値の方が
大きいならば、一電源周期毎に+1ビツトずつアツプさ
れ、最終的にはレジスタ42は(FFH)までアツプさ
れる。このレジスタ42のアツプ・ダウンによつてオン
パルス時間を更新して、加熱調整が行える。
【0024】従つて、ベースカウンタ46にプリセツト
するデータによつて最小オン時間が設定できるため、イ
ンバータ駆動周波数領域のレベルシフトが容易に行え
る。
【0025】
【実施例】図1は本発明の高周波誘導加熱装置のインバ
ータ制御回路のブロツク図である。以下、図に沿つて説
明をする。
【0026】図1の構成について先ず説明する。商用の
低周波交流電源31を整流回路32により全波整流を行
つている。平滑コンデンサ33、共振コンデンサ34、
加熱コイル35、スイツチング素子36、およびダンパ
ーダイオード37からインバータ部が構成される。
【0027】インバータ部の同期検出回路38、一次側
電源電流検出回路39、出力設定回路40、一次側電源
電流出力値と出力設定値の比較回路41、該比較回路出
力値に基づきレジスタ42を制御する出力制御回路4
3、該レジスタ42の値をプリセツトし、インバータ部
に同期して基準クロツクパルスをカウントするカウンタ
44、駆動回路45および最小オン時間を決定している
ベースカウンタ46、最小オン時間設定回路47にてイ
ンバータ制御回路が構成される。
【0028】電流検出回路39、出力設定回路40、比
較回路41、レジスタ42、カウンタ44等の構成は、
図5に示す従来技術2の構成と同様であるため、その詳
細な説明は省略する。
【0029】また、従来技術2と異なる点は、従来技術
2のシフトレジスタ23をベースカウンタに変更し、最
小オン時間設定回路47を設けたことである。
【0030】上記構成において、先ず、電源立ち上がり
後に駆動回路45にてオンパルス信号を出力する。その
後、ある時間が経過すれば出力はオフとなるが、この時
間に関しては後述する。この動作によつて、スイツチン
グ素子36がオンして、コイル35、コンデンサ34に
よつて発振が開始される。この発振状態をスイツチング
素子36のコレクタ−エミツタ間の電圧bとコンデンサ
端電圧aを同期検出回路38にて比較する。つまり、図
2のようにb<aとなつた時点で再びオンパルス信号を
出力させる動作を繰り返せば、加熱コイル35上の被加
熱物が加熱されることになる。
【0031】また、同期検出してオンパルス信号を出力
すると同時に、ベースカウンタ46がアクテイブとな
る。このベースカウンタ46は、オンパルス時間の最小
時間用に用意されており、例えば3μsecを最小時間
とする場合には、4ビツトもしくは、8ビツトのバイナ
リーの3μsecに値するデータを、最小オン時間設定
回路47によつてプリセツトされる。
【0032】ベースカウンタ46がアクテイブになる
と、先ず前記データをロードして、基準クロツクによつ
てカウントアツプされ、3μsec経過すればキヤリー
アツプするようにしている。キヤリーアツプ信号によつ
てオンカウンタ44はアクテイブとなると同時にレジス
タ42の値(例えば8ビツトデータ)の補数をロードす
る。ここでは、電源立上がり時のため、レジスタ42
は、(OOH)であり、オンカウンタ44には、(FF
H)がロードされる。従つて、オンカウンタ44は、ロ
ードした時点でキヤリーアツプすることになる。このキ
ヤリーアツプ信号は駆動回路45をリセツトし、オンパ
ルス信号がオフされる。
【0033】オンパルス時間の決定は以下の様に設定す
る。一次側電源電流検出回路39の出力値と、出力設定
回路40の出力値を比較回路41によつて比較する。比
較結果は電源周期クロツク毎に出力制御回路43によつ
て処理され、レジスタ42に反映する。従つて、一電源
周期おきにレジスタ42の値が例えば±1ビツトずつ更
新される。この一電源周期おきの更新は、電流検出回路
39の出力値が図4(c)に示すようなリツプルを含ん
だものであつても影響をほとんど受けなくできる。
【0034】また、仮に比較結果が一次側電源電流検出
回路39の出力値より出力設定回路40の出力値の方が
大きいならば、一電源周期毎に+1ビツトずつアツプさ
れ、最終的にはレジスタ42は(FFH)までアツプさ
れる。このレジスタ42のアツプ・ダウンによつてオン
パルス時間を更新して、加熱調整が行える。
【0035】従つて、ベースカウンタ46にプリセツト
するデータによつて最小オン時間が設定できるため、イ
ンバータ駆動周波数領域のレベルシフトが容易に行え
る。例えば、スイツチング素子36に高速素子を使用し
超低出力(数+ワツト以下)を実現したいインバータ回
路には、最小オン時間として1μsecをベースカウン
タ46にプリセツトすれば良い。逆に高出力側に重点を
シフトしたいインバータ回路には、例えば10μsec
をプリセツトすれば良い。但し、低周波数側は可聴領域
を越えないように配慮が必要である。
【0036】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ア
プリケーシヨンに応じて、最小オン時間をプリセツトす
るだけで、いろいろなインバータ回路を対象に本発明の
制御回路一つで制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る高周波誘導加熱装置のイン
バータ制御回路のブロツク図である。
【図2】図2はスイツチング素子のコレクタ−エミツタ
間の電圧とコンデンサ端電圧を比較した図である。
【図3】図3は従来技術1における高周波誘導加熱装置
の回路図である。
【図4】図4は従来技術1における主要部の信号波形図
である。
【図5】図5は従来技術2における高周波誘導加熱装置
の電気回路図である。
【符号の説明】
38 同期検出回路 39 一次側電源電流検出回路 40 出力設定回路 41 比較回路 42 レジスタ 43 出力制御回路 44 カウンタ 45 駆動回路 46 ベースカウンタ 47 最小オン時間設定回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低周波交流電源を整流し、その直流電源
    より高周波電力を発生する加熱コイル、共振コンデン
    サ、スイツチング素子等からインバータ部が構成され、 低周波交流電源の入力電流の整流平均値を検出する電流
    検出手段と、 該電流検出手段の出力値を出力設定手段の出力値と比較
    する比較手段と、 該比較手段の出力に基づいてカウント値をプリセツト
    し、インバータ回路の共振周期に同期して基準クロツク
    パルスをカウントするカウンタと、 該カウンタの出力でスイツチング素子のオン時間制御を
    行う駆動制御手段とを備え、 カウンタ値を増減させるタイミングを低周波交流電源に
    同期させたインバータ制御回路を具備することによつ
    て、高周波磁界を生じさせ被加熱物を加熱する加熱装置
    において、 インバータ制御回路の上記カウンタの前段に最小オン時
    間を決定するベースカウンタと、 該ベースカウンタに最小オン時間値をプリセツトする手
    段とを備えたことを特徴とした高周波誘導加熱装置。
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