JP2691139B2 - 自転車の衣類巻込み防止カバー - Google Patents

自転車の衣類巻込み防止カバー

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JP2691139B2
JP2691139B2 JP6219124A JP21912494A JP2691139B2 JP 2691139 B2 JP2691139 B2 JP 2691139B2 JP 6219124 A JP6219124 A JP 6219124A JP 21912494 A JP21912494 A JP 21912494A JP 2691139 B2 JP2691139 B2 JP 2691139B2
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cover
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bicycle
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章市 久賀
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オージーケー技研株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車の後車輪にスカ
ート等の衣類が巻込まれるのを防止するために取付けら
れる自転車の衣類巻込み防止カバー(以下単にカバーと
いう)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、スカート、オーバー、コート等
を着用して自転車に乗った場合、スカート等の裾の部分
が風に煽られて後車輪に巻込まれ、汚損したり破損する
ことがしばしばある。そこで、最近の自転車では、かか
る衣類の巻き込みを防止するために、合成樹脂製のカバ
ーを後車輪の左右両側に取り付けている。
【0003】そして、この種のカバーとして、従来よ
り、自転車の後車輪の左右両側を覆う左右一対のカバー
体を備え、この各カバー体が、後車輪を支持するリヤホ
ークの前後に配置される前後カバー本体を有するととも
に、この前後カバー本体の外周縁部に、後車輪の外周を
覆う泥除けの側縁に沿う円弧状の端縁リブが形成されて
いるものがある(例えば、実公昭59−1010号公
報、実公昭59−27337号公報、実公昭59−27
338号公報、実開昭61−200790号公報、実開
昭63−72181号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカバーで
は、外径が少々異なる泥除けに対してもカバー体をガタ
つきなく取り付けられるよう、同カバー体の取付部とし
て長さ調整自在なベルト機構を採用している。しかし、
従来では、前後カバー本体よりなるカバー体はすべて単
なる扇形状に形成されていて、かかる扇形状のカバー体
はその外周縁部(円弧状縁部)の全域が泥除けの側縁に
沿うように取り付ける必要があるため、当該カバー体を
外径の異なる泥除けに取り付けると、カバー体の外周縁
部が途中の中間部で泥除けの側縁に適切に沿わなくなっ
て、装着後における自転車後部の見栄えを悪くする場合
がある。
【0005】このため、上記従来のカバーでは、上記の
ような長さ調整自在なベルト機構を採用したとしても、
装着可能な泥除けの径サイズに自ずから限界があり、適
用サイズの汎用性をさほど向上できなかった。本発明
は、このような実情に鑑み、径の異なる泥除けに対して
もカバー体を見栄えよく取り付けられるようにして、カ
バーの適用サイズの汎用性を向上することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は次の技術的手段を講じた。すなわち、本発明
は、自転車1の後車輪2の左右両側を覆う左右一対のカ
バー体8,8を備え、この各カバー体8,8は、後車輪
2を支持するリヤホーク4の前後に配置される前後カバ
ー本体8A,8Bを有するとともに、この前後カバー本
体8A,8Bの外周縁部に、後車輪2の外周を覆う泥除
け6の側縁6Aに沿う円弧状の端縁リブ11Cが形成さ
れている自転車の衣類巻込み防止カバー7において、前
記前後カバー本体8A,8Bは、その円弧状の端縁リブ
11C,11C同士が一定の周方向間隔P1 2 を隔て
て互いに離れるように形成されているとともに、前記円
弧状の各端縁リブ11C,11Cは、その周長が前記一
定の周方向間隔P1 2 よりも短くなるように形成され
ていることを特徴とする(請求項1)。
【0007】上記の本発明において、前記リヤホーク4
の中間部よりも後車輪2の車軸5よりに着脱自在に係合
する係合部10を前記カバー体8,8に一体的に形成す
が好ましい(請求項2)。
【0008】
【作用】本発明では、カバー7を自転車1の泥除け6に
装着する際には、その各端縁リブ11C,11Cをリヤ
ホーク4の前後において泥除け6の側縁6Aに沿わせる
ようにする。この場合、前後カバー本体8A,8Bの各
端縁リブ11C,11C同士が一定の周方向間隔P1
2 を隔てて互いに離れていて、しかも、各端縁リブ11
C,11Cの周長が周方向間隔P1 2 よりも短くなっ
ているので、カバー体8の前後にある短い各端縁リブ1
1Cのみを泥除け6の円弧状側縁6Aに沿わせれば足
り、カバー体8の中間部で大きく開口している周方向間
隔P1 2 においては泥除け6の側縁6Aに沿わせるべ
き端縁リブが存在しなくなる。
【0009】このため、後車輪2の外径寸法の変化に伴
って泥除け6の側縁6Aの円弧形状が若干変化しても、
カバー体8の中間部(周方向間隔P1 2 の区間)にお
いてカバー体8が泥除け6の側縁6Aに適切に沿ってい
ないという印象を与えるのが防止される(請求項1)。
また、カバー体8,8に一体的に形成された係合部10
が各種リヤホーク4における車軸4に近い殆ど形状変化
のない共通部分に位置しているため、各種形状のリヤホ
ーク4に係合部10を確実に係合させることができる
(請求項2)。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1において、自転車1の後車輪2は、フレーム3
の一部を成すリヤホーク4に車軸5を介して支持されて
おり、後車輪2の上部外周は円弧状の泥除け6で覆われ
ている。
【0011】カバー7は、前記後車輪2の左右側面のリ
ヤホーク4前後を覆うように備えられており、合成樹脂
材により一体的に形成された左右一対の対称形状のカバ
ー体8,8から成っている。図2は、カバー7の裏側か
ら見た展開図で、左右一対のカバー体8,8は、リヤホ
ーク4の前後にそれぞれ配置される前後カバー本体8
A,8Bからなり、前側カバー本体8Aの前端(前方下
端)は前連結部9により連結一体化されていると共に、
前後カバー本体8A,8B同士は係合部10を介して一
体的に連結されている。
【0012】各カバー体8を構成する前後カバー本体8
A,8Bは、略台形状を呈し、外周に端縁リブ11A,
11B,11C,11Dが形成され、この各リブ11A
〜11D内が網状とせられている。前後カバー本体8
A,8Bのリヤホーク4側の端縁リブ11Dは略U字形
の連結係合片10Aを有する上下2つの前記係合部10
により連結一体化されている。(図3、図4参照)。
【0013】そして、前後カバー本体8A,8Bの反リ
ヤホーク4側の端縁リブ11Cは、後車輪2の泥除け6
の側縁6Aと略同じ曲率を有する円弧状に形成され、こ
の円弧状の端縁リブ11Cと上端縁リブ11Aとが交叉
する前後の角隅に、それぞれ挟持部12が形成されてい
ると共に、円弧状の端縁リブ11Cの径外側に円弧状の
補助リブ13が同心円状に設けられている。
【0014】また、左右の後側カバー本体8Bの円弧状
端縁リブ11Cと下辺端縁リブ11Bの交叉する角隅に
は、係合孔を有する被係合片14及び、泥除け6に跨が
って被係合片14と係合位置調整自在に係合可能な係合
ベルト片15が一体的に形成されて、後連結部16が構
成されている。一方、図1及び図2に示すように、前後
カバー本体8A,8Bの上下端縁リブ11A,11B
は、リヤホーク4から離れるに従って後車輪2の径外側
に移行する方向に傾斜するように形成されており、これ
によって、カバー体8を装着した際に、前後カバー本体
8A,8Bとリヤホーク4との間に、後車輪2の径外側
に向かって外開きの三角形状となる空間部が形成される
ことになる。
【0015】前記係合部10は、図3及び図4に示すよ
うに、表側に突出しかつ略U字形を呈する連結係合片1
0Aと、該係合片10Aの反対側即ち裏側に対向状に突
設された係合爪10Bとからなり、リヤホーク4が係合
爪10Bを押し拡げて嵌入係合しうるようになってい
る。また、この係合部10の配設位置は、リヤホーク4
の上下方向中間部よりも車軸5寄り即ち下方寄りであっ
て、しかもリヤホーク4の各種形状においても殆んど変
化のない共通部分に選定されており、各種形状のリヤホ
ーク4に嵌入係合しうるようになっている。
【0016】前後カバー本体8A,8Bの上下端縁リブ
11A,11Bを前記のように傾斜させたことにより、
前後カバー本体8A,8Bの円弧状の端縁リブ11C,
11Cの配設位置は、図7に示すように、同端縁リブ1
1C,11C同士が一定の周方向間隔P1 2 を隔てて
互いに離れた位置とされている。また、この円弧状の各
端縁リブ11C,11Cは、その周長が前記一定の周方
向間隔P1 2 よりも短くなるように形成されている。
【0017】図5及び図6に示すように、挟持部12
は、カバー本体8A,8Bの裏側に、円弧状の端縁リブ
11Cとの間で泥除け6の側縁6Aを係脱自在に挟持す
べくかつ円弧状の端縁リブ11Cから若干突出するよう
に一体的に形成された可撓性を有する舌片12Aからな
る。この舌片12Aの端縁リブ11C側には係止爪12
Bが突設され、泥除け6の側縁6Aを確実に挟持し、自
然に脱落しないようになっている。
【0018】上記構成に係る本実施例において、カバー
7を自転車1の後車輪2の左右外側に装着する場合は、
まず、カバー体8,8をフレーム3と後車輪2の泥除け
6との間に挿通して前連結部9を泥除け6に当接させ、
泥除け6の円弧状側縁6Aに前後の挟持部12をその舌
片12Aが泥除け6の下側に位置するように嵌合挟持さ
せた後、係合部10の係合爪10Bをリヤホーク4に当
てがって強く押すことにより、係合部10の連結係合片
10A内にリヤホーク4を嵌入させる。
【0019】その後、被係合片14に係合ベルト15を
挿入してこれらを締付け固定することにより、後連結部
16が泥除け6に跨がるように係止され、これによって
カバー7は自転車に確実に装着される。なお、前記挟持
部12は、その舌片12Aの係止爪12Bが、泥除け6
の補強のために内側に折り返して形成されたやや厚みを
有する折返し部6Bに係止され、また、円弧状端縁リブ
11Cも泥除け6の側縁6Aに好適に当接して、挟持部
12によるカバー体8,8の固定をより確実なものとし
ている。
【0020】このように、カバー体8,8の円弧状の端
縁リブ11Cは、泥除け6の円弧状側縁6Aに沿い、泥
除け6との間に間隙がなくなり、衣類等が嵌まり込むの
を防止している。この場合、本実施例では、カバー体8
の前後にある短い各端縁リブ11Cのみを泥除け6の円
弧状側縁6Aに沿わせれば足り、カバー体8の中間部で
大きく開口している周方向間隔P1 2 においては泥除
け6の側縁6Aに沿わせるべき端縁リブが存在しないの
で、例えば図7に示すように、後車輪2の外径寸法がR
1〜R3 に変化することに伴って泥除け6の側縁6Aの
円弧形状がC1 〜C3 まで若干変化したとしても、カバ
ー体8の中間部(周方向間隔P1 2 の区間)において
カバー体8が泥除け6の側縁6Aに適切に沿っていない
という印象を与えるのが防止される。
【0021】また、本実施例では、円弧状の端縁リブ1
1Cの径外側に補助リブ13が設けられているので、後
車輪2の外径寸法が少し異なった場合でも、泥除け6の
側縁6Aとカバー体8の円弧状の端縁リブ11Cとの間
に衣類が巻込まれることはない。上記実施例において、
補助リブ13は、図8に示すように複数本略平行に並設
してもよく、後車輪2のサイズに適合させてこの補助リ
ブ13のうち不要な部分を切除することができる。
【0022】さらに、図9に例示するように波形のリブ
13Aとすることができる。なお、この補助リブ13,
13Aは、カバー本体8A,8Bの円弧状端縁リブ11
Cの円弧を、最大サイズの後車輪2に対応する泥除け6
の円弧状側縁6Aに適合させた場合には、これをなくす
ことができる。さらに、本発明におけるカバー体8は、
前後のカバー本体8A,8Bを係合部10によって二分
することなく同本体8A,8Bが連続した一体形にする
ことができ、前連結部9を接離して後連結部16のよう
に被係合片14と係合ベルト15とし左右別体とするこ
とができる。
【0023】また、カバー体8の形状は上記実施例に限
定されるものではないこと勿論である。なお、前記係合
部10及び挟持部12の構造並びに形状は、上記実施例
に限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、後車輪2の外径寸法の
変化に伴って泥除け6の側縁6Aの円弧形状が若干変化
しても、カバー体8の中間部(周方向間隔P1 2 の区
間)においてカバー体8が泥除け6の側縁6Aに適切に
沿っていないという印象を与えるのが防止されるので、
径の異なる泥除け6に対してもカバー体8を見栄えよく
取り付けられ、カバー7の適用サイズの汎用性を向上す
ることができる。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、各種
形状のリヤホーク4に係合部10を確実に係合できるの
で、リヤホーク4の形状変化に伴なって異なるタイプの
カバー体8を制作する必要性が減少し、この点からもカ
バー7の汎用性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自転車に本発明のカバーを装着した使用状態の
側面図である。
【図2】カバーを裏側から見た展開図である。
【図3】図2のA部拡大図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】図2のC部拡大図である。
【図6】図5の左側面図である。
【図7】挟持部配設位置説明図である。
【図8】補助リブの他の例を示す部分拡大裏面図であ
る。
【図9】補助リブのさらに他の例を示す部分拡大裏面図
である。
【符号の説明】
1 自転車 2 後車輪 4 リヤホーク 5 車軸 6 泥除け 6A 円弧状側縁 7 カバー 8 カバー体 8A 前カバー本体 8B 後カバー本体 11C 端縁リブ 10 係合部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車(1)の後車輪(2)の左右両側
    を覆う左右一対のカバー体(8)(8)を備え、この各
    カバー体(8)(8)は、後車輪(2)を支持するリヤ
    ホーク(4)の前後に配置される前後カバー本体(8
    A)(8B)を有するとともに、この前後カバー本体
    (8A)(8B)の外周縁部に、後車輪(2)の外周を
    覆う泥除け(6)の側縁(6A)に沿う円弧状の端縁リ
    ブ(11C)が形成されている自転車の衣類巻込み防止
    カバー(7)において、 前記前後カバー本体(8A)(8B)は、その円弧状の
    端縁リブ(11C)(11C)同士が一定の周方向間隔
    (P1 2 )を隔てて互いに離れるように形成されてい
    るとともに、 前記円弧状の各端縁リブ(11C)(11C)は、その
    周長が前記一定の周方向間隔(P1 2 )よりも短くな
    るように形成されていることを特徴とする自転車の衣類
    巻込み防止カバー。
  2. 【請求項2】 前記リヤホーク(4)の中間部よりも後
    車輪(2)の車軸(5)よりに着脱自在に係合する係合
    部(10)が前記カバー体(8)(8)に一体的に形成
    されている請求項1記載の自転車の衣類巻込み防止カバ
    ー。
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