JP2685612B2 - 衛生水道栓用把手 - Google Patents
衛生水道栓用把手Info
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- JP2685612B2 JP2685612B2 JP1510984A JP51098489A JP2685612B2 JP 2685612 B2 JP2685612 B2 JP 2685612B2 JP 1510984 A JP1510984 A JP 1510984A JP 51098489 A JP51098489 A JP 51098489A JP 2685612 B2 JP2685612 B2 JP 2685612B2
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- Japan
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- handle
- ring
- handle body
- screw
- tap
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/60—Handles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、プラスチックのラチェット部分により制御
スピンドルに取り付けられた把手部分を有し、各把手は
スリーブ状にスピンドルと重なり、ラチェット状にスピ
ンドルに固定可能であり、把手リングは把手本体に取付
けられ、該把手リングは固定手段を通じて動作位置にあ
る該把手本体に対して回転可能である衛生水道栓に係
る。この種の水道栓はEP−Ａ−O 179 673から知られ、
それによると把手リングは、半径方向に設けられ把手リ
ングの外周から操作される操作ネジにより把手本体にし
っかりと据え付けられる。
スピンドルに取り付けられた把手部分を有し、各把手は
スリーブ状にスピンドルと重なり、ラチェット状にスピ
ンドルに固定可能であり、把手リングは把手本体に取付
けられ、該把手リングは固定手段を通じて動作位置にあ
る該把手本体に対して回転可能である衛生水道栓に係
る。この種の水道栓はEP−Ａ−O 179 673から知られ、
それによると把手リングは、半径方向に設けられ把手リ
ングの外周から操作される操作ネジにより把手本体にし
っかりと据え付けられる。
従来技術においては、衛生水道栓の把手は制御スピン
ドル及び／又は弁本体にプラスチックアダプターにより
ラチェット係合され、これら整合した把手部分自体はプ
ラスチック、又は例えば鋳造亜鉛製である。これら物質
はラチェット部と共同して良い接合関係を可能にするか
らである。同様に、かかる構成の把手部分の製造におい
ては、より厳密な公差が維持できる。しかし、例えば、
プレス加工又は鋳造真鍮で把手部分を製造したい場合に
は、上述のような把手部分の構成では充分でない。既知
の一部材把手部分を弁本体にラチェット係合する際、把
手部分は特定の正しい使用位置に取り付けられていなけ
ればならないという別の問題が発生する。即ち、いった
ん水道栓が取付けられると、後で把手の配置を直すのは
もはや容易ではない。
ドル及び／又は弁本体にプラスチックアダプターにより
ラチェット係合され、これら整合した把手部分自体はプ
ラスチック、又は例えば鋳造亜鉛製である。これら物質
はラチェット部と共同して良い接合関係を可能にするか
らである。同様に、かかる構成の把手部分の製造におい
ては、より厳密な公差が維持できる。しかし、例えば、
プレス加工又は鋳造真鍮で把手部分を製造したい場合に
は、上述のような把手部分の構成では充分でない。既知
の一部材把手部分を弁本体にラチェット係合する際、把
手部分は特定の正しい使用位置に取り付けられていなけ
ればならないという別の問題が発生する。即ち、いった
ん水道栓が取付けられると、後で把手の配置を直すのは
もはや容易ではない。
本発明の目的は、上述の種類の衛生水道栓、特にその
把手部分を改善することにあり、把手部分の配置を修正
する観点から、簡単な組立構成で把手の材料を広汎な選
択肢から選べるものが得られるようにし、また把手リン
グと弁本体との間の接続機能の信頼性、及び把手リング
の外観を改善しうる。
把手部分を改善することにあり、把手部分の配置を修正
する観点から、簡単な組立構成で把手の材料を広汎な選
択肢から選べるものが得られるようにし、また把手リン
グと弁本体との間の接続機能の信頼性、及び把手リング
の外観を改善しうる。
この問題の解決には、本発明の利点ある実施例やその
変形例が含まれるが、これは特許請求の範囲の内容から
明らかとなろう。
変形例が含まれるが、これは特許請求の範囲の内容から
明らかとなろう。
本発明は、把手本体に、それに対して回転可能で固定
手段を介して操作位置に固定可能なベルトリングが設け
られるという原理に基づいており、そこでは把手本体は
プラスチック製のラチェット部分を介在させて既知の方
法で弁本体にラチェット係合される。しかし、把手リン
グは、把手本体とは別に作られ、本体にすべりばめで取
り付け可能でそれに対して回転可能であり、固定手段と
してのネジを通じて操作位置につき把手本体に固定さ
れ、これは把手リングの内面の上端にある中央リセスの
周りを環状に巡る後退部により受容される。これによ
り、水道栓の組立の後でも、操作部を有する把手リング
は水道栓のスピンドル制御に対して再調節でき、また、
把手リングはラチェット係合された不動の把手本体に対
して回転することにより、異なった相対的位置に際限な
くでき、その時にのみ固定手段により把手本体を固定さ
れる。これはまた、取り付けられた水道栓にある把手リ
ングを、例えば違う色又は異なった操作部を有する把手
リングと交換することを可能にする。
手段を介して操作位置に固定可能なベルトリングが設け
られるという原理に基づいており、そこでは把手本体は
プラスチック製のラチェット部分を介在させて既知の方
法で弁本体にラチェット係合される。しかし、把手リン
グは、把手本体とは別に作られ、本体にすべりばめで取
り付け可能でそれに対して回転可能であり、固定手段と
してのネジを通じて操作位置につき把手本体に固定さ
れ、これは把手リングの内面の上端にある中央リセスの
周りを環状に巡る後退部により受容される。これによ
り、水道栓の組立の後でも、操作部を有する把手リング
は水道栓のスピンドル制御に対して再調節でき、また、
把手リングはラチェット係合された不動の把手本体に対
して回転することにより、異なった相対的位置に際限な
くでき、その時にのみ固定手段により把手本体を固定さ
れる。これはまた、取り付けられた水道栓にある把手リ
ングを、例えば違う色又は異なった操作部を有する把手
リングと交換することを可能にする。
本発明の好ましい実施例によると、その上端における
把手本体は、把手リングの座台として円錐状にテーパの
つけられた区画を有し、中央リセスが設けられ、把手リ
ングの中央リセスの内面は把手本体の区画のそれと整合
する円錐状テーパを有する。把手リングの固定のため、
好ましくはその座台面の状態にある後者は、中央リセス
の周りに環状に巡る後退部を有し、その上に、把手本体
にねじ込み可能な固定手段が設けられ、固定手段、例え
ばネジが適当に締めつけられると、相互に関する回転に
対しての部品の固定が可能となる。最後に、開いた把手
リングはネジ蓋により覆われ、それは引続き把手リング
を通って把手本体に形成された螺合マウントにねじ込ま
れる。
把手本体は、把手リングの座台として円錐状にテーパの
つけられた区画を有し、中央リセスが設けられ、把手リ
ングの中央リセスの内面は把手本体の区画のそれと整合
する円錐状テーパを有する。把手リングの固定のため、
好ましくはその座台面の状態にある後者は、中央リセス
の周りに環状に巡る後退部を有し、その上に、把手本体
にねじ込み可能な固定手段が設けられ、固定手段、例え
ばネジが適当に締めつけられると、相互に関する回転に
対しての部品の固定が可能となる。最後に、開いた把手
リングはネジ蓋により覆われ、それは引続き把手リング
を通って把手本体に形成された螺合マウントにねじ込ま
れる。
上記の実施例の代わりに、把手リングを把手本体に固
定するために、ネジリングも使用でき、これは把手本体
の上端でそこに形成された螺合部分にねじ込み可能であ
る。
定するために、ネジリングも使用でき、これは把手本体
の上端でそこに形成された螺合部分にねじ込み可能であ
る。
以下図面を参照しながら本発明の実施例を示す。
図１は本発明による衛生水道栓用の把手の断面図であ
る。
る。
図２は把手部分を下から見た図である。
衛生水道栓用把手はここでは詳細に示されていない
が、これは把手本体10と、把手リング11と、ネジ蓋12と
からなり、ディスク状の把手リング11は、操作上の構成
として外部に突出した非対称の曲線13を有する。
が、これは把手本体10と、把手リング11と、ネジ蓋12と
からなり、ディスク状の把手リング11は、操作上の構成
として外部に突出した非対称の曲線13を有する。
スリーブ状の把手本体10はその上端において、円錐状
にテーパのつけられた区画14を有し、この区画の上に、
中央リセス15を有する把手リング11がすべりばめされて
いる。この目的のため、プレス加工された真鍮の把手リ
ングの材料の厚さにより形成された中央リセス15の内面
16は、把手本体区画14のそれと整合する円錐状テーパを
有する。かくて、把手リング11は、その他の固定方法を
とらなくとも、把手本体に対してすべりばめされた状態
で無限に、即ち継続的に回転可能である。
にテーパのつけられた区画14を有し、この区画の上に、
中央リセス15を有する把手リング11がすべりばめされて
いる。この目的のため、プレス加工された真鍮の把手リ
ングの材料の厚さにより形成された中央リセス15の内面
16は、把手本体区画14のそれと整合する円錐状テーパを
有する。かくて、把手リング11は、その他の固定方法を
とらなくとも、把手本体に対してすべりばめされた状態
で無限に、即ち継続的に回転可能である。
把手本体10での、その円錐状区画14の領域では、本例
では２つのボア17が穴開けされてネジ18を受容し、その
ネジ頭19は、所定位置にある時には、把手リング11のリ
セス15の周りに環状に巡る後退又は後方突出部20と重な
り、かくて把手リング11を把手本体10に対して同軸に固
定及び配置する。ネジ18は組立の時に適当なトルクで締
められるので、把手リング11は、弁ハウジングに堅固に
配置された把手本体10に関する回転に対して充分に固定
される。
では２つのボア17が穴開けされてネジ18を受容し、その
ネジ頭19は、所定位置にある時には、把手リング11のリ
セス15の周りに環状に巡る後退又は後方突出部20と重な
り、かくて把手リング11を把手本体10に対して同軸に固
定及び配置する。ネジ18は組立の時に適当なトルクで締
められるので、把手リング11は、弁ハウジングに堅固に
配置された把手本体10に関する回転に対して充分に固定
される。
スリーブ状の把手本体10を水道栓（図示せず）にラチ
ェット接続するため、把手本体10は、そのスリーブ凹部
21の内部へ延在する固定スリーブ22からなり、ラチェッ
ト部材にスナップ係合するための溝27はバネが設けられ
ている。さらに、固定スリーブ22の丈夫には、螺合マウ
ント23が設けられ、その中にネジ蓋12が、上部から、把
手リング11と重なり中央リセス15を覆う位置にねじ込ま
れる。ネジ蓋12用の螺合部を設けられたネジ突出部25と
協働螺合マウント23の最深部との間には、ワッシャ26が
さらに設けられている。
ェット接続するため、把手本体10は、そのスリーブ凹部
21の内部へ延在する固定スリーブ22からなり、ラチェッ
ト部材にスナップ係合するための溝27はバネが設けられ
ている。さらに、固定スリーブ22の丈夫には、螺合マウ
ント23が設けられ、その中にネジ蓋12が、上部から、把
手リング11と重なり中央リセス15を覆う位置にねじ込ま
れる。ネジ蓋12用の螺合部を設けられたネジ突出部25と
協働螺合マウント23の最深部との間には、ワッシャ26が
さらに設けられている。
本発明による把手部分が衛生水道栓に取付けられる際
に、まず把手本体は弁本体又はそのスピンドルにラチェ
ット係合され、把手本体の回転が弁を通る水流を制御す
るようにする。次に把手リングが把手本体にすべりばめ
され、その操作部13は、ネジ18を挿入及び締めつけする
ことにより把手本体10に対して固定され、その際ネジ頭
19は把手リング11の後退部20に密着するようにされる。
ネジが適当なトルクで締めつけられるならば、部品10及
び11は相対的回転に対して固定され、把手リング11の回
転は変換されて把手本体10での対応する回転となる。続
いて、ネジ頭13のネジ突出部25は把手本体10の螺合マウ
ント23にねじ込まれる。
に、まず把手本体は弁本体又はそのスピンドルにラチェ
ット係合され、把手本体の回転が弁を通る水流を制御す
るようにする。次に把手リングが把手本体にすべりばめ
され、その操作部13は、ネジ18を挿入及び締めつけする
ことにより把手本体10に対して固定され、その際ネジ頭
19は把手リング11の後退部20に密着するようにされる。
ネジが適当なトルクで締めつけられるならば、部品10及
び11は相対的回転に対して固定され、把手リング11の回
転は変換されて把手本体10での対応する回転となる。続
いて、ネジ頭13のネジ突出部25は把手本体10の螺合マウ
ント23にねじ込まれる。
上記において開示された本明細書、及び請求の範囲、
要約書、図面における発明の特徴は、個々に又はその組
合せによって、本発明の様々な実施例におけるその実際
の適用において必須のものである。
要約書、図面における発明の特徴は、個々に又はその組
合せによって、本発明の様々な実施例におけるその実際
の適用において必須のものである。
Claims (8)
- 【請求項１】制御スピンドルに取り付けられた把手部分
を有し、各把手は、スリーブ状にスピンドルと重なりラ
チェット状にスピンドルに固定可能な把手本体を有し、
把手リング（11）は把手本体（10）に取付けられ、該把
手リング（11）は該把手本体（10）に対して回転可能で
あり固定手段を通じて操作位置に固定可能である衛生水
道栓であって、把手部分はプラスチックのラチェット部
分により取付けられ、その内面の上端にある把手リング
（11）は、把手リング（11）の中央リセス（15）を環状
に囲み固定手段としてネジ（18）を受容する後退部（2
0）が設けられることを特徴とする衛生水道栓。 - 【請求項２】把手本体（10）はその上端において、中央
リセス（15）とともにその上に設けられた把手リング
（11）用の座台として円錐状にテーパのつけられた区画
（14）を有することを特徴とする請求項１記載の水道
栓。 - 【請求項３】把手リング（11）のリセス（15）の内面
（16）は把手本体の対応する区画（14）のテーパと整合
する円錐状テーパを有することを特徴とする請求項２記
載の水道栓。 - 【請求項４】把手本体（10）は把手リング（11）の固定
手段としてネジ（18）を受容するためにその円錐状の区
画（14）の領域に設けられたボア（17）を有することを
特徴とする請求項１乃至３のうちいずれか一項記載の水
道栓。 - 【請求項５】ネジ（18）のネジ頭（19）は、把手リング
（11）が取付けられる際に把手リング（11）の後退部
（20）と重なることを特徴とする請求項４記載の水道
栓。 - 【請求項６】把手本体（10）は、その中央スリーブ凹部
（21）において、把手リング（11）の開き領域を覆いそ
れと重なるネジ蓋（24）をねじ込むための螺合マウント
（23）を有することを特徴とする請求項１乃至５のうち
いずれか一項記載の水道栓。 - 【請求項７】螺合マウント（23）において、その上にネ
ジ蓋（24）が設けられるワッシャ（26）が挿入されるこ
とを特徴とする請求項６記載の水道栓。 - 【請求項８】その円錐状区画（14）の上端での把手本体
（10）は、そこにねじ込まれるべきネジリングを受容す
る螺合部分からなることを特徴とする請求項１乃至７の
うちいずれか一項記載の水道栓。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3834459A DE3834459A1 (de) | 1988-10-10 | 1988-10-10 | Betaetigungsgriff fuer sanitaere wasserventile |
| DE3834459.9 | 1988-10-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04504299A JPH04504299A (ja) | 1992-07-30 |
| JP2685612B2 true JP2685612B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=6364784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1510984A Expired - Fee Related JP2685612B2 (ja) | 1988-10-10 | 1989-10-09 | 衛生水道栓用把手 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0437525B1 (ja) |
| JP (1) | JP2685612B2 (ja) |
| KR (1) | KR0164584B1 (ja) |
| CN (1) | CN1018758B (ja) |
| AU (1) | AU4420689A (ja) |
| BR (1) | BR8907706A (ja) |
| CA (1) | CA1324600C (ja) |
| DE (2) | DE3834459A1 (ja) |
| WO (1) | WO1990004125A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007031212B4 (de) | 2007-07-04 | 2015-02-19 | Grohe Ag | Drehgriff |
| DE102013017233B4 (de) | 2013-10-17 | 2018-08-09 | Grohe Ag | Sanitärarmatur mit Sicherheitsdruckschalter |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2797941A (en) * | 1954-01-04 | 1957-07-02 | Manning Oscar | Valve handle |
| FR2440506A1 (fr) * | 1978-10-31 | 1980-05-30 | Delepine Jean | Organe de commande pour robinet |
| US4515037A (en) * | 1983-04-01 | 1985-05-07 | Kohler Co. | Handle assembly |
| EP0179673B1 (fr) * | 1984-10-15 | 1988-09-14 | Jean-Claude Delepine | Organe de commande pour robinet |
-
1988
- 1988-10-10 DE DE3834459A patent/DE3834459A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-06-30 CN CN89104567A patent/CN1018758B/zh not_active Expired
- 1989-08-09 CA CA000607895A patent/CA1324600C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-09 WO PCT/EP1989/001185 patent/WO1990004125A1/de active IP Right Grant
- 1989-10-09 AU AU44206/89A patent/AU4420689A/en not_active Abandoned
- 1989-10-09 DE DE8989911794T patent/DE58904163D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-09 BR BR898907706A patent/BR8907706A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-10-09 KR KR1019900701222A patent/KR0164584B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-10-09 JP JP1510984A patent/JP2685612B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-09 EP EP89911794A patent/EP0437525B1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0437525A1 (de) | 1991-07-24 |
| CN1018758B (zh) | 1992-10-21 |
| KR900702288A (ko) | 1990-12-06 |
| DE3834459A1 (de) | 1990-04-12 |
| CA1324600C (en) | 1993-11-23 |
| EP0437525B1 (de) | 1993-04-21 |
| CN1041999A (zh) | 1990-05-09 |
| JPH04504299A (ja) | 1992-07-30 |
| DE58904163D1 (de) | 1993-05-27 |
| AU4420689A (en) | 1990-05-01 |
| BR8907706A (pt) | 1991-07-30 |
| WO1990004125A1 (de) | 1990-04-19 |
| KR0164584B1 (ko) | 1999-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |