JP2684981B2 - テスト支援装置 - Google Patents

テスト支援装置

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JP2684981B2
JP2684981B2 JP5329291A JP32929193A JP2684981B2 JP 2684981 B2 JP2684981 B2 JP 2684981B2 JP 5329291 A JP5329291 A JP 5329291A JP 32929193 A JP32929193 A JP 32929193A JP 2684981 B2 JP2684981 B2 JP 2684981B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム開発支援ツ
ールに関し、特にテスト工程を自動化するテスト支援装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラム開発においてテスト工
程を支援する装置としては、プログラム開発者がテスト
を実施する際に対象プログラム単位にテスト仕様書を自
動的に作成する技術が特開平03−282637号公報
で開示されている。
【0003】また特開平04−147351号公報で
は、テスト対象のプログラムをプログラム生成手段でコ
ンパイルすることによりテスト工程を自動化する技術が
開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術の特
開平03−282637号公報では、テストする仕様書
の作成の自動化は行っているものの、実際の試験はオペ
レータが自動化によって作成されたテスト仕様書に基づ
いて手動でおこなわなければならなかった。
【0005】また特開平04−147351号公報で
は、テスト対象のプログラムをプログラム生成手段によ
って一旦コンパイルしてからでないとテストができなか
った。またテスト方法もバッチ形式で行っているので、
オペレータがテストの操作手順を熟知していないとでき
ないという問題点があった。
【0006】以上の点を鑑みて本発明では、テストの全
工程の自動化、すなわち仕様書作成(テスト項目の抽
出、テストデータの作成)からテストの実行、テスト結
果の確認、テストの結果資料作成までを対話形式で自動
的に処理できるようにすることを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテスト支援装置
は、プログラムライブラリからテスト対象プログラムを
主記憶領域に読み、プログラムの構成要素である全ての
副手続きに対し、その中に存在する分岐命令を抽出し、
管理番号を付けて命令文、開始行、終了行を分岐命令登
録表に登録し、ここで抽出した全ての分岐命令に対して
発生する事象を分析してテストパターンの抽出を行い、
テストデータと出力期待値の対応表のテストパターン部
分の登録をする分岐命令抽出・分析手段と、プログラム
内の副手続き一覧を画面に表示し、テストしたい副手続
きが選択されると該当の副手続きを画面上に表示して前
記分岐命令登録表から分岐命令の開始行を取得して画面
上で表示された該当命令文の行を点滅させて、その命令
文に対するテストデータとそれに対する出力期待値の値
とテスト確認項目の入力を対話形式で要求して入力させ
て前記テストデータと出力期待値の対応表への登録処理
を選択された全ての副手続きに対して行い、テスト対象
の全ての副手続きに対する前記テストデータと出力期待
値の対応表への登録を完成させた後、再び前記副手続き
一覧を画面に表示して、終了処理の選択によってこの処
理を終了するテスト項目決定手段と、分岐命令実行時に
前記テストデータと出力期待値の対応表に指定されてい
るテストデータの各項目の値にテストデータを変更して
テストを実行し、その結果を出力結果表に登録する処理
を全てのテストパターンについて繰り返し、もしテスト
実行中に実行エラーが生じた場合は、テスト実行処理を
中断してエラー情報を通知するテスト実行手段と、実行
エラーが発生せず、全テストパターンについてのテスト
の実行と前記出力結果表への登録が正常に終了した場
合、前記テストデータと出力期待値の対応表と前記出力
結果表を対比することによってテスト仕様書の編集出力
を行うテスト仕様書編集手段とを有する。
【0008】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明のブロック構成図であり、
テスト支援装置1は、分岐命令抽出・分析手段11と、
テスト項目決定手段12と、テスト実行手段13と、テ
スト仕様書編集手段14を有する。
【0010】図2、図3は共に本発明の処理動作を示す
一連のフローチャートである。
【0011】図4は、テストデータと出力期待値の対応
表であり、該当命令文の管理番号とテスト確認項目とテ
ストパターンとこのテストパターンに対応するテストデ
ータと出力期待値を有し、ここでは管理番号が1の命令
文(図6の277行目から286行目までの処理に対
応)の場合を具体例として取り上げている。すなわち、
管理番号が1の命令文は、「センター振替・オンライン
振替の判定の確認」というテスト確認項目を行ってお
り、テストパターンとしては、センター振替ビットがバ
イナリの”1であることが真であるかまたはオンライン
振替ビットがバイナリの”1”であることが真である場
合、センター振替ビットがバイナリの”1であることが
真であるかまたはオンライン振替ビットがバイナリの”
1”であることが偽である場合、センター振替ビットが
バイナリの”1であることが偽であるかまたはオンライ
ン振替ビットがバイナリの”1”であることが真である
場合、センター振替ビットがバイナリの”1であること
が偽であるかまたはオンライン振替ビットがバイナリ
の”1”であることが偽である場合の4つのテストパタ
ーンが考えられ、それぞれのパターンに対応する出力期
待値としてW対象TRX表示が”N”となるべきか、”
Y”となるべきかが入力されている。
【0012】図5は、副手続き構成一覧画面の具体例で
ある。
【0013】図6は、本発明の実施例で説明する際の具
体例として用いる「B32−TRXチェック」という副
手続き(プログラムを構成しているサブモジュールに相
当するもの)の構造化プログラミング技法のフローチャ
ートであるSPD(Structured Progu
ram Diagram)を示す。
【0014】ここで図6の意味を簡単に説明する。
【0015】図6の先頭に表示されている行番号000
274は、この副手続き(SUBPROC)が「B32
−TRXチェック」というものであることを示してい
る。
【0016】行番号000277から行番号00028
3までの処理は、もしセンター振替ビットがバイナリー
の”1”であるか、またはオンライン振替ビットがバイ
ナリーの”1”ならば、W対象TRX表示に”N”をセ
ットし上位ブロックへ戻る(このSUB PROCを呼
び出しているところに戻る)、ということを表してい
る。また、行番号000287から行番号000306
までの処理は、W現振りコードの値が、”1”または”
2”または”3”の場合、W対象TRX表示に”Y”を
セットし、W現振りコードの値が、”5”の場合は、も
しW金種コードが”2”から”9”のいずれかならば、
W対象TRX表示に”Y”をセットし、そうでなけれ
ば、W対象TRX表示に”N”をセットし、W現振りコ
ードの値が、上記”1”、”2”、”3”、”5”以外
の場合は、W対象TRX表示に”N”をセットするとい
うことを表している。
【0017】図7は、出力結果表の具体例である。
【0018】図8は、分岐命令登録表の具体例であり、
プログラム中の命令文に管理番号をつけて、各命令文の
開始行と終了行を管理している。
【0019】すべての図面を参照しながら、図2、図3
の流れに沿って本発明の処理動作を説明する。
【0020】プログラム開発支援ツールのメニュー画面
からテスト支援機能をオペレータが選択すると、プログ
ラム開発支援ツール内に組み込まれているテスト支援装
置1が起動される(ステップ21)。
【0021】オペレータから起動されたテスト支援装置
1は分岐命令抽出・分析手段11を起動し、オペレータ
に対してテスト対象のプログラム名の入力を要求し、オ
ペレータは入力装置からテスト対象のプログラム名を入
力する(ステップ22)。
【0022】テスト支援装置1は、システムのプログラ
ムライブラリから該当のプログラムを主記憶領域に読み
込む(ステップ23)。
【0023】主記憶領域に読み込まれたプログラムはプ
ログラムのサブモジュールに相当する複数の副手続きか
ら構成されており、分岐命令抽出・分析手段11がこの
全ての副手続きに対して、その中に存在する分岐命令を
順番に抽出して、順番に管理番号を付けて命令文、開始
行、終了行を図8に示す分岐命令登録表15に登録する
(ステップ24)。
【0024】また分岐命令抽出・分析手段11は、ここ
で抽出した全ての分岐命令に対して発生する事象を分析
してテストパターンの抽出を行い、図4で示すテストデ
ータと出力期待値の対応表18のテストパターンに相当
する部分の作成を行い、テストデータと出力期待値の対
応表18に登録する(ステップ25)。
【0025】次にテスト項目決定手段12が起動され、
図5で示されるようなプログラム内の副手続きの一覧1
6が画面に表示される(ステップ26)。
【0026】オペレータはこの画面からテストをする副
手続きを選択し、入力装置から入力する。この時オペレ
ータは全ての副手続きを選択することもできるし、一つ
だけあるいは複数の副手続きを選択することもできる
(ステップ27)。
【0027】副手続きが選択されると、順番に該当の副
手続きが図6に示されるようにSPD(Structu
red Proguram Diagram)形式で画
面上に表示される(ステップ28)。テスト項目決定手
段12は、分岐命令登録表15から分岐命令の開始行を
取得して画面上で表示された該当命令文の行を点滅させ
て、その命令文に対するテストデータとそれに対する出
力期待値の値の入力をオペレータに要求する(ステップ
29)。オペレータは、この要求されたテストデータと
それに対する出力期待値の値を入力装置から対話形式で
入力するとともに、テスト確認項目についても入力する
(ステップ30)。分岐命令登録表15を参照して、該
当する全ての命令文の全てのテストパターンについて、
テストデータとそれに対する出力期待値の値を入力し、
テストデータと出力期待値の対応表18への登録する
(ステップ31)。この同様の操作が選択された全ての
副手続きに対してなされて、テストを実行する対象の全
ての副手続きのテストデータと出力期待値の対応表18
への登録を完成させる(ステップ32)。
【0028】再び副手続きの一覧16が画面に表示さ
れ、オペレータが終了処理を選択すると(ステップ3
3)、テスト項目決定手段12は、テスト実行手段13
を起動し(ステップ34)、テストデータと出力期待値
の対応表18へ登録したテストデータに従ってテストの
実行を行う(ステップ35)。
【0029】テスト実行手段13は、分岐命令登録表1
5とテストデータと出力期待値の対応表18を参照し
て、分岐命令実行時にテストデータと出力期待値の対応
表18に指定されているテストデータの各項目の値に変
更し、テストを実行した結果を出力結果表19に登録す
る。これをテストデータと出力期待値の対応表18に登
録されている全てのパターンについて繰り返す(ステッ
プ36、38、39)。
【0030】もしテスト実行中にプログラムアボート等
の実行エラーが生じた場合は、直ちにテスト実行処理を
中断し、エラーとなったテストデータ、エラー発生の行
番号及びエラーメッセージ等をオペレータに通知する
(ステップ36、37)。
【0031】プログラムアボート等の実行エラーが発生
せず、全テストパターンについてのテストの実行と出力
結果表19への登録が正常に終了すると、テスト実行手
段13はテスト仕様書編集手段14を起動する(ステッ
プ40)。
【0032】テスト仕様書編集手段14は、テストデー
タと出力期待値の対応表18と出力結果表19を対比す
ることによって、テスト確認項目、テストデータ、出力
期待値、テスト結果などが記載されたテスト仕様書20
の編集出力を行う(ステップ41)。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プログラ
ム開発支援ツールにテストの全工程すなわち仕様書作成
(テスト項目の抽出、テストデータの作成)からテスト
の実行、テスト結果の確認、テストの結果資料作成まで
を対話形式で自動的に処理できる機能を導入すること
で、従来人による手作業で行っていた場合に発生したよ
うなテストパターン抽出漏れやテストデータ作成不備に
よるテストのやり直しなどの問題を回避できると共に、
テスト作業の効率化、高速化を図ることができる。また
テスト結果資料の統一化を実現できるので、テストする
個人のレベルに依存しない標準的な作業結果を得ること
ができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】本発明の処理動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の処理動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】本発明のテストデータと出力期待値の対応表で
ある。
【図5】本発明の副手続き構成一覧画面の具体例であ
る。
【図6】本発明の実施例で説明する際の具体例として用
いる「B32−TRXチェック」という副手続き(プロ
グラムを構成しているサブモジュールに相当するもの)
の構造化プログラミング技法のフローチャートであるS
PD(Structured Proguram Di
agram)である。
【図7】出力結果表の具体例である。
【図8】本発明の分岐命令登録表の具体例である。
【符号の説明】
1 テスト支援装置 11 分岐命令抽出分析手段 12 テスト項目決定手段 13 テスト実行手段 14 テスト仕様書編集手段 15 分岐命令登録表 16 副手続き一覧 17 SPD形式プログラム 18 テストデータと出力期待値の対応表 19 出力結果表 20 テスト仕様書 21〜41 ステップ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム開発支援ツールのテスト工程
    において、 テスト対象プログラムの構成要素である全ての副手続き
    の中に存在する分岐命令を抽出し、管理番号を付けて命
    令文、開始行及び終了行を分岐命令登録表に登録し、該
    抽出した全ての分岐命令に対して発生する事象を分析し
    てテストパターンを抽出し、テストデータ及び出力期待
    値の対応表のテストパターン部分を登録する分岐命令抽
    出・分析手段と、 プログラム内の副手続き一覧を画面に表示し、テストし
    たい副手続きが選択されると該当の副手続きを画面上に
    表示して前記分岐命令登録表から分岐命令の開始行を取
    得して画面上で表示された該当命令文の行を点滅させ
    て、その命令文に対するテストデータ、このテストデー
    タに対する出力期待値の値及びテスト確認項目の入力を
    対話形式で要求して入力させて前記対応表への登録処理
    を選択された全ての副手続きに対して行い、テスト対象
    の全ての副手続きに対する前記対応表への登録の後、再
    び前記副手続き一覧を画面に表示して、終了処理の選択
    によってこの処理を終了するテスト項目決定手段と、 分岐命令実行時に前記対応表に指定されているテストデ
    ータの各項目の値にテストデータを変更してテストを実
    行し、その結果を出力結果表に登録する処理を全てのテ
    ストパターンについて繰り返し、もしテスト実行中に実
    行エラーが生じた場合は、テスト実行処理を中断してエ
    ラー情報を通知するテスト実行手段と、 実行エラーが発生せず、全テストパターンについてのテ
    ストの実行と前記出力結果表への登録が正常に終了した
    場合、前記対応表と前記出力結果表を対比することによ
    ってテスト仕様書の編集出力を行うテスト仕様書編集手
    段とを含むことを特徴とするテスト支援装置。
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