JPH10301820A - ファイル形態自動変換方式 - Google Patents

ファイル形態自動変換方式

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JPH10301820A
JPH10301820A JP9110813A JP11081397A JPH10301820A JP H10301820 A JPH10301820 A JP H10301820A JP 9110813 A JP9110813 A JP 9110813A JP 11081397 A JP11081397 A JP 11081397A JP H10301820 A JPH10301820 A JP H10301820A
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JP
Japan
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conversion
work
tool
file format
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9110813A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Kamata
正隆 鎌田
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP9110813A priority Critical patent/JPH10301820A/ja
Publication of JPH10301820A publication Critical patent/JPH10301820A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動ファイル形態変換ツールにより既存の変
換ツールの手動実行によるミスの発生を防ぎ、かつ自動
化による効率的な変換作業を実施する。 【解決手段】 自動化ツール1が、ファイル形態を変換
する複数のファイル形態変換ツール3と、複数のファイ
ル形態変換ツール3から選択してファイル形態変換を実
行するメイン選択メニュー2と、ファイル形態変換の変
換作業の実行結果を逐次表示する作業進捗表示ツール7
と、ファイル形態変換の変換作業による出力データ数お
よび出力割合を表示する変換出力データ管理ツール8
と、ファイル形態変換の変換作業における変換結果の判
定を行い、判定の結果により次変換作業を自動選択して
実行する次変換作業判定実行ツール9とを備える。エラ
ー発生時には、エラー内容を確認し再度変換作業が行え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファイル形態変換
の自動化ツールに関し、特に、交換機ソフトウェア用の
ファイル形態自動変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファイル自動変換方式
は、変換プログラムなどで入力された変換対象データを
読み取り、変換を行い、選択された手順に従い、次々に
変換を自動的に行うために用いられている。
【0003】図8は、従来のファイル自動変換方式の一
例を示す図であり、特開平05−151052号公報に
記載されている。このファイル自動変換方式では、ファ
イル名付与モジュール103が、キーボード101から
入力された命令規則を命名オプションファイル102の
規則に従って変換し、変換されたファイル名がシステム
内で一意であることを管理ファイル104を参照して確
認し、一意であることが確認できれば、管理ファイル1
04に名称を登録するとともに、ディスプレイ105に
表示する。ソースプログラム106は、この日本語名称
をそのまま使用して製造したものである。ファイル名変
換モジュール108は、このソースプログラム106と
管理ファイル107(管理ファイル104と同等)とを
用いて日本語名を対応する英数字名に変換し、ロードモ
ジュール109を作成する。
【0004】また、図9は、従来の自動変換方式の他の
一例を示す図であり、特開平04−213737号公報
に記載されている。この自動変換方式は、プログラムモ
ジュール自動変換方式であり、メモリ上に、プログラム
モジュール変換プログラムと、ファイルリプレースフレ
ームと、プログラムモジュール変換テーブルとを設け、
プログラムのデバッグ時、フレームを表示し、特定の
「リプレースコマンド」を選択して、変換プログラムに
より既存のプログラムモジュールを別名でセーブし、デ
バッグ用プログラムをロードする。プログラムモジュー
ル変換テーブルのフラグ204は置き換え中とし、以後
のIMPL(初期プログラムローディング)時に、例え
ば、IMPLプログラムで、プログラムモジュール変換
テーブルの置き換え中にフラグ204を検索して、プロ
グラムの戻し忘れを検出したとき、自動的に、デバッグ
中のプログラムを既存のプログラムに戻すように構成す
る。
【0005】さらに、図10は、従来の自動変換方式の
他の一例を示す図であり、特開平03−062226号
公報に記載されている。この自動変換方式は、ソースプ
ログラム変換方式であり、入力手段302によって読み
込まれたソースコードを単語単位に分解するソース分解
手段303と、ソース分解手段303によって分解され
た単語がソース変換を行うためのキーワードかどうかを
判定し変換情報データベース305を検索する検索手段
304と、検索手段304による検索結果に基づいてソ
ース変換を行うかどうかを判定しソース変換が必要な場
合はソース変換を行い、ソースレコードを作成するソー
ス変換手段306と、ソース変換手段306によって作
成されたソースレコードを出力ソースファイル308に
出力するソース出力手段307とから構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動変
換方式では、ファイル形態変換の機能が交換機ソフトウ
ェアにおける変換作業の一工程の機能をし、ファイル形
態変換ツールが一つのファイル形態を作成する。従っ
て、交換機ソフトウェアのファイル形態が複数存在する
という問題を有する。
【0007】また、従来の自動変換方式では、変換プロ
グラムは変換処理を行う機能のみを実現するものであ
り、それ以外の機能を必要としない。従って、ファイル
形態変換プログラムが行う変換の出力結果が最終結果の
出力を表示するという問題を有する。
【0008】従って、本発明の目的は、自動ファイル形
態変換ツールにより既存の変換ツールの手動実行による
ミスの発生を防ぎ、かつ自動化による効率的な変換作業
を実施できるファイル形態自動変換方式を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のファイル形態自動変換方式は、変換プログ
ラムなどで入力された変換対象データを読み取り、選択
された手順に従って順次自動的に変換を行うファイル形
態自動変換方式において、自動化ツールが、ファイル形
態を変換する複数のファイル形態変換ツールと、複数の
ファイル形態変換ツールから実行するファイル形態変換
を選択するメイン選択メニューと、ファイル形態変換の
変換作業の実行結果を逐次表示する作業進捗表示ツール
と、ファイル形態変換の変換作業による変換出力データ
数および変換出力割合を表示する変換出力データ管理ツ
ールと、ファイル形態変換の変換作業における変換結果
の判定を行い、判定の結果により、エラーが発生してい
ない場合には、次変換作業を自動選択して実行する次変
換作業判定実行ツールとを備えたことを特徴とする。
【0010】また、次変換作業判定実行ツールの判定の
結果、エラーが発生している場合、メイン選択メニュー
に戻るのが好ましい。
【0011】あるいは、次変換作業判定実行ツールの判
定の結果、エラーが発生している場合、ファイル形態変
換を再度選択する次変換作業選択メニューをさらに備え
るのが好ましい。
【0012】さらに、次変換作業判定実行ツールの判定
の結果、エラーが発生している場合、エラーを表示する
エラー表示ツールをさらに備えるのが好ましい。
【0013】また、作業進捗状況表示ツールが、ファイ
ル形態変換の変換作業の進行に合わせて、作業進行状況
を作業進捗表に自動反映させるのが好ましい。
【0014】さらに、作業進捗状況表示ツールが、作業
項目,作業開始日時,作業終了日時,作業終了確認のう
ち少なくとも一つを表示する作業進捗表を有するのが好
ましい。
【0015】また、変換出力データ管理ツールが、変換
出力データの総数をカウントする変換出力カウント部
と、変換出力割合の算出を行う変換出力算出部とを有す
るのが好ましい。
【0016】以上のように、本発明のファイル形態自動
変換方式は、特に、交換機ソフトウェアにおける自動変
換方式において、各ファイル形態変換ツールを組み合わ
せ、交換機における最終形態までに必要な変換手順に従
い、ファイル形態変換ツールを自動実行する手段を特徴
とする。
【0017】また、各変換工程の変換結果を自動変換方
式が判断し、変換結果に応じて次のファイル変換ツール
を自動選択し実行する。または、自動化ツールの実行者
が選択機能により、変換手順を選択する手段を特徴とす
る。
【0018】さらに、各ファイル形態変換ツールの実行
内容および結果を自動化ツールがファイルとして逐次記
録し、自動化ツールの実行者の要求により、進行状況と
して表示させる手段を特徴とする。
【0019】またさらに、各ファイル形態変換ツールの
出力データを自動化ツールがカウントし、自動化ツール
実行者の要求時点における出力データ数,出力割合を表
示させる手段を特徴とする。
【0020】すなわち、本発明は、上記した問題の発生
要因が、実行者の判断による各ファイル形態変換ツール
を順次実行することによって行われていることに着目
し、予め決められた手順通りに、自動化ツールが自動実
行することによって実行ミスを防ぐようにしたものであ
る。
【0021】また、次ファイル形態変換ツールの実行に
は、必ず前ファイル形態変換ツールの実行結果が正常と
認められた場合のみ実行され、また、異常の場合は、そ
の内容をエラー情報表示を確認した上、対処を行い、再
実行させることができる。
【0022】さらに、自動化ツールでは、実行者に各フ
ァイル形態変換ツールの実行結果を確認できるようにす
るため、作業進捗表なる一覧を作成し、一覧により各フ
ァイル形態変換ツールの開始日時,終了日時,終了の情
報が確認できる。
【0023】またさらに、各ファイル形態変換ツールで
出力データを自動化ツールがカウントし、変換対象総デ
ータ数に対する出力割合を常に算出し、そのデータを実
行者が任意の時点で表示することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
【0025】図1は本発明のファイル形態自動変換方式
の構成を示すブロック図である。この方式は、自動化ツ
ール1がメイン選択メニュー2より第一のファイル形態
変換を選択して変換を実行し、以降、第二のファイル形
態変換ツール実行、第三のファイル形態変換ツール実
行、という具合に自動化ツールを次々に実施していき、
最終のファイル形態変換ツール実行を行い、最終的には
交換機ソフトウェアが必要とするファイル形態を作成す
る。自動化ツール1は、メイン選択メニュー2で選択さ
れた対象となる変換作業の各ファイル形態変換ツール
3,4,5,6と、それぞれの変換作業の実行結果を逐
次、作業進捗表の中に表示する作業進捗表示ツール7
と、各ファイル形態変換ツール3,4,5,6の実行に
よる出力データのカウントおよび全対象データに対する
出力割合を算出する変換出力データ管理ツール8と、さ
らには、基本構成の変換作業における変換結果の判定を
行い、この判定結果により次変換作業を自動選択して実
行する次変換作業判定実行ツール9と、各ファイル形態
変換ツール実行時のエラー情報を表示するエラー表示ツ
ール10と、次作業選択メニュー11とからなる。変換
作業については、自動化ツール1を起動後、メイン選択
メニュー2の選択1〜選択Xの中から作業を選択する
と、ファイル形態変換ツール3が実行され、同時に作業
進捗表示ツール7が開始日時を記録し変換処理を実行す
る。同時に変換出力データ管理ツール8が変換出力デー
タ数をカウントし、変換対象数に対する変換出力割合を
逐次算出する。各変換作業終了時に、次変換作業判定実
行ツール9が変換結果が正常であるか変換結果が正常で
あるかを判定し、正常である場合は、次変換作業を自動
実行する。そうでない場合はメイン選択メニュー2に表
示がもどる。変換作業中は、処理内容が画面上に流れ
る。
【0026】次に、図2は、本発明のファイル形態自動
変換方式の作業進捗表を示す図である。この図に基づい
て本発明の実施例の動作について詳細に説明する。作業
進捗表7は、変換作業もしくは、表示内容を示す作業項
目欄13と、作業開始日時を表示する作業開始日時欄1
4と、作業終了日時を示す作業終了日時欄15と、作業
終了を示す作業終了欄16とからなる。作業項目欄13
は、メイン選択メニュー2および次作業選択メニュー1
1の中の項目と一致している。また、変換作業について
は、作業手順にそって表示されている。作業開始日時欄
14は、最初のメニュー選択時の対応する作業の欄に作
業開始日時が表示される。作業が正常に終了した場合
は、その時点の日時が作業終了日時欄15に表示され、
同時に作業終了欄16に終了の文字が表示される。同一
作業を複数回行った場合は、常に更新される。
【0027】次に、図3は、本発明のファイル形態自動
変換方式の変換出力データ管理ツールを示す図である。
この図に基づいて本発明の実施例の動作について詳細に
説明する。変換出力データ管理ツールは、変換出力数を
カウントする変換出力数カウント部18と、全変換数に
対する変換出力割合を算出する変換出力割合算出部19
と、それらを表示する変換出力状況表示部17とからな
る。各変換作業が起動されると、変換されたデータの数
を変換出力数カウント部18が逐次カウントし、同時に
変換出力割合算出部19が出力割合を算出する。これら
のデータは選択メニューから選択することができ、かつ
選択時にその時点での出力状況を変換出力状況表示部1
7により表示することができる。
【0028】次に、本発明の実施例の動作について図1
〜図3を参照してさらに詳細に説明する。
【0029】まず、図1の自動化ツール1のファイル変
換ツール3〜6の割り当てを説明すると、第一のファイ
ル形態変換ツール3は、変換対象となるSCCS形式デ
ータをPPS形式データに変換するファイル形態変換ツ
ールとし、第二のファイル形態変換ツール4は、PPS
形式データをOMデータおよびOTデータに変換するフ
ァイル形態変換ツールとし、第三のファイル形態変換ツ
ール5は、OMデータをLMデータに変換するファイル
形態変換ツールとし、第四のファイル形態変換ツール6
は、OTデータをSLデータに変換するファイル形態変
換ツールとする。これらの作業をメニュー選択により実
行する為のメイン選択メニュー2と、次変換作業を選択
する次変換作業判定実行ツール9と、作業進捗表を作成
する為の作業進捗表示ツール7と、変換作業による出力
データの数をカウントし、変換対象に対する出力割合を
算出する対する出力割合を算出する変換出力データ管理
ツール8に分けられる。また、図2に示すように、自動
化ツール1は、実行者がメイン選択メニュー2からSC
CS−PPS変換ツールであるファイル変換ツール3を
実行すると、同時に作業進捗表7に作業開始日時14が
反映される。これと同時に、図3に示す交換出力データ
管理ツール8において、変換作業による出力データの数
を変換出力数カウント部18がカウントし、変換対象に
対する出力割合を算出する変換出力割合算出部19が算
出したデータと併せて変換出力状況表示部17が変換出
力状況を表示する。
【0030】次に、図4〜図7を参照して、本発明のフ
ァイル形態自動変換方式の変換作業実施エラーの場合を
説明する。図4,図5は、エラー発生前の状態を示す図
である。図4の作業進捗表において、作業項目13とし
てSCCS−PPS変換、そのPPS変換の作業開始日
時14が181123、作業終了日時15が18113
0、SM変換の開始日時が181132となっている、
これは現在SCCS−PPS変換終了後、次変換作業と
してSM変換実行中であることを示す。さらに、図5の
変換出力データ管理ツール8において、変換出力状況表
示部17が、変換出力数:56,変換出力割合74%と
表示されている。次に、変換作業実施エラーが発生する
と、図6,図7のような表示になる。すなわち、SM変
換において変換エラーが発生すると、図1のエラー表示
ツール10の画面上にエラーのメッセージが表示され、
変換作業は中止される。この時点で、図6のように次変
換作業選択メニュー11が表示されるので、エラー内容
を確認し、対処を行ったのち、再度SM変換を実行す
る。実行されると、図7のように、作業進捗表7のSM
変換の開始日時が、新しく180203に変わってい
る。
【0031】
【発明の効果】本発明の交換機ファイル形態自動変換方
式は、変換コマンド投入に人手を介さず、複数のファイ
ル形態変換ツールを自動化ツールとして組み合わせるこ
とにより、作業が手順にそって行える。従って、効率的
に変換作業が行えるようになるという効果を奏する。
【0032】また、変換作業の状況が自動化ツール上で
確認できるので、作業の進捗状況,出力データ情報,エ
ラー情報の確認が任意に行えるようになるという効果を
奏する。
【0033】またさらに、各変換作業の出力データを常
にチェックしながら変換を行っているので、実行者が変
換作業の実施状態をいっでも確認でき、作業終了の見通
しを立てることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例の作業進捗表を示す図である。
【図3】本発明の実施例の出力データ管理ツールの構成
を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施例の作業進捗表の使用時を示す図
である。
【図5】本発明の実施例の出力データ管理ツールの使用
時を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施例のエラー発生時の動作を示すブ
ロック図である。
【図7】本発明の実施例のエラー発生後の作業進捗表を
示す図である。
【図8】従来例の構成を示すブロック図である。
【図9】他の従来例の動作を示す図である。
【図10】他の従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 自動化ツール 2 メイン選択メニュー 3,4,5,6 ファイル形態変換ツール 7 作業進捗表示ツール 8 変換出力データ管理ツール 9 次変換作業判定実行ツール 10 エラー表示ツール 11 次作業選択メニュー 13 作業項目 17 変換出力状況表示部 14 作業開始日時 15 作業終了日時 16 作業終了 18 変換出力数カウント部 19 変換出力割合算出部 101 キーボード 102 命令オプションファイル 103 ファイル名付与モジュール 104 管理ファイル 105 ディスプレイ 106 ソース・プログラム 107 管理ファイル 108 ファイル名変換モジュール 109 ロード・モジュール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変換プログラムなどで入力された変換対象
    データを読み取り、選択された手順に従って順次自動的
    に変換を行うファイル形態自動変換方式において、 ファイル形態を変換する複数のファイル形態変換ツール
    と、 前記複数のファイル形態変換ツールから実行するファイ
    ル形態変換を選択するメイン選択メニューと、 前記ファイル形態変換の変換作業の実行結果を逐次表示
    する作業進捗表示ツールと、 前記ファイル形態変換の変換作業による変換出力データ
    数および変換出力割合を表示する変換出力データ管理ツ
    ールと、 前記ファイル形態変換の変換作業における変換結果の判
    定を行い、前記判定の結果により、エラーが発生してい
    ない場合には、次変換作業を自動選択して実行する次変
    換作業判定実行ツールと、 を備えたことを特徴とする、ファイル形態自動変換方
    式。
  2. 【請求項2】前記次変換作業判定実行ツールの前記判定
    の結果、エラーが発生している場合、前記メイン選択メ
    ニューに戻ることを特徴とする、請求項1に記載のファ
    イル形態自動変換方式。
  3. 【請求項3】前記次変換作業判定実行ツールの前記判定
    の結果、エラーが発生している場合、ファイル形態変換
    を再度選択する次変換作業選択メニューをさらに備えた
    ことを特徴とする、請求項1に記載のファイル形態自動
    変換方式。
  4. 【請求項4】前記次変換作業判定実行ツールの前記判定
    の結果、エラーが発生している場合、前記エラーを表示
    するエラー表示ツールをさらに備えたことを特徴とす
    る、請求項1〜3のいずれかに記載のファイル形態自動
    変換方式。
  5. 【請求項5】前記作業進捗状況表示ツールが、ファイル
    形態変換の変換作業の進行に合わせて、作業進行状況を
    作業進捗表に自動反映させることを特徴とする、請求項
    1〜4のいずれかに記載のファイル形態自動変換方式。
  6. 【請求項6】前記作業進捗状況表示ツールが、作業項
    目,作業開始日時,作業終了日時,作業終了確認のうち
    少なくとも一つを表示する作業進捗表を有することを特
    徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のファイル形
    態自動変換方式。
  7. 【請求項7】前記変換出力データ管理ツールが、前記変
    換出力データの総数をカウントする変換出力カウント部
    と、前記変換出力割合の算出を行う変換出力算出部とを
    有することを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記
    載のファイル形態自動変換方式。
JP9110813A 1997-04-28 1997-04-28 ファイル形態自動変換方式 Pending JPH10301820A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007179399A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Nippon Digital Kenkyusho:Kk 進捗管理装置システム、進捗管理装置および進捗管理プログラム
JP6993751B1 (ja) * 2021-07-14 2022-01-14 株式会社川村インターナショナル ドキュメント処理システム、ドキュメント処理方法、および、ドキュメント処理プログラム

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