JPH0540799A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0540799A JPH0540799A JP3194091A JP19409191A JPH0540799A JP H0540799 A JPH0540799 A JP H0540799A JP 3194091 A JP3194091 A JP 3194091A JP 19409191 A JP19409191 A JP 19409191A JP H0540799 A JPH0540799 A JP H0540799A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- simulation
- result
- circuit
- input data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設計段階の回路のシミュレーション用データ
編集から特性データ生成までを自動化して人手の介入を
最小限に抑えることにより設計効率を向上させ、また十
分な数のデータを収集して正確な特性評価を可能となし
設計品質を向上させる。 【構成】 シミュレーション実行手段3が、ユーザによ
り指定される変動条件に応じて編集された入力データを
用いて、シミュレーション実行制御手段2が指定する回
数のシミュレーションを実行して結果データ41, …, 4n
を得るとともに結果データ抽出手段5が所要結果データ
を抽出し、判定手段6が抽出データが所定条件を満足し
ているか否かを判定し、特性図作成表示手段7が判定結
果に基づいて回路の特性図を作成する。
編集から特性データ生成までを自動化して人手の介入を
最小限に抑えることにより設計効率を向上させ、また十
分な数のデータを収集して正確な特性評価を可能となし
設計品質を向上させる。 【構成】 シミュレーション実行手段3が、ユーザによ
り指定される変動条件に応じて編集された入力データを
用いて、シミュレーション実行制御手段2が指定する回
数のシミュレーションを実行して結果データ41, …, 4n
を得るとともに結果データ抽出手段5が所要結果データ
を抽出し、判定手段6が抽出データが所定条件を満足し
ているか否かを判定し、特性図作成表示手段7が判定結
果に基づいて回路の特性図を作成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路等の回
路設計段階において、シミュレーション用入力データの
パラメータ値を変化させて実行した各シミュレーション
結果が設計仕様を満足するか否かを判定して設計回路の
特性図を作成するデータ処理装置に関する。
路設計段階において、シミュレーション用入力データの
パラメータ値を変化させて実行した各シミュレーション
結果が設計仕様を満足するか否かを判定して設計回路の
特性図を作成するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来のデータ処理装置の構成を示
すブロック図である。図中11は回路への入力データをモ
デル化したシミュレーション用入力データであって、ユ
ーザによってキーボード14からシミュレーション用入力
データ11のパラメータ値が指定され、シミュレーション
実行手段3がこのシミュレーション用入力データ11を用
いてシミュレーションを実行する。以上の作業を指定回
数繰り返して結果データ41,…,4nが得られる。
すブロック図である。図中11は回路への入力データをモ
デル化したシミュレーション用入力データであって、ユ
ーザによってキーボード14からシミュレーション用入力
データ11のパラメータ値が指定され、シミュレーション
実行手段3がこのシミュレーション用入力データ11を用
いてシミュレーションを実行する。以上の作業を指定回
数繰り返して結果データ41,…,4nが得られる。
【0003】ユーザは、所定回数繰り返したシミュレー
ションの結果データ41, …,4nから回路の動作特性を把
握するために必要な各パラメータ値に対するシミュレー
ション結果のデータを抽出して各シミュレーション結果
のデータが設計仕様を満足しているかを判定し、この判
定結果に基づいて特性図を作成する。
ションの結果データ41, …,4nから回路の動作特性を把
握するために必要な各パラメータ値に対するシミュレー
ション結果のデータを抽出して各シミュレーション結果
のデータが設計仕様を満足しているかを判定し、この判
定結果に基づいて特性図を作成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、設計段階の
回路の動作特性を正確に判定するには、シミュレーショ
ン用入力データのパラメータを種々の値に設定するとと
もに、ファンクション,特性値等の種々の観点からシミ
ュレーションを実行する等、できるだけ多くのデータを
収集しなけらばならず、数十回から百数十回のシミュレ
ーションを必要とする。しかし、回路の設計工期の制約
からシミュレーションに充当し得る時間は限られている
ので、人手の介入が多く1回のシミュレーションに長時
間を要する従来のデータ処理装置ではシミュレーション
の回数が制限されてしまい、特性を把握するに十分な数
のデータを収集できないという問題がある。
回路の動作特性を正確に判定するには、シミュレーショ
ン用入力データのパラメータを種々の値に設定するとと
もに、ファンクション,特性値等の種々の観点からシミ
ュレーションを実行する等、できるだけ多くのデータを
収集しなけらばならず、数十回から百数十回のシミュレ
ーションを必要とする。しかし、回路の設計工期の制約
からシミュレーションに充当し得る時間は限られている
ので、人手の介入が多く1回のシミュレーションに長時
間を要する従来のデータ処理装置ではシミュレーション
の回数が制限されてしまい、特性を把握するに十分な数
のデータを収集できないという問題がある。
【0005】また、人手の介入が多ければ多いほど人為
的ミスが増加して正確な特性図が得られない可能性があ
る。
的ミスが増加して正確な特性図が得られない可能性があ
る。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、シミュレーション用入力デー
タの編集から回路の特性出力までを自動化して人手の介
入を最小限に抑えることにより、シミュレーションの実
行回数を増して多数のデータを収集し、より正確な回路
特性データを得るデータ処理装置の提供を目的とする。
になされたものであって、シミュレーション用入力デー
タの編集から回路の特性出力までを自動化して人手の介
入を最小限に抑えることにより、シミュレーションの実
行回数を増して多数のデータを収集し、より正確な回路
特性データを得るデータ処理装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、シミュレーション用の入力データ編集からシミュレ
ーション結果が設計仕様を満足するか否かの判定及び判
定結果に基づき回路特性データを生成するまでを自動化
したことを特徴とする。
は、シミュレーション用の入力データ編集からシミュレ
ーション結果が設計仕様を満足するか否かの判定及び判
定結果に基づき回路特性データを生成するまでを自動化
したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のデータ処理装置は、ユーザから与えら
れるシミュレーションの変動データに応じてシミュレー
ション用の入力データを編集し、この入力データを用い
て複数回のシミュレーションを実行し、各シミュレーシ
ョンの実行結果が設計仕様を満足しているか否かを判定
し、各変動データに対する判定結果から回路の特性デー
タを生成する。
れるシミュレーションの変動データに応じてシミュレー
ション用の入力データを編集し、この入力データを用い
て複数回のシミュレーションを実行し、各シミュレーシ
ョンの実行結果が設計仕様を満足しているか否かを判定
し、各変動データに対する判定結果から回路の特性デー
タを生成する。
【0009】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図2は本発明に係るデータ処理装置の構成
を示すブロック図である。図中11は回路への入力データ
をモデル化したシミュレーション用入力データであっ
て、入力データ編集手段1はシミュレーション用入力デ
ータ11をもとに、ユーザによりキーボード14から指定さ
れたパラメータの変動条件に従ってシミュレーション用
入力データ11のパラメータ値を修正して入力データを編
集する。
て説明する。図2は本発明に係るデータ処理装置の構成
を示すブロック図である。図中11は回路への入力データ
をモデル化したシミュレーション用入力データであっ
て、入力データ編集手段1はシミュレーション用入力デ
ータ11をもとに、ユーザによりキーボード14から指定さ
れたパラメータの変動条件に従ってシミュレーション用
入力データ11のパラメータ値を修正して入力データを編
集する。
【0010】シミュレーション実行制御手段2は編集さ
れた入力データに基づいてパラメータ値のばらつき数に
応じた回数のシミュレーションを行うための制御データ
を作成してシミュレーション実行手段3に与え、シミュ
レーション実行手段3は指定された回数のシミュレーシ
ョンを入力データを用いて実行する。実行結果は結果デ
ータ41, …,4nとして記憶される。
れた入力データに基づいてパラメータ値のばらつき数に
応じた回数のシミュレーションを行うための制御データ
を作成してシミュレーション実行手段3に与え、シミュ
レーション実行手段3は指定された回数のシミュレーシ
ョンを入力データを用いて実行する。実行結果は結果デ
ータ41, …,4nとして記憶される。
【0011】シミュレーション実行手段3によるシミュ
レーションの実行経過は実行ログデータ31として記憶さ
れ、実行状態モニタリング手段4は実行ログデータ31に
基づいてシミュレーションの実行経過を CRTディスプレ
イ12に逐次表示する。
レーションの実行経過は実行ログデータ31として記憶さ
れ、実行状態モニタリング手段4は実行ログデータ31に
基づいてシミュレーションの実行経過を CRTディスプレ
イ12に逐次表示する。
【0012】結果データ抽出手段5は、ユーザにより指
定された抽出条件を記憶している制御条件データ10に従
って結果データ41, …, 4nから所要データを抽出し、さ
らに判定手段6はこの結果データが設計仕様を満足して
いるか否かをユーザにより指定された判定条件を記憶し
ている制御条件データ10に従って判定する。
定された抽出条件を記憶している制御条件データ10に従
って結果データ41, …, 4nから所要データを抽出し、さ
らに判定手段6はこの結果データが設計仕様を満足して
いるか否かをユーザにより指定された判定条件を記憶し
ている制御条件データ10に従って判定する。
【0013】判定には、指定された信号が指定されたフ
ァンクション動作をしているかのファンクション判定
と、指定された特性値が条件を満たしているかどうかの
特性値判定との2種類があり、どちらの判定を行うかは
ユーザにより指定される。
ァンクション動作をしているかのファンクション判定
と、指定された特性値が条件を満たしているかどうかの
特性値判定との2種類があり、どちらの判定を行うかは
ユーザにより指定される。
【0014】特性図作成表示手段7は、判定手段6の合
否判定結果を○×で表した特性図を作成して CRTディス
プレイ12に表示する。なお、特性値判定が指定された場
合に限り、判定値を満たしてはいるが判定値に対して余
裕がない結果データに対して特性値を表示する。
否判定結果を○×で表した特性図を作成して CRTディス
プレイ12に表示する。なお、特性値判定が指定された場
合に限り、判定値を満たしてはいるが判定値に対して余
裕がない結果データに対して特性値を表示する。
【0015】また CRTディスプレイ12に表示された特性
図の任意ポイントがユーザによって選択されると、結果
表示手段8はそのポイントのシミュレーション結果を C
RTディスプレイ12に波形でグラフィック表示するか又は
数値表示する。特性図出力手段9は CRTディスプレイ12
に表示された特性図, 波形等の出力結果を図示しない出
力装置から特性図13として出力する。
図の任意ポイントがユーザによって選択されると、結果
表示手段8はそのポイントのシミュレーション結果を C
RTディスプレイ12に波形でグラフィック表示するか又は
数値表示する。特性図出力手段9は CRTディスプレイ12
に表示された特性図, 波形等の出力結果を図示しない出
力装置から特性図13として出力する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明のデータ処理装置
は、シミュレーション用入力データの編集から回路特性
データの出力までが自動化されて人手の介入が最小限に
抑えられたので、設計効率が向上するとともに、多数の
データが収集できて、回路設計段階でのバラツキ評価が
可能となり設計品質の向上及び設計工期の短縮が図れる
という優れた効果を奏する。
は、シミュレーション用入力データの編集から回路特性
データの出力までが自動化されて人手の介入が最小限に
抑えられたので、設計効率が向上するとともに、多数の
データが収集できて、回路設計段階でのバラツキ評価が
可能となり設計品質の向上及び設計工期の短縮が図れる
という優れた効果を奏する。
【図1】従来のデータ処理装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明のデータ処理装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
1 入力データ編集手段 2 シミュレーション実行制御手段 3 シミュレーション実行手段 4n 結果データ 5 結果データ抽出手段 6 判定手段 7 特性図作成表示手段 8 結果表示手段 9 特性図出力手段 10 制御条件データ 11 シミュレーション用入力データ 12 CRTディスプレイ 13 特性図
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図1は従来のデータ処理装置の構成を示
すブロック図である。図中11は回路をモデル化したシミ
ュレーション用入力データであって、ユーザによってキ
ーボード14からシミュレーション用入力データ11のパラ
メータ値が指定され、シミュレーション実行手段3がこ
のシミュレーション用入力データ11を用いてシミュレー
ションを実行する。以上の作業を指定回数繰り返して結
果データ41,…,4nが得られる。
すブロック図である。図中11は回路をモデル化したシミ
ュレーション用入力データであって、ユーザによってキ
ーボード14からシミュレーション用入力データ11のパラ
メータ値が指定され、シミュレーション実行手段3がこ
のシミュレーション用入力データ11を用いてシミュレー
ションを実行する。以上の作業を指定回数繰り返して結
果データ41,…,4nが得られる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図2は本発明に係るデータ処理装置の構成
を示すブロック図である。図中11は回路をモデル化した
シミュレーション用入力データであって、入力データ編
集手段1はシミュレーション用入力データ11をもとに、
ユーザによりキーボード14から指定されたパラメータの
変動条件に従ってシミュレーション用入力データ11のパ
ラメータ値を修正して入力データを編集する。
て説明する。図2は本発明に係るデータ処理装置の構成
を示すブロック図である。図中11は回路をモデル化した
シミュレーション用入力データであって、入力データ編
集手段1はシミュレーション用入力データ11をもとに、
ユーザによりキーボード14から指定されたパラメータの
変動条件に従ってシミュレーション用入力データ11のパ
ラメータ値を修正して入力データを編集する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 入力データ編集手段 2 シミュレーション実行制御手段 3 シミュレーション実行手段 4n 結果データ 5 結果データ抽出手段 6 判定手段 7 特性図作成表示手段 8 結果表示手段 9 特性図出力手段 10 制御条件データ 11 シミュレーション用入力データ 12 CRTディスプレイ 13 特性図14 キーボード
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 設計段階の回路のシミュレーション結果
が設計仕様を満足するか否かを判定して該回路の特性評
価を可能となすデータ処理装置であって、シミュレーシ
ョン用の入力データを編集する手段と、該手段が編集し
た入力データを用いて所定回数のシミュレーションを実
行する手段と、シミュレーションの実行結果が設計仕様
を満足するか否かを判定する手段と、該手段の判定結果
から回路の特性データを生成する手段とを備えたことを
特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194091A JPH0540799A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194091A JPH0540799A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540799A true JPH0540799A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16318803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3194091A Pending JPH0540799A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540799A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6068663A (en) * | 1996-04-25 | 2000-05-30 | Nec Corporation | Design support system with circuit designing data editing function |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3194091A patent/JPH0540799A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6068663A (en) * | 1996-04-25 | 2000-05-30 | Nec Corporation | Design support system with circuit designing data editing function |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |