JP2684311B2 - 地下連続壁の仕切板 - Google Patents
地下連続壁の仕切板Info
- Publication number
- JP2684311B2 JP2684311B2 JP5087253A JP8725393A JP2684311B2 JP 2684311 B2 JP2684311 B2 JP 2684311B2 JP 5087253 A JP5087253 A JP 5087253A JP 8725393 A JP8725393 A JP 8725393A JP 2684311 B2 JP2684311 B2 JP 2684311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- concrete
- plate
- continuous wall
- reinforcing bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下連続壁の仕切板に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート製の連続パネルとして
造成される地下連続壁は、周知のごとく、横長の掘削溝
を地盤に形成してこの掘削孔内に鉄筋カゴを挿入し、次
いで、コンクリートを掘削孔内に打設して鉄筋コンクリ
ート製の先行パネルを地中に造成し、このパネルを単位
エレメントとしてこれを順次接続していくものである。
造成される地下連続壁は、周知のごとく、横長の掘削溝
を地盤に形成してこの掘削孔内に鉄筋カゴを挿入し、次
いで、コンクリートを掘削孔内に打設して鉄筋コンクリ
ート製の先行パネルを地中に造成し、このパネルを単位
エレメントとしてこれを順次接続していくものである。
【0003】図3〜図5はこのような地下連続壁の施工
を説明するもので、図中1は先行エレメント、2は後行
エレメントで、後端部に型枠としての仕切板3を組み込
んだ鉄筋カゴ4を先行エレメント1側の掘削孔内にセッ
トし、この先行エレメント1側にコンクリート6を打設
すれば、該コンクリート6はこの仕切板3で止められ
る。
を説明するもので、図中1は先行エレメント、2は後行
エレメントで、後端部に型枠としての仕切板3を組み込
んだ鉄筋カゴ4を先行エレメント1側の掘削孔内にセッ
トし、この先行エレメント1側にコンクリート6を打設
すれば、該コンクリート6はこの仕切板3で止められ
る。
【0004】次いで、図4に示すように後行エレメント
2側を掘削し、図5に示すようにこの後行エレメント2
に鉄筋カゴ4をセットして、図示は省略するがコンクリ
ートを打設すれば、先行エレメント1側と後行エレメン
ト2側とで連続する鉄筋コンクリート壁が地中に得られ
る。
2側を掘削し、図5に示すようにこの後行エレメント2
に鉄筋カゴ4をセットして、図示は省略するがコンクリ
ートを打設すれば、先行エレメント1側と後行エレメン
ト2側とで連続する鉄筋コンクリート壁が地中に得られ
る。
【0005】ところで、前記後端部に型枠としての仕切
板3を組み込んだ鉄筋カゴ4の詳細を図2に示すと、こ
の鉄筋カゴ4は横筋4aと縦筋4bとの組合せからな
り、仕切板3には鋼板を使用し、その裏面に継手用の接
合片5を縦材として突設している。
板3を組み込んだ鉄筋カゴ4の詳細を図2に示すと、こ
の鉄筋カゴ4は横筋4aと縦筋4bとの組合せからな
り、仕切板3には鋼板を使用し、その裏面に継手用の接
合片5を縦材として突設している。
【0006】また、仕切板3は左右両端には先行エレメ
ント1側に向けて鉤形に折れ曲がるようなアングル材7
を、前面中央にはH型鋼8を、これらも縦材として設け
る。
ント1側に向けて鉤形に折れ曲がるようなアングル材7
を、前面中央にはH型鋼8を、これらも縦材として設け
る。
【0007】このようにして鉄筋カゴ4の端部に仕切板
3を取付けるには、縦筋4bの先端を接合片5に重ね、
この部分を継手として溶接する。
3を取付けるには、縦筋4bの先端を接合片5に重ね、
この部分を継手として溶接する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】かかる仕切板3は仮設
材のために、地下連続壁完成後には不要となるものであ
り、コンクリートかぶり厚さや腐食等は問題がないとさ
れているが、前記のごとく鋼板を使用した場合には発錆
等の腐食が発生し、仕切板3とコンクリート6との付着
力はほとんどなく、先行エレメント1と後行エレメント
2の一体化が期待できず、これは漏水や亀裂の原因とな
るなどコンクリートへの悪影響となる。
材のために、地下連続壁完成後には不要となるものであ
り、コンクリートかぶり厚さや腐食等は問題がないとさ
れているが、前記のごとく鋼板を使用した場合には発錆
等の腐食が発生し、仕切板3とコンクリート6との付着
力はほとんどなく、先行エレメント1と後行エレメント
2の一体化が期待できず、これは漏水や亀裂の原因とな
るなどコンクリートへの悪影響となる。
【0009】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、発錆・腐食のおそれがなく耐久性に富み、付着力の
向上により先行エレメントと後行エレメントとの一体化
も図られるので、高品質の地下連続壁が作製できる地下
連続壁の仕切板を提供することにある。
し、発錆・腐食のおそれがなく耐久性に富み、付着力の
向上により先行エレメントと後行エレメントとの一体化
も図られるので、高品質の地下連続壁が作製できる地下
連続壁の仕切板を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、鉄筋カゴ端に設ける仕切板において、この仕
切板をコンクリート板としたこと、および、コンクリー
ト板は繊維補強コンクリート(FRC)板であること、
さらに、仕切板の後行エレメント側の面は凹凸面とする
こと、もしくは仕切板の先行エレメント側の面に接合片
を突出し、この接合片に鉄筋カゴの横筋端を溶接するこ
とを要旨とするものである。
するため、鉄筋カゴ端に設ける仕切板において、この仕
切板をコンクリート板としたこと、および、コンクリー
ト板は繊維補強コンクリート(FRC)板であること、
さらに、仕切板の後行エレメント側の面は凹凸面とする
こと、もしくは仕切板の先行エレメント側の面に接合片
を突出し、この接合片に鉄筋カゴの横筋端を溶接するこ
とを要旨とするものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、仕切板はこれ
をコンクリート板としたので発錆がなく腐食に対しても
耐久性のあるものとなる。また、先行エレメントおよび
後行エレメントに打設されるコンクリートと仕切板との
付着力が増し、パネルの一体化が期待できる。
をコンクリート板としたので発錆がなく腐食に対しても
耐久性のあるものとなる。また、先行エレメントおよび
後行エレメントに打設されるコンクリートと仕切板との
付着力が増し、パネルの一体化が期待できる。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、鉄筋を入れないで成形できるので薄く軽い仕
切板として形成できる。
に加えて、鉄筋を入れないで成形できるので薄く軽い仕
切板として形成できる。
【0013】請求項3記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、凹凸面がシャーコネクターとしてコンクリー
トとの付着を高める。その結果、先行エレメントと後行
エレメントのコンクリートとの結合が強化され、パネル
の一体化がより期待できる。
に加えて、凹凸面がシャーコネクターとしてコンクリー
トとの付着を高める。その結果、先行エレメントと後行
エレメントのコンクリートとの結合が強化され、パネル
の一体化がより期待できる。
【0014】請求項4記載の本発明によれば、仕切板と
鉄筋カゴとは接合片を介しての溶接で結合でき、仕切板
を鉄筋カゴの端部に簡単に設けることができる。
鉄筋カゴとは接合片を介しての溶接で結合でき、仕切板
を鉄筋カゴの端部に簡単に設けることができる。
【0015】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の地下連続壁の仕切板の1実施
例を示す要部の横断平面図で、前記従来例を示す図2と
同一構成要素には同一参照符号を付したものである。
説明する。図1は本発明の地下連続壁の仕切板の1実施
例を示す要部の横断平面図で、前記従来例を示す図2と
同一構成要素には同一参照符号を付したものである。
【0016】すなわち、図中1は先行エレメント、2は
後行エレメントで、この先行エレメント1側掘削孔内に
後端部に型枠としての仕切板3を組み込んだ鉄筋カゴ4
をセットすることは前記従来例と同じである。
後行エレメントで、この先行エレメント1側掘削孔内に
後端部に型枠としての仕切板3を組み込んだ鉄筋カゴ4
をセットすることは前記従来例と同じである。
【0017】本発明は、この仕切板3にはプレキャスト
コンクリート板を使用するものとし、その裏面側である
先行エレメント1側の面に鋼板製の継手用の接合片5を
縦材として突設し、また、前面側である後行エレメント
2側の中央にはH型鋼8をその片側フランジを埋め込む
ようにして縦材として設けている。
コンクリート板を使用するものとし、その裏面側である
先行エレメント1側の面に鋼板製の継手用の接合片5を
縦材として突設し、また、前面側である後行エレメント
2側の中央にはH型鋼8をその片側フランジを埋め込む
ようにして縦材として設けている。
【0018】さらに、仕切板3の前面側には凹部9を適
宜間隔で設け、これにより凹凸面を形成するものとし
た。
宜間隔で設け、これにより凹凸面を形成するものとし
た。
【0019】この仕切板3は内部に鉄筋を配置して通常
のコンクリート板として成形したものでもよいが、スチ
ールファイバーコンクリート(SFRC)やカーボンフ
ァイバーコンクリート(CFRC)の繊維補強コンクリ
ートを利用することにより、全体を薄く、強度のあるも
のとすることができる。
のコンクリート板として成形したものでもよいが、スチ
ールファイバーコンクリート(SFRC)やカーボンフ
ァイバーコンクリート(CFRC)の繊維補強コンクリ
ートを利用することにより、全体を薄く、強度のあるも
のとすることができる。
【0020】鉄筋カゴ4は横筋4aと縦筋4bとの組合
せからなるが、縦筋4bの先端を接合片5に重ねこの部
分を継手として溶接することで、鉄筋カゴ4の端に前記
コンクリート板による仕切板3を取り付けることにな
る。
せからなるが、縦筋4bの先端を接合片5に重ねこの部
分を継手として溶接することで、鉄筋カゴ4の端に前記
コンクリート板による仕切板3を取り付けることにな
る。
【0021】なお、鉄筋カゴ4への仕切板3の取り付け
方法はこれに限るものでなく、例えば仕切板3に挿通穴
を設けるとともに、鉄筋カゴ4の横筋4aは少なくとも
端部はネジ構造として、前記挿通穴を介して仕切板3に
貫通突出させ、ナットを仕切板の前後に螺合して締結す
るようにしてもよい。
方法はこれに限るものでなく、例えば仕切板3に挿通穴
を設けるとともに、鉄筋カゴ4の横筋4aは少なくとも
端部はネジ構造として、前記挿通穴を介して仕切板3に
貫通突出させ、ナットを仕切板の前後に螺合して締結す
るようにしてもよい。
【0022】この場合、ナットのうち、仕切板の裏側
(先行エレメント1側)に当接させるものは予め横筋4
a端に嵌めておき、横筋4aのそれから先を仕切板3に
貫通させたならば表側への突出部にもう一方のナットを
嵌め、これら2個のナットで仕切板3を挟み込み固定す
ることになる。
(先行エレメント1側)に当接させるものは予め横筋4
a端に嵌めておき、横筋4aのそれから先を仕切板3に
貫通させたならば表側への突出部にもう一方のナットを
嵌め、これら2個のナットで仕切板3を挟み込み固定す
ることになる。
【0023】または仕切板3にナット材を埋め込んだも
のを作成すれば、横筋4aをこれにネジ込むことにより
固定することができる。
のを作成すれば、横筋4aをこれにネジ込むことにより
固定することができる。
【0024】このようにして後端部に型枠としての仕切
板3を組み込んだ鉄筋カゴ4を先行エレメント1側の掘
削孔内にセットし、この先行エレメント1側にコンクリ
ート6を打設すれば、該コンクリート6はこの仕切板3
で止められる。
板3を組み込んだ鉄筋カゴ4を先行エレメント1側の掘
削孔内にセットし、この先行エレメント1側にコンクリ
ート6を打設すれば、該コンクリート6はこの仕切板3
で止められる。
【0025】次いで、後行エレメント2側を掘削し、こ
の後行エレメント2に鉄筋カゴ4をセットして、図示は
省略するがコンクリートを打設すれば、先行エレメント
1側と後行エレメント2側とで連続する鉄筋コンクリー
ト壁が地中に得られるが、特に凹部9による凹凸面を仕
切板3の面に形成したので、かかる凹凸面がシャーコネ
クターとして打設するコンクリートとの付着を高め、先
行エレメントと後行エレメントのコンクリートとの結合
が強化され、パネルの一体化がより期待できる。
の後行エレメント2に鉄筋カゴ4をセットして、図示は
省略するがコンクリートを打設すれば、先行エレメント
1側と後行エレメント2側とで連続する鉄筋コンクリー
ト壁が地中に得られるが、特に凹部9による凹凸面を仕
切板3の面に形成したので、かかる凹凸面がシャーコネ
クターとして打設するコンクリートとの付着を高め、先
行エレメントと後行エレメントのコンクリートとの結合
が強化され、パネルの一体化がより期待できる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明の地下連続壁の
仕切板は、発錆・腐食のおそれがなく耐久性に富むの
で、高品質の地下連続壁が作製できるものである。
仕切板は、発錆・腐食のおそれがなく耐久性に富むの
で、高品質の地下連続壁が作製できるものである。
【図1】本発明の地下連続壁の仕切板の1実施例を示す
要部の横断平面図である。
要部の横断平面図である。
【図2】従来例を示す要部の横断平面図である。
【図3】地下連続壁の施工の第1工程を示す横断平面図
である。
である。
【図4】地下連続壁の施工の第2工程を示す横断平面図
である。
である。
【図5】地下連続壁の施工の第3工程を示す横断平面図
である。
である。
1…先行エレメント 2…後行エレメント 3…仕切板 3a…挿通穴 4…鉄筋カゴ 4a…横筋 4b…縦筋 5…接合片 6…コンクリート 7…アングル材 8…H型鋼 9…凹部
フロントページの続き (72)発明者 吉村 和明 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社東京支店内 (72)発明者 市川 勝利 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社東京支店内 (72)発明者 宮内 幹也 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社東京支店内 (56)参考文献 特開 平1−165815(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】 鉄筋カゴ端に設ける仕切板において、こ
の仕切板をコンクリート板としたことを特徴とする地下
連続壁の仕切板。 - 【請求項2】 コンクリート板は、繊維補強コンクリー
ト(FRC)板である請求項1記載の地下連続壁の仕切
板。 - 【請求項3】 仕切板の後行エレメント側の面は、凹凸
面とする請求項1または請求項2記載の地下連続壁の仕
切板。 - 【請求項4】 仕切板の先行エレメント側の面に接合片
を突出し、この接合片に鉄筋カゴの横筋端を溶接する請
求項1乃至請求項3のいずれかに記載の地下連続壁の仕
切板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5087253A JP2684311B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 地下連続壁の仕切板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5087253A JP2684311B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 地下連続壁の仕切板 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9047458A Division JP3015847B2 (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 地下連続壁の仕切板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06299546A JPH06299546A (ja) | 1994-10-25 |
JP2684311B2 true JP2684311B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13909636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5087253A Expired - Fee Related JP2684311B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 地下連続壁の仕切板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2684311B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20240040874A (ko) * | 2022-09-22 | 2024-03-29 | 오창균 | 지하 연속벽 누수방지를 위한 수팽창지수재 시공방법 및 시공구조 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2578345B2 (ja) * | 1987-12-21 | 1997-02-05 | 大成建設株式会社 | 連続地中壁の構築方法 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP5087253A patent/JP2684311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06299546A (ja) | 1994-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2684311B2 (ja) | 地下連続壁の仕切板 | |
US5918428A (en) | Crack inducer plate for concrete | |
JP2005307452A (ja) | コンクリート開水路の更生方法 | |
JP2676467B2 (ja) | 地下連続壁の仕切板と鉄筋との結合構造 | |
JP3015847B2 (ja) | 地下連続壁の仕切板 | |
JPH10238132A (ja) | 耐震補強工法 | |
JP2001011991A (ja) | 型枠用パネルおよび型枠 | |
JPH0222412Y2 (ja) | ||
JP3450088B2 (ja) | 合成セグメントおよびその製造方法 | |
JPH11310963A (ja) | 接合金具 | |
JP2725014B2 (ja) | 地下室等のpcコンクリートパネル | |
JPH11124845A (ja) | 溝形鉄筋コンクリート矢板へのタイロッドの取付け方法 | |
JPH1061011A (ja) | 柱接合具 | |
JP2627711B2 (ja) | 地下連続壁の仕切板 | |
JP3213747B2 (ja) | 地中連続壁の水平筋接合構造 | |
JP2704377B2 (ja) | 鋼管柱とh型鋼梁の連結構造 | |
JP3645171B2 (ja) | 根太補強金物 | |
JP4756927B2 (ja) | 屋根パネル連結金物および屋根パネルの連結方法 | |
JP2003206565A (ja) | U字溝用補強枠 | |
JP3017774U (ja) | 土留壁 | |
JPH11124828A (ja) | 溝形鉄筋コンクリート矢板へのタイロッドの取付け方法 | |
JP3696328B2 (ja) | コンクリート製部材の接合方法および接合構造 | |
JP2582870Y2 (ja) | 大梁と小梁の連結部の構造 | |
JPS6124638Y2 (ja) | ||
JP3520488B2 (ja) | 建物の骨組の補強構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |