JP2684041B2 - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JP2684041B2 JP2684041B2 JP62189939A JP18993987A JP2684041B2 JP 2684041 B2 JP2684041 B2 JP 2684041B2 JP 62189939 A JP62189939 A JP 62189939A JP 18993987 A JP18993987 A JP 18993987A JP 2684041 B2 JP2684041 B2 JP 2684041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- flow rate
- spool
- oil pump
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sliding Valves (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オイルポンプから吐出された圧油の流量を
制御して動力舵取装置等の油圧機器へ供給するととも
に、余剰オイルを上記ポンプの吸込側へ還流させる流量
制御弁に関するものである。 〔従来の技術〕 動力舵取装置等の油圧機器に圧油を供給するオイルポ
ンプには、そのポンプボディ内に流量制御弁が組込まれ
ており、この弁の作動によって所定量に制御したオイル
を油圧機器に供給するとともに、余剰流量は還流路を介
してオイルポンプの吸込側に還流させるようにしてい
る。 上記オイルポンプのボディは、従来鋳鉄製であり、流
量制御弁のスプールを収納する孔や還流路を鋳抜きで製
作することが困難であるため、ドリル加工によって成形
していた。従って、還流路の断面形状は真円であるた
め、ポンプからの吐出量が増大して所定値を越えスプー
ルが移動を始めると、僅かの移動量で還流路のバルブ孔
への開口部の面積が急激に拡大してしまう。 〔発明が解決しようとする問題点〕 スプールの移動によって、油圧機器への供給オリフィ
スの面積を変化させて供給流量を増減させる構造の流量
制御弁にあっては、上記スプールの僅かの変位の間で望
ましい特性を得るようにするためには、加工精度を厳格
にしなければならず、コスト高の原因となる等の欠点が
あった。 本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、余剰流量
を還流させる際のスプールの移動量を大きくすることに
より、油圧機器へ供給する流量の特性を自由に設定する
ことができる流量制御弁を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る流量制御弁は、オイルポンプのボディに
形成されたバルブ孔内でスプールを進退動させることに
より、オイルポンプから吐出された圧油の流量を制御し
て油圧機器へ供給するとともに、余剰流量をオイルポン
プの吸込側へ還流させるものであって、上記オイルポン
プの吸込側への還流路の、バルブ孔内への開口部の形状
を、スプールの移動によって開き始める側の面積が小さ
い非円形としたことを特徴とするものである。 〔作用〕 本発明に係る流量制御弁では、還流路のバルブ孔内へ
の開口部の形状を、スプールが移動を開始した初期にお
いては、スプールの移動量に対する還流路の開口面積の
拡大量を小さくする、すなわち、逆にいえば開口面積の
拡大量に対してスプールの移動量を大きくすることによ
り、所望の流量特性を得ることが可能になる。 〔実施例〕 以下、図示実施例により本発明を説明する。第1図
は、本発明の一実施例に係る流量制御弁をポンプボディ
内に組込んだベーンタイプのオイルポンプの縦断面図で
あり、ほぼ円筒状のフロントボディ(2)と皿状のリア
ボディ(4)とを突き合わせて成るポンプボディ(6)
内に、ポンプカートリッジ(8)が収容されている。 このポンプカートリッジ(8)の構成について説明す
ると、フロントボディ(2)の小径筒部(2a)からポン
プボディ(6)内に、入力軸(10)が挿入され、ベアリ
ング(12),(14)によって回転自在に支持されてい
る。なお、(16)はオイルシールである。入力軸(10)
のポンプボディ(6)内先端部(10a)には、ロータ(1
8)がスプラインにより連結されて回転駆動されるよう
になっている。ロータ(18)には円周方向等間隔に、半
径方向のスリットが形成され、各スリット内にベーン
(20)が出没可能に嵌装されている。ローラ(18)の外
周側には、ほぼ楕円形の内周カム面を有するカムリング
(22)が配設されている。 これらロータ(18)およびカムリング(22)はフロン
トボディ(2)内に配置されたプレッシャプレート(2
3)と、リアボディ(4)の間に挾持されており、上記
ロータ(18)がカムリング(22)内で回転すると、各ベ
ーン(20)がスリット内で進退動してカムリング(22)
の内面に摺接し、隣接する2枚のベーン(20)間に形成
された各ポンプ室の容積が増減してポンプ作用を行な
う。 上記ポンプボディは(6)内には、ポンプカートリッ
ジ(8)から吐出された圧油の流量をコントロールして
動力舵取装置等の油圧機器へ供給する流量制御弁(24)
が設けられている。この流量制御弁(24)は、ポンプボ
ディ(6)に形成されたバルブ孔(26)内に摺動可能に
嵌合されたスプール(図示せず)を備えており、タンク
に接続された吸込口(28)から吸込通路(30)を介して
ポンプカートリッジ(8)内に吸入された後吐出された
オイルは、この流量制御弁(24)に送られ、所定流量に
制御されて油圧機器に供給されるとともに、余剰流量
は、上記スプールの移動によってバルブ孔(26)に連通
する還流路(32)を介して吸込通路(30)に還流され
る。この還流路(32)のバルブ孔(26)への開口部は、
第2図〜第4図に示すように、スプールの移動によって
最初に開き始める側(32a)の面積が小さく、所定量以
上移動した後急激に大きくなるようになっている。ま
た、還流路(32)は、第5図および第6図に示すよう
に、上記バルブ孔(26)を貫通した対向面側に凹部(32
b)が形成されている。 このようなバルブ孔(26)への開口部が非円形の還流
路(32)を備えたポンプボディ(6)は、アルミニウム
合金、マグネシウム合金等の軽金属を、ダイカスト、溶
湯鋳造等の方法によって成形したものである。従って、
還流路(32)およびその先端の凹部(32b)等を任意の
形状にすることができる。 上記の如き還流路(32)を備えた流量制御弁(24)で
は、還流路(32)のバルブ孔(26)への開口部を、先細
りの形状としたことにより、余剰流量を逃がし始めた際
のスプール移動量を大きくできるので、油圧機器への供
給流量の特性の自由度を拡大することができる。また、
還流路(32)をドリルではなく型で成形するため、先端
凹部(32b)の形状がドリル先端形状に規制されず、任
意の滑らかな形状にすることができるので、この凹部
(32b)内にも円滑に余剰流が流れ、還流するオイルに
よるスプールに対する影響を避けることができる。しか
も、この凹部(32b)を成形する場合に、ドリル加工の
場合ほど肉厚を必要としない。 なお、還流路(32)のバルブ孔(26)への開口部の形
状は、必ずしも上記のものに限定されるものではなく、
スプールの移動によって開き始める側の面積が小さく、
スプールが大きく移動した後、開口部の面積が拡大する
ような形状であれば良いことは勿論である。 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、流量制御弁のスプ
ールの移動量を大きくすることにより、油圧機器への供
給流量の特性を向上するとともに、特性設定の自由度を
拡大することができる。
制御して動力舵取装置等の油圧機器へ供給するととも
に、余剰オイルを上記ポンプの吸込側へ還流させる流量
制御弁に関するものである。 〔従来の技術〕 動力舵取装置等の油圧機器に圧油を供給するオイルポ
ンプには、そのポンプボディ内に流量制御弁が組込まれ
ており、この弁の作動によって所定量に制御したオイル
を油圧機器に供給するとともに、余剰流量は還流路を介
してオイルポンプの吸込側に還流させるようにしてい
る。 上記オイルポンプのボディは、従来鋳鉄製であり、流
量制御弁のスプールを収納する孔や還流路を鋳抜きで製
作することが困難であるため、ドリル加工によって成形
していた。従って、還流路の断面形状は真円であるた
め、ポンプからの吐出量が増大して所定値を越えスプー
ルが移動を始めると、僅かの移動量で還流路のバルブ孔
への開口部の面積が急激に拡大してしまう。 〔発明が解決しようとする問題点〕 スプールの移動によって、油圧機器への供給オリフィ
スの面積を変化させて供給流量を増減させる構造の流量
制御弁にあっては、上記スプールの僅かの変位の間で望
ましい特性を得るようにするためには、加工精度を厳格
にしなければならず、コスト高の原因となる等の欠点が
あった。 本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、余剰流量
を還流させる際のスプールの移動量を大きくすることに
より、油圧機器へ供給する流量の特性を自由に設定する
ことができる流量制御弁を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る流量制御弁は、オイルポンプのボディに
形成されたバルブ孔内でスプールを進退動させることに
より、オイルポンプから吐出された圧油の流量を制御し
て油圧機器へ供給するとともに、余剰流量をオイルポン
プの吸込側へ還流させるものであって、上記オイルポン
プの吸込側への還流路の、バルブ孔内への開口部の形状
を、スプールの移動によって開き始める側の面積が小さ
い非円形としたことを特徴とするものである。 〔作用〕 本発明に係る流量制御弁では、還流路のバルブ孔内へ
の開口部の形状を、スプールが移動を開始した初期にお
いては、スプールの移動量に対する還流路の開口面積の
拡大量を小さくする、すなわち、逆にいえば開口面積の
拡大量に対してスプールの移動量を大きくすることによ
り、所望の流量特性を得ることが可能になる。 〔実施例〕 以下、図示実施例により本発明を説明する。第1図
は、本発明の一実施例に係る流量制御弁をポンプボディ
内に組込んだベーンタイプのオイルポンプの縦断面図で
あり、ほぼ円筒状のフロントボディ(2)と皿状のリア
ボディ(4)とを突き合わせて成るポンプボディ(6)
内に、ポンプカートリッジ(8)が収容されている。 このポンプカートリッジ(8)の構成について説明す
ると、フロントボディ(2)の小径筒部(2a)からポン
プボディ(6)内に、入力軸(10)が挿入され、ベアリ
ング(12),(14)によって回転自在に支持されてい
る。なお、(16)はオイルシールである。入力軸(10)
のポンプボディ(6)内先端部(10a)には、ロータ(1
8)がスプラインにより連結されて回転駆動されるよう
になっている。ロータ(18)には円周方向等間隔に、半
径方向のスリットが形成され、各スリット内にベーン
(20)が出没可能に嵌装されている。ローラ(18)の外
周側には、ほぼ楕円形の内周カム面を有するカムリング
(22)が配設されている。 これらロータ(18)およびカムリング(22)はフロン
トボディ(2)内に配置されたプレッシャプレート(2
3)と、リアボディ(4)の間に挾持されており、上記
ロータ(18)がカムリング(22)内で回転すると、各ベ
ーン(20)がスリット内で進退動してカムリング(22)
の内面に摺接し、隣接する2枚のベーン(20)間に形成
された各ポンプ室の容積が増減してポンプ作用を行な
う。 上記ポンプボディは(6)内には、ポンプカートリッ
ジ(8)から吐出された圧油の流量をコントロールして
動力舵取装置等の油圧機器へ供給する流量制御弁(24)
が設けられている。この流量制御弁(24)は、ポンプボ
ディ(6)に形成されたバルブ孔(26)内に摺動可能に
嵌合されたスプール(図示せず)を備えており、タンク
に接続された吸込口(28)から吸込通路(30)を介して
ポンプカートリッジ(8)内に吸入された後吐出された
オイルは、この流量制御弁(24)に送られ、所定流量に
制御されて油圧機器に供給されるとともに、余剰流量
は、上記スプールの移動によってバルブ孔(26)に連通
する還流路(32)を介して吸込通路(30)に還流され
る。この還流路(32)のバルブ孔(26)への開口部は、
第2図〜第4図に示すように、スプールの移動によって
最初に開き始める側(32a)の面積が小さく、所定量以
上移動した後急激に大きくなるようになっている。ま
た、還流路(32)は、第5図および第6図に示すよう
に、上記バルブ孔(26)を貫通した対向面側に凹部(32
b)が形成されている。 このようなバルブ孔(26)への開口部が非円形の還流
路(32)を備えたポンプボディ(6)は、アルミニウム
合金、マグネシウム合金等の軽金属を、ダイカスト、溶
湯鋳造等の方法によって成形したものである。従って、
還流路(32)およびその先端の凹部(32b)等を任意の
形状にすることができる。 上記の如き還流路(32)を備えた流量制御弁(24)で
は、還流路(32)のバルブ孔(26)への開口部を、先細
りの形状としたことにより、余剰流量を逃がし始めた際
のスプール移動量を大きくできるので、油圧機器への供
給流量の特性の自由度を拡大することができる。また、
還流路(32)をドリルではなく型で成形するため、先端
凹部(32b)の形状がドリル先端形状に規制されず、任
意の滑らかな形状にすることができるので、この凹部
(32b)内にも円滑に余剰流が流れ、還流するオイルに
よるスプールに対する影響を避けることができる。しか
も、この凹部(32b)を成形する場合に、ドリル加工の
場合ほど肉厚を必要としない。 なお、還流路(32)のバルブ孔(26)への開口部の形
状は、必ずしも上記のものに限定されるものではなく、
スプールの移動によって開き始める側の面積が小さく、
スプールが大きく移動した後、開口部の面積が拡大する
ような形状であれば良いことは勿論である。 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、流量制御弁のスプ
ールの移動量を大きくすることにより、油圧機器への供
給流量の特性を向上するとともに、特性設定の自由度を
拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る流量制御弁を備えたオ
イルポンプの縦断面図、第2図〜第4図はそれぞれ還流
路のバルブ孔への開口部の形状を示す図、第5図および
第6図はそれぞれバルブ孔と還流路の接続部を示す図で
ある。 (6)……ポンプボディ、(24)……流量制御弁、 (26)……バルブ孔、(32)……還流路。
イルポンプの縦断面図、第2図〜第4図はそれぞれ還流
路のバルブ孔への開口部の形状を示す図、第5図および
第6図はそれぞれバルブ孔と還流路の接続部を示す図で
ある。 (6)……ポンプボディ、(24)……流量制御弁、 (26)……バルブ孔、(32)……還流路。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.オイルポンプのボディに形成されたバルブ孔内でス
プールを進退動させることにより、オイルポンプから吐
出された圧油の流量を制御して油圧機器へ供給するとと
もに、余剰流量をオイルポンプの吸込側へ還流させる流
量制御弁において、上記オイルポンプの吸込側への還流
路の、バルブ孔内への開口部の形状を、スプールの移動
によって開き始める側の面積が小さい非円形としたこと
を特徴とする流量制御弁。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62189939A JP2684041B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 流量制御弁 |
IT8821532A IT1226390B (it) | 1987-07-29 | 1988-07-28 | Valvola di controllo di flusso. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62189939A JP2684041B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 流量制御弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6435086A JPS6435086A (en) | 1989-02-06 |
JP2684041B2 true JP2684041B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16249735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62189939A Expired - Lifetime JP2684041B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 流量制御弁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2684041B2 (ja) |
IT (1) | IT1226390B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4877061B2 (ja) * | 2007-05-09 | 2012-02-15 | パナソニック電工株式会社 | 郵便受箱 |
JP5215959B2 (ja) * | 2009-08-06 | 2013-06-19 | 本田技研工業株式会社 | オイルポンプのリリーフ弁 |
JP6002703B2 (ja) * | 2014-02-06 | 2016-10-05 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用吸引管路切換装置及び内視鏡 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156267U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-17 | 千代田工業株式会社 | 絞り調節用仕切弁 |
JPS62176485U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP62189939A patent/JP2684041B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-07-28 IT IT8821532A patent/IT1226390B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8821532A0 (it) | 1988-07-28 |
IT1226390B (it) | 1991-01-15 |
JPS6435086A (en) | 1989-02-06 |
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