JPH0624750B2 - 射出成形機の型締装置 - Google Patents
射出成形機の型締装置Info
- Publication number
- JPH0624750B2 JPH0624750B2 JP21528290A JP21528290A JPH0624750B2 JP H0624750 B2 JPH0624750 B2 JP H0624750B2 JP 21528290 A JP21528290 A JP 21528290A JP 21528290 A JP21528290 A JP 21528290A JP H0624750 B2 JPH0624750 B2 JP H0624750B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- oil
- ram
- pressure
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6764—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement
- B29C45/6771—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement the connection being provided within the clamping cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は油圧作動の射出成形機の型締装置に関するも
のである。
のである。
［従来技術］ 型締シリンダの後端部にプレフィルバルブのシリンダを
備え、そのプレフィルバルブにより、タンクに接続した
型締油室の給排口を開閉する型締装置は、実公昭６１−
１２０９５号公報に記載されている。
備え、そのプレフィルバルブにより、タンクに接続した
型締油室の給排口を開閉する型締装置は、実公昭６１−
１２０９５号公報に記載されている。
またピストンにより区画形成された２つの油室をシリン
ダ側部の流路により連絡し、その流路にプランジャバル
ブを設けた型締装置は特公昭５２−１５６２７号公報に
より公知となっている。
ダ側部の流路により連絡し、その流路にプランジャバル
ブを設けた型締装置は特公昭５２−１５６２７号公報に
より公知となっている。
［発明が解決しようとする課題］ 上記従来の型締装置は、いずれも早送りラムを型締シリ
ンダの後部から型締ラムまたはピストンに挿入している
ため、装置全長が長く構成され、またプレフィルバルブ
により給排口を開閉するものにあっては、型開閉時に型
締油室とタンク間において圧油の入れ換えを行うため、
油面の変動が著しい欠点を有する。
ンダの後部から型締ラムまたはピストンに挿入している
ため、装置全長が長く構成され、またプレフィルバルブ
により給排口を開閉するものにあっては、型開閉時に型
締油室とタンク間において圧油の入れ換えを行うため、
油面の変動が著しい欠点を有する。
また後者では流路の太さが制限があるため、高速型開閉
時における油の移動に難点があり、またプランジャバル
ブの開閉する油圧シリンダを設けねばならぬなど構造上
の問題を有する。
時における油の移動に難点があり、またプランジャバル
ブの開閉する油圧シリンダを設けねばならぬなど構造上
の問題を有する。
この発明は上記従来装置の課題を解決するために考えら
れたものであって、その目的は、型締ラムの早送り手段
とプレフィルバルブとを具備するものでありながら、入
れ換えされる油の油面の変動がなく、また装置全長も短
くすることができる新たな構成の型締装置を提供するこ
とにある。
れたものであって、その目的は、型締ラムの早送り手段
とプレフィルバルブとを具備するものでありながら、入
れ換えされる油の油面の変動がなく、また装置全長も短
くすることができる新たな構成の型締装置を提供するこ
とにある。
［課題を解決するための手段］ 上記目的によるこの特徴は、大口径の型締シリンダと、
その型締シリンダに嵌装した大径で中空の型締ラムと、
後端部を上記型締シリンダに固定して型締ラムの内部中
央に位置するとともに、型締ラム中央の早送りラムのシ
リンダとその油路とを内部に有する主軸と、その主軸の
先端部周囲に一体に設けられて、型締ラム内を圧力室と
補給油室とに区画するピストンと、圧力室側に位置する
主軸先端の支持部材に軸方向に移動自在に設けられて、
上記ピストンに穿設した連絡孔を開閉するプレフィルバ
ルブと、上記型締ラムのピストンにより形成された型締
シリンダ内の油室と補給油室との通口と、上記プレフィ
ルバルブの油路を兼ねる主軸内の高圧型締油路とからな
ることにある。
その型締シリンダに嵌装した大径で中空の型締ラムと、
後端部を上記型締シリンダに固定して型締ラムの内部中
央に位置するとともに、型締ラム中央の早送りラムのシ
リンダとその油路とを内部に有する主軸と、その主軸の
先端部周囲に一体に設けられて、型締ラム内を圧力室と
補給油室とに区画するピストンと、圧力室側に位置する
主軸先端の支持部材に軸方向に移動自在に設けられて、
上記ピストンに穿設した連絡孔を開閉するプレフィルバ
ルブと、上記型締ラムのピストンにより形成された型締
シリンダ内の油室と補給油室との通口と、上記プレフィ
ルバルブの油路を兼ねる主軸内の高圧型締油路とからな
ることにある。
［作 用］ 上記構成では、プレフィルバルブを開放して圧力室と補
給油室とを連通した状態において、早送りシリンダに圧
油を供給すると、型締ラムが型閉方向に高速で前進移動
し、移動に伴い拡大する圧力室には補給油室の圧油が流
入する。
給油室とを連通した状態において、早送りシリンダに圧
油を供給すると、型締ラムが型閉方向に高速で前進移動
し、移動に伴い拡大する圧力室には補給油室の圧油が流
入する。
次に高圧型締油路に圧油を供給すると、その圧油により
プレフィルバルブが移動して、ピストンの連絡孔を閉
じ、圧力室と補給油室とを遮断する。更に圧油はプレフ
ィルバルブが移動した後に生じた支持部材の開口から圧
力室に流入して型締ラムを加圧し、高圧型締状態とな
る。
プレフィルバルブが移動して、ピストンの連絡孔を閉
じ、圧力室と補給油室とを遮断する。更に圧油はプレフ
ィルバルブが移動した後に生じた支持部材の開口から圧
力室に流入して型締ラムを加圧し、高圧型締状態とな
る。
高圧型締油路を開放し、型締シリンダの油室に圧油を供
給すると、通口により補給油室内の圧力が上がり、圧力
室との圧力差からプレフィルバルブが開放されて両室が
連絡するが、プレフィルバルブの後退により高圧型締油
路が塞がれて、その油圧は型締ラムのピストンに大きな
圧力として働き、そこに強力な型開力が発生する。そし
て、その後に型締ラムは高速で後退移動して型開を完了
する。
給すると、通口により補給油室内の圧力が上がり、圧力
室との圧力差からプレフィルバルブが開放されて両室が
連絡するが、プレフィルバルブの後退により高圧型締油
路が塞がれて、その油圧は型締ラムのピストンに大きな
圧力として働き、そこに強力な型開力が発生する。そし
て、その後に型締ラムは高速で後退移動して型開を完了
する。
［実施例］ 図中１は大口径の型締シリンダで、その内部に大径で中
空の型締ラム２が嵌装してあり、この型締ラム２のピス
トン３により、型締シリンダ内は給排口４を有する型開
用の油室５に形成されている。この油室はピストン３の
近くのラム壁に穿設した通口６により型締ラム内と連絡
している。
空の型締ラム２が嵌装してあり、この型締ラム２のピス
トン３により、型締シリンダ内は給排口４を有する型開
用の油室５に形成されている。この油室はピストン３の
近くのラム壁に穿設した通口６により型締ラム内と連絡
している。
７は主軸で、後端を上記型締シリンダ１の後壁に固定し
て型締ラム２の内部中央に位置している。この主軸７の
先端から内部には、上記型締ラム２の中央に突設した早
送りラム８のシリンダ９が、その油路１０ともに設けて
あり、また先端部周囲には型締ラム内を圧力室１１と補
給油室１２とに区画するピストン１３が一体に設けてあ
る。
て型締ラム２の内部中央に位置している。この主軸７の
先端から内部には、上記型締ラム２の中央に突設した早
送りラム８のシリンダ９が、その油路１０ともに設けて
あり、また先端部周囲には型締ラム内を圧力室１１と補
給油室１２とに区画するピストン１３が一体に設けてあ
る。
このピストン１３には圧力室１１と補給油室１２とを連
絡する複数の連絡孔１４が設けてある。
絡する複数の連絡孔１４が設けてある。
また圧力室１１に臨む主軸７の先端には、円盤状のプレ
フィルバルブ１５の短筒状の支持部材１６が連結してあ
り、この支持部材１６を貫通して上記早送りラム８が上
記シリンダ９に挿入してある。
フィルバルブ１５の短筒状の支持部材１６が連結してあ
り、この支持部材１６を貫通して上記早送りラム８が上
記シリンダ９に挿入してある。
上記プレフィルバルブ１５と支持部材１６は、内周側と
外周囲とに互いに向き合う段部を有し、プレフィルバル
ブ１５はその段部を加圧部としてて、支持部材１６の外
周囲に軸方向に移動自在に嵌装されている。
外周囲とに互いに向き合う段部を有し、プレフィルバル
ブ１５はその段部を加圧部としてて、支持部材１６の外
周囲に軸方向に移動自在に嵌装されている。
１７は上記主軸７の内部に設けた高圧型締油路で、主軸
７の後部から上記支持部材１６の段部まで設けられてい
る。この油路に供給された圧油は上記プレフィルバルブ
１５を作動して、上記ピストン１３の連絡孔１４を閉鎖
する。また圧油は閉鎖後の油路の開口から圧力室１１に
流入して型締ラム２を加圧する。
７の後部から上記支持部材１６の段部まで設けられてい
る。この油路に供給された圧油は上記プレフィルバルブ
１５を作動して、上記ピストン１３の連絡孔１４を閉鎖
する。また圧油は閉鎖後の油路の開口から圧力室１１に
流入して型締ラム２を加圧する。
なお１８は型締ラム２の端部の蓋部材、１９は型締ラム
先端の可動盤連結部材である。
先端の可動盤連結部材である。
またこの実施例では、型締シリンダ１の内壁面の錆び防
止として、型開用の油室５の戻り油の一定量をシリンダ
後端から内部に噴出するようにしてある。
止として、型開用の油室５の戻り油の一定量をシリンダ
後端から内部に噴出するようにしてある。
次に型開閉と型締動作について説明する。
第１図に示す型開時では、プレフィルバルブ１６が開放
した状態にあるので、圧力室１１と補給油室１２は連絡
している。そこで早送りシリンダ９に圧油を供給する
と、早送りラム８が加圧されて型締ラム２が型閉方向に
高速で前進移動する。
した状態にあるので、圧力室１１と補給油室１２は連絡
している。そこで早送りシリンダ９に圧油を供給する
と、早送りラム８が加圧されて型締ラム２が型閉方向に
高速で前進移動する。
この移動に伴い圧力室１１は拡大し、反対に補給油室１
２は縮小するので、補給油室１２の油は連絡孔１４から
圧力室１１に流入する。また両室の面積差による油の不
足は、油室５から通口６を経て補給され、油室５の余剰
分は給排口４から排出される。
２は縮小するので、補給油室１２の油は連絡孔１４から
圧力室１１に流入する。また両室の面積差による油の不
足は、油室５から通口６を経て補給され、油室５の余剰
分は給排口４から排出される。
次に型閉じを完了した時点において、上記高圧型締油路
１７に圧油を供給すると、その圧油によりプレフィルバ
ルブ１５がピストン側に移動して、連絡孔１４を閉じ、
圧力室１１と補給油室１２とを遮断する。更に圧油は閉
鎖後に生じた段部の油路の開口から圧力室１１に流入し
て、型締ラム２を加圧し、第２図に示す高圧型締状態と
なる。
１７に圧油を供給すると、その圧油によりプレフィルバ
ルブ１５がピストン側に移動して、連絡孔１４を閉じ、
圧力室１１と補給油室１２とを遮断する。更に圧油は閉
鎖後に生じた段部の油路の開口から圧力室１１に流入し
て、型締ラム２を加圧し、第２図に示す高圧型締状態と
なる。
高圧型締の完了後に、高圧型締油路１７を開放し、給排
口４から型締シリンダ１の油室５に圧油を供給すると、
通口６により補給油室内の圧力が上がり、圧力室１１と
の圧力差からプレフィルバルブ１５が開放されて両室が
連絡するが、プレフィルバルブ１５の後退により高圧型
締油路１７の開口が塞がれて、その油圧は型締ラム２の
ピストンに大きな圧力として働き、そこに強力な型開力
が発生する。そして、その後に型締ラム２は高速で後退
移動して、第１図に示す状態に型開を完了する。
口４から型締シリンダ１の油室５に圧油を供給すると、
通口６により補給油室内の圧力が上がり、圧力室１１と
の圧力差からプレフィルバルブ１５が開放されて両室が
連絡するが、プレフィルバルブ１５の後退により高圧型
締油路１７の開口が塞がれて、その油圧は型締ラム２の
ピストンに大きな圧力として働き、そこに強力な型開力
が発生する。そして、その後に型締ラム２は高速で後退
移動して、第１図に示す状態に型開を完了する。
［発明の効果］ この発明は上述のように、連絡孔と有するピストンによ
り型締ラム内を圧力室と補給油室とに区画し、その連絡
孔をプレフィルバルブにより開閉して、型締ラムの進退
移動時に両室の圧油の入れ換えを行えるようにしたこと
から、型締シリンダ外のタンクから圧油を吸い込む場合
のように油面が変動することがない。
り型締ラム内を圧力室と補給油室とに区画し、その連絡
孔をプレフィルバルブにより開閉して、型締ラムの進退
移動時に両室の圧油の入れ換えを行えるようにしたこと
から、型締シリンダ外のタンクから圧油を吸い込む場合
のように油面が変動することがない。
また型締ラム内のピストンにプレフィルバルブを設けた
ので、プレフィルバルブを型締シリンダの後端に延設し
た場合よりも、装置全長を短く構成することができ、型
締ラムを大径に形成したので加工が容易となり、剛性も
向上するなどの特長を有する。
ので、プレフィルバルブを型締シリンダの後端に延設し
た場合よりも、装置全長を短く構成することができ、型
締ラムを大径に形成したので加工が容易となり、剛性も
向上するなどの特長を有する。
図面はこの発明に係わる射出成形機の型締装置の１実施
例を略示すもので、第１図は型開状態時の断面図、第２
図は型閉状態時の断面図である。 １……型締シリンダ、２……型締ラム ３……ピストン、４……給排口 ５……型開用の油室、６……通口 ７……主軸、８……早送りラム ９……早送りシリンダ １０……油路、１１……圧力室 １２……補給油室、１３……ピストン １４……連絡孔 １５……プレフィルバルブ １６……支持部材 １７……高圧型締油路
例を略示すもので、第１図は型開状態時の断面図、第２
図は型閉状態時の断面図である。 １……型締シリンダ、２……型締ラム ３……ピストン、４……給排口 ５……型開用の油室、６……通口 ７……主軸、８……早送りラム ９……早送りシリンダ １０……油路、１１……圧力室 １２……補給油室、１３……ピストン １４……連絡孔 １５……プレフィルバルブ １６……支持部材 １７……高圧型締油路
Claims (1)
- 【請求項１】大口径の型締シリンダと、その型締シリン
ダに嵌装した大径で中空の型締ラムと、後端部を上記型
締シリンダに固定して型締ラムの内部中央に位置すると
ともに、型締ラム中央の早送りラムのシリンダとその油
路とを内部に有する主軸と、その主軸の先端部周囲に一
体に設けられて、型締ラム内を圧力室と補給油室とに区
画するピストンと、圧力室側に位置する主軸先端の支持
部材に軸方向に移動自在に設けられて、上記ピストンに
穿設した連絡孔を開閉するプレフィルバルブと、上記型
締ラムのピストンにより形成された型締シリンダ内の油
室と補給油室との通口と、上記プレフィルバルブの油路
を兼ねる主軸内の高圧型締油路とからなることを特徴と
する射出成形機の型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21528290A JPH0624750B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 射出成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21528290A JPH0624750B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 射出成形機の型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497814A JPH0497814A (ja) | 1992-03-30 |
| JPH0624750B2 true JPH0624750B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16669740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21528290A Expired - Fee Related JPH0624750B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 射出成形機の型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624750B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4340693C2 (de) * | 1993-11-30 | 1996-07-11 | Karl Hehl | Formschließeinheit für eine Kunststoff-Spritzgießmaschine |
| GB9324821D0 (en) * | 1993-12-03 | 1994-01-19 | Emb Redman Ltd | Apparatus and method for moving a die of a pressure die casting machine |
| TW592933B (en) * | 2002-10-17 | 2004-06-21 | Jin-Ming Huang | Hydraulic drive device with several oil pockets and several piston elements for an injet molding machine |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP21528290A patent/JPH0624750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0497814A (ja) | 1992-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950014776B1 (ko) | 사출성형기의 체결기구 | |
| US4066189A (en) | Apparatus for controlled injection of a molten material under pressure | |
| US5101858A (en) | Gas sealing valve and valve equipped plastic processing installation | |
| US4080147A (en) | Device for the fabrication of hollow plastic bodies, and the hollow bodies fabricated by means of this device | |
| KR920009275B1 (ko) | 형 체결 장치 | |
| US4009983A (en) | Hydraulic mold clamping mechanism for injection molding machine | |
| US20040099399A1 (en) | Die casting machine | |
| JPH0624750B2 (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
| KR19990045564A (ko) | 다이캐스트 머시인 사출제어방법 및 장치 | |
| US5222514A (en) | Method of operating a gas sealing valve and valve equipped plastic processing installation | |
| JPWO2004024417A1 (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
| WO2023074851A1 (ja) | 局部加圧装置、成形機及び成形方法 | |
| JPH0547611Y2 (ja) | ||
| JP2887709B2 (ja) | スプルーレスディスク金型 | |
| JP2017202496A (ja) | 押出プレスのコンテナ・メインクロスヘッドの後退動作方法 | |
| US2856656A (en) | Die casting machine | |
| JP3196144B2 (ja) | 射出成形機等の型締装置 | |
| JPS6112095Y2 (ja) | ||
| JPH0528027Y2 (ja) | ||
| JPH0337933Y2 (ja) | ||
| JPS55111241A (en) | Die clamping apparatus for injection molding machine | |
| JPH08117962A (ja) | ダイカストマシンの射出装置 | |
| JPH0418816Y2 (ja) | ||
| JPS6076265A (ja) | 金型の排気並びに押湯装置 | |
| JPH0753959Y2 (ja) | 型締装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |