JPS6112095Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112095Y2 JPS6112095Y2 JP17463480U JP17463480U JPS6112095Y2 JP S6112095 Y2 JPS6112095 Y2 JP S6112095Y2 JP 17463480 U JP17463480 U JP 17463480U JP 17463480 U JP17463480 U JP 17463480U JP S6112095 Y2 JPS6112095 Y2 JP S6112095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- mold clamping
- piston
- diameter part
- boost
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来のプレフイルバルブの一例を第1図により
述べると、型締シリンダ1の内側中心部には元端
を大径にしかつ段部近くの小径部に横孔2を設け
たブーストラム3を取付けてあり、型締シリンダ
1の右辺には左右方向に移動可能な型締ラム4を
挿入している。また型締シリンダ1の左方には中
心部に先止りの孔を有しかつ左右方向に移動可能
なピストン5を挿入している。このピストン5の
凹部はブーストラム3の大径部に液密的に嵌合
し、また凹部底面の孔はブーストラム3の小径部
に液密的に嵌合するようになされている。型締シ
リンダ1の各部には電磁切換弁6および7により
ポンプ8の圧油が選択的に供給され、かつタンク
9へ選択的に接続されるようになされている。な
お10および11はリリーフ弁および電磁切換弁
で電磁切換弁11が図示の非励磁のときはポンプ
8をアンロードし、励磁したときはポンプ8をロ
ーデイングする。
述べると、型締シリンダ1の内側中心部には元端
を大径にしかつ段部近くの小径部に横孔2を設け
たブーストラム3を取付けてあり、型締シリンダ
1の右辺には左右方向に移動可能な型締ラム4を
挿入している。また型締シリンダ1の左方には中
心部に先止りの孔を有しかつ左右方向に移動可能
なピストン5を挿入している。このピストン5の
凹部はブーストラム3の大径部に液密的に嵌合
し、また凹部底面の孔はブーストラム3の小径部
に液密的に嵌合するようになされている。型締シ
リンダ1の各部には電磁切換弁6および7により
ポンプ8の圧油が選択的に供給され、かつタンク
9へ選択的に接続されるようになされている。な
お10および11はリリーフ弁および電磁切換弁
で電磁切換弁11が図示の非励磁のときはポンプ
8をアンロードし、励磁したときはポンプ8をロ
ーデイングする。
このプレフイルバルブの動作を述べる。ダイ前
進時は電磁切換弁6のA側を励磁し電磁切換弁7
を非励磁にすると、ポンプ8の圧油は電磁切換弁
6を通つて型締シリンダ1の左側からブーストラ
ム3の中央孔を通つて型締ラム4の孔内に入り型
締ラム4を右進即ち型締させる。このとき型締ラ
ム4には小径の孔部分に圧油が流入するので、型
締ラム4は高速で右進する。また型締ラムの左室
Xにはピストン5が左方にあるのでタンク9の油
が流入する。続いて型締ラム4は前進限に達し移
動ダイが固定ダイ(何れも図示せず)に接すると
停止し、圧油の流入も停止して圧力は上昇し昇圧
行程に入る。この昇圧行程に入つた時点で電磁切
換弁7は励磁されるのでピストン5の加圧部分は
タンク9へ接続され、一方ピストン5の凹部には
ブーストラム3の横孔2から圧油が流入するので
ピストン5は右進する。ピストン5は右進限に達
するとその右端面により室Xはタンク9の接続を
断たれ、型締ラム4の左端面にはブーストラム3
の中央孔から横孔2そしてピストン5の縦孔12
を通つて圧油が供給されるので型締ラム4には強
大な締付力が発生する。この昇圧行程中に樹脂は
射出され射出樹脂の冷却後型開に入る。型開の指
令により電磁切換弁6のB側は励磁されるので、
ポンプ8の圧油は型締シリンダ1の右側から入り
込み型締ラム4は左端即ち型開する。型開の指令
と共に電磁切換弁7は非励磁になり、ピストン5
は左進するので室Xはタンク9へ接続され型締ラ
ム4の左進による室X内の油はタンク9へ排出さ
れる。
進時は電磁切換弁6のA側を励磁し電磁切換弁7
を非励磁にすると、ポンプ8の圧油は電磁切換弁
6を通つて型締シリンダ1の左側からブーストラ
ム3の中央孔を通つて型締ラム4の孔内に入り型
締ラム4を右進即ち型締させる。このとき型締ラ
ム4には小径の孔部分に圧油が流入するので、型
締ラム4は高速で右進する。また型締ラムの左室
Xにはピストン5が左方にあるのでタンク9の油
が流入する。続いて型締ラム4は前進限に達し移
動ダイが固定ダイ(何れも図示せず)に接すると
停止し、圧油の流入も停止して圧力は上昇し昇圧
行程に入る。この昇圧行程に入つた時点で電磁切
換弁7は励磁されるのでピストン5の加圧部分は
タンク9へ接続され、一方ピストン5の凹部には
ブーストラム3の横孔2から圧油が流入するので
ピストン5は右進する。ピストン5は右進限に達
するとその右端面により室Xはタンク9の接続を
断たれ、型締ラム4の左端面にはブーストラム3
の中央孔から横孔2そしてピストン5の縦孔12
を通つて圧油が供給されるので型締ラム4には強
大な締付力が発生する。この昇圧行程中に樹脂は
射出され射出樹脂の冷却後型開に入る。型開の指
令により電磁切換弁6のB側は励磁されるので、
ポンプ8の圧油は型締シリンダ1の右側から入り
込み型締ラム4は左端即ち型開する。型開の指令
と共に電磁切換弁7は非励磁になり、ピストン5
は左進するので室Xはタンク9へ接続され型締ラ
ム4の左進による室X内の油はタンク9へ排出さ
れる。
かかる従来例においては、電磁切換弁7を励磁
してピストン5を右行させるとき型締ラム4はス
トローク限にあるのでポンプ8の全流量がピスト
ン5に作用しピストン5は高速で右進する。この
ためピストン5はストローク限にてシヨツクを発
生しその反動で僅かり戻ることになり、その際X
部分はタンク9に接続することになつて圧力は降
下する。この圧力降下はピストン5およびブース
トラム3を介して型締ラム4に連通しているので
型締ラム4の締付力も低下し射出作業に悪影響を
及ぼす。このためピストン5の右進のために大小
2台のポンプをON−OFF制御したり、或いはフ
ローコン等の弁を管路に接続することも提案され
たが何れも機構が複雑になる欠点を有していた。
してピストン5を右行させるとき型締ラム4はス
トローク限にあるのでポンプ8の全流量がピスト
ン5に作用しピストン5は高速で右進する。この
ためピストン5はストローク限にてシヨツクを発
生しその反動で僅かり戻ることになり、その際X
部分はタンク9に接続することになつて圧力は降
下する。この圧力降下はピストン5およびブース
トラム3を介して型締ラム4に連通しているので
型締ラム4の締付力も低下し射出作業に悪影響を
及ぼす。このためピストン5の右進のために大小
2台のポンプをON−OFF制御したり、或いはフ
ローコン等の弁を管路に接続することも提案され
たが何れも機構が複雑になる欠点を有していた。
本考案はかかる欠点を除去したものでその目的
は、簡単な機構でありながらピストンのストロー
ク限におけるシヨツク発生を阻止することによ
り、強大な型締力を保持して良好な射出作業を可
能にしたプレフイルバルブを提供することにあ
る。
は、簡単な機構でありながらピストンのストロー
ク限におけるシヨツク発生を阻止することによ
り、強大な型締力を保持して良好な射出作業を可
能にしたプレフイルバルブを提供することにあ
る。
以下本考案の詳細について一実施例を示した第
2図により説明する。なお本考案は従来例である
第1図に対しピストンの形状のみ異なり他は同一
であるから、従来例と同形のものは同一符号を付
して詳しい説明を省略する。ピストン21は凹部
の入口側を大径22としてブーストラム3の大径
部に対し適宜の間隙を有する形状になされてい
る。かかる形状にしてあるのでピストン21の右
進時に初はポンプ9の全流量がピストン21に作
用するので高速であるが、右進が進み大径22の
部分がブーストラム3の大径部から離れると、ポ
ンプ8の流量の一部は大径22からピストン21
の縦孔23を通りY部からタンク9へ排出される
のでピストン21の速度は減速される。なおこの
減速率は大径22の長さとその径により定まる。
従つてピストン21はストローク限においてシヨ
ツクを発生することはないので、ピストン21は
ストローク限からシヨツクにより戻ることはな
い。このため型締ラムの締付力は保持されるので
良好な射出作業は可能になる効果を本考案は有す
るものである。
2図により説明する。なお本考案は従来例である
第1図に対しピストンの形状のみ異なり他は同一
であるから、従来例と同形のものは同一符号を付
して詳しい説明を省略する。ピストン21は凹部
の入口側を大径22としてブーストラム3の大径
部に対し適宜の間隙を有する形状になされてい
る。かかる形状にしてあるのでピストン21の右
進時に初はポンプ9の全流量がピストン21に作
用するので高速であるが、右進が進み大径22の
部分がブーストラム3の大径部から離れると、ポ
ンプ8の流量の一部は大径22からピストン21
の縦孔23を通りY部からタンク9へ排出される
のでピストン21の速度は減速される。なおこの
減速率は大径22の長さとその径により定まる。
従つてピストン21はストローク限においてシヨ
ツクを発生することはないので、ピストン21は
ストローク限からシヨツクにより戻ることはな
い。このため型締ラムの締付力は保持されるので
良好な射出作業は可能になる効果を本考案は有す
るものである。
第1図は従来例の断面図、第2図は本考案の一
実施例の断面図である。 1……型締シリンダ、2……横孔、3……ブー
ストラム、21……ピストン、23……縦孔。
実施例の断面図である。 1……型締シリンダ、2……横孔、3……ブー
ストラム、21……ピストン、23……縦孔。
Claims (1)
- 型締シリンダと、同型締シリンダの内側中央部
に大径部を取付け小径部との段部近くに横孔を有
するブーストラムと、同ブーストラムの小径部に
孔部を液密的に嵌合しかつ外周を前記型締シリン
ダ内径一側に液密的に嵌合した型締ラムと、外周
を前記型締シリンダの内径他側に液密的に嵌合し
中心孔先端部を前記ブーストラム大径部に対し間
隙を設けて中心孔残部を前記大径部に液密的に嵌
合すると共に中心孔底部を前記ブーストラム小径
部に液密的に嵌合しかつその左右両面を縦孔によ
り連通したピストンからなるプレフイルバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463480U JPS6112095Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463480U JPS6112095Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795912U JPS5795912U (ja) | 1982-06-12 |
| JPS6112095Y2 true JPS6112095Y2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=29532565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17463480U Expired JPS6112095Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112095Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418816Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1992-04-27 |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP17463480U patent/JPS6112095Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795912U (ja) | 1982-06-12 |
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