JP2682238B2 - ラジアル走査式超音波検査装置 - Google Patents
ラジアル走査式超音波検査装置Info
- Publication number
- JP2682238B2 JP2682238B2 JP3012416A JP1241691A JP2682238B2 JP 2682238 B2 JP2682238 B2 JP 2682238B2 JP 3012416 A JP3012416 A JP 3012416A JP 1241691 A JP1241691 A JP 1241691A JP 2682238 B2 JP2682238 B2 JP 2682238B2
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- Japan
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- ultrasonic
- tip
- rotating
- radial scanning
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体内等に挿入して超音
波送受信器のラジアル走査を行わせるようにしたラジア
ル走査式の超音波検査装置に関するものである。
波送受信器のラジアル走査を行わせるようにしたラジア
ル走査式の超音波検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】超音波検査装置は、医療等の分野におい
て広く用いられるようになってきているが、近年におい
ては、体表皮から超音波パルスを入射するようにしたタ
イプの超音波検査装置に加えて、体内に挿入して体腔内
壁から超音波の送受信を行うようにした体内挿入型の超
音波検査装置も用いられるようになってきている。この
体内挿入型の超音波検査装置は、本体操作部に挿入部を
連設し、この挿入部の先端に超音波送受信器を装着して
体内に向けて超音波の送受信を行うように構成される。
そして、この超音波送受信器の走査方式としては、一般
に、電子走査式のものと、機械走査式のものとがあり、
また機械走査式のものであっても、リニア走査式,ラジ
アル走査式等がある。
て広く用いられるようになってきているが、近年におい
ては、体表皮から超音波パルスを入射するようにしたタ
イプの超音波検査装置に加えて、体内に挿入して体腔内
壁から超音波の送受信を行うようにした体内挿入型の超
音波検査装置も用いられるようになってきている。この
体内挿入型の超音波検査装置は、本体操作部に挿入部を
連設し、この挿入部の先端に超音波送受信器を装着して
体内に向けて超音波の送受信を行うように構成される。
そして、この超音波送受信器の走査方式としては、一般
に、電子走査式のものと、機械走査式のものとがあり、
また機械走査式のものであっても、リニア走査式,ラジ
アル走査式等がある。
【0003】ラジアル走査式の超音波検査装置において
は、挿入部の先端に回転部を設け、この回転部に超音波
送受信器が装着され、また該回転部にコントロールケー
ブルを取り付けて、このコントロールケーブルを本体操
作部(超音波内視鏡にあっては、本体操作部に連設され
る副操作部)にまで延在させてモータ等の回転駆動手段
に接続し、この回転駆動手段を作動させることによって
コントロールケーブルを介して回転部に回転力を伝達す
るようにしている。
は、挿入部の先端に回転部を設け、この回転部に超音波
送受信器が装着され、また該回転部にコントロールケー
ブルを取り付けて、このコントロールケーブルを本体操
作部(超音波内視鏡にあっては、本体操作部に連設され
る副操作部)にまで延在させてモータ等の回転駆動手段
に接続し、この回転駆動手段を作動させることによって
コントロールケーブルを介して回転部に回転力を伝達す
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、体腔内壁は
柔軟な構造となった部位があり、このような部位におい
て超音波検査を行う際には、超音波送受信器が装着され
ている回転部が柔軟な体腔内壁に押し当てられて、先端
部分が埋没する状態となっていることがある。この状態
でモータを作動させて回転部を回転させると、体腔内壁
に食い込んで巻き込むおそれがある。とりわけ、この超
音波検査を行っている間において、体内の観察を行うこ
とができない構造となっている場合には、このことを確
認する手段がないことから、極めて危険な状態となる。
柔軟な構造となった部位があり、このような部位におい
て超音波検査を行う際には、超音波送受信器が装着され
ている回転部が柔軟な体腔内壁に押し当てられて、先端
部分が埋没する状態となっていることがある。この状態
でモータを作動させて回転部を回転させると、体腔内壁
に食い込んで巻き込むおそれがある。とりわけ、この超
音波検査を行っている間において、体内の観察を行うこ
とができない構造となっている場合には、このことを確
認する手段がないことから、極めて危険な状態となる。
【0005】本発明は叙上の点に鑑みてなされてもので
あって、その目的とするところは、極めて簡単な構造に
よって、挿入部の先端に設けた回転部が回転するとき
に、体腔内壁が巻き込まれないように保護することがで
きるようにしたラジアル走査式超音波検査装置を提供す
ることにある。
あって、その目的とするところは、極めて簡単な構造に
よって、挿入部の先端に設けた回転部が回転するとき
に、体腔内壁が巻き込まれないように保護することがで
きるようにしたラジアル走査式超音波検査装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、体腔等の内部に挿入される挿入部に、
回転部をその先端から突出するように連結して設け、こ
の回転部に超音波送受信器を装着し、この回転部を回転
駆動することによって、ラジアル走査を行うようにした
超音波検査装置において、前記回転部の先端にフリーヘ
ッドを、それ自体が自由回転するようにして連結し、こ
のフリーヘッドの先端面は超音波検査を行う部位の壁面
に当接可能な当接面とする構成としたことをその特徴と
するものである。
めに、本発明は、体腔等の内部に挿入される挿入部に、
回転部をその先端から突出するように連結して設け、こ
の回転部に超音波送受信器を装着し、この回転部を回転
駆動することによって、ラジアル走査を行うようにした
超音波検査装置において、前記回転部の先端にフリーヘ
ッドを、それ自体が自由回転するようにして連結し、こ
のフリーヘッドの先端面は超音波検査を行う部位の壁面
に当接可能な当接面とする構成としたことをその特徴と
するものである。
【0007】
【作用】このような構成を採用することによって、ラジ
アル走査を行ったときに、たとえ挿入部の先端部分が体
腔内壁に当接していたとしても、フリーヘッドが当接す
ることになり、しかもこのフリーヘッドは回転部に対し
て相対回転自在となっていることから、回転部が回転し
ても、体腔内壁と当接しているフリーヘッドは静止状態
に保持されることになり、この結果、体腔内壁が巻き込
まれることはなくなる。
アル走査を行ったときに、たとえ挿入部の先端部分が体
腔内壁に当接していたとしても、フリーヘッドが当接す
ることになり、しかもこのフリーヘッドは回転部に対し
て相対回転自在となっていることから、回転部が回転し
ても、体腔内壁と当接しているフリーヘッドは静止状態
に保持されることになり、この結果、体腔内壁が巻き込
まれることはなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。なお、以下の説明では、超音波検査専用の
装置として構成したものを示すが、この超音波検査装置
としての機能と内視鏡としての機能とを併せ有する超音
波内視鏡として構成することもでき、また内視鏡の鉗子
等の処置具を挿通させるための挿通路に挿通されるタイ
プの超音波検査装置としても構成することも可能であ
る。
に説明する。なお、以下の説明では、超音波検査専用の
装置として構成したものを示すが、この超音波検査装置
としての機能と内視鏡としての機能とを併せ有する超音
波内視鏡として構成することもでき、また内視鏡の鉗子
等の処置具を挿通させるための挿通路に挿通されるタイ
プの超音波検査装置としても構成することも可能であ
る。
【0009】まず、図1に超音波検査装置の全体構成を
示す。図中において、1は本体操作部、2は挿入部をそ
れぞれ示し、挿入部2は本体操作部1への連設部分から
大半の部分は挿入経路に沿って曲げることができる軟性
部2aで、この軟性部2aの先端部分にはアングル部2b,先
端硬質部2cが順次連設されている。また、この先端硬質
部2cには、回転部3が装着されており、該回転部3は先
端硬質部2cに回転自在に連結されている。
示す。図中において、1は本体操作部、2は挿入部をそ
れぞれ示し、挿入部2は本体操作部1への連設部分から
大半の部分は挿入経路に沿って曲げることができる軟性
部2aで、この軟性部2aの先端部分にはアングル部2b,先
端硬質部2cが順次連設されている。また、この先端硬質
部2cには、回転部3が装着されており、該回転部3は先
端硬質部2cに回転自在に連結されている。
【0010】回転部3には、図2に示したように、超音
波送受信器4が装着されており、該超音波送受信器4は
ラジアル走査が行われるようになっている。この超音波
送受信器4のラジアル走査を行わせるために、回転部3
は先端硬質部2cに対して相対回転可能となっている。そ
して、この回転部3には多重のコイルばね等からなるコ
ントロールケーブル5が取り付けられており、このコン
トロールケーブル5の他端は本体操作部1内にまで延在
されて、この本体操作部1に内蔵したモータ(図示せ
ず)によって回転駆動せしめられるようになっている。
また、超音波送受信器4に超音波信号の授受を行うため
の信号ケーブルは、コントロールケーブル5の内部に挿
通されている。
波送受信器4が装着されており、該超音波送受信器4は
ラジアル走査が行われるようになっている。この超音波
送受信器4のラジアル走査を行わせるために、回転部3
は先端硬質部2cに対して相対回転可能となっている。そ
して、この回転部3には多重のコイルばね等からなるコ
ントロールケーブル5が取り付けられており、このコン
トロールケーブル5の他端は本体操作部1内にまで延在
されて、この本体操作部1に内蔵したモータ(図示せ
ず)によって回転駆動せしめられるようになっている。
また、超音波送受信器4に超音波信号の授受を行うため
の信号ケーブルは、コントロールケーブル5の内部に挿
通されている。
【0011】10はフリーヘッドを示し、このフリーヘッ
ド10は回転部3の外形より大径の円板状のヘッド本体11
に連結部12を連設してなるもので、この連結部12にはフ
ランジ部12aが形成されている。このフリーヘッド10は
回転部3の先端部に回転自在に連結されるものであっ
て、このために、回転部3の先端面には連結部12の受承
部3aが設けられている。従って、この受承部3aにフリー
ヘッド10の連結部12を装着することによって、このフリ
ーヘッド10は回転部3に回転自在に連結され、しかもこ
の回転部3から脱落することがないように保持される構
成となっている。また、フリーヘッド10の回転部3に対
する相対回転を円滑に行わせるために、該フリーヘッド
10はフッ素樹脂等のように滑りの良い部材で形成されて
いる。
ド10は回転部3の外形より大径の円板状のヘッド本体11
に連結部12を連設してなるもので、この連結部12にはフ
ランジ部12aが形成されている。このフリーヘッド10は
回転部3の先端部に回転自在に連結されるものであっ
て、このために、回転部3の先端面には連結部12の受承
部3aが設けられている。従って、この受承部3aにフリー
ヘッド10の連結部12を装着することによって、このフリ
ーヘッド10は回転部3に回転自在に連結され、しかもこ
の回転部3から脱落することがないように保持される構
成となっている。また、フリーヘッド10の回転部3に対
する相対回転を円滑に行わせるために、該フリーヘッド
10はフッ素樹脂等のように滑りの良い部材で形成されて
いる。
【0012】本実施例は前述のように構成されるもので
あって、次にその作動について説明する。まず、挿入部
2を体内に挿入して、所定の超音波検査を行う位置にま
で導く。そして、この状態で、本体操作部1内に設けた
モータを駆動することによって、コントロールケーブル
5を回転させる。これによって、挿入部2の先端に連結
した回転部3が回転駆動せしめられ、このときに体内に
向けて超音波の送受信を行うことによって、ラジアル走
査を行うことができる。
あって、次にその作動について説明する。まず、挿入部
2を体内に挿入して、所定の超音波検査を行う位置にま
で導く。そして、この状態で、本体操作部1内に設けた
モータを駆動することによって、コントロールケーブル
5を回転させる。これによって、挿入部2の先端に連結
した回転部3が回転駆動せしめられ、このときに体内に
向けて超音波の送受信を行うことによって、ラジアル走
査を行うことができる。
【0013】而して、このときにおいて、図3に示した
ように、回転部3の先端面が体腔内壁に当接している
と、この体腔内壁が回転部3に巻き込まれて、傷を付け
たりするので危険である。然るに、この回転部3の先端
部分にはフリーヘッド10が連結されており、しかもこ
のフリーヘッド10のヘッド本体10aは回転部3の外
径寸法より大径となっているので、このフリーヘッド1
0の先端面が体腔内壁と当接可能な当接面となり、回転
部3が直接体腔内壁に当接することはなく、このフリー
ヘッド10のみが当接する。そして、該フリーヘッド1
0は自由回転できる状態にして回転部3に連結されてい
るから、このフリーヘッド10は、その先端における当
接面が体腔内壁に当接した状態で停止し、回転部3のみ
が回転せしめられるようになる。従って、回転部3の回
転によって体腔内壁が巻き込まれるような不都合を生じ
ることはない。また、このフリーヘッド10は回転部3
より大径となっていることから、体腔壁直下の部位の検
査を行う際において、スタンドオフ部材としての機能も
併せ有する。
ように、回転部3の先端面が体腔内壁に当接している
と、この体腔内壁が回転部3に巻き込まれて、傷を付け
たりするので危険である。然るに、この回転部3の先端
部分にはフリーヘッド10が連結されており、しかもこ
のフリーヘッド10のヘッド本体10aは回転部3の外
径寸法より大径となっているので、このフリーヘッド1
0の先端面が体腔内壁と当接可能な当接面となり、回転
部3が直接体腔内壁に当接することはなく、このフリー
ヘッド10のみが当接する。そして、該フリーヘッド1
0は自由回転できる状態にして回転部3に連結されてい
るから、このフリーヘッド10は、その先端における当
接面が体腔内壁に当接した状態で停止し、回転部3のみ
が回転せしめられるようになる。従って、回転部3の回
転によって体腔内壁が巻き込まれるような不都合を生じ
ることはない。また、このフリーヘッド10は回転部3
より大径となっていることから、体腔壁直下の部位の検
査を行う際において、スタンドオフ部材としての機能も
併せ有する。
【0014】なお、前述の実施例においては、フリーヘ
ッド10の全体をフッ素樹脂のような硬質剤で形成するよ
うに構成したものを示したが、図4に示したように、回
転部3より大径のヘッド本体11´をゴム等の弾性部材で
形成し、回転部3に連結される部分である連結部12´を
フッ素樹脂等の滑りの良い硬質の部材で形成したフリー
ヘッド10´とすれば、挿入経路における狭窄な部位に挿
通する際や、内視鏡の処置具等の挿通路を介して挿入す
るタイプのものとして構成する場合に便利である。
ッド10の全体をフッ素樹脂のような硬質剤で形成するよ
うに構成したものを示したが、図4に示したように、回
転部3より大径のヘッド本体11´をゴム等の弾性部材で
形成し、回転部3に連結される部分である連結部12´を
フッ素樹脂等の滑りの良い硬質の部材で形成したフリー
ヘッド10´とすれば、挿入経路における狭窄な部位に挿
通する際や、内視鏡の処置具等の挿通路を介して挿入す
るタイプのものとして構成する場合に便利である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の超音波検
査装置は、超音波送受信器を設けた回転部の先端にフリ
ーヘッドを自由回転できるようにして連結して、このフ
リーヘッドの先端面を体腔内壁等に壁面に当接させ、挿
入部の先端から突出する状態に連結した回転部を壁面と
は非接触状態にして、回転部を回転駆動することにより
ラジアル超音波走査を行えるように構成したので、この
回転部が挿入部の先端から突出して外部に露出している
ものの、回転部は体腔内壁に対して確実に非接触状態で
回転させて、ラジアル走査を行うことができ、このラジ
アル走査を行うときに、体腔内壁が巻き込まれる不都合
を確実に防止することができる。
査装置は、超音波送受信器を設けた回転部の先端にフリ
ーヘッドを自由回転できるようにして連結して、このフ
リーヘッドの先端面を体腔内壁等に壁面に当接させ、挿
入部の先端から突出する状態に連結した回転部を壁面と
は非接触状態にして、回転部を回転駆動することにより
ラジアル超音波走査を行えるように構成したので、この
回転部が挿入部の先端から突出して外部に露出している
ものの、回転部は体腔内壁に対して確実に非接触状態で
回転させて、ラジアル走査を行うことができ、このラジ
アル走査を行うときに、体腔内壁が巻き込まれる不都合
を確実に防止することができる。
【図1】超音波検査装置の全体構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す超音波検査装置の
先端部分の断面図である。
先端部分の断面図である。
【図3】超音波検査装置の作動説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すフリーヘッドの断
面図である。
面図である。
1 本体操作部 2 挿入部 3 回転部 4 超音波送受信器 5 コントロールケーブル 10,10´ フリーヘッド 11,11´ ヘッド本体 12,12´ 連結部
Claims (1)
- 【請求項1】体腔等の内部に挿入される挿入部に、回転
部をその先端から突出するように連結して設け、この回
転部に超音波送受信器を装着し、この回転部を回転駆動
することによって、ラジアル走査を行うようにした超音
波検査装置において、前記回転部の先端にフリーヘッド
を、それ自体が自由回転するようにして連結し、このフ
リーヘッドの先端面は超音波検査を行う部位の壁面に当
接可能な当接面とする構成としたことを特徴とするラジ
アル走査式超音波検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3012416A JP2682238B2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ラジアル走査式超音波検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3012416A JP2682238B2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ラジアル走査式超音波検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04241848A JPH04241848A (ja) | 1992-08-28 |
JP2682238B2 true JP2682238B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=11804662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3012416A Expired - Lifetime JP2682238B2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ラジアル走査式超音波検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2682238B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125538A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-04 | 株式会社 日立メデイコ | 超音波内視鏡 |
IT1183277B (it) * | 1985-01-21 | 1987-10-22 | Cucchi Flli | Apparecchiatura perfezionata per l'alimentazione di barre ad una macchina utensile |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP3012416A patent/JP2682238B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04241848A (ja) | 1992-08-28 |
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