JP2679364B2 - カップ式自動販売機の制御装置 - Google Patents

カップ式自動販売機の制御装置

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JP2679364B2
JP2679364B2 JP17891390A JP17891390A JP2679364B2 JP 2679364 B2 JP2679364 B2 JP 2679364B2 JP 17891390 A JP17891390 A JP 17891390A JP 17891390 A JP17891390 A JP 17891390A JP 2679364 B2 JP2679364 B2 JP 2679364B2
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顧客所有のカップと自動販売機に内蔵された
カップとを併用して販売することのできるカップ式自動
販売機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の制御装置に関しては、例えば、特開昭
59−121598号公報に示す如きものがあるが、以下第7図
のカップ式自動販売機の正面図に示す諸操作釦入力によ
り第8図のフローチャートに示す如きプログラム動作を
行う諸手段により成る前記従来のカップ式自動販売機の
制御装置につき説明する。先ず第7図において、71は自
動販売機のキヤビネツト、72は電照板、73はコイン投入
口、74はカップ取出口、75は飲料選択用押釦、76は顧客
所有のカップ(以下マイカップと称す)選択用押釦であ
る。
次に前記従来の制御装置による飲料販売動作を第8図
のフローチャートを用いて説明すると、ステップS801で
は、コイン投入口73より硬貨(コイン)が投入されたか
否かを判定し、投入されていればステップS802に進む。
ステップS802では、マイカップ選択用押釦76が押されて
いるか否かを判定し、マイカップ選択用押釦76が押され
ていればステップS809に進み、押されていなければステ
ップS811に進む。ステップS811では、飲料選択用押釦75
が押されているか否かを判定し、押されていればステッ
プS812に進み、押されていなければステップS802に戻
る。ステップS812では、自動販売機に内蔵されたカップ
(以下内蔵カップと称す)を自動的にベンドステージに
搬出し、飲料を投入する。
一方、上記したようにステップS802でマイカップ選択
用押釦76が押されていれば、ステップS809に進み、ステ
ップS809で飲料選択用押釦75が押されていなければステ
ップS802に戻り、押されていれば、ステップS810に進
み、ステップS810では顧客がベンドステージに置いたマ
イカップに飲料を投入する。
このようにマイカップ選択用押釦76が押されなければ
内蔵カップでの販売を行い、押されればマイカップの有
無または大きさに関係なくマイカップによる飲料の販売
を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記従来の自動販売機の制御装置ではマイ
カップ選択用押釦の操作によってマイカップか内蔵カッ
プかを判断しているため、マイカップ選択用押釦を押し
てもカップを入れ忘れた場合には飲料だけが投入され、
またベンドステージにマイカップを入れたがマイカップ
選択用押釦を押し忘れるという恐れもある。さらにマイ
カップの高さが低い場合には飲料投入時に外に飛び散る
ということやマイカップが小さければ投入された飲料が
外にあふれるという欠点があった。
本発明は上記にかんがみ、マイカップ使用時には内蔵
カップの搬出を停止し、マイカップの大きさを判断して
正確にマイカップによる飲料販売を行うことのできるカ
ップ式自動販売機の制御装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、第1の発明は第1図に示
すように本発明のカップ式自動販売機の制御装置は、ベ
ンドステージ上のカップに飲料を投入して販売を行うカ
ップ式自動販売機において、マイカップがベンドステー
ジ上に存在するか否かを検知するカップ検知手段と、該
カップ検知手段がマイカップ無しを検知しているときは
前記自動販売機の内蔵カップを搬出する内蔵カップ搬出
手段と、上記カップ検知手段がマイカップ有りを検知し
ているときは該カップの大きさを検知するカップ大きさ
検知手段と、該カップ大きさ検知手段による検知範囲内
であれば、該カップに飲料を投入し、検知範囲外であれ
ば異常として飲料投入を中止する飲料投入手段と、前記
異常時には表示器に異常表示をする表示制御手段とを備
えてなてなるものとする。
また、第2の発明は第4図に示すようにベンドステー
ジ上のカップに飲料を投入して販売を行うカップ式自動
販売機において、顧客所有のカップがベンドステージ上
に存在するか否かを検知するカップ検知手段と、該カッ
プ検知手段が顧客所有のカップ無しを検知しているとき
は前記自動販売機に内蔵された内蔵カップを搬出する内
蔵カップ搬出手段と、上記カップ検知手段が顧客所有の
カップ有りを検知しているときは該カップの大きさを複
数段階で検知するカップ大きさ検知手段と、該カップ大
きさ検知手段の検知結果に基づいてカップの大きさに適
した原料,希釈液等の吐出量を算出するとともに、飲料
の価格を算出する算出手段と、該カップ大きさ検知手段
による検知範囲内であれば、該カップに前記算出手段に
て算出した分量の飲料を投入し、検知範囲外であれば異
常として飲料投入を中止する飲料投入手段と、前記飲料
投入時には表示器に該カップの大きさを表示し、前記異
常時には表示器に異常表示をする表示制御手段とを備え
てなるものとする。
〔作用〕
本発明によれば、マイカップの有無と大きさを判定す
る検知手段を設けることによって、マイカップが無いと
きには自動的に内蔵カップをベンドステージに搬出して
飲料を投入し、またマイカップが有るときにカップの大
きさに異常がなければ飲料だけを投入し、カップの大き
さに異常があるときには飲料投入を中止し更に異常表示
器で表示して顧客に知らせるものである。
さらに、マイカップの大きさを複数段階で検知して検
知結果により飲料の吐出量,価格を算出するものであ
る。
従って顧客がマイカップを使用する時も使用しない時
も簡単な操作で的確な販売が行われ、かつカップの大き
さに応じた飲料を提供できるものである。
〔実施例〕
以下図面により本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明の第1の実施例を示す機器構成ブロッ
ク図である。第2図に示す如く本発明の制御装置は、制
御部21と、カップ検知手段(マイカップ検知23a)とカ
ップ大きさ検知手段(大きさ検知23b)としてのマイカ
ップ検知センサ23(発光、受光素子)と、内蔵カップ搬
出機構25と、自動販売機前面に設けられるマイカップ異
常表示器27と、飲料投入機構28とを備えてなり、また前
記制御部21には、前記検知センサ23からの信号と、飲料
選択用押釦24とコインメック26とからの操作入力信号を
受け前記の搬出機構25と投入機構28と表示器27とに対す
る指令信号を演算出力する演算素子としてのCPU22と図
示していないRAM、ROM等が設けられている。
次に動作について説明すると、コインメック26は硬貨
が投入されると投入金額を演算して販売可能であれば販
売可能信号をCPU22に送出する。販売可能であるならばC
PU22は、マイカップ検知センサ23から受ける信号によっ
てマイカップがベンドステージ上に置かれていれば飲料
投入機構28により飲料だけを投入し、マイカップが置か
れていなければ内蔵カップ搬出機構25により内蔵カップ
を搬出して飲料投入機構28より飲料を投入する。またマ
イカップがベンドステージ上に置かれていてもマイカッ
プ検知センサ23により大きさに異常があるという信号が
CPU22に送られると、CPU22はマイカップ異常表示器27を
点灯表示させる。
このような動作を行うように制御するプログラムをフ
ローチャートで示すと第3図のようになる。
第3図において、まずステップS301では、硬貨が投入
されたか否かを判定し、硬貨が投入されていればステッ
プS302に進み、ステップS302では、マイカップがベンド
ステージ上に置かれているか否かをマイカップ検知セン
サ23で判定し、置かれていればステップS303に進み、置
かれていなければステップS311に進む。ステップS311で
は、飲料選択用押釦24が押されているか否かを判定し、
押されていればステップS312に進み、押されていなけれ
ばステップS302に戻る。ステップS312では、自動販売機
に内蔵された内蔵カップを自動的にベンドステージに搬
出して飲料を投入する。またステップS303では、マイカ
ップ検知センサ23でマイカップの大きさを判定し、カッ
プの大きさに異常がなければステップS309に進み、異常
があればステップS304に進む。ステップS304では、マイ
カップ異常表示器27が点灯してステップS305に進み、ス
テップS305では、再度マイカップが置かれているか否か
を判定し、マイカップが置かれているならばステップS3
07に進む。ここで顧客が内蔵カップでの購入に切り換え
てマイカップを取り除いたならばステップS306に進み、
ステップS306でマイカップ異常表示器27が点灯の場合に
は異常表示をリセットし、ステップS311に進み、飲料選
択後に前記内蔵カップでの販売が行われる。ステップS3
07では、再度マイカップの大きさの判定を行い異常がな
けれはステップS308に進み、異常があればステップS304
に戻る。ステップS308でマイカップ異常表示器27が点灯
している場合には異常表示をリセットし、ステップS309
に進む。このようにステップS303、S308でマイカップの
大きさが異常でなければステップS309に進む。ステップ
S309では、飲料選択用押釦24が押されているか否かを判
定し、押されていればステップS310に進み、押されてい
なければステップS302に戻る。ステップS310では、ベン
ドステージ上に置かれたマイカップに飲料を投入する。
なお、本実施例としては専用の表示器を設けたが既設
の表示器または音声発生装置を使用してもよい。また、
マイカップ検知センサ23は、光センサを用いたが機械的
スイッチでもよい。
次に第5,6図に本発明の第2の実施例を示す。
第5図において、マイカップ検知センサ53は、例えば
大カップ検知53e,標準カップ検知53d,小カップ検知53c,
販売下限検知53b,マイカップ検知53aというように複数
段階に分かれている。またCPU52は標準カップの吐出量
及び販売価格を基準として各カップの吐出量多び価格を
算出する。表示器57はマイカップ異常の表示に加えてマ
イカップでの販売時のカップの大きさを表示するもので
ある。以上の点について第2図の実施例と異なってい
る。
以下第6図のフローチャートに基づいて説明する。
まずステップS601で硬貨が投入されたか否かを判定
し、硬貨が投入さていればステップS602に進む。ステッ
プS602ではマイカップ検知センサ53からの信号によりマ
イカップでの販売か内蔵カップでの販売かの判定を行
う。ここで内蔵カップでの販売ならばステップS603に進
み、飲料選択釦24が押されればステップS604で内蔵カッ
プを搬出し飲料を投入する。
マイカップでの販売ならばステップ605にて販売可能
なカップの大きさかを判定、つまりマイカップ検知セン
サ53の販売下限検知53bが検知されたか否かを判定し、
販売下限検知53bが検知されなければステップS606でカ
ップ異常表示器57が点灯してステップS602に戻る。カッ
プの大きさに異常がなくステップS607にて飲料選択釦57
が押されれば、次にマイカップの大きさ(大カップ,標
準カップ,小カップ等)の判定を行う。
マイカップ検知センサ53の最下位のマイカップ検知53
aから最上位の大カップ検知53eまでが検知された場合は
大カップと判断し、CPU52はROMに記憶されている標準カ
ップの原料,希釈液等の吐出量を読み出し、読み出した
標準カップと検知したマイカップとの容量比により最適
な原料,希釈液等の吐出量を算出し、この算出した結果
にしたがってベンドステージ上のマイカップに飲料を投
入する。この際、マイカップの大きさ(この場合は大カ
ップ)をマイカップ表示装置に表示する(ステップS608
〜ステップS611)。標準カップを検知した場合(マイカ
ップ検知53aから標準カップ検知53dまでを検知)は、RO
Mに記憶されている標準飲料の吐出量に従って原料,希
釈液等をカップに投入するとともに、カップの大きさを
表示する(ステップS612〜ステップS614)。小カップを
検知した場合(マイカップ検知53aから小カップ検知53c
までを検知)は、前述と同様にCPU52にて算出された小
カップの吐出量をカップに投入し、カップの大きさを表
示する(ステップS615〜ステップS618)。
また、販売可能な最小のマイカップを検知した場合
(マイカップ検知53aと販売下限検知53bを検知)は、CP
U52は標準カップとマイカップとの比により最適な吐出
量を算出し、飲料を投入するとともにカップの大きさ表
示を行う。さらにCPU52は前記算出価格と投入金額との
差額を計算し、コインメック26にこの差額を返金する信
号を出力し、顧客に返金するとともに返金額の表示を行
う(ステップS619〜ステップS622)。
〔発明の効果〕
以上のような本発明では、マイカップがベンドステー
ジに置かれているか否かをマイカップ検知センサで判定
し、自動販売機内蔵カップの搬出を制御し、かつマイカ
ップ検知センサはカップの大きさの異常を判定し、異常
があればマイカップ異常表示器を点灯させるため顧客の
誤操作も無くなり購入操作を簡単に行うことができる。
さらには、マイカップの大きさを複数段階に分けて検
知することによりマイカップの大きさに合わせて最適量
の飲料を提供することができる。また、マイカップの大
きさに応じて価格を計算するためカップの大きさによる
飲料の販売価格の不正を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の構成を示す機能ブロック図、第
2図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図、
第3図は第2図における動作プログラムのフローチャー
ト、第4図は本発明の第2の構成を示す機能ブロック
図、第5図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第6図は第5図における動作プログラムのフロー
チャート、第7図は従来技術の自動販売機を示す正面
図、第8図は従来技術の動作プログラムのフローチャー
トである。 21,51……制御装置、22,52……CPU、23,53……マイカッ
プ検知センサ、24,……飲料選択用押釦、25,……内蔵カ
ップ搬出機構、26,……コインメック、27,57……マイカ
ップ異常表示器、28,……飲料投入機構、76……マイカ
ップ選択用押釦。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベンドステージ上のカップに飲料を投入し
    て販売を行うカップ式自動販売機において、顧客所有の
    カップがベンドステージ上に存在するか否かを検知する
    カップ検知手段と、該カップ検知手段が顧客所有のカッ
    プ無しを検知しているときは前記自動販売機に内蔵され
    た内蔵カップを搬出する内蔵カップ搬出手段と、上記カ
    ップ検知手段が顧客所有のカップ有りを検知していると
    きは該カップの大きさを検知するカップ大きさ検知手段
    と、該カップ大きさ検知手段による検知範囲内であれ
    ば、該カップに飲料を投入し、検知範囲外であれば異常
    として飲料投入を中止する飲料投入手段と、前記異常時
    には表示器に異常表示をする表示制御手段とを備えたこ
    とを特徴とするカップ式自動販売機の制御装置。
  2. 【請求項2】ベンドステージ上のカップに飲料を投入し
    て販売を行うカップ式自動販売機において、顧客所有の
    カップがベンドステージ上に存在するか否かを検知する
    カップ検知手段と、該カップ検知手段が顧客所有のカッ
    プ無しを検知しているときは前記自動販売機に内蔵され
    た内蔵カップを搬出する内蔵カップ搬出手段と、上記カ
    ップ検知手段が顧客所有のカップ有りを検知していると
    きは該カップの大きさを複数段階で検知するカップ大き
    さ検知手段と、該カップ大きさ検知手段の検知結果に基
    づいてカップの大きさに適した原料,希釈液等の吐出量
    を算出するとともに、飲料の価格を算出する算出手段
    と、該カップ大きさ検知手段による検知範囲内であれ
    ば、該カップに前記算出手段にて算出した分量の飲料を
    投入し、検知範囲外であれば異常として飲料投入を中止
    する飲料投入手段と、前記飲料投入時には表示器に該カ
    ップの大きさを表示し、前記異常時には表示器に異常表
    示をする表示制御手段とを備えたことを特徴とするカッ
    プ式自動販売機の制御装置。
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