JP2678848B2 - 部品供給ロッドの検知装置 - Google Patents

部品供給ロッドの検知装置

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JP2678848B2 JP3355369A JP35536991A JP2678848B2 JP 2678848 B2 JP2678848 B2 JP 2678848B2 JP 3355369 A JP3355369 A JP 3355369A JP 35536991 A JP35536991 A JP 35536991A JP 2678848 B2 JP2678848 B2 JP 2678848B2
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/78Troughs having discharge openings and closures

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、供給ロッドの先端に
部品を保持して目的箇所へ供給する装置に関しており、
特に、部品が相手方部材に移載されたかどうかを確認す
ることを目的にしている。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、私が、昭和63年
5月14日に出願した特願昭63−117650号の公
開公報(特開平1−288522号)に開示されている
ものがある。それは、図8から図11までに示されてい
る。すなわち、スポット溶接機の固定電極1上にガイド
ピン2が貫通した状態で相手方部材である鋼板部品3が
載置されている。符号4は可動電極である。供給ユニッ
ト5は、外筒6の端部に溶接された部品の供給管7、外
筒6の他端に接合されたエアシリンダ8、部品を供給管
7から供給ロッドへ移行させる作動装置9などから構成
されている。
【0003】供給ユニット5の詳細構造を図9および図
10にしたがって説明すると、ここで扱われている部品
は符号10で示されているプロジェクションナット(以
下、ナットという)であり、供給ロッド11の先端部に
はナット10を受入れる部品保持部12が形成されてお
り、この部品保持部の形状は図9および図10から理解
できるように、先端側が開放した箱状の凹部となってい
る。供給ロッド11は外筒6内に収容され、エアシリン
ダ8のピストンロッド13と連結されている。
【0004】供給管7の端部には一側に開放した係止部
14が設けられ、開放している側が部品保持部12と至
近距離で対向させてあり、ストッパ片15を図10のご
とく溶接しておくことにより、ナット10の停止位置が
決定される。供給管7の背面には、ディスタンスピース
16を介して作動装置9が結合してあり、作動装置9と
しては電磁ソレノイドなど色々なものが採用できるが、
ここではエアシリンダ17を使用している。供給管7に
明けた孔18とディスタンスピース16に明けた孔19
とは連通した状態で、停止位置にあるナット10のねじ
孔と同軸としてある。両孔19、18内を摺動できる状
態で作動ロッド20が嵌入してあり、このロッドはエア
シリンダ17のピストンロッド(図示していない)と連
結されている。作動ロッド20の先端には位置決めピン
21が固定してあり、これがナット10のねじ孔内へ進
入するようになっている。
【0005】供給ロッドの部品保持部12内にナット1
0を保持するためには、部品保持部12の対向する内壁
に薄い板ばねを取付け、これでナット10を軽く挟みつ
ける方法など色々な方式が考えられるが、ここでは最も
簡便なものとして、磁石を採用するようにしている。磁
石としては、供給ロッド11を包囲するような形態で電
磁石を用いてもよいが、この実施例では永久磁石を用い
ている。供給ロッド11の外側面に摺動体22を密接さ
せて、部品保持部12に対応した位置にマグネット(永
久磁石)23が埋設してある。供給ロッド11はアウタ
ーロッド24とインナー軸25の2重構造となってお
り、アウターロッド24のストローク方向に長孔26が
明けてあり、この長孔26を通過するボルト27によっ
て、摺動体22とインナ軸25との一体化が図られてい
る。供給ロッド11の上方にもストローク方向の長孔2
8が明けられ、インナ軸25に固定した規制ピン29が
図示のように突出している。インナ軸25とアウターロ
ッド24との間にはコイルスプリング30が介入してあ
り、その弾力は規制ピン29が長孔28の左端に当たる
ことによって受止められている。
【0006】外筒6の下方にはストローク方向に長孔3
1が明けてあり、外側から係止片32が進入している。
外筒6の外側面に取付けた駆動装置33はエアシリンダ
34によって実現してあり、そのピストンロッド35が
係止片32に結合してある。係止片32と規制ピン29
との相対位置は一仮想軸線上に配置されており、供給ロ
ッド11が所定量のストロークをしたときに両者は至近
距離になるように設定してある。なお、マグネット23
の磁力をナット10に対してより強く作用させるため
に、アウターロッド24、インナ軸25および摺動体2
2などはステンレス鋼で作るのが適している。
【0007】図9は、ナット10が供給管7を通って係
止部14に到達し、ストッパ片15で受止められている
状態であり、ナット10は保持部12の凹部に対して対
向した位置におかれている。いま、ここで作動ロッド2
0がエアシリンダ17の出力で進出すると、その位置決
めピン21がナット10のねじ孔内に進入し、ナット1
0はそのまま押し出されて部品保持部12内へ入り、マ
グネット23で一時係止がなされる。その後、作動ロッ
ド20だけが元位置に復帰すると、エアシリンダ8の出
力で供給ロッド11が前進する。この時には、マグネッ
ト23と部品保持部12(すなわちナット10)との相
対位置は変わることなくそのまま前進しナット10が目
的箇所まで到達すると、供給ロッド11は停止する。こ
の時点では、規制ピン29が係止片32の至近距離まで
来ており、ここでエアシリンダ34が収縮作動をするこ
とによって、係止片32、規制ピン29、インナ軸2
5、ボルト27および摺動体22の順を経てマグネット
23は強制的に右方へ引かれてナット10から離隔させ
られることになり、ナット10への吸着磁力は実質的に
消滅することになる。したがって、ナット10は目的箇
所において保持状態から解放され、たとえば図8のガイ
ドピン2と合致するのである。図11は、摺動体22を
止めてインナ軸25の先端部にマグネット(永久磁石)
36を固着した場合である。
【0008】
【発明が解決しようとする問題点】以上に述べたような
従来技術であると、ナットが相手方部材上に存在するか
どうかが確認されないために、可動電極が空打ちをした
り、ナットがないまま相手方部材が次の工程へ送られた
りして、正常な後工程が不可能となる。また、光電管や
フォトトランジスタによる部品確認の方法もあるが、狭
いスペースで正確に検知することは装置の配置とか高精
度の検知にとって困難な問題がある。
【0009】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、上
記の問題点を解決するために発案されたもので、請求項
1の発明は、供給ロッドの部品保持部よりもさらに先端
側に部品の検知手段を設置し、供給ロッドが復帰すると
きに相手方部材に移載した部品が検知手段を作動させて
部品存在の信号を発するように検知手段と相手方部材の
位置関係が設定されていることを特徴とするもので、供
給ロッド自体の復帰ストロークで部品の有無を検知する
のである。請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、供給ロッドの外側面に軸方向の溝を形成し、その中
に検知手段から伸びる電線が設置されているもので、電
線は供給ロッドの進退作動時においても何等支障のない
状態におかれている。請求項3の発明は、請求項1の発
明において、供給ロッドにそのストローク方向に沿って
長尺な通電板を絶縁状態で取付け、通電シューを通電板
に接触させてこの通電シューから部品有無の信号を制御
回路装置へ送給することを特徴とするもので、検知手段
からの信号が通電板、通電シューを経て制御回路装置へ
送り込まれるのである。
【0010】
【実施例】図1乃至図6の実施例について説明するが、
従来の技術の項で説明した部材と同じ部材には、同じ番
号の符号を記入し詳細な説明は省略してある。供給ロッ
ド11の部品保持部12の所からアウターロッド24を
さらに先端側へ伸ばして延長部37を形成し、ここに検
知手段38が取付けてある。検知手段としては近接スイ
ッチやフォトトランジスタなど色々なものが採用できる
が、ここではリミットスイッチの形式を例示した。
【0011】すなわち、延長部37にアーム39を溶接
しこのアームに取付板40が一体に設けられ、そこにボ
ルト41を用いてリミットスイッチ42が取付けられて
いるリミットスイッチ42の内部には接点があり、それ
を開閉する作動子43が突出しており、それを進退させ
る作動アーム44が揺動可能な状態で設けられているア
ウターロッド24の側面には切欠き部45が設けられ、
作動アーム44がこの切欠き部45からアウターロッド
24の内側に突出している。そのために作動アーム44
には湾曲部46が設けられ、この部分がナット10に接
触するようになっている。鋼板部品3上のナット10と
検知手段であるリミットスイッチ42との相対位置は、
図2のごとく供給ロッド11が復帰するときに作動アー
ム44の湾曲部46がナット10の横側面に接触するよ
うに設定してある。リミットスイッチの陰極側端子47
と陽極側端子48にはそれぞれ電線49、50が接続さ
れ電線49はアースするためにアーム39に接続してあ
る。アウターロッド24の外側面に軸方向に溝51を形
成し、その中に他方の電線50が設置されている。溝5
1には合成樹脂52を充填し、電線50が埋設されたよ
うな状態になっている。アウターロッド24の横側面に
は、切欠き部53が形成されここを通った電線50が通
電板54に接続してある。通電板54は、長尺な部材で
できており、供給ロッド11のストローク方向に沿って
固定されている。通電板54は絶縁材55によりアウタ
ーロッド24から絶縁状態にされていて、接着剤で固定
されている。静止部材、たとえば外筒6に絶縁状態(図
示していない)で通電シュー56が取付けられ、これが
弾性的に通電板54に接触しており、通電シュー56か
らの電線57は制御回路装置58に接続されている。こ
の制御回路装置58は所定の信号を受けることにより、
可動電極4を作動させたり、再度、ナット10を部品保
持部12に供給させたりする。
【0012】次に、この実施例の作動について説明をす
ると、図1はナット10が部品保持部12に保持された
まま供給ロッド11が進出してきて、ナット10とガイ
ドピン2とが同軸状態になった所で停止しているもの
で、この状態からインナ軸25を右方へ後退させると、
ナット10は真下に落下してガイドピン2と合致し、引
続いて供給ロッド11が後退すると、作動アーム44が
図2のごとくナット10の横側面に接触して揺動するた
め、作動子43が押込まれてナット10が存在すること
を意味する信号が発せられる。もしも、何等かの支障で
部品保持部12にナット10が送り込まれていなかった
りすると、ナット10は図2のように移載されていない
ので、供給ロッド11の後退時には作動アーム44は全
く揺動しないので、ナット10が存在しないことを意味
する信号が発せられる。
【0013】図7は、ボルト59を相手方部材3の孔6
0に挿入する場合の実施例であり、供給ロッド11を矢
線61、62および63のごとく移動させることによ
り、先の実施例と同様な作動を得ることができる。
【0014】なお、先の実施例において作動アーム44
はナット10の横側面に接触するようになっているが、
この作動アームをナットの上面に接触させるようにして
も良い。
【0015】
【効果】本発明によれば、供給ロッドの部品保持部より
もさらに先端側に部品の検知手段を設置するとともに相
手方部材に移載した部品と検知手段との相対位置関係を
所用の状態に設定したものであるから、供給ロッドが復
帰するときに確実に部品の有無を検出することが可能と
なり、部品欠如による前述のようなトラブルを回避する
ものである。さらに、検知手段が供給ロッドに取付けら
れているので、検知手段と部品との相対位置を正確に求
めることができ、検出信頼性の向上に有効である。同時
にフォトトランジスタを設置する場合であっても占有ス
ペースを最小限にとどめることが可能である。検知手段
から伸びる電線が供給ロッドの溝の中に設置されている
から、供給ロッドの進退ストロークの際に電線への支障
が全く生じない。さらに、通電シューが通電板に接触さ
せられているので、部品有無の信号を確実に制御回路装
置へ送給することが可能であり、検出作動の精度向上に
とって好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】供給ロッド先端部の縦断側面図である。
【図2】作動過渡期を示す供給ロッドの縦断側面図であ
る。
【図3】供給ロッドの正面図である。
【図4】供給ロッド先端部の平面図である。
【図5】供給ロッドの部分的な側面図である。
【図6】図5の(6)−(6)断面図である。
【図7】供給ロッドの挙動を示す側面図である。
【図8】従来例の全体的な側面図である。
【図9】供給ユニットの縦断側面図である。
【図10】図9の(10)−(10)断面図である。
【図11】供給ロッド先端部の縦断側面図である。
【符号の説明】 11 供給ロッド 12 部品保持部 10 部品 38 検知手段 3 相手方部材 51 溝 50 電線 54 通電板 56 通電シュー 58 制御回路装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ロッドの部品保持部よりもさらに先
    端側に部品の検知手段を設置し、供給ロッドが復帰する
    ときに相手方部材に移載した部品が検知手段を作動させ
    て部品存在の信号を発するように検知手段と相手方部材
    の位置関係が設定されていることを特徴とする部品供給
    ロッドの検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、供給ロッドの外側面
    に軸方向の溝を形成し、その中に検知手段から伸びる電
    線が設置されていることを特徴とする部品供給ロッドの
    検知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、供給ロッドにそのス
    トローク方向に沿って長尺な通電板を絶縁状態で取付
    け、通電シューを通電板に接触させてこの通電シューか
    ら部品有無の信号を制御回路装置へ送給することを特徴
    とする部品供給ロッドの検知装置。
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