JP2676485B2 - 改修用下地構造 - Google Patents

改修用下地構造

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JP2676485B2
JP2676485B2 JP9922594A JP9922594A JP2676485B2 JP 2676485 B2 JP2676485 B2 JP 2676485B2 JP 9922594 A JP9922594 A JP 9922594A JP 9922594 A JP9922594 A JP 9922594A JP 2676485 B2 JP2676485 B2 JP 2676485B2
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勝夫 伊藤
数哉 中村
重治 河野
勝志 中西
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  • Finishing Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設の波形スレート屋
根又は外壁の上に新たな屋根材又は外壁材を重ね葺きす
るための改修用下地構造に関する。
【0002】
【従来の技術】既設の波形スレート屋根を撤去して新た
な屋根に葺き替えるには、スレート屋根が破損し易い状
態になっているので、撤去作業が危険であるばかりでは
なく、塵埃がたちこめたり、取り外した部品が落下する
などの問題があった。特に、会社、工場等では工事中は
操業を中断しなければならず、その経済的損失は甚大で
あった。波形スレート壁の場合も同様である。
【0003】このような事情に鑑み、既設の波形スレー
ト屋根はそのままにして、その上に新設の屋根を重ね葺
きする施工法が提案されている(例えば、実開平1−1
62512号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、既設の波形
スレート屋根板又は外壁の上に新設の屋根材や外壁材を
重ね葺きする際には、次のような点を考慮しなければな
らない。 葺成されている既設の波形スレートの山部と谷部は
一直線上に配列されておらず、若干屈折しており、全体
としてジグザグ状に蛇行していることが多い。 波形スレートを固定するフックボルトが突出してい
るので、突出したフックボルトが新設屋根の葺成に障害
とならないように配慮しなければならない。 葺成されている各波形スレートの端部は二枚重ねに
なっており、新設の改修用下地はこれらを考慮して配設
しなければならない。
【0005】しかし、従来提案されている新設屋根又は
壁の施工法はいずれも、上述した諸問題点を解決するた
めに、複雑な構造の支持金具や特殊形状の下地部材を用
いているため、施工作業が容易でないだけではなくて、
施工費が非常に高くつくという難点があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、非常に単純な支持金具を使用することで、施工費が
安く、しかも施工が容易で、新設の屋根又は壁を作業能
率良く構築することができる改修用下地構造を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の改修用下地構造は、金属板を打抜き曲げ加
工してつくられ、平坦で方形に形成された支持部の相対
する側辺に沿ってほぼ直角に折り曲げて一体に形成され
た一対の側板部を有し、前記支持部には、中央部分に固
定金具の挿通孔が設けられていると共に、両側縁部分を
切り起こして係止爪が形成されており、前記両側板部に
は、波形スレートの山部又は谷部に沿って係合する凹部
又は脚部とが設けられている支持金具と、C形チャンネ
ル材からなり、内側に折曲して相対向する両端縁部に前
記支持金具の係止爪を係合させて、複数の前記支持金具
が遊動状態に組み付けられる長尺の下地部材と,前記支
持金具及び前記下地部材を既設の屋根下地又は壁下地に
固着する固定金具とにより構成されている。
【0008】また、C形チャンネル材からなる前記下地
部材を用いずに、木毛板などの下地材あるいは新設の屋
根材又は壁材の取付け金具を前記支持金具を介して既設
の屋根下地又は壁下地に固着するようにしてもよい。こ
の場合、前記支持金具には前記係止爪及び前記挿通孔を
設ける必要がなく、また、前記支持金具を新設の下地材
及び前記取付け金具と共に既設の屋根下地又は壁下地に
固着することが可能で、よりシンプルな構造にすること
ができる。
【0009】
【作用】複数の支持金具が遊動状態に組み付けられたC
形チャンネル材からなる前記下地部材を既設の屋根又は
壁の下地に沿って配置し、前記支持金具をその両側板部
の円弧状凹部が波形スレートの所定位置の山部又は谷部
に係合させて位置決めする。このとき、波形スレートの
位置がずれていて前記支持金具を位置した山部又は谷部
が直線状になっていない場合には、各支持金具が前記下
地部材に対して斜に変位して位置ずれを吸収し、山部又
は谷部に沿うように位置決めされる。したがって、前記
下地部材は、波形スレートの若干の位置ずれには関係な
く、前記支持金具を介して既設の屋根又は壁上の所定位
置に直線状に配設され、前記固定金具によって既設の屋
根又は壁の下地に強固かつ確実に固着される。
【0010】また、前記係止爪及び挿通孔を設けていな
い前記支持金具を波形スレートの山部又は谷部に係合さ
せ、該支持金具を前記固定金具により新設の屋根材又は
壁材の取付け金具あるいは木毛板のような下地材と共に
既設の屋根又は壁の下地に固着することも可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1は、本発明に係る改修用下地構造を構
成する支持金具1と、該支持金具1を介して既設の波形
スレート屋根21の下地20(図5及び図6参照)に固
着される新設の下地部材9とを示している。
【0013】支持金具1は金属板を打抜き曲げ加工して
つくられ、平坦で長方形に形成された支持部2と、該支
持部2の相対する長辺に沿ってほぼ直角に折り曲げて一
体に形成された一対の側板部3,3とからなっている。
支持部2には、中央部分に固定金具10の挿通孔4が長
手方向へ延びる長孔に形成されていると共に、両端部近
傍に両側縁部分を切り起こして相対向する係止爪5,5
が一対ずつ計4つ設けられている。また、両側板部3,
3には、既設の波形スレート屋根21の山部22に密接
して係合する円弧状凹部6と前記山部22の両側に隣設
する山部22,22の傾斜面22a,22aに当接する
傾斜端縁部7,7とが設けられており、かつ、円弧状凹
部6と傾斜端縁部7との間に形成される脚部8の下端縁
は直線状にカットされていて、支持金具1を波形スレー
ト屋根21に載置したとき、谷部23の底面との間に隙
間ができるようになっている。かかる構成によって、支
持金具1は、その両側板部3,3が前記山部22とその
両側に隣設する山部22,22の傾斜面22a,22a
の3箇所に当接して安定的に支持される。なお、支持金
具1は、脚部8が谷部23に係合し、凹部6と山部22
との間に隙間ができるようにしてもよい。また、両側板
部3,3に複数の凹部6及びこれに対応する3つ以上の
脚部8を設けてもよい。
【0014】下地部材9には、市販されている規格品の
C形チャンネル材をそのまま使用するが、必要により、
図1に仮想線で示すように、上面部9aに固定金具10
の頭部10aを収容する凹部15及び挿通する透孔16
を設ける。
【0015】支持金具1は、図2ないし図4に示すよう
に、下地部材9の内側に折曲して相対向する両端縁部9
b,9bに支持金具1の相対する係止爪5,5を係合さ
せることによって、複数の支持金具1が下地部材9に対
して長手方向へ摺動自在で、かつ横方向へも若干変位可
能な遊動状態に組み付けられる。
【0016】次に、上記のような構成を有する支持金具
1と下地部材9を用いて既設の波形スレート屋根21の
上に新設の屋根を構築する施工順序を説明する。既設の
屋根下地20は通常、図6及び図7に示すようにC形チ
ャンネル材からなり、波形スレート屋根21はフックボ
ルト24を用いて屋根下地20に固定され、フックボル
ト24の端部は図示のように波形スレート屋根21の上
方へ突出している。まず、複数の支持金具1が遊動状態
に組み付けられた下地部材9を既設の波形スレート屋根
21の屋根下地20に沿って延びるように配設して波形
スレート屋根21上に載置する。このとき、フックボル
ト24の突出部に干渉しない程度にフックボルト24に
近接する位置に下地部材9を載置すると、屋根下地20
上に沿って下地部材9を容易に配設することができる。
【0017】一方、各支持金具1はその両側板部3,3
の円弧状凹部6,6が波形スレート21の山部22に沿
うように係合させて位置決めする。このとき、波形スレ
ート屋根21が位置ずれしていて、支持金具1を係合し
て位置決めした山部22が下地部材9に対して直線状に
なっていない場合には、図3及び図4に示す支持金具1
のように、下地部材9の軸線に対して当該支持金具1が
若干横方向へ変位して位置ずれを吸収し、当該山部22
に沿うように位置決めされる。その結果、各支持金具1
が波形スレート屋根21の山部22とその両側に隣設す
る山部22,22の傾斜面22a,22aの3箇所に当
接して安定した姿勢で支持される。この状態で、下地部
材9の上面部9aを貫通した長いドリルねじなどの固定
金具10により、支持金具1と下地部材9を重ね合わ
せ、かつ波形スレート屋根21を介して既設の屋根下地
20に固着する。このように既設の屋根下地20に固着
した下地部材9を多数配列して新設の屋根下地が構築さ
れる。次に、図7に示すように、下地部材9の上面部9
aに新設屋根材の取付け金具31をドリルねじなどの固
定金具30により固着し、該取付け金具31を介して屋
根材(折版屋根、ルーフィングなど)32を葺成して新
たな屋根が波形スレート屋根21の上に重ね葺きされ
る。
【0018】上記の実施例においては、屋根材32の重
ね葺きについて説明したが、波形スレートを用いた既設
の外壁に新たな壁材を重ねて構築する場合も上記同様に
して施工することができる。
【0019】図8は、前述したC型チャンネル材からな
る下地部材9を用いずに、木毛板など軟質の下地材12
を使用して既設の波板スレート壁26に新設の壁材34
を構築した例を示している。波形スレート壁26は先の
実施例と同様にフックボルト24を用いてC形チャンネ
ル材からなる既設の壁下地25に固着されている。一
方、支持金具11は基本的には支持金具1と同一の構成
を有しているが、図10に示すように、挿通孔4及び係
止爪5,5が設けられていない。なお、必要により挿通
孔4は設けてもよい。
【0020】支持金具11を先の実施例と同様に波形ス
レート壁26の山部22に係合させて位置決めし、該支
持金具11の支持部2に木毛板12を押し付けるように
して配置するとフックボルト24の突出部24aが木毛
板12に突き刺さり、支持金具11と木毛板12を仮止
めする。この状態で壁材34の取付け金具33を支持金
具11に重なるようにに位置決めして木毛板12に押し
当て、長いドリルねじなどの固定金具10を用いて木毛
板12及び取付け金具33と共に支持金具11を既設の
壁下地25に固着する。このようにして固着された取付
け金具33に新設の壁材34を嵌着し、該取付け金具3
3を介して壁材34が波形スレート壁26の上に重ねて
構築される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明の改修用下地構造は、規格品のC形チャンネル材から
なる下地部材9に既設の波形スレートの山部又は谷部に
係合する簡単な構成の支持金具1を遊動状態に組み付
け、該支持金具1を介して前記下地部材9を固定金具1
0により既設の屋根下地又は壁下地に固着するようにし
たから、施工費が安く、しかも、フックボルト24の突
出部24a及び波形スレート21,21の重ね部分が施
工の障害にならないので、施工が容易で、新設の屋根材
又は壁材を能率良く、かつ整然と葺成することができ
る。
【0022】また、請求項2に係る発明によれば、支持
金具11の構成をよリ単純化でき、C形チャンネル材に
代えて木毛板などの軟質材を下地材に採用して新設の屋
根又は壁を構築するのに好都合である。特に、支持金具
11を新設の下地材12及び取付け金具33と共に1本
の固定金具10で既設の屋根下地又は壁下地に固着する
と、作業能率が向上し、施工費を大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る改修用下地構造を構成する支持金
具及び下地部材と波形スレートを示す斜視図である。
【図2】同支持金具を下地部材に組み付けた状態を示す
要部平面図である。
【図3】同支持金具を下地部材に組み付けた別の状態を
示す要部平面図ある。
【図4】図3の4−4線に沿う拡大断面図である。
【図5】同下地構造の施工例を示す要部縦断正面図あ
る。
【図6】図5の6−6線に沿う断面図である。
【図7】同下地構造による新設屋根の重ね葺き施工例を
示す一部切欠き要部縦断正面図である。
【図8】請求項2に係る発明の改修用下地構造による新
設壁の施工例を示す一部切欠き要部横断平面図である。
【図9】図8の9−9線に沿う断面図である。
【図10】同支持金具の斜視図である。
【符号の説明】
1 支持金具 2 支持部 3 側板部 4 挿通孔 5 係止爪 6 円弧状凹部 7 傾斜端縁部 8 脚部 9 下地部材 9a 上面部 9b 端縁部 10 固定金具 11 支持金具 12 下地材 20 既設の屋根下地 21 波形スレート屋根 22 山部 23 谷部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 重治 大阪市中央区南本町4丁目1番1号 株 式会社淀川製鋼所内 (72)発明者 中西 勝志 大阪市中央区南本町4丁目1番1号 株 式会社淀川製鋼所内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板を打抜き曲げ加工してつくられ、
    平坦で方形に形成された支持部(2)の相対する側辺に
    沿ってほぼ直角に折り曲げて一体に形成された一対の側
    板部(3),(3)を有し、前記支持部(2)には、中
    央部分に固定金具(10)の挿通孔(4)が設けられて
    いると共に、両側縁部分を切り起こして係止爪(5),
    (5)が形成されており、前記両側板部(3),(3)
    には、波形スレート(21)の山部(22)又は谷部
    (23)に沿って係合する凹部(6)又は脚部(8)が
    設けられている支持金具(1)と、 C形チャンネル材からなり、内側に折曲して相対向する
    両端縁部(9b)(9b)に前記支持金具(1)の係止
    爪(5)(5)を係合させて、複数の前記支持金具
    (1)が遊動状態に組み付けられる長尺の下地部材
    (9)と、 前記支持金具(1)及び前記下地部材(9)を既設の屋
    根下地又は壁下地に固着する固定金具(10)とにより
    構成されている改修用下地構造。
  2. 【請求項2】 金属板を打抜き曲げ加工してつくられ、
    平坦で方形に形成された支持部(2)の相対する側辺に
    沿ってほぼ直角に折り曲げて一体に形成された一対の側
    板部(3),(3)を有し、前記両側板部(3),
    (3)には、波形スレート(21)の山部(22)又は
    谷部(23)に係合する凹部(6)又は脚部(8)が設
    けられている支持金具(11)と、 前記支持金具(11)を既設の屋根下地又は壁下地に固
    着する固定金具(10)とにより構成されている改修用
    下地構造。
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