JP2676203B2 - カード絵柄消去装置 - Google Patents

カード絵柄消去装置

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JP2676203B2
JP2676203B2 JP62206501A JP20650187A JP2676203B2 JP 2676203 B2 JP2676203 B2 JP 2676203B2 JP 62206501 A JP62206501 A JP 62206501A JP 20650187 A JP20650187 A JP 20650187A JP 2676203 B2 JP2676203 B2 JP 2676203B2
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康寛 首藤
敏行 佐藤
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,印刷不良のカードの絵柄を消去し,再印刷
を可能ならしめる為の装置に関するものである。 〔従来の技術〕 最近,磁気カード,ICカード等のプラスチック等を基
材とする各種のカードが使用されており,例えば,電話
をかける際に使用するカード,電車の切符を買う際に使
用するカード等のように料金を先払いしたプリペイドカ
ードが普及している。また,これらのカードに種々な画
像を印刷することが行われている。ところで,これらの
カードは,印刷する前の段階で既に磁気が入っている場
合があり,印刷不良などを生じた場合でもたやすく破棄
できない(多大な損害を引き起こす)場合がある。その
為,印刷不良のカードに対して絵柄のみを消去し,再印
刷を行うべき再生を行うことがある。その方法として
は,主に有機溶剤を用いて,布で一枚一枚手作業で拭き
取る方法が一般的に用いられている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし,これらの方式の場合,絵柄は消去されるが,
光を当てると,以前に印刷されていた絵柄が形残りし,
再印刷上好ましくない。また,手作業であるので,作業
性が悪く,しかも,有機溶剤使用により人体へ悪影響を
及ぼし,環境上問題が多い。 本発明は,以上の点に鑑み為されたもので,印刷不良
のカードの絵柄を確実に,且つ有機溶剤を使用すること
なく,自動的に消去可能なカード絵柄消去装置を提供す
ることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記の問題点を解決すべく種々研究の結果,有機溶剤
を使用しなくても,バフを使用してカードの印刷面を物
理的に研磨することにより,絵柄を良好に消去すること
ができ,上記の問題点を解決しうることを見出して本発
明を完成したものである。即ち,本発明は,カード1枚
毎に連続供給するフィーダー部と,カードを保持して搬
送する搬送ベルトと,該搬送ベルトで搬送中のカード表
面をバフで研磨するバフ研磨部と,研磨後のカードへ水
噴射して洗浄するカード洗浄部と,洗浄後のカードに付
着した水を除去する水除去部とを有するカード絵柄消去
装置を要旨とするものである。 ここで,バフ研磨部としては,研磨剤入りバフロール
と,該バフロールを回転駆動する駆動機構と,前記バフ
ロールに連続で水を供給する水供給装置とを有する湿式
研磨方式のものを用いることができ,また,この代わり
に,生地を用いたバフロールと,該バフロールを回転駆
動する駆動機構と,前記バフロールに連続で研磨剤を供
給する研磨剤供給装置とを有する乾式研磨方式のものを
用いることもできる。 〔作用〕 上記構成のカード絵柄消去装置によれば,印刷不良の
カードをフィーダー部に重ねてセットすると,フィーダ
ー部が一枚毎にカードを搬送ベルトに連続供給し,搬送
ベルトは供給されたカードを保持して搬送し,カードが
搬送ベルトに保持されて搬送される間に,バフ研磨部が
有機溶剤を使用することなくそのカードの絵柄面をバフ
で研磨し絵柄を消去する。その後,研磨済のカードへカ
ード洗浄部が水噴射して洗浄し,次に水除去部がカード
の水を除去する。その後,必要に応じカードを乾燥させ
る。以上の操作により,カードの絵柄を消去し,再印刷
可能な状態とすることができる。 〔実施例〕 以下,図面に示す実施例を参照して本発明を詳細に説
明する。 第1図は本発明の実施例になるカード絵柄消去装置を
示す概略斜視図である。本カード絵柄消去装置は,カー
ドを一枚毎に連続供給するフィーダー部1と,カードを
保持して搬送する搬送ベルト2と,該搬送ベルトで搬送
中のカード表面をバフで研磨するバフ研磨部3と,研磨
後のカードへ水噴射して洗浄するカード洗浄部4と,洗
浄後のカードに付着した水を除去する水除去部5と,そ
の下流に設けられた適温乾燥機(図示せず)等を有して
いる。 フィーダー部1は第2図に示すように,多数のカード
6を積み重ねて載せる傾斜台8と,そのカード6の前面
を規制するカード面あて9と,カード6の前端下面を支
持する位置に設けられたフィーディングローラ10と,モ
ータ11と,モータ11の回転をフィーディングローラ10に
伝達するプーリー12,13及びVベルト14等を有してい
る。フィーディングローラ10は,その外周の一部が摩擦
係数の高いゴム10aになっており,カード6を1枚毎送
れるようになっている。傾斜台8はカード6のフィーデ
ィングを安定させる為に設けられており,また,カード
面あて9の下部には,カードを2枚以上一度に送ること
がないよう,1枚分の隙間があいている。かくして,モー
タ11によってフィーディングローラ10を回転させること
により,積み重ねたカード6から,カードを1枚ずつ取
り出すことができる。ここで,プーリー12,13の径を可
変或いはモータ11の回転数を可変させることによりカー
ド送り速度を可変することができる。 搬送ベルト2は,第3図に示すように,一対のゴムロ
ーラ16A,16Bに掛けられ,カード6を水平に保持して水
平に搬送するようになっている。一方のゴムローラ16A
は駆動用のもので,定位置に設けられ,プーリー17,18,
Vベルト19を介してモータ20に連結されている。他方の
ゴムローラ16Bは搬送ベルト2の張力調整用のもので,
水平に移動可能に設けられ,且つゴムローラ16Bを図面
で左方向に付勢するテンションコントローラ(図示せ
ず)に連結されている。搬送ベルト2の上方走行部の下
側には,搬送ベルト2がたるまないように板あて21が設
けてあり,上側には,複数のニップロール22が設けてあ
る。このニップロール22は,フィーダー部1より送られ
てきたカード6を,搬送ベルト2に密着させ,遊びはね
るのを防止するためのものである。ニップロール22のピ
ッチは,カード長さより短くしてあり,搬送ベルト2で
搬送されるカード6を常に押さえることができる。ま
た,ニップロール22によるニップ圧は調整可能となって
いる。搬送ベルト2としては,カードをベルト上面に押
付けた時,カードが良好に密着し,ベルトに対してあま
り滑らないもの,例えば,ゴム製の吸着ベルトが好まし
い。 バフ研磨部3は,第3図に示すように,搬送ベルト2
で搬送されるカード6に対して平行に配置された複数の
(実施例では4本の)研磨剤入りバフロール24と,この
バフロール24を回転駆動する駆動機構を構成するモータ
25,プーリー26,27,Vベルト28と,バフロール24に連続で
水を供給する水供給装置を構成する給水管30,水パン31,
フィルター32,水循環用ポンプ33等を備えている。更
に,バフロール24は軸線方向に移動可能に設けられてお
り,且つバフロール24を軸線方向に往復動させる揺動機
構が連結されている。この揺動機構は第4図に示すよう
に,駆動源のモータ35と,モータ回転軸に固定された第
一レバー36と,その第一レバー36にピンで連結された第
二レバー37と,この第二レバー37に形成した長穴37aに
挿入した偏平部38aを備えた回転軸38と,この回転軸38
に固定された第三レバー39と,第三レバー39とバフロー
ル24を連結する連結具40とを備えており,モータ35によ
り第一レバー36が回転し,第二レバー37が揺動し,回転
軸38が往復回転し,第三レバー39が揺動してバフロール
24を往復動させることができる。なお,第一レバー36に
設けた長穴36aは第二レバー37に連結するピンの取付位
置を変更して揺動量を可変とするためのものである。バ
フロール24の高さ位置は,種々な厚みのカードに対応で
きるよう,調整可能である。 カード洗浄部4は,第5図に示すように,搬送ベルト
2によって搬送されるカード6を受け取り,更に下流に
搬送するローラ42と,それを駆動するモータ43,プーリ
ー44,45,Vベルト46と,走行中のカード6に上方から水
を水道管よりもやや大きい水圧で噴射する給水管47と,
バフ研磨部3からのごみの侵入を防止する仕切り板48
と,洗浄部の水が隣接する水除去部5に行かないように
する仕切り板49等を備えている。なお,給水管47の下方
には,バフ研磨部3の水パン31が延びており,使用した
水の回収を図っている。 水除去部5は,第6図に示すように,カード6を搬送
する搬送ローラ51と,搬送ローラ51を回転駆動する装置
(図示せず)と,搬送ローラ51にカード6を押付ける回
転自在な押えローラ52と,カード6を上下からはさむ関
係に配置された,吸水性スポンジ表面を備えた吸水ロー
ラ53A,53Bと,下部の吸水ローラ53Bを回転駆動するモー
タ54,プーリー56,57,Vベルト58等を有している。上部の
吸水ローラ53Aは回転自在なローラである。この吸水ロ
ーラ53A及び押えローラ52のニップ圧も調整可能となっ
ている。 次に,上記構成のカード絵柄消去装置の動作を説明す
る。 フィーダー部1に多数のカード6を積み重ねてセット
する。モータ11により,フィーディングローラ10が回転
し,積み重ねたカード6の最下部からカード6を1枚ず
つ送り出す。送り出されたカード6は搬送ベルト2上に
乗せられ,ニップロール22により搬送ベルト2に密着さ
れ,飛びはねるのを防止されながら水平に搬送される。
ここで,搬送ベルト2の上面は給水管30からの水噴射に
よって濡れているので,カード6を押付けた時,カード
が良好に密着し吸着される。カード6が搬送ベルト2で
搬送される間に,その上面(印刷面)が高速回転するバ
フロール24によりバフ研磨され,絵柄層が削り落とされ
る。この際,バフロール24は回転のみならず,横方向に
往復動するので,カード印刷面が均一に研磨される。研
磨中,給水管30から,水道管よりもやや大きい水圧で水
がバフロール24に向けて噴射されており,バフロール24
の汚れを落としている。噴射された水は,水パン31に溜
まり,フィルター32を介し,水循環ポンプ33により再び
給水管30に送られ,循環使用される。 バフ研磨部3において,バフで研磨されたカード6
は,カード洗浄部4を通り,その間に給水管47により水
道管よりもやや大きい水圧で水噴射され,カードが洗浄
される。なお,ここで噴射された水も,水パン31で集め
られ,バフ研磨部3での噴射水と同様に再使用される。 洗浄されたカード6は,その後,水除去部5の吸水ロ
ーラ53A,53B間を通過し,付着していた水がこの吸水ロ
ーラ53A,53Bによって吸水,除去される。 その後,そのカードは,適温乾燥機等(図示せず)を
通り,乾燥される。以上により,一連の絵柄消去動作が
終了する。 上記カード絵柄消去装置の場合,バフロール24,ニッ
プロール22及び押えローラ52等は,ニップ圧や高さを調
節可能であるため,厚さの異なるカードに対して使用可
能であり,種々なカード(磁気カードに限らず)の絵柄
消去に使用できる。 なお,上記実施例では,バフロール24として,研磨剤
入りのものを使用し,且つ水噴射を行いながら研磨を行
う湿式研磨を示したが,この代わりに,バフロールとし
て綿又は絹等のバフを取付けたものを使用し,水噴射の
代わりに,研磨剤を供給しながら研磨を行う乾式研磨と
してもよい。バフロール24の個数も適宜増減可能である
ことは言うまでもない。 また,上記実施例では,水除去部5に,吸水性スポン
ジ表面を有する吸水ローラ53A,53Bを用いているが,こ
れ以外の水除去方法,例えば,空気吹付を利用したもの
を用いてもよい。更に,上記実施例では各ローラの駆動
に,プーリーとVベルトを用いているが,これに限ら
ず,スプロケット,チェーン方式を用いてもかまわな
い。 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように,本発明は,カードを
1枚ずつ供給するフィーダー部と,カードを保持して搬
送する搬送ベルトと,搬送中のカード表面をバフで研磨
するバフ研磨部と,水噴射によりカード洗浄を行う洗浄
部と,カードに付着した水分を除去する水除去部とを備
えた構成であるので,有機溶剤を使用することなく,カ
ードの印刷面を連続で,しかも自動的に消去することが
でき,これまでの有機溶剤による人体影響をなくすこと
ができる。また,有機溶剤によるカードの絵柄消去は同
じカードでは1回が限界とされていたが,本発明装置で
は,同一カードでも数回の絵柄消去が可能となり,印刷
不良で廃棄するカードを無くすことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図,第2図〜
第6図はその実施例における各部の詳細を示すもので,
第2図はフィーダー部の側面図,第3図は研磨部の側面
図,第4図はバフロールの揺動機構の斜視図,第5図は
カード洗浄部の側面図,第6図は水除去部の側面図であ
る。 1……フィーダー部,2……搬送ベルト,3……バフ研磨
部,4……カード洗浄部,5……水除去部,6……カード,10
……フィーディングローラ,22……ニップロール,24……
バフロール,30……給水管,47……給水管,53A,53B……吸
水ローラ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.カードを1枚毎に連続供給するフィーダー部と,カ
    ードを保持して搬送する搬送ベルトと,該搬送ベルトで
    搬送中のカード表面をバフで研磨するバフ研磨部であっ
    て,研磨剤入りバフロールと,該バフロールを回転駆動
    する駆動機構と,前記バフロールに連続で水を供給する
    水供給装置とを有するバフ研磨部と,研磨後のカードへ
    水噴射して洗浄するカード洗浄部と,洗浄後のカードに
    付着した水を除去する水除去部とを有するカード絵柄消
    去装置。 2.前記バフ研磨剤が,前記バフロールを軸線方向に往
    復動させる揺動機構を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のカード絵柄消去装置。 3.前記水除去部が,カードをはさみ込んで水を吸収す
    る吸水ローラを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載のカード絵柄消去装置。 4.カードを1枚毎に連続供給するフィーダー部と,カ
    ードを保持して搬送する搬送ベルトと,該搬送ベルトで
    搬送中のカード表面をバフで研磨するバフ研磨部であっ
    て,生地を用いたバフロールと,該バフロールを回転駆
    動する駆動機構と,前記バフロールに連続で研磨剤を供
    給する研磨剤供給装置とを有するバフ研磨部と,研磨後
    のカードへ水噴射して洗浄するカード洗浄部と,洗浄後
    のカードに付着した水を除去する水除去部とを有するカ
    ード絵柄消去装置。 5.前記バフ研磨部が,前記バフロールを軸線方向に往
    復動させる揺動機構を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載のカード絵柄消去装置。 6.前記水除去部が,カードをはさみ込んで水を吸収す
    る吸水ローラを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第4項又は第5項に記載のカード絵柄消去装置。
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