JP2784376B2 - コイン研磨装置 - Google Patents

コイン研磨装置

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JP2784376B2
JP2784376B2 JP7286885A JP28688595A JP2784376B2 JP 2784376 B2 JP2784376 B2 JP 2784376B2 JP 7286885 A JP7286885 A JP 7286885A JP 28688595 A JP28688595 A JP 28688595A JP 2784376 B2 JP2784376 B2 JP 2784376B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ゲーム
センター、パチンコ遊技場等で使用されるコインや硬貨
としてのコインを研磨するコイン研磨装置に係り、特
に、コインの表面に付着した手垢などの汚れを綺麗に拭
き落とすことができるコイン研磨装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ゲームセンター、パチンコ遊技場等で
は、コインを使用するゲーム機が多数設置され、娯楽に
供されている。特に近年、パチンコ遊技場においては、
勝負が早くつくコインを使用するゲームがパチンコ遊技
を圧倒する程までに隆盛を極めている。
【0003】ゲームセンター、パチンコ遊技場等では多
量のコインをゲームに使用するが、ゲームに使用される
これらの多量のコインはゲーム中に、コインゲーム利用
者の手垢等によってその表面が汚れる。
【0004】手垢等によって汚れたコインは見た目が悪
く、又汚れたままのコインを使用するとゲーム機の故障
などの原因にもなる。このため、これらの遊技場等では
コインの表面に付着した汚れを定期的に落としている。
【0005】従来のコインの汚れたの落とし方として
は、例えば、コインの数が少ない場合には布等を使って
直接手でコインの表面を磨いたり、コインの数が多い場
合には洗剤液中に多量のコインを一定時間浸して洗浄液
の作用によって汚れを落とし、水洗いした後乾燥させる
方法、或いは研磨材の入った槽内に多量のコインを入
れ、研磨材とコインを攪拌させて、研磨材でコインの表
面を研磨して汚れを落とす方法などがある。
【0006】また、硬貨としてのコインも近年の自動販
売機の普及に伴って多量に使用され、使用された硬貨の
コインも上記のゲーム用コインと同様、手垢等によって
その表面が汚れる。市中で使用された多量の硬貨を取り
扱う銀行等においても、回収後に汚れた硬貨のコインの
表面の汚れを落とす必要があり、その方法は前記と同様
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コイン
を洗剤液中に一定時間浸漬する方法では、洗剤の化学作
用によって均一に汚れを落とすことになるが、布等で直
接拭き取る場合に比べると、コインの表面に硬く付着し
た汚れを落とすことは困難である。同様に、研磨材でコ
インの表面を研磨して汚れを落とす方法では、研磨材が
全コインの表面を均一に研磨するが、布等で直接拭き取
る場合に比べると、コインの表面に硬く付着した汚れを
落とすことは困難である。
【0008】このように、コインの数が多い場合、従来
の方法、つまり洗浄液に浸漬する方法や研磨材とコイン
との攪拌する方法では、コインの表面に付着した汚れを
綺麗に落とすことは困難であった。
【0009】この発明は、上記のような課題に鑑み、そ
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、コインの両表面を相対する一対の研磨
材で挟圧し、コインを相対する一対の研磨材で挟圧した
間を旋回スライドさせながら強制移動させることによっ
て、コインの両表面に付着した手垢等の汚れを一対の研
磨材で確実に拭き取ることのできるコイン研磨装置を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めにこの発明は、コインの研磨路にコインの両表面を挟
圧して研磨する一対の研磨材を配し、コインの直径両端
の側周縁に当接して上記一対の研磨材間を該一対の研磨
材に対して直交する軸周り旋回スライドさせながら強制
移動させるコイン移動体を上記一対の研磨材の側方に沿
って設けると共に、上記コイン移動体を、循環動自在に
張設された無端状のコイン送りベルトと、コインを該コ
イン送りベルトに押し付ける押付板とから構成した手段
よりなるものである。
【0011】ここで、好ましい態様として、一対の研磨
材は、研磨部分が順次移動交換自在に設けられている。
【0012】また、他の好ましい態様として、一対の研
磨材の前方のコインの研磨路には、コインを後方の一対
の研磨材間に送るコイン送りローラーが設けられてい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に記載の発明の実施の
形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。こ
こで、図1はコイン研磨装置の一部切り欠き概略斜視
図、図2はコイン研磨装置の要部の一部切り欠き概略斜
視図である。
【0014】図において、コイン研磨装置1は、コイン
aの表面に付着した手垢等の汚れを自動的にしかも確実
に拭き取る装置で、コインaの表面に付着した汚れを拭
き取る一対の研磨材2、コインaを一対の研磨材2間を
強制的に移動させるコイン移動体3などから構成されて
いる。
【0015】一対の研磨材2は、コイン研磨装置1のコ
イン研磨路4に上下に相対向するように配置され、互い
に相対向する側に挟圧される構造になっている。この上
下に挟圧された一対の研磨材2の間を汚れの付着したコ
インaを、一対の研磨材2に対して直交する軸周りに旋
回スライドさせながら強制的に移動させ、移動中にコイ
ンaの表面の汚れを研磨材2で拭き取るようになってい
る。研磨材2は帯状の材料からなり、例えば研磨布が使
用されている。
【0016】上下の各研磨材2は夫々の上部及び下部側
には、上下の各研磨材2を上下に挟圧する方向に押圧す
る押圧片2aが設けられている。つまり、上部の研磨材
2はその上面が上部の押圧片2aによって下方に押圧さ
れている。同様に、下部の研磨材2はその下面が下部の
押圧片2aによって上方に押圧されている。各押圧片2
aには各研磨材2を押圧する方向に付勢するスプリング
2bが取付けられている。これらのスプリング2bは図
示しないコイン研磨装置1のフレームに支持されてい
る。
【0017】上下の各研磨材2は押圧片2aによって挟
圧され、上部の研磨材2の下面と下部の研磨材2の上面
はほぼ密着状態となっている。このほぼ密着状態になっ
ている間をコインaがコイン移動体3によって一対の研
磨材2に対して直交する軸周りに旋回スライドさせなが
ら強制的に移動させられ、コインaの両表面に密着する
上下の各研磨材2の研磨部分によって、コインaの両表
面に付着している汚れが拭き取られる。
【0018】上下の各研磨材2はその幅がコインaの直
径とほぼ同じで長さ方向に延びており、コインaの表面
に付着した汚れを拭き取った研磨部分は順次長さ方向に
移動して常に新しい部分で次々に送られてくるコインa
の表面を研磨するようになっている。上下の各研磨材2
はコインaの研磨中には移動させず、何回か研磨を続け
て研磨材2が汚れたところで、その汚れた部分だけを順
次移動させるような構造になっている。
【0019】このための構造として、上下の各研磨材2
は、その長さ方向の両端が例えば図示しない巻き取り軸
に夫々巻き取られていて、両巻き取り軸が同方向に回転
することによって、研磨部分が順次移動交換自在となっ
ている。
【0020】コイン移動体3は、コインaを一対の研磨
材2に対して直交する軸周りに旋回スライドさせながら
強制的に移動させる機器で、コイン研磨装置1のコイン
研磨路4に配置された上下一対の研磨材2の側方に沿っ
て設けられている。コイン移動体3は、循環動自在に張
設された無端状のコイン送りベルト、例えば、一対のプ
ーリー3aとしての図に示す例えば歯車に張設された無
端状のコイン送りベルト3bと、コインaをコイン送り
ベルト3bに押し付ける押付板3cから構成されてい
る。プーリー3aには図に示す歯車以外の公知の例えば
ベルトプーリーなどのように円周上に歯が形成されてい
ないものも使用できるのは勿論である。
【0021】コイン移動体3を構成するこれらのコイン
送りベルト3bと押付板3cは、上下一対の研磨材2を
間に挟んで対向した状態で、一対の研磨材2の左右側方
に沿って並設されている。コイン送りベルト3bと押付
板3cは協調してコインaを一対の研磨材2に対して直
交する軸周りに旋回スライドさせながら強制移動させ
る。
【0022】コイン送りベルト3bはその内周側が循環
方向に交互に凹凸状に形成されており、コイン送りベル
ト3bを張設する一対のプーリー3aとしての例えば歯
車の歯と滑ることなく確実に噛み合って、プーリー3a
の回転によってコイン送りベルト3bを確実に一定方向
つまりコインaを研磨材2の後方側に移動させる方向に
循環動するように構成されている。
【0023】押付板3cはその後方に複数のスプリング
3dが一定間隔で取付けられており、各スプリング3d
の後端は押付板3cの後方に該押付板3cに平行に配置
された支持板3eに取付けられている。押付板3cは支
持板3eに取付けられた各スプリング3dによって前方
側、つまり研磨材2及び相対向するコイン送りベルト3
b側に付勢されている。
【0024】コイン送りローラー5は、コイン研磨路4
に供給されるコインaを一対の研磨材2の間に送り込む
機器で、研磨材2の前方側のコイン研磨路4のコイン送
りベルト3bと押付板3cの前端側の間に設けられ、上
下回りに回転するように軸支されている。
【0025】コイン送りローラー5は、コイン研磨路4
の上面とコイン送りローラー5の周面との間にコインa
を挟んで、回転することによってコインaを強制的に後
方の研磨材2側に送り込んでいる。
【0026】次に、上記発明の実施の形態の構成に基づ
くコイン研磨装置によるコインの研磨について以下説明
する。
【0027】コインaをコイン研磨路4に供給すると、
コインaはコイン研磨路4に案内されてコイン送りロー
ラー5の設置箇所まで到達する。コイン送りローラー5
の設置箇所まで到達したコインaは、上下回りに回転す
るコイン送りローラー5並びにその両側方に配置された
コイン送りベルト3b及び押付板3cによって、コイン
送りローラー5の後方に設けられた一対の研磨材2間に
強制的に送り込まれる。
【0028】一対の研磨材2間に送り込まれたコインa
は、その両表面が上下に相対向して配置された研磨材2
によって挟圧されて上下の研磨材2に密着する。同時に
コインaはその側周縁が押付板3cによって、押付板3
cと左右に相対向するコイン送りベルト3b側に押圧さ
れ、押付板3cとコイン送りベルト3bとの間でも挟圧
される。
【0029】このとき、一対の同方向に回転するプーリ
ー3aに張設された無端状のコイン送りベルト3bは、
プーリー3aと同一方向に、つまり研磨材2と接する側
が研磨材2の後方側に向かって循環動する。これに対し
て、押付板3cは前後方向に移動しない。つまり、左右
の両側から挟圧されたコインaは、その一方側が後方に
移動し、他方側が移動しない。
【0030】このため、側周縁の一部が押付板3cによ
ってコイン送りベルト3bに付勢当接されているコイン
aは、コイン送りベルト3bの循環動によってあたかも
移動しない押付板3cに沿って回転しながら、上下に相
対向して配置された研磨材2の間を当該一対の研磨材2
に対して直交する軸周りに旋回スライドさせながら、そ
の後方に向かって強制的に移動させられる。
【0031】回転しながら移動するコインaは、上下に
相対向して配置された研磨材2は夫々相対向する側に上
下の押圧片2aによって挟圧されているため、上下の各
研磨材2とその両表面が完全に密着状態になり、しか
も、上下の押圧片2aによって上下の各研磨材2に強く
密着させられる。
【0032】このため、上下の研磨材2の間を当該一対
の研磨材2に対して直交する軸周りに旋回しながら移動
するコインaは、その表面に付着した手垢等の汚れがコ
インaに強く密着している上下の各研磨材2によって拭
き取られ、上下の研磨材2の間を通過したコインaは完
全に研磨されることになり、研磨後のコインaはコイン
研磨装置1から排出されて、コインaの研磨は終了す
る。
【0033】なお、この発明は上記発明の実施の形態に
限定されるものではなく、この考案の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、この発
明に係るコイン研磨装置によれば、コインの研磨路にコ
インの両表面を挟圧して研磨する一対の研磨材を配し、
コインの直径両端の側周縁に当接して上記一対の研磨材
間を該一対の研磨材に対して直交する軸周り旋回スライ
ドさせながら強制移動させるコイン移動体を上記一対の
研磨材の側方に沿って設けると共に、上記コイン移動体
を、循環動自在に張設された無端状のコイン送りベルト
と、コインを該コイン送りベルトに押し付ける押付板と
から構成したことにより、コインを研磨路に供給する
と、コインはコイン移動体によって、一対の研磨材間を
該一対の研磨材に対して直交する軸周りに旋回スライド
しながら強制移動させられ、その間にコインの両表面に
付着した手垢等の汚れを一対の研磨材で確実に綺麗にし
かも自動的に拭き取ることができる。しかも、コインは
旋回スライドしながら研磨されるので、旋回しない直線
スライドの研磨に比べて、コイン表面の研磨量が格段に
増加する。また、旋回しながらスライドさせるので、直
線スライドに比べてコイン表面の研磨方向が逐次変わ
り、直線スライド研磨のように一方向の研磨にならない
ので、コインの隅々まで確実に研磨することができ、多
量のコインを自動的に研磨することができるという極め
て新規的有益なる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すコイン研磨装置の
一部切り欠き概略斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態を示すコイン研磨装置の
要部の一部切り欠き概略斜視図である。
【符号の説明】
1 コイン研磨装置 2 研磨材 2a 押圧片 2b スプリング 3 コイン移動体 3a プーリー 3b コイン送りベルト 3c 押付板 3d スプリング 3e 支持板 4 コイン研磨路 5 コイン送りローラー a コイン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コインの研磨路にコインの両表面を挟圧
    して研磨する一対の研磨材を配し、コインの直径両端の
    側周縁に当接して上記一対の研磨材間を該一対の研磨材
    に対して直交する軸周り旋回スライドさせながら強制移
    動させるコイン移動体を上記一対の研磨材の側方に沿っ
    て設けると共に、上記コイン移動体を、循環動自在に張
    設された無端状のコイン送りベルトと、コインを該コイ
    ン送りベルトに押し付ける押付板とから構成したことを
    特徴とするコイン研磨装置。
  2. 【請求項2】 一対の研磨材は、研磨部分が順次移動交
    換自在に設けられている請求項1記載のコイン研磨装
    置。
  3. 【請求項3】 一対の研磨材の前方のコインの研磨路に
    は、コインを後方の一対の研磨材間に送るコイン送りロ
    ーラーが設けられている請求項1記載のコイン研磨装
    置。
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