JP2675975B2 - 電池バネ - Google Patents

電池バネ

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JP2675975B2
JP2675975B2 JP6071157A JP7115794A JP2675975B2 JP 2675975 B2 JP2675975 B2 JP 2675975B2 JP 6071157 A JP6071157 A JP 6071157A JP 7115794 A JP7115794 A JP 7115794A JP 2675975 B2 JP2675975 B2 JP 2675975B2
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恒雄 柴野
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株式会社加藤スプリング製作所
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2以上の電池を収納す
る電池ケース内に配置され、一の電池の正極と他の電池
の負極とに接触させられて、両電池を直列状態に連結す
る電池バネに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電池ケース内に配される電池バネとして
は、一の電池の正極に接触させられる正極接触端子と、
他の電池の負極に接触させられる負極接触端子と、これ
ら正極接触端子と負極接触端子とを電気的に連結する連
結部材とを、金属平板、針金等によってこれらを一体的
に形成したものや、連結部材を電線とし、両接触端子に
ビスあるいは半田付けによって固定した方式のものが広
く採用されている。
【0003】このような電池バネにおいては、一般に、
負極接触端子が板バネや絞り丸型のコイルバネよりな
り、正極接触端子が平板あるいは平な渦巻き状に形成さ
れている。そして、電池が正極接触端子と負極接触端子
間に挿入されると、負極接触端子が弾性変形させられ
て、その弾発力によって電池の負極に密接させられると
ともに、電池を正極側に付勢して正極と正極接触端子と
が密接状態に維持されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
型の電池バネには、以下の問題点がある。まず、正極接
触端子と負極接触端子と連結部材とを平板あるいは針金
によって一体的に成形した方式のものは、両接触端子間
の接続を確実に行い得る反面、その形状が一義的に決定
されてしまうために、電池ケースへの装着性が低下する
という問題点がある。
【0005】すなわち、電池ケースには、一般に、電池
バネを取り付けるための溝のような取付部が形成されて
いて、電池バネの両接触端子をその取付部に嵌め込むよ
うにして装着するようになっている。しかし、一体的に
成形された電池バネでは、その両端に配される両接触端
子を協調させて同時に挿入してゆかないと、傾いて取り
付いてしまうことになる。そして、これを修正するため
に無理な力を作用させると電池バネが変形したり、電池
ケースが削れたりする不都合があるとともに、装着作業
が困難になるという問題点があった。
【0006】また、電池ケース側の電池バネの経路に配
される部分に突起が形成されるような場合には、その突
起を回避するように配線するために、連結部(連結部材
に相当する部分)を屈曲させる工程を新たに設ける必要
があり、製品コストの増大原因となるという不都合が考
えられる。
【0007】また、連結部材を電線によって構成する方
式のものでは、上記不都合は生じないが、電線を接触端
子に接続するために、半田付け作業やビス止め作業を要
し、作業工数の増大にともなう製品コストの増大という
問題点がある。また、このような半田付けあるいはビス
止めによる接続方式では、接触不良を生じやすく、この
電池ケースを搭載した製品の故障の原因となるという問
題点がある。
【0008】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、電池ケースへの装着性を向上し、かつ、
接触端子間の電気的な接続を確実に行うことができ、し
かも、製品コストを低減することができる電池バネを提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、2以上の電池を収納する電池ケース内に
配され、一の電池の正極に密接させられる正極接触端子
と、他の電池の負極に弾性によって密接させられる負極
接続端子と、これら正極接触端子および負極接触端子を
電気的に連結する連結部材とからなるとともに、前記正
極接触端子および負極接触端子に、丸棒状の接続部が設
けられ、前記連結部材が、自由状態で前記接続部の外径
寸法よりも小さい内径寸法を有し、前記接続部に外嵌さ
れるコイルスプリングよりなり、接続部の端部に、外嵌
されている連結部材を該接続部の長手方向に係止する外
れ防止手段が設けられ、該外れ防止手段が、連結部材を
螺合状態に配する雄ネジよりなる電池ばねを提案してい
る。また、前記外れ防止手段が、接続部の径方向外方に
突出し連結部材に引掛かる突起よりなる電池ばねを提案
している。
【0010】上記電池バネにおいては、正極接触端子お
よび負極接触端子が針金を屈曲して形成され、その一端
に接続部が形成されている構成とすれば、接触端子の一
端をそのまま接続部とすることができるので効果的であ
る。
【0011】また、接続部の端部に、外嵌されている連
結部材を該接続部の長手方向に係止する外れ防止手段が
設けられている構成であるので、接続部と連結部材とが
外れないように保持することができるので効果的であ
り、さらに外れ防止手段が、連結部材を螺合状態に配す
る雄ネジまたは接続部の径方向外方に突出し連結部材に
引掛かる突起によりなる構成であるので、簡易に構成し
得る点でさらに効果的である。
【0012】
【作用】本発明に係る電池バネによれば、正極接触端子
が一の電池の正極に接触させられ、負極接触端子が他の
電池の負極に密接させられ、両接触端子が連結部材によ
って電気的に連結されることによって、両電池が直列に
接続される。この場合に、連結部材をコイルスプリング
とし、両接触端子に設けた丸棒状の接続部に外嵌させる
ことにより、自由状態で接続部の外径寸法より小さい内
径寸法のコイルスプリングが、接続部に外嵌された部分
においてコイル径を拡大させられる。
【0013】これにより、コイルスプリングは、元の径
寸法への復元力によって接続部を巻き締めるように接続
部の外面に密接させられかつ、摩擦力によって接続部か
ら外れないように保持される。また、コイルスプリング
によって構成された連結部材を電池ケースに形成された
突起に相当する位置に配しておくことにより、電池ケー
スへの装着時にコイルスプリングが突起に倣って変形さ
せられ、容易にその突起との干渉が回避されることにな
る。
【0014】また、上記電池バネにおいて、接触端子を
針金によって構成しておけば、その一端を接続部として
使用することができ、この接続部にコイルスプリングを
外嵌するだけで電池バネを最も簡易に構成することが可
能となる。さらに、接続部に外れ防止手段が設けられて
いるので、コイルスプリングと接続部との摩擦力が充分
に得られない場合でも、両者が外れないように保持され
ることになる。この外れ防止手段は、接続部に形成する
雄ネジまたは接続部の径方向外方に突出する突起によっ
て最も簡易に実現され、該雄ネジの谷部または突起に
イルスプリングを螺合状態または引掛けて配置すること
により、コイルスプリングを接続部の長手方向に確実に
係止することが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る電池バネの前提技術につ
いて図1から図3を参照して説明する。本前提技術に係
る電池バネ1は、線径0.6mmの針金を屈曲形成して
なる正極接触端子2および負極接触端子3と、線径0.
18mm、自由状態でコイル内径0.53mmのコイル
スプリングよりなる連結部材4とから構成されている。
【0016】前記正極接触端子2は、一端を平な渦巻き
状に形成され電池Aの正極A1に接触させられることと
なる接触部2aと、他端に設けられる接続部2bとを具
備している。また、負極接触端子3は、一端を絞り丸型
のコイルバネ状に形成され電池Bの負極B1に接触させ
られることとなる接触部3aと、他端に設けられる接続
部3bとを具備している。両接触端子2・3の接続部2
b・3bは、それぞれクランク状に屈曲させられてい
て、各接触部2b・3bが、電池ケース5の取付部6に
収納されたときに、図1に示すように、それぞれの先端
が一直線上に対向させられるようになっている。
【0017】また、前記連結部材4は、右巻の密着バネ
であって、図2に示すように前記両接触端子2・3の端
部に外嵌状態に配されている。この連結部材4を接触端
子2・3の端部に外嵌させる場合には、端部を押し広げ
て接続部2b・3bの外面に引掛けた後に、図3に示す
ように、連結部材4を右回りに回転させつつ挿入する。
これにより、連結部材4は、接続部2b・3bとの間に
生ずる摩擦力によって、一時的にそのコイル径を拡大さ
れるので、接続部2b・3bが容易に挿入されることに
なる。
【0018】そして、連結部材4の複数巻分が接続部2
b・3bに外嵌させられた状態で回転を停止することに
よって、拡径された部分が元の径に戻ろうとする復元力
により、連結部材4が接続部2b・3bを締め付ける。
したがって、正負両極A1・B1の接触端子2・3と連結
部材4とが、連結部材4の復元力に基づく摩擦力によっ
て、機械的に接合状態に維持されるとともに、前記復元
力に基づく接触圧力によって電気的にも確実に連結され
ることになる。
【0019】このように構成された電池バネ1によれ
ば、正負両極A1・B1の接触端子2・3が、柔軟なコイ
ルバネよりなる連結部材4によって連結されているの
で、両接触端子2・3の相対的な姿勢を自由に変化させ
ることができる。これにより、電池ケース5への挿入時
において、両接触端子2・3が相互に他の接触端子3・
2の姿勢を制限することが回避され、接触端子2・3の
姿勢を自由に変化させてこじり等の発生を防止し、ま
た、電池バネ1に無理な力が作用することを防止して、
容易かつ健全な状態で、電池ケース5に組み付けること
ができる。
【0020】しかも、連結部材4は、その形状をフレキ
シブルに変化させることができるので、例えば、図1に
示すように、電池ケース5内の突起部5aに相当する位
置に配されるように設計しておけば、連結部材4の形状
を突起5aの形状に倣わせて、容易に装着することがで
きる。この場合、突起5a形状に合わせて予め電池バネ
1を屈曲させる等の処理を行う必要がないので、そのよ
うな工程あるいは処理設備を排除して、製品コストの低
減を行うことが可能である。
【0021】また、コイルスプリングよりなる連結部材
4の復元力に基づいて、正負両極A1・B1の接触端子2
・3を機械的および電気的に接合するので、半田付け、
ビス止め等と比較して、簡易かつ確実に両接触端子2・
3を接合し得て、信頼性の高い電池バネ1を構成するこ
とができる。また、組み付け作業も簡素化されるので、
製品コストを低減することができる。
【0022】本発明に係る電池バネは、前提技術である
電池バネ1に以下の技術を採用する。まず、図4に示
すように、接続部2b・3bの端部に雄ネジよりなる外
れ防止手段7を形成することによって、連結部材4を螺
合させることとすれば、接続部2b・3bと連結部材4
との接合力を増大させて、電池ケース5への接着時に引
張力が作用した場合であって、分解することのないよう
にすることができる。また、図5に示すように、上記雄
ネジに代えて、接続部2b・3bの径方向外方に突出し
連結部材4に引掛かる突起のような外れ防止手段8を設
けておくこととしても、上記と同様の効果を得ることが
できる。さらに、上記外れ防止手段7・8同時に、導
電性を有する接着材等によって、接続部2b・3bと連
結部材4とを連結部材4とを連結することとすれば、接
合力をさらに高めることができるので有効である。
【0023】また、正負両極A1・B1の接触端子2・3
を、針金を屈曲することによって渦巻き状あるいは絞り
丸型の接触部2b・3bを有する構成としたが、その形
状や材質等は、これに限定されるものではなく、連結部
材4を外嵌し得る棒状の接合部2b・3bを有するもの
であれば、例えば、金属平板を加工して形成した板バネ
や、トーション、押しバネ、引きバネのような各種バネ
を使用して構成することができる。
【0024】また、連結部材4の線形、コイル径および
ピッチ、接触端子2・3を構成する針金の線形等にあっ
ては、上記数値等に限定されるものではないことは言う
までもないことである。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る電池
バネは、電池ケース内に配され、正極接触端子と、負極
接続端子と、これらを電気的に連結する連結部材とから
なり、両接触端子に、丸棒状の接続部が設けられ、連結
部材が、自由状態で接続部の外径寸法よりも小さい内径
寸法を有し接続部に外嵌されるコイルスプリングよりな
るので、以下の効果を奏する。
【0026】 コイルスプリングを変形させて両接触
端子の相対的な姿勢を自由に変化させることができるの
で、電池ケースへの装着容易性を向上し、組み付け作業
に要する作業工数を削減して、製品コストの低減を図る
ことができる。 コイルスプリングをその復元力によって確実に接触
端子に接合するので、組み立てが容易で、しかも、接触
不良等の発生を確実に防止することができる。 電池ケースの形状、特に突起等の形状にコイルスプ
リングを倣わせて、容易に装着できる。この場合に、突
起形状に合わせて予め電池バネに屈曲加工等を施す必要
がなく、その加工工数を削減して、製品コストの低減を
図ることができる。
【0027】また、上記電池バネにおいて、正負両極の
接触端子が針金を屈曲して形成され、その一端に接続部
が形成されていることとすれば、上記効果に加えて、端
部をそのまま接続部とすることができるので、接触端子
を最も簡易に構成することができるという効果を奏す
る。
【0028】さらに、接続部の端部に、外れ防止手段が
設けられている構成であるので、上記効果に加えて、各
接触端子と連結部材とを外れないように確実に接合する
ことができ、信頼性の向上を図ることができるという効
果を奏する。また、外れ防止手段としては、接続部に雄
ネジまたは突起を形成する方法が最も簡易かつ確実なも
のであり、接続信頼性の向上を低コストにて実現するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電池バネの一実施例を示し、電池
ケースに装着された状態を示す斜視図である。
【図2】図1の電池バネの接続部と連結部材との接合状
態を示す縦断面図である。
【図3】図1の電池バネの連結部材を接合部に外嵌する
組み付け作業を説明するための図である。
【図4】本発明に係る電池バネの他の実施例における外
れ防止手段を示す縦断面図である。
【図5】本発明に係る電池バネの外れ防止手段の他の例
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
A・B 電池 A1 正極 B1 負極 1 電池バネ 2 正極接触端子 2b・3b 接続部 3 負極接続端子 4 連結部材 5 電池ケース 7・8 外れ防止手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の電池を収納する電池ケース内に
    配され、一の電池の正極に密接させられる正極接触端子
    と、他の電池の負極に弾性によって密接させられる負極
    接続端子と、これら正極接触端子および負極接触端子を
    電気的に連結する連結部材とからなるとともに、 前記正極接触端子および負極接触端子に、丸棒状の接続
    部が設けられ、 前記連結部材が、自由状態で前記接続部の外径寸法より
    も小さい内径寸法を有し、前記接続部に外嵌されるコイ
    ルスプリングよりなり、 接続部の端部に、外嵌されている連結部材を該接続部の
    長手方向に係止する外れ防止手段が設けられ、 該外れ防止手段が、連結部材を螺合状態に配する雄ネジ
    よりなる ことを特徴とする電池バネ。
  2. 【請求項2】 2以上の電池を収納する電池ケース内に
    配され、一の電池の正極に密接させられる正極接触端子
    と、他の電池の負極に弾性によって密接させられる負極
    接続端子と、これら正極接触端子および負極接触端子を
    電気的に連結する連結部材とからなるとともに、 前記正極接触端子および負極接触端子に、丸棒状の接続
    部が設けられ、 前記連結部材が、自由状態で前記接続部の外径寸法より
    も小さい内径寸法を有し、前記接続部に外嵌されるコイ
    ルスプリングよりなり、 接続部の端部に、外嵌されている連結部材を該接続部の
    長手方向に係止する外れ防止手段が設けられ、 該外れ防止手段が、接続部の径方向外方に突出し連結部
    材に引掛かる突起よりなることを特徴とする 電池バネ。
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JPS60107573U (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 カシオ計算機株式会社 電池バネ
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