JP2674552B2 - 光記録再生装置 - Google Patents

光記録再生装置

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JP2674552B2 JP7072139A JP7213995A JP2674552B2 JP 2674552 B2 JP2674552 B2 JP 2674552B2 JP 7072139 A JP7072139 A JP 7072139A JP 7213995 A JP7213995 A JP 7213995A JP 2674552 B2 JP2674552 B2 JP 2674552B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、光記録媒体からの透過
光ビームによりデータ情報を得る光記録再生装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来の光記緑媒体からの光ビームにより
データ情報を得る光記録再生装置としては、カー効果を
用いた反射型タイプのものとフアラデイ効果を用いた透
過型タイプのものがある。カー効果を用いた反射型タイ
プの光記録再生装置は、光記緑媒体からの反射光により
光記録媒体に記緑されたデータ情報を再現するものであ
るが、イ)光学系が複雑であり光路途中で直線偏光がだ
円偏光に変化してしまうのを避けるためにP偏光とS偏
光間の位相差の少い特殊な光学素子が多く必要である
事、ロ)対物レンズからの出射光量が少い為に出力の大
きな光ビーム発生手段が必要である事、等の間題があつ
た。このような問題点を解決する為に考えられたのが、
フアラデイ効果を用いた透過型タイプの光記録再生装置
である。図2は、このフアラデイ効果による光記録再生
装置の概念図である。同図において、入力端子120に
入力されたデータ惰報は、レーザドライバ117及びマ
グネツトコントロラ116に供給される。マグネツトコ
ントローラ116からの指示を受けてコイル111によ
って光記録媒体101上で記録したい方向に磁界かかけ
られる。一方、レーザドライバ117の指示を受けた半
導体レーザ103から出射した光ビームはコリメータレ
ンズ104、全反射プリズム108、対物レンズ109
を介して、光記録媒体101上に照射されて、スポツト
的に温度が上昇する。温度がキユリー点付近となると光
記録媒体101の磁化は、コイル111によって生じた
磁界によって反転しデータが録される。 【0003】次にータ情報再生の場合は、半導体レー
ザ103から発した直線偏光ビームが媒体101を透過
することにより磁化の向きにより偏光面か回転されて偏
光板112を介して4分割ストライプ型センサ201に
照射される。センサ201は光信号を電気信号に変換
し、この電気信号はへツドアンプ204で増幅されて信
号分離回路205において、情報データ信号とサーボ信
号とに分離され、情報データ信号は端子119から出力
される。 【0004】又、サーボ信号はフオーカスアクチユエー
タ202及びトラッキンアクチユエータ203に供給
される。 【0005】さらに、端子122へは、トラックア
ス信号が供給されこの信号によりトラツキングアクチュ
エータ203が駆動する。ここでフレーム123は、フ
オーカスアクチュエータ202、トラッキングアクチュ
エータ203によつて光軸方向(光記緑媒体に対する法
線方向)及び情報記録トラツクに直角な方向(光記録媒
体に対する平面内)の2軸方向に駆動される。フレーム
123は、半導体レーザ103、コリメータレンズ10
4、全反射プリズム108、対物レンズ109、偏光板
112、センサ201を支持している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
フアラデイ方式による従来の光記録再生装置においては
以下の如き問題点があつた。 【0007】イ)フレーム123全体がフオーカシン
グ、トラツキングサーボ信号の制御によつて2軸方向に
駆動され、かつフレーム123全体の重量が大きい為、
アクセス時間が長くなる。 【0008】ロ)トラツキングアクチュエータ203
は、トラックアクセス信号によりフレー123を粗動
し、同時にサーボ信号によりフレーム123を微動させ
るために、トラツキング精度をあげる事はむずかしい。
無理に行なおうとすれば、大きな磁気回路及び大電流が
必要となる。従って光記録媒体を低速で回転しなけれぱ
ならず、転送レートが低くなる。 【0009】ハ)へツドアンプ204は、情報データ信
号及びサーボ信号の両者を増幅しなくてはならない。し
かし、両信号は周波数帯域が異なる。例えば、情報デー
タは数MHzのオーダであるのに対し、サーボ信号は数
KHzのオーダであるために、各々の周波数帯域での最
適のへツドアンプを設計することは困難てある。従つ
て、C/Nの低下を招く。 【0010】本発明は、上記問題点を克服したものであ
り、フアラデイ方式の光記録再生装置において、トラッ
キング、フオーカシングのサーボ信号は、光記録媒体か
らの反射光ビームから得る手段を設けることにより、高
転送レート、高C/N、高速アクセスを実現した光記録
再生装置を提供することを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明の光記録再生装置
の請求項1に係る発明は、光記録媒体へビーム状の光を
照射してトラッキング情報とデータ情報とを受け取る光
記録再生装置において前記光記録媒体へ照射される照
射光を発生する光発生手段と、前記光記録媒体上の複数
のトラックのうち、所定のトラック上に前記照射光を集
光させる光学手段と、前記光記録媒体を透過した透過光
を検出する透過光検出手段と、前記光記録媒体に反射し
た反射光を検出する反射光検出手段と、前記トラッキン
グ情報によって前記所定のトラック上へ前記照射光の集
光状態を制御する前記光学手段を駆動する駆動手段と、
前記光発生手段、前記光学手段、前記透過光検出手段及
び前記反射光検出手段を共通に搭載するフレームとを具
備し、前記透過光から前記データ情報を得るとともに、
前記反射光から前記トラッキング情報を得、前記透過光
検出手段は、前記光学手段の駆動により移動する前記透
過光の受光位置の移動範囲をカバーできる大きさの受光
領域を有してなることを特微とする。 【0012】また、本発明の光記録再生装置の請求項2
に係る発明は、前記駆動手段は、2軸アクチュエータで
あることを特徴とする。 【0013】 【作用】本発明の上記の構成によれば、媒体からの反射
光は、フオーカスエラー、トラツキングエラーを検出す
るための光学系を介してセンサーにより光電変換され、
サーボ信号帯域に合わせた専用へッドアンプにより、ロ
ーノイズに増幅される。 【0014】このようにして得られた高品位なエラー信
号により、レンズだけが移動する簡単な機構のレンズア
クチュエータ一を駆動する。トラツキッグ機構として
は、ガルバノミラー等の対物レンズへの光の入射角を変
化させる機構を使用してもよい。 【0015】一方、媒体からの透過光は、十分な大きさ
を有するセンサーにより光電変換され、信号帯域に合わ
せたへツドアンプにより高C/Nを保ちながら増幅され
る。 【0016】 【発明の実施の形態】図1は本発明の光記録再生装置の
一実施例の概念図を示す。データ入力端子120へ供給
されたデータ情報信号は、マグネツトコントローラ11
6、レーザドライバ117へ入力される。マグネツトコ
ントローラ116からの指示でコイル111により媒体
101に磁場がかけられ、レーザドライバ117の指示
により半導体レーザ103から出射した光ビームにより
媒体101中の磁気モーメントが反転して、データ情報
が記録される点は、従来方式と同じである。 【0017】次に、再生時において光ビーム発生手段で
ある半導体レーザ103から発した780nmの光ビー
ムは、コリメータレンズ104により平行光とされ、ビ
ーム整形機能を有する面121に入射する。面121に
より円形とされた光は、S偏光の反射率100%、P偏
光の透過率50%の偏光ビームスプリッター105によ
り完全な直線偏光とされ全反射プリズム108により直
角に曲げられ対物レンズ109に入射する。対物レンズ
109は、光記録媒体上に光を集光させる光学手段であ
る。光記録媒体101には、GdTbFe,TbFecoあるいはD
yFecoなどの磁性簿膜が形成されている。対物レンズ1
09により、光記録媒体101上に直径1.6μmに絞
られた光ビームは、偏光板112によつて検波される。
検波された光ビームは、直径4mmのデータ用PINフオ
トダイオード113によつて光電変換される。光電変換
された電気信号は、データ情報専用へツドアンプ115
によつて増幅されて、端子119により出力される。 【0018】一方、光記録媒体101面上からは、一定
光量の光ビームが反射されて対物レンズ109により再
び平行光とされる。この反射された光ビームは、全反射
プリズム108を介して偏光ビームプリツタ105に照
射され、偏光ビームスプリツタは、光ビームの半分の光
量を反射し、ナイフエッヂ124に照射される。ナイフ
エツヂ124は光ビームスポットを半円形とし、半円形
にされた光ピームは、コンデンサーレンズ106を介し
て、直径1mmのサーボ用4分割PINフオトダイオード
107上に集光される。図1では、コンデンサーレンズ
106、フオトダイオード107は、紙面に平行に配列
したが、紙面に対し垂直方向に配置してもよい。 【0019】PINフオトダイオード107からの光電
変換された信号は、サーボ専用へツドアンプ118によ
り増幅、演算されて、ナイフエツヂ法に基くフオーカス
エラー信号と、プッシュプル法に基くトラツキングエラ
ー信号とが得られる。 【0020】これらフオーカスエラー信号及びトラツキ
ングエラー信号であるサーボ信号が2軸レンズアクチュ
エータ110に供給され、2軸レンズアクチユエータ1
10は、このサーボ信号の制御によつてフオーカシング
・トラッキングの駆動が行われる。 【0021】一方、フレーム123の光記録媒体101
に対するトラックと直角方向の移動は、リニアモータ1
14によつて行なわれる。リニアモータ114は、トラ
ックアクセス信号l22及びトラツキングエラー信号に
よる制御によって駆動される。 【0022】光記録媒体101は、ディスク形状を有
し、その直径は90mm又は130mmであり、光記録媒体
上には8分の1波長深さのグループが1.6μmピツチ
でスパイラル又は、円心円状に形成されている。 【0023】叉、光記録媒体101は、スピンドルモー
タ102によって角速度一定1800RPMであるいは
線速度一定で最高1800RPMで回転している。 【0024】本実施例において、アンフオーマット容量
200MB、平均アクセス時間40ms、転送レート6
Mbit/8を、エラーコレクション後のエラーレート
l0-12を得るのに十分な高C/Nにて実現した。 【0025】図3は、本発明のトラツキング機構部につ
いての他の実施例を示す概念図である。 【0026】トラツキング機構として、対物レンズに入
射する光の入射角を変化させる機301を有する。 【0027】301はガルバノミラーであり、トラッキ
ングエラー信号により回転し、対物レンズ109への入
射角を変化する事により、トラツキングを行なう。 【0028】その際、データ用PINフオトダイオード
113は十分大きいために、透過光をすべて受光可能
あつて、信号振幅が低下する事はない。 【0029】図の破線はその様子を概念的に示してい
る。対物レンズ109は、光軸方向のみに移動するフオ
ーカシングアクチュエーター302により、フオーカシ
ングされる。 【0030】図3に示していない他の部分は図1の実施
例と同様であり、その仕様も同じである。 【0031】 【発明の効果】本発明の請求項1にかかる光記録再生装
置は、光記録媒体へビーム状の光を照射してトラッキン
グ情報とデータ情報とを受け取る光記録再生装置におい
て、前記光記録媒体へ照射される照射光を発生する光発
生手段と、前記光記録媒体上の複数のトラックのうち、
所定のトラック上に前記照射光を集光させる光学手段
前記光記録媒体を透過した透過光を検出する透過光
検出手段と、前記光記録媒体に反射した反射光を検出す
る反射光検出手段と、前記トラッキング情報によって前
記所定のトラック上へ前記照射光の集光状態を制御する
前記光学手段を駆動する駆動手段と、前記光発生手段、
前記光学手段、前記透過光検出手段及び前記反射光検出
手段を共通に搭載するフレームとを具備し、前記透過光
から前記データ情報を得るとともに、前記反射光から前
記トラッキング情報を得、前記透過光検出手段は、前記
光学手段の駆動により移動する前記透過光の受光位置の
移動範囲をカバーできる大きさの受光領域を有してなる
ため、トラッキング情報は反射光から、データ情報は透
過光から別々に得るとともに、反射光を検出する光検出
手段と透過光を検出する光検出手段とを具備し、「透過
光検出手段は、前記光学手段の駆動により移動する前記
透過光の受光位置の移動範囲をカバーできる大きさの受
光領域を有してなる」ため、透過光の全てをデータ情報
を得るために使用することができる。そのため、データ
情報を得る際のC/Nが高い。そして、トラッキング情
報を透過光検出手段によって検出する必要がないため、
透過光検出手段を記録媒体の近くに設けることが可能と
なり、小さな光検出器を用いても信号振幅を低下させる
ことなく動作させることができる。従って、本願発明
は、小さな光検出器でも高いC/Nを維持してデータ情
報を得ることが可能となる。また、請求項2に係る光記
録再生装置は、駆動手段は、2軸アクチュエータである
ため、駆動手段として2軸アクチェータを用いるため、
反射光から得られるトラッキングエラー信号のオフセッ
トを小さくでき、そのために正確なトラッキングが可能
となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の光記録再生装置の実施例の概念図。 【図2】従来の光記録再生装置の実施例の概念図。 【図3】本発明の光記録再生装置のトラツキング機構の
他の実施例の概念図。 【符号の説明】 101・・・光配録媒体 102・・・スンドルモーター 103・・・半導体レーザー 104・・・コリメータレンズ 105・・・偏光プリズム 106・・・コンデンサーレンズ 107・・・サーボ用4分割PINフオトダイオード 108・・・全反射プリズム, 109・・・対物レンズ 110・・・2軸レンズアクチュエーター 111・・・コイル 112・・・偏光板 113・・・データ用PINフオトダイオード 114・・・リニアモーター 115・・・データ信号用へツドアンプ 116・・・マグネツトコントローラー 117・・・レーザードライバー 118・・・サーボ信号用へッドアンプ 119・・・出力データ 120・・・入力データ 121・・・ピーム整形面 122・・・トラックアクセス信号 123・・・フレーム 124・・・ナイフエツヂ 201・・・4分割ストライプ型フオトダイオード 202・・・フオーカシングアクチュエーター 203・・・トラツキングアクチュエーター 204・・・へツドアンプ 205・・・信号分離回路 301・・・ガルバノミラー 302・・・フオーカシングアクチュエーター

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.光記録媒体へビーム状の光を照射してトラッキング
    情報とデータ情報とを受け取る光記録再生装置におい
    て、 前記光記録媒体へ照射される照射光を発生する光発生手
    段と、 前記光記録媒体上の複数のトラックのうち、所定のトラ
    ック上に前記照射光を集光させる光学手段と、 前記光記録媒体を透過した透過光を検出する透過光検出
    手段と、 前記光記録媒体に反射した反射光を検出する反射光検出
    手段と、 前記トラッキング情報によって前記所定のトラック上へ
    前記照射光の集光状態を制御する前記光学手段を駆動す
    る駆動手段と、 前記光発生手段、前記光学手段、前記透過光検出手段及
    び前記反射光検出手段を共通に搭載するフレームとを具
    備し、 前記透過光から前記データ情報を得るとともに、前記反
    射光から前記トラッキング情報を得、 前記透過光検出手段は、前記光学手段の駆動により移動
    する前記透過光の受光位置の移動範囲をカバーできる大
    きさの受光領域を有してなること を特微とする光記録再
    生装置。 2.前記駆動手段は、2軸アクチュエータであることを
    特徴とする請求項1記載の光記録再生装置。
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