JP2671299B2 - 電子ジヤーナル制御方式 - Google Patents
電子ジヤーナル制御方式Info
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- JP2671299B2 JP2671299B2 JP750687A JP750687A JP2671299B2 JP 2671299 B2 JP2671299 B2 JP 2671299B2 JP 750687 A JP750687 A JP 750687A JP 750687 A JP750687 A JP 750687A JP 2671299 B2 JP2671299 B2 JP 2671299B2
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- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 claims description 2
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現金自動取引装置等において、取引データ
やエラーデータを電子ジャーナルとして取得する電子ジ
ャーナル制御方式に関し、特に、電源断以外の異常時で
も、データの消滅を防止することができる電子ジャーナ
ル制御方式に関する。 〔従来技術〕 現金自動取引装置等において、取引データやエラーデ
ータを電子ジャーナルに取得する場合、それらのデータ
が発生する都度、フレキシブル・ディスク(以下FDと略
す)媒体等からなる電子ジャーナルに記憶している。 しかし、FD駆動装置の起動や書き込みに時間がかか
り、電源断等によ緊急停止が必要な場合、電子ジャーナ
ルに記録されずデータが消滅することがあった。 このため、例えば、特開昭55−135965号公報に記載さ
れている方法では、電源瞬断時、取引中のデータを電池
でバックアップしたメモリに退避し、中央操作部からの
指示により、取引の成立,および未成立を判断して表示
し、端末装置と中央操作部との間のデータ誤入力を防止
している。また、構成要素として、取引成立・未成立コ
ード判定部と、取引成立・未成立表示データ発生部とを
有し、電源瞬断時のシステム回復手段としている。 しかし、電源断以外の装置内部の異常発生については
配慮がなされていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術においては、電源瞬断時以外の装置異常
時において、取引データ,および装置状態データを電源
バックアップメモリへ保存する手段について配慮がなさ
れていない。 また、電源バックアップメモリのデータを外部FD媒体
等に出力する手段について配慮がなされず、装置状態デ
ータや取引データによる装置異常等の原因分析ができな
いという問題があった。 本発明の目的は、取引データ,および装置状態データ
を、時系列的に電池バックアップメモリ内に取得すると
ともに、定期的に外部FD媒体等に出力することができる
電子ジャーナル制御方式を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の電子ジャーナル制
御方式は、フレキシブル・ディスク媒体からなる第1の
記憶手段と、該第1の記憶手段より書込時間が短く、電
池によりバックアップされた第2の記憶手段と、該第2
の記憶手段を駆動制御する手段と、第2の記憶手段の使
用状態及び装置状態により、第1の記憶手段を駆動制御
する手段と、各手段を統括制御する手段を備え、 第2の記憶手段の使用エリアに書込ポインタを設定し
て、メモリ残量が予め定めた基準値より多いときには、
取引データやエラーデータを含む取得データを電子ジャ
ーナルとして第2の記憶手段に一旦記憶し、予め定めた
基準値より少なくなったときには、前記書込ポインタを
利用して、第2の記憶手段に記憶した取得データを任意
のタイミングで第1の記憶手段に書き込み、 装置異常の後に電源オンとなったとき、第2の記憶手
段のメモリ残量が該基準値より多ければ、引続き第2の
記憶手段に記憶し、該基準値より少なければ、第1の記
憶手段を駆動して第2の記憶手段から第1の記憶手段に
書き込むことに特徴がある。 〔作用〕 本発明においては、外部メモリへのデータの取得が最
終目的である。 外部メモリはFD媒体へのデータ書き込み動作が低速で
時間がかかるため、そのデータを外部メモリへ出力して
いるときに、装置異常が発生して途中停止すると、その
データは消滅する。 このため、高速メモリにデータを一旦記憶する方式を
採用する。さらに、高速メモリの使用エリアを書込ポイ
ンタにて管理する。 また、外部メモリにおいて、FD媒体を常時駆動する
と、摩耗により寿命を短縮するため、外部メモリ制御部
を設け、前記書込ポインタにて管理された高速メモリの
残量をもとに、外部メモリを効率的に駆動/停止させ
る。 このように、データを高速メモリに一旦記憶し、外部
メモリを間欠駆動する。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。 第1図は、本発明の一実施例における電子ジャーナル
制御装置の制御ブロック図,第2図は本発明の一実施例
における電子ジャーナル制御装置の制御フローチャート
である。 本実施例の電子ジャーナル制御装置は、第1図のよう
に、主制御部1,高速メモリ2,電池7,高速メモリ制御部3,
外部メモリ制御部4,外部メモリ5,および出力判定制御部
6を備え、データバス8によりデータを送る。 主制御部1は、装置全体をプログラムにより制御す
る。 高速メモリ2は、ICメモリから構成され、また、電池
7によりバックアップされているため、装置の電源がOF
Fになっても記憶データが保持される。 また、高速メモリ制御部3は、高速メモリ2のリード
/ライト制御を行い、メモリの使用エリアを書込ポイン
タ等により管理する。 外部メモリ5はFD媒体からなり、外部メモリ制御部4
により、データ出力制御される。 このように、高速メモリ2,および外部メモリ5を備え
ることにより、例えば、高速メモリ2内に100取引分の
データを保持すると、外部メモリ5の起動は、100取引
に1回のみであり、FD媒体の寿命を大幅に伸ばすことが
できる。 さらに、出力判定制御部6は、高速メモリ2の使用状
態,および装置状態により、外部メモリ5の起動/停止
制御を行う。 このような構成の電子ジャーナル制御装置では、第2
図のように、正常取引中における取引データや装置状態
データ,および、装置異常時における装置異常データ
を、電子ジャーナルとして取得するか否かを主制御部1
が判断し、そのデータが発生した時に(201)、高速メ
モリ制御部3の制御により、高速メモリ2にデータバス
8を通じて書き込む(202)。 このとき、電源OFF以外の装置異常,例えば、媒体交
換等であれば(203)、電源をOFFして媒体交換を行い
(208)、その後、再び電源をONにする(209)。さら
に、高速メモリ2に未出力データが有るか否かを調べ
(210)、有れば、次に、高速メモリ2の残量を確める
(204)。 装置異常でなければ(203)、高速メモリ2のメモリ
残量を確める(204)。 高速メモリ制御部3は、高速メモリ2のメモリ残量を
管理し、メモリ残量が、次の取引におけるデータを書き
込むためのエリアを残していれば(204)、引き続き次
の取引を継続するように制御する。 また、高速メモリ2の残量がなければ(204)、出力
判定制御部6により、外部メモリ5のモータを起動する
とともに、外部メモリ制御部4を起動して、高速メモリ
2より書込ポインタにて表示された未出力データを外部
メモリ5に出力制御する(205)。 こうして、高速メモリ2内の未出力データを全て出力
した後(206)、出力判定制御部6は、外部メモリ5の
モータを停止するとともに、外部メモリ制御部4の出力
制御を停止し、次取引を継続する(207)。 このように、装置状態データは、装置異常等の緊急停
止時においても、高速メモリにデータを保持することが
できるため、データの消滅を防ぐことが可能である。 また、外部メモリ5のモータを起動/停止して使用す
るため、FD媒体の摩耗を軽減することができる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、装置が緊急停止する場合も、装置状
態データの取得が可能であり、そのデータの消滅を防止
して、取引データの分析や故障修理のため、装置データ
を活用することができる。 また、高速メモリを有し、かつ、書込ポインタにて高
速メモリの残量を管理して、最適な処理時間となるよう
な任意のタイミングで外部メモリの駆動/停止制御を行
うことにより、外部メモリを構成するFD媒体を長寿命化
して経済性を向上させる。
やエラーデータを電子ジャーナルとして取得する電子ジ
ャーナル制御方式に関し、特に、電源断以外の異常時で
も、データの消滅を防止することができる電子ジャーナ
ル制御方式に関する。 〔従来技術〕 現金自動取引装置等において、取引データやエラーデ
ータを電子ジャーナルに取得する場合、それらのデータ
が発生する都度、フレキシブル・ディスク(以下FDと略
す)媒体等からなる電子ジャーナルに記憶している。 しかし、FD駆動装置の起動や書き込みに時間がかか
り、電源断等によ緊急停止が必要な場合、電子ジャーナ
ルに記録されずデータが消滅することがあった。 このため、例えば、特開昭55−135965号公報に記載さ
れている方法では、電源瞬断時、取引中のデータを電池
でバックアップしたメモリに退避し、中央操作部からの
指示により、取引の成立,および未成立を判断して表示
し、端末装置と中央操作部との間のデータ誤入力を防止
している。また、構成要素として、取引成立・未成立コ
ード判定部と、取引成立・未成立表示データ発生部とを
有し、電源瞬断時のシステム回復手段としている。 しかし、電源断以外の装置内部の異常発生については
配慮がなされていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術においては、電源瞬断時以外の装置異常
時において、取引データ,および装置状態データを電源
バックアップメモリへ保存する手段について配慮がなさ
れていない。 また、電源バックアップメモリのデータを外部FD媒体
等に出力する手段について配慮がなされず、装置状態デ
ータや取引データによる装置異常等の原因分析ができな
いという問題があった。 本発明の目的は、取引データ,および装置状態データ
を、時系列的に電池バックアップメモリ内に取得すると
ともに、定期的に外部FD媒体等に出力することができる
電子ジャーナル制御方式を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の電子ジャーナル制
御方式は、フレキシブル・ディスク媒体からなる第1の
記憶手段と、該第1の記憶手段より書込時間が短く、電
池によりバックアップされた第2の記憶手段と、該第2
の記憶手段を駆動制御する手段と、第2の記憶手段の使
用状態及び装置状態により、第1の記憶手段を駆動制御
する手段と、各手段を統括制御する手段を備え、 第2の記憶手段の使用エリアに書込ポインタを設定し
て、メモリ残量が予め定めた基準値より多いときには、
取引データやエラーデータを含む取得データを電子ジャ
ーナルとして第2の記憶手段に一旦記憶し、予め定めた
基準値より少なくなったときには、前記書込ポインタを
利用して、第2の記憶手段に記憶した取得データを任意
のタイミングで第1の記憶手段に書き込み、 装置異常の後に電源オンとなったとき、第2の記憶手
段のメモリ残量が該基準値より多ければ、引続き第2の
記憶手段に記憶し、該基準値より少なければ、第1の記
憶手段を駆動して第2の記憶手段から第1の記憶手段に
書き込むことに特徴がある。 〔作用〕 本発明においては、外部メモリへのデータの取得が最
終目的である。 外部メモリはFD媒体へのデータ書き込み動作が低速で
時間がかかるため、そのデータを外部メモリへ出力して
いるときに、装置異常が発生して途中停止すると、その
データは消滅する。 このため、高速メモリにデータを一旦記憶する方式を
採用する。さらに、高速メモリの使用エリアを書込ポイ
ンタにて管理する。 また、外部メモリにおいて、FD媒体を常時駆動する
と、摩耗により寿命を短縮するため、外部メモリ制御部
を設け、前記書込ポインタにて管理された高速メモリの
残量をもとに、外部メモリを効率的に駆動/停止させ
る。 このように、データを高速メモリに一旦記憶し、外部
メモリを間欠駆動する。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。 第1図は、本発明の一実施例における電子ジャーナル
制御装置の制御ブロック図,第2図は本発明の一実施例
における電子ジャーナル制御装置の制御フローチャート
である。 本実施例の電子ジャーナル制御装置は、第1図のよう
に、主制御部1,高速メモリ2,電池7,高速メモリ制御部3,
外部メモリ制御部4,外部メモリ5,および出力判定制御部
6を備え、データバス8によりデータを送る。 主制御部1は、装置全体をプログラムにより制御す
る。 高速メモリ2は、ICメモリから構成され、また、電池
7によりバックアップされているため、装置の電源がOF
Fになっても記憶データが保持される。 また、高速メモリ制御部3は、高速メモリ2のリード
/ライト制御を行い、メモリの使用エリアを書込ポイン
タ等により管理する。 外部メモリ5はFD媒体からなり、外部メモリ制御部4
により、データ出力制御される。 このように、高速メモリ2,および外部メモリ5を備え
ることにより、例えば、高速メモリ2内に100取引分の
データを保持すると、外部メモリ5の起動は、100取引
に1回のみであり、FD媒体の寿命を大幅に伸ばすことが
できる。 さらに、出力判定制御部6は、高速メモリ2の使用状
態,および装置状態により、外部メモリ5の起動/停止
制御を行う。 このような構成の電子ジャーナル制御装置では、第2
図のように、正常取引中における取引データや装置状態
データ,および、装置異常時における装置異常データ
を、電子ジャーナルとして取得するか否かを主制御部1
が判断し、そのデータが発生した時に(201)、高速メ
モリ制御部3の制御により、高速メモリ2にデータバス
8を通じて書き込む(202)。 このとき、電源OFF以外の装置異常,例えば、媒体交
換等であれば(203)、電源をOFFして媒体交換を行い
(208)、その後、再び電源をONにする(209)。さら
に、高速メモリ2に未出力データが有るか否かを調べ
(210)、有れば、次に、高速メモリ2の残量を確める
(204)。 装置異常でなければ(203)、高速メモリ2のメモリ
残量を確める(204)。 高速メモリ制御部3は、高速メモリ2のメモリ残量を
管理し、メモリ残量が、次の取引におけるデータを書き
込むためのエリアを残していれば(204)、引き続き次
の取引を継続するように制御する。 また、高速メモリ2の残量がなければ(204)、出力
判定制御部6により、外部メモリ5のモータを起動する
とともに、外部メモリ制御部4を起動して、高速メモリ
2より書込ポインタにて表示された未出力データを外部
メモリ5に出力制御する(205)。 こうして、高速メモリ2内の未出力データを全て出力
した後(206)、出力判定制御部6は、外部メモリ5の
モータを停止するとともに、外部メモリ制御部4の出力
制御を停止し、次取引を継続する(207)。 このように、装置状態データは、装置異常等の緊急停
止時においても、高速メモリにデータを保持することが
できるため、データの消滅を防ぐことが可能である。 また、外部メモリ5のモータを起動/停止して使用す
るため、FD媒体の摩耗を軽減することができる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、装置が緊急停止する場合も、装置状
態データの取得が可能であり、そのデータの消滅を防止
して、取引データの分析や故障修理のため、装置データ
を活用することができる。 また、高速メモリを有し、かつ、書込ポインタにて高
速メモリの残量を管理して、最適な処理時間となるよう
な任意のタイミングで外部メモリの駆動/停止制御を行
うことにより、外部メモリを構成するFD媒体を長寿命化
して経済性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電子ジャーナル制御
装置の制御ブロック図,第2図は本発明の一実施例にお
ける電子ジャーナル制御装置の制御フローチャートであ
る。 1:主制御部,2:高速メモリ,3:高速メモリ制御部,4:外部
メモリ制御部,5:外部メモリ,6:出力判定制御部,7:電池,
8:データバス。
装置の制御ブロック図,第2図は本発明の一実施例にお
ける電子ジャーナル制御装置の制御フローチャートであ
る。 1:主制御部,2:高速メモリ,3:高速メモリ制御部,4:外部
メモリ制御部,5:外部メモリ,6:出力判定制御部,7:電池,
8:データバス。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.フレキシブル・ディスク媒体からなる第1の記憶手
段と、該第1の記憶手段より書込時間が短く、電池によ
りバックアップされた第2の記憶手段と、該第2の記憶
手段を駆動制御する手段と、第2の記憶手段の使用状態
及び装置状態により、第1の記憶手段を駆動制御する手
段と、各手段を統括制御する手段を備え、 第2の記憶手段の使用エリアに書込ポインタを設定し
て、メモリ残量が予め定めた基準値より多いときには、
取引データやエラーデータを含む取得データを電子ジャ
ーナルとして第2の記憶手段に一旦記憶し、予め定めた
基準値より少なくなったときには、前記書込ポインタを
利用して、第2の記憶手段に記憶した取得データを任意
のタイミングで第1の記憶手段に書き込み、 装置異常の後に電源オンとなったとき、第2の記憶手段
のメモリ残量が該基準値より多ければ、引続き第2の記
憶手段に記憶し、該基準値より少なければ、第1の記憶
手段を駆動して第2の記憶手段から第1の記憶手段に書
き込むことを特徴とする電子ジャーナル制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP750687A JP2671299B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 電子ジヤーナル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP750687A JP2671299B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 電子ジヤーナル制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175949A JPS63175949A (ja) | 1988-07-20 |
JP2671299B2 true JP2671299B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=11667670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP750687A Expired - Fee Related JP2671299B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 電子ジヤーナル制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2671299B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2804504B2 (ja) * | 1989-04-12 | 1998-09-30 | 株式会社日立製作所 | オンラインデータベースシステムの履歴情報管理方式 |
JPH03177943A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-01 | Tokyo Electric Co Ltd | データ端末装置 |
JPH0431964A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-04 | Toshiba Corp | 自動取引装置 |
JPH11327810A (ja) * | 1998-05-11 | 1999-11-30 | Fujitsu Ltd | データ転送装置 |
JP3759315B2 (ja) * | 1998-07-02 | 2006-03-22 | 沖電気工業株式会社 | 自動取引装置およびログファイルの記録方法 |
CN114973500B (zh) * | 2021-02-26 | 2023-12-22 | 深圳怡化电脑股份有限公司 | 金融终端机芯日志传输方法、装置、电子设备和介质 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166745A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-26 | Fujitsu Ltd | Maintenance information holding system by controller |
JPS61265613A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Canon Inc | デ−タ処理装置 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP750687A patent/JP2671299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63175949A (ja) | 1988-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |