JP2669411B2 - 印刷配線板の製造方法 - Google Patents

印刷配線板の製造方法

Info

Publication number
JP2669411B2
JP2669411B2 JP21672895A JP21672895A JP2669411B2 JP 2669411 B2 JP2669411 B2 JP 2669411B2 JP 21672895 A JP21672895 A JP 21672895A JP 21672895 A JP21672895 A JP 21672895A JP 2669411 B2 JP2669411 B2 JP 2669411B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resist
printed wiring
wiring board
solder resist
solder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21672895A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0946026A (ja
Inventor
貴徳 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP21672895A priority Critical patent/JP2669411B2/ja
Publication of JPH0946026A publication Critical patent/JPH0946026A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2669411B2 publication Critical patent/JP2669411B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷配線板の製造
方法に関し、特に表面実装部品を高密度実装するのに適
した印刷配線板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】部品実装用ランド(パッド)ピッチの狭い
部分にソルダ−レジストを形成するための従来技術の1
例として、特開平5−29752号公報に記載の方法が知られ
ている(以下、該方法を “従来法1”という)。この従
来法1について、図5を参照して説明する。なお、図5
は、従来法1による印刷配線板の製造方法を示す工程A
〜Eからなる工程順縦断面図である。
【0003】従来法1では、まず、図5工程Aに示すよ
うに、穴開け,めっき処理を行った銅張積層板1に、膜
厚40μmのドライフィルム型エッチングレジスト2を所
定のパタ−ンにて形成し、続いて、図5工程Bに示すよ
うに、塩化第2鉄又は塩化第2銅水溶液により銅をエッ
チングして回路を形成する。
【0004】次に、図5工程Cに示すように、前記エッ
チングレジスト2を残存せしめたまま、ソルダ−レジス
ト4を塗布し、乾燥する。この時、配線回路上に形成さ
れるソルダ−レジスト4にピンホ−ル7を設けておく。
次いで、図5工程Dに示すように、3%水酸化ナトリウ
ム溶液を用いてエッチングレジスト2と共にこのエッチ
ングレジスト2上のソルダ−レジスト4を除去する。
【0005】上記水酸化ナトリウム溶液は、表面のソル
ダ−レジスト4を溶解し、エッチングレジスト2を剥離
することができる。加えて、予め開けたピンホ−ル7に
より、水酸化ナトリウム液がソルダ−レジスト4の下へ
染み込むため、エッチングレジスト2の除去作用を促進
させることができる。
【0006】その後、図5工程Eに示すように、通常の
ソルダ−レジスト(2次ソルダ−レジスト8)を回路導体
上に印刷し、所望の印刷配線板を形成する。
【0007】上記従来法1では、高密度配線回路におけ
る微細ソルダ−ランドの形成可能なソルダ−レジストの
形成方法を提供することを目的とするが(前掲の特開平5
−29752号公報参照)、同様な目的を達成すための方法と
して、特開平4−359590号公報や特開平5−218624号公報
に記載の方法も知られている(以下、該方法を“従来法
2”という)。
【0008】この従来法2は、フォトソルダ−レジスト
を塗布し、狭小パッド部を一括してマスクしたフィルム
を用いて露光し、基材からのハレ−ションによる光でパ
ッド間のソルダ−レジストを硬化し、パッド間にソルダ
−レジストを形成する方法である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来法
1による印刷配線板の製造方法では、前記したとおり、
パッド間隙に小部分のソルダ−レジストを形成するた
め、回路形成後エッチングレジスト2を残存したままソ
ルダ−レジスト4を塗布し(前掲の図5工程C参照)、回
路導体上のエッチングレジスト2と共に同じく回路導体
上のソルダ−レジスト4を、アルカリ溶液(水酸化ナト
リウム溶液)を用いて除去し(同工程D参照)、露出した
回路上に再度ソルダ−レジスト8を形成している(同工
程E参照)。このように、従来法1では、2度のソルダ
−レジスト印刷工程が必要となり、“工数の増加”とい
う問題があった。
【0010】また、前記従来法2のように、基材からハ
レ−ションする光を使用してパッド間にソルダ−レジス
ト膜を形成する場合では、光の透過・散乱が起こらない
材料(例えばポリイミド、エポキシ系の絶縁層など)に対
して適用できず、この種の材料を使用することができな
いという問題があった。
【0011】本発明は、上記従来法1、2による問題点
に鑑み成されたものであって、その目的とするところ
は、狭小ピッチパッド間のソルダ−レジスト形成後に
「従来法1のように2次ソルダ−レジストの形成を行
う」ことの必要がなく、しかも「従来法2では適用でき
ないポリイミドやエポキシ系などの材料を使用した印刷
配線板」にも適用し得る印刷配線板の製造方法を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、パタ−ン上に
光分解型のエッチングレジストを残存させ、光分解後に
ソルダ−レジストを塗布し、続いて、所定のマスクフィ
ルムを介して露光して、ソルダ−レジスト現像時に部品
実装パッド上のエッチングレジストをソルダ−レジスト
と共に除去するようにしたことを特徴とし、これにより
上記した目的とする印刷配線板の製造方法を提供するも
のである。
【0013】即ち、本発明は、「印刷配線板の製造方法
において、(1) エッチングレジストとして光分解型レジ
ストを用い、回路形成する工程、(2) 前記エッチングレ
ジストを露光し、光分解する工程、(3) 前記エッチング
レジストを残存したままソルダ−レジストを塗布・乾燥
する工程、(4) 所定のマスクフィルムを介して露光する
工程、(5) 未露光部のソルダ−レジストと共に部品実装
用ランド上のエッチングレジストとソルダ−レジストを
現像・除去する工程、(6) ソルダ−レジストを加熱硬化
する工程、を含むことを特徴とする印刷配線板の製造方
法。」(請求項1)を要旨とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明すると、本発明において、特に限定するものでは
ないが、印刷配線用の基板として銅張積層板を使用する
のが好ましい。そして、この銅張積層板に回路導体及び
スル−ホ−ルを形成する工程において、エッチングレジ
ストとして光分解型レジスト(ポジ型の電着レジスト)を
用いて回路形成を行う[上記(1)の工程]。
【0015】続いて、上記エッチングレジストを露光
し、光分解させた後[上記(2)の工程]、ソルダ−レジス
ト形成工程において、このエッチングレジストを剥離せ
ず、残存したままソルダ−レジストを塗布・乾燥する
[上記(3)の工程]。次に、所定のマスクフィルムを介し
て露光し、[上記(4)の工程]、未露光部のソルダ−レジ
ストと共に部品実装用ランド(パッド)上のエッチングレ
ジストとソルダ−レジストを現像,除去した後[上記(5)
の工程]、ソルダ−レジストを加熱硬化して[上記(6)の
工程]、印刷配線板を製造する方法である。
【0016】本発明において、前記(4)の工程で使用す
るマスクフイルムとしては、部品実装用ランド部及びス
ル−ホ−ル部に50μmφ以上の面積の遮光部を設けたフ
ィルムを使用するのが好ましい。例えば、後記図3に示
すマスクフィルム5a[パッド3上に50μmφの遮光部
6aを形成したフィルム(50μmφドット)や、後記図4
に示すマスクフィルム5bを使用するのが好ましい。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例を挙げ、本発明を具体
的に説明するが、本発明は、以下の実施例にのみ限定さ
れるものではない。
【0018】(実施例1)図1は、本発明の一実施例
(実施例1)による印刷配線板の製造方法を示す工程A〜
Dからなる工程順縦断面図である。
【0019】本実施例1では、従来より公知の方法で穴
開け,めっきを行った銅張積層板1を準備し、この銅張
積層板1に、図1工程Aに示すように、ED(Electro D
eposition)法により光分解型のエッチングレジスト2を
20μmの膜厚で電着し、露光,現像して所定のエッチン
グレジスト2のパタ−ンを形成する。
【0020】続いて、図1工程Bに示すように、塩化第
二銅水溶液(液温:24〜45℃)を用いて露出している銅を
エッチングし、回路を形成する。この時、形成される狭
小ピツチパッド3は、0.3mmピツチであり、パッド
幅:150μm、間隙:150μm、導体厚:45μmの設計で
ある。その後、エッチングレジスト2に200mJ/cm2
のUV光を照射して、このレジスト2を光分解し、弱ア
ルカリ水溶液で溶解できる状態にする。
【0021】次に、図1工程Cに示すように、フォト現
像型のソルダ−レジスト4をスクリ−ン印刷法により、
印刷配線板の全面に膜厚30〜40μm塗布し、80℃で30分
間仮乾燥を行った後、部品実装用パツド3上に遮光部を
形成したマスクフィルム5a(後記図3参照)を、前記印
刷配線板に載置し、500mJ/cm2のUV光で露光す
る。
【0022】図3は、本実施例1におけるソルダ−レジ
スト用のマスクフィルム5aの設計基準を示す平面図で
ある。本実施例1で使用するマスクフィルム5aの設計
基準は、図3に示すように、現像液がソルダ−レジスト
下に染み込むために必要とされる最小サイズの穴を形成
する目的で、パッド3上に50μmφの遮光部6a(50μ
mφドット)を形成したフィルムである。
【0023】次に、図1工程Dに示すように、1%炭酸
ナトリウム水溶液からなる現像液(液温:30℃)により5
分間現像する。これにより、未露光部のソルダ−レジス
ト4が現像,除去され、これで出来た穴を通して染み込
んだ上記現像液が部品実装パッド3上のエッチングレジ
スト2を溶解し、また、光硬化した部品実装パツド3上
のソルダ−レジスト4もエッチングレジスト2と共に現
像,除去される。
【0024】その後、150℃で45分間加熱処理を行い、
ソルダ−レジスト4を硬化させる。以上の工程によっ
て、狭小ピッチパッド3間にソルダ−レジスト4を形成
した所望の印刷配線板を得ることができる(図1工程D
参照)。
【0025】(実施例2)図2は、本発明の他の実施例
(実施例2)による印刷配線板の製造方法を示す工程A〜
Dからなる工程順縦断面図である。
【0026】本実施例2では、従来より公知の方法で穴
開け,めっきを行った銅張積層板1を準備し、この銅張
積層板1に、図2工程Aに示すように、ED(Electro D
eposition)法により光分解型のエッチングレジスト2を
20μmの膜厚で電着し、露光,現像して所定のエッチン
グレジスト2のパタ−ンを形成する。
【0027】続いて、図2工程Bに示すように、塩化第
二銅水溶液(液温:24〜45℃)を用いて露出している銅を
エッチングし、回路を形成する。この時、形成される狭
小ピツチパッド3は、0.3mmピツチであり、パッド
幅:150μm、間隙:150μm、導体厚:45μmの設計で
ある。その後、エッチングレジスト2に200mJ/cm2
のUV光を照射して、このレジスト2を光分解し、弱ア
ルカリ水溶液で溶解できる状態にする。以上の工程まで
は、前記実施例1と同一である。
【0028】次に、図2工程Cに示すように、フォト現
像型のソルダ−レジスト4をカ−テンコ−ト法により、
印刷配線板の全面に膜厚30〜40μm塗布し、80℃で30分
間仮乾燥を行った後、部品実装用パツド3上に遮光部を
形成したマスクフィルム5b(後記図4参照)を、前記印
刷配線板に載置し、500mJ/cm2のUV光で露光す
る。
【0029】本実施例2では、マスクフィルム5bの目
視合わせ精度は100μmであり、ソルダ−レジスト4が
密着する最小線幅は60μmである。従って、この時使用
するマスクフィルム15bの設計基準は、図4(実施例2
における印刷配線板のソルダ−レジスト用マスクフィル
ム15bの設計基準を示す平面図)に示すように、マスク
が100μmズレても、パッド3間隙部分に60μm以上ソ
ルダ−レジスト4が残るように、フィルム遮光部6b
は、幅120μm程度ないしはそれ以下のフイルムとす
る。
【0030】次に、図2工程Dに示すように、1%炭酸
ナトリウム水溶液からなる現像液(液温:30℃)により2
分間現像する。これにより、未露光部のソルダ−レジス
ト4が現像,除去され、これで出来た穴を通して染み込
んだ上記現像液が部品実装パッド3上のエッチングレジ
スト2を溶解し、また、光硬化した部品実装パッド3上
のソルダ−レジスト4もエッチングレジスト2と共に現
像,除去される。
【0031】その後、150℃で45分間の加熱処理を行
い、ソルダ−レジスト4を硬化させる。以上の工程を行
うことによって、前記実施例1より効率よく狭小ピッチ
パッド3間にソルダ−レジスト4を形成した所望の印刷
配線板を得ることができる(図2工程D参照)。
【0032】本実施例2では、上記したように、ソルダ
−レジスト4の未露光部(フィルム遮光部6b)を大きく
取ることによって(図2工程C及び図4参照)、現像時間
が短くなり、生産効率を上げることができ、前記実施例
1より効率よく所望の印刷配線板を得ることができる利
点を有する。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上詳記したとおり、パタ−
ン上に光分解型のエッチングレジストを残存させて光分
解後に、ソルダ−レジストを塗布し、所定のマスクフィ
ルムを介して露光することにより、ソルダ−レジスト現
像時に部品実装パッド上のエッチングレジストをソルダ
−レジストと共に除去するようにしたことを特徴とし、
これにより、狭小ピッチパッド間のソルダ−レジスト形
成後に2次ソルダ−レジストの形成を行う必要がなく、
約4H/m2の工数削減となるという効果が生じる。
【0034】また、本発明に係る印刷配線板の製造方法
では、基材種類の制約がないため、例えばポリイミドや
エポキシ系などの材料を使用した印刷配線板にも適用で
きる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例(実施例1)による印刷配線板
の製造方法を示す工程A〜Dからなる工程順縦断面図。
【図2】本発明の他の実施例(実施例2)による印刷配線
板の製造方法を示す工程A〜Dからなる工程順縦断面
図。
【図3】本発明の実施例1で使用する印刷配線板のソル
ダ−レジスト用マスクフィルムの設計基準を示す平面
図。
【図4】本発明の実施例2で使用する印刷配線板のソル
ダ−レジスト用マスクフィルムの設計基準を示す平面
図。
【図5】従来法1による印刷配線板の製造方法を示す工
程A〜Eからなる工程順縦断面図。
【符号の説明】
1 銅張積層板 2 エッチングレジスト 3 パッド 4 ソルダ−レジスト 5a マスクフィルム 5b マスクフィルム 6a フィルム遮光部 6b フィルム遮光部 7 ピンホ−ル 8 2次ソルダ−レジスト

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷配線板の製造方法において、(1) エ
    ッチングレジストとして光分解型レジストを用い、回路
    形成する工程、(2) 前記エッチングレジストを露光し、
    光分解する工程、(3) 前記エッチングレジストを残存し
    たままソルダ−レジストを塗布・乾燥する工程、(4) 所
    定のマスクフィルムを介して露光する工程、(5) 未露光
    部のソルダ−レジストと共に部品実装用ランド上のエッ
    チングレジストとソルダ−レジストを現像・除去する工
    程、(6) ソルダ−レジストを加熱硬化する工程、を含む
    ことを特徴とする印刷配線板の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記(4)の工程で使用するマスクフイル
    ムが、部品実装用ランド部及びスル−ホ−ル部に50μm
    φ以上の面積の遮光部を設けたフィルムであることを特
    徴とする請求項1に記載の印刷配線板の製造方法。
JP21672895A 1995-08-02 1995-08-02 印刷配線板の製造方法 Expired - Fee Related JP2669411B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21672895A JP2669411B2 (ja) 1995-08-02 1995-08-02 印刷配線板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21672895A JP2669411B2 (ja) 1995-08-02 1995-08-02 印刷配線板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0946026A JPH0946026A (ja) 1997-02-14
JP2669411B2 true JP2669411B2 (ja) 1997-10-27

Family

ID=16693001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21672895A Expired - Fee Related JP2669411B2 (ja) 1995-08-02 1995-08-02 印刷配線板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2669411B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0946026A (ja) 1997-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3772101A (en) Landless plated-through hole photoresist making process
JP2669411B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
JP4089198B2 (ja) 半導体装置用基板の製造方法
JPH04348591A (ja) 印刷配線板の製造方法
JPS58202589A (ja) プリント回路板の製造方法
JPH07142841A (ja) プリント配線板の製造方法
JPH06177516A (ja) プリント配線板の製造方法
JPH1168297A (ja) 回路基板の製造方法
JPH077264A (ja) 印刷配線板の製造方法
KR20090044023A (ko) 인쇄회로기판 제조방법
JP2622848B2 (ja) プリント配線板の製造方法
JP2833601B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
JP2919423B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
JPS62156898A (ja) スル−ホ−ルプリント配線板の製造方法
JP2500659B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
JPH118465A (ja) アディティブ法プリント配線板の製造方法
JPH04282887A (ja) プリント配線板の製造方法
JPH05315744A (ja) フィルム基板の製造方法
JPH07321461A (ja) 印刷配線板の製造方法
JPH05291728A (ja) 印刷配線板の製造方法
JP2583365B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
JPH08186381A (ja) 多層プリント配線板及びその製造方法
JPH0567871A (ja) 印刷配線板及びその製造方法
JPH05267848A (ja) 印刷配線板の製造方法
KR20060014642A (ko) 인쇄회로기판의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080704

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080704

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090704

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100704

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130704

Year of fee payment: 16

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees