JP2668049B2 - 光学ガラス - Google Patents

光学ガラス

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、屈折率(nd)が約1.55〜1.80、アッベ数
(νd)が約25〜44の範囲の光学恒数を有し、かつ屈伏
温度(At)が約450℃以下であって、精密プレス成形に
適した光学ガラスに関する。
[従来の技術] 近年、プレス形成したガラスを、研磨工程無しにレン
ズ、プリズム等の光学素子として使用する、いわゆる精
密プレス技術の研究開発がすすんでいる。この精密プレ
スのためには、成形型の面精度を保持することが重要で
あるが、成形型が高温にさらされるため、型表面の酸化
や組織の変化がおきやすく、型は急速に劣化し、寿命が
短くなりやすい。この問題の解決手段として、成形型の
材質や使用方法にた関する技術も知られているが、これ
らは経済的不利を伴ないやすいため、できる限り成形温
度を低く保つことが望ましい。そこで、これに適合する
低温成形性の光学ガラスが要望されている。
従来から、比較的低温成形性の光学ガラスとして、Si
O2−PbO−Na2O/K2O系のいわゆるフリントタイプの類の
ガラスが知られているが、この系のガラスは上記要望か
らすれば、屈伏点(At)が全般に高く不満足であった。
そこで、この低温成形性を改善するため、種々の提案が
なされており、例えば、特開昭62−87432号公報には、S
iO2−B2O3−TiO2/Nb2O5/PbO−Li2O系のガラスが開示さ
れているが、その改善効果は不十分である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記の実状にかんがみてなされたもので、
その目的は、屈折率(nd)約1.55〜1.80、アッベ数(ν
d)約25〜44範囲の光学恒数と化学的耐久性とを維持さ
せつつ、定温成形性が改善され一段と精密プレスに適す
る光学ガラスを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、上記目的を達成するため、試験研究を重
ねた結果、SiO2−PbO−Li2O系のガラスにおいて、La
2O3、MgO、TiO2成分の1種または2種以上、およびZrO2
とAl2O3の1種または2種を添加共存させることによ
り、所望の光学恒数と化学的耐久性とを維持しつつ一段
と低いAtを有するガラスが得られることをみいだし、本
発明をなすにいたった。
本発明にかかる光学ガラスの組成の特徴は、特許請求
の範囲に記載のとおり、重量%で、 SiO2 15 〜50%、 PbO 30 〜58%、 Li2O 0.1〜 7%、 Na2O 0 〜15%、 K2O 0 〜15%、 ただし、Li2O+Na2O+K2O 3〜25 %、 La2O3 0〜15 %、 MgO 0〜 2.9%、 TiO2 0〜10 %、 ただし、La2O3+MgO+TiO2 0.1〜20%、 ZrO2 0 〜5 %、 Al2O3 0 〜10%、 ただし、ZrO2+Al2O3 0.1〜10%、 B2O3 0 〜15%、 Y2O3 0 〜 5%、 Gd2O3 0 〜 5%、 Nb2O5 0 〜15%、 Ta2O5 0 〜 5%、 WO3 0 〜 5%、 P2O5 0 〜 5%、 As2O3 0 〜 1%、 Sb2O3 0 〜 5%、 および、上記各金属酸化物の1種または2種以上の成分
の一部または全部と置換した弗化物成分のF2としての合
計量0〜5%を含有させたところにある。
つぎに、上記のとおり、各成分の組成範囲を限定した
理由について述べる。
SiO2成分は、ガラス形成成分としてはたらくが、その
量が15%未満であるとガラスの失透傾向が増大し、50%
を超えると、Atの上昇をまねくばかりでなく、ガラス溶
解時に未溶解物を生じ易くなる。
PbO成分は、屈折率を高め、比較的低いAtを与えるの
に有効であるが、その量が30%未満であるとAtの上昇を
まねき、58%を超えると、化学的耐久性が劣化しやすく
なる。
Li2O成分は、少量の添加により、ガラスの安定性を損
なうことなくAtを下げる効果のある重要な成分である
が、0.1%未満では、その効果が著しくなく、7%を超
えると、ガラスの失透傾向が増大する。
Na2O、K2O成分は、ガラスの溶融性を改善すると共
に、Atを降下させる効果があるが、それぞれ、15%を超
えると、ガラスの化学的耐久性が劣化する。また、Li
2O、Na2OおよびK2O成分の1種または2種以上の合計量
が3%未満では、所望のAtが得難く、25%を超えると、
ガラスの安定性、化学的耐久性が劣化する。
本発明のガラスにおいて、化学的耐久性を維持しつ
つ、比較的多量のアルカリ金属酸化物成分を導入して一
段と低いAt値を得るためには、La2O3、MgOおよびTiO2
分の1種または2種以上とZrO2およびAl2O3成分の1種
または2種とを添加共存させる必要があるが、これらの
成分のうち、La2O3、MgOおよびTiO2の量は、それぞれ、
15%、2.9%および10%まで、合計で0.1〜20%の範囲と
し、またZrO2およびAl2O3の量は、それぞれ、5%およ
び10%まで、合計で0.1〜10%の範囲とするのが適当で
ある。
さらに下記の成分は本発明のガラスに不可欠ではない
が、ガラスの対失透性、化学的耐久性の改善、Atおよび
光学恒数の調整等の為に、必要に応じ添加することがで
きる。
B2O3成分は、溶解性の改善や、屈折率の調整に有効で
あり、15%まで添加できる。
Y2O3、Gd2O3、Nb2O5、Ta2O5およびWO3の各成分は、化
学的耐久性の向上と、光学恒数の調整に効果があり、Y2
O3、Gd2O3、Ta2O5およびWO3はそれぞれ5%まで、Nb2O5
は15%まで添加することができる。
P2O5成分は、Atを下げる効果があるが、5%を超える
と化学的耐久性が劣化する。
As2O3は、ガラスの脱泡・清澄剤として効果がある
が、1%以下で十分である。
Sb2O3成分は、ガラスの清澄、Atの降下、光学恒数の
調整に効果があり、5%まで添加できる。
弗素成分は、ガラスに低分散性を付与し、またガラス
の低粘性化を図るのに有効であるが、前記F2としての合
計量が5%を超えると、ガラスを溶融する際に、弗素成
分の揮発が多くなり、均質なガラスを得難くなる。
[実施例] 次に、本発明にかかるSiO2−PbO−Li2O−La2O3/MgO/T
iO2−ZrO2/Al2O3系光学ガラスの好適な実施組成例(No.
1〜No.10)および前記従来のガラスの比較組成例(No.
I)を、これらのガラスの光学恒数(nd、νd)および
屈伏点(At)、転移点(Tg)とともに、表−1に示す。
表−1にみられるとおり、本発明の実施組成例のガラ
スは、所望の光学恒数を有し、しかもAt値が361〜425℃
と、従来のガラスに比べ、著しく低くなっている。
また、本発明の実施組成例のガラスを用いて、精密プ
レス成形を行ない、光学素子を作成したところ、いずれ
も失透や表面の黒化を生じることなく、すぐれた製品を
得ることができた。
本発明の実施組成例のガラスは、いずれも、酸化物、
炭酸塩、硝酸塩および弗化物等の原料を所定の酸化物組
成が得られるよう適宜選択調合して、石英や白金製等の
容器に投入し、これを約1000〜1200℃で溶融し、十分な
撹拌・清澄を行った後、適当な温度に下げて、容器から
取り出すことにより、容易に製造することができる。
[発明の効果] 上述のとおり、本発明の光学ガラスは、SiO2−PbO−L
i2O−La2O3/MgO/TiO2−ZrO2/Al2O3系の組成であるた
め、所望の光学恒数と、良好な化学的耐久性を維持して
いるうえ、改善された低温成形性を示し、しかも精密プ
レス時において失透や表面の黒化等がなく安定である。
従って、本発明のガラスは、成形型の寿命を著しく向
上させることができ、また精密プレス成形による製品を
安定して生産することができるので、産業上きわめて有
用である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重量%で SiO2 15 〜50% PbO 30 〜58% Li2O 0.1〜 7% Na2O 0 〜15% K2O 0 〜15% ただし、Li2O+Na2O+K2O 3〜25 % La2O3 0〜15 % MgO 0〜2.9% TiO2 0〜10 % ただし、La2O3+MgO+TiO2 0.1〜20% ZrO2 0 〜 5% Al2O3 0.1〜10% ただし、ZrO2+Al2O3 0.1〜10% B2O3 0 〜15% Y2O3 0 〜 5% Gd2O3 0 〜 5% Nb2O5 0 〜15% Ta2O5 0 〜 5% WO3 0 〜 5% P2O5 0 〜 5% As2O3 0 〜 1% Sb2O3 0 〜 5% および、上記各金属酸化物の1種または2種以上の成分
    の一部または全部と置換した弗化物成分のF2としての合
    計量0〜5%を含有することを特徴とする光学ガラス。
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