JP2667910B2 - 定量出湯装置 - Google Patents

定量出湯装置

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JP2667910B2 JP16088689A JP16088689A JP2667910B2 JP 2667910 B2 JP2667910 B2 JP 2667910B2 JP 16088689 A JP16088689 A JP 16088689A JP 16088689 A JP16088689 A JP 16088689A JP 2667910 B2 JP2667910 B2 JP 2667910B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電気保温ポット等に使用される定量出湯装
置に関する。
(従来の技術) 例えば挽いたコーヒ豆に湯を供給さてコーヒ液を抽出
する場合、コーヒ液の濃さを一定にするためには供給す
る湯量を一定にする必要がある。このようなことから例
えば電気保温ポットにおいて1回の操作によって定量の
湯が出湯できるように定量出湯装置を備えたものがあ
る。
すなわち従来は、第7図に示すように容器1内に収容
されている湯2を出湯ポンプ3によって吸込み、出湯パ
イプ4を介して出湯させる構成で、第8図に示すように
出湯スイッチ5のオン操作によってタイマ回路6を動作
させ、そのタイマ回路6でポンプ駆動回路7を動作させ
て出湯ポンプ3を一定時間だけ動作させ定量出湯を行わ
せるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで出湯ポンプ3には第8図の(a)に示すよう
にポンプ出湯特性にパラツキがあり、従って使用する出
湯ポンプによって単位時間当りの出湯量が異なる問題が
ある。
また出湯ポンプ3に生じるキャビテーションが湯温に
よって変化するため第8図の(b)に示すように高温時
に出湯量が減少するという問題がある。
さらに容器1内の湯の水位が異なると湯の出口での圧
力が変化するため第8図の(c)に示すように水位によ
って出湯量が変化する問題がある。
しかし従来装置では単に出湯ポンプ3を一定時間動作
させるだけであったので、上述した各問題に起因する出
湯量変化によって正確に定量の湯を出湯できない問題が
あった。
また従来装置では出湯ポンプ3の動作時にポンプがロ
ック状態等の異常状態になってもそれを検出してポンプ
動作を停止させることができず、その結果ポンプが焼損
する虞があった。
そこで本発明は、常に定量の湯を正確に出湯でき、し
かも電動機構に異常が生じたときには電動機構の動作を
停止させることができる定量出湯装置を提供しようとす
るものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、容器内の湯を電動機構によって吸込み出湯
パイプを介して出湯させる出湯手段と、出湯パイプ内の
所定距離隔てた2地点の湯の到達を検知する検知手段
と、この検知手段にて検知された2地点の湯の到達時間
差から定量出湯のための電動機構の動作時間を演算する
演算手段と、この演算手段によって算出された動作時間
だけ電動機構を駆動する電動機構駆動手段と、この電動
機構駆動手段による電動機構の駆動が開始されてから一
定時間を経過しても検知手段が湯の到達を検知しないと
き電動機構の動作を停止させる停止制御手段を設けたも
のである。
(作用) このような構成の本発明においては、電動機構が動作
する容器内の湯が出湯パイプを介して外部に出湯され
る。そして出湯パイプ内の2地点に到達する湯の時間差
から電動機構の動作時間が算出され、電動機構はその動
作時間だけ動作されることになる。
すなわち電動機構の出湯能力をVPとし、定量出湯量を
VCとすると、電動機構の動作時間TAは、 TA=VC/VP …(1) となる。ここで出湯パイプ内における2地点A、B間の
内容積をVABとして上記(1)式を変形すると、 TA=VC/VAB×VAB/VP …(2) となる。
また電動機構の動作によって湯がA地点からB地点に
到達する時間tは、 t=VAB/VP …(3) となる。ここで上記(3)式に上記(2)式を代入する
と、 TA=M×t …(4) となる。ここでMは、M=VC/VABで決定される定数であ
るので、A、Bの2地点間に湯が到達する時間差tをカ
ウントすることによって定量出湯量VCを出湯するための
電動機構の動作時間TAが求められることになる。
また電動機構駆動手段により電動機構が駆動されても
一定時間以上検知手段が湯の到達を検知しないときには
電動機構に異常が発生したと判断して電動機構の動作を
停止させる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は電気保温ポットの構成を示すもので、11は筺
体、12はこの筺体11内に収納された容器である。前記容
器12の下方外側面にはヒータ13が設けられ前記容器12内
の水14を加熱するようになっている。
前記容器12の底部には排湯口15が設けられ、その排湯
口15から排湯パイプ16が延出され、その排湯パイプ16の
先端に電動機構である出湯ポンプ17の吸込み口が接続さ
れている。
前記出湯ポンプ17の吐出し口には出湯パイプ18の一端
が接続されている。前記出湯パイプ18は透光性の材料か
らなり、前記容器12の底部位置からその容器12の側面に
沿って上昇するように立設され、かつ他端側が前記筺体
11内の上部にて逆U字形状に曲折されその先端が下方に
向いて給湯口19となっている。
前記容器12の側面上部には満水位置を外部に表示する
ための透光性の窓20が設けられている。
前記出湯パイプ18の立設部位の上部にはパイプ内の湯
の到達位置を検知する検知手段21が設けられ、また下部
には前記容器12内の水14が少なく給水が必要なことを検
知する給水センサー22が設けられている。
前記検知手段21及び給水センサー22は具体的には第2
図に示すように構成されている。すなわち前記検知手段
21は出湯パイプ18の所定距離隔てた2地点間に光センサ
ーを配置したもので、低い方のA地点には第1の流量セ
ンサーとして発光素子23aと受光素子23bが出湯パイプ18
を間に介して対向配置され、また高い方のB地点には第
2の流量センサーとして発光素子24aと受光素子24bが出
湯パイプ18を間に介して対向配置されている。
また前記給水センサー22は出湯パイプ18の下方のC地
点間の光センサーを配置したもので、発光素子25aと受
光素子25bが出湯パイプ18を間に介して対向配置されて
いる。
前記出湯パイプ18のB地点とC地点との間には球状の
浮子26が上下動に収納されており、その浮子26の上下の
移動範囲が丁度B地点とC地点となるように上ストッパ
ー27と下ストッパー28が取付けられている。
また、第1図において29は出湯スイッチ、30は制御回
路を収納した制御ボックス、31は電源コードを接続する
ためのコネクタである。
第3図は要部回路構成を示すもので、32は制御部本体
を構成するマイクロコンピュータである。
前記発光素子23aと受光素子23bの一端は+電源に接続
され、他端はそれぞれ抵抗33,34を介して接地されてい
る。また前記発光素子24aと受光素子24bの一端は+電源
に接続され、他端はそれぞれ抵抗35,36を介して接地さ
れている。さらに、前記発光素子25aと受光素子25bの一
端は+電源に接続され、他端はそれぞれ抵抗37,38を介
して接地されている。
そして前記受光素子23bと抵抗34との接続点を前記マ
イクロコンピュータ32の入力ポートIN1に接続し、前記
受光素子24bと抵抗36との接続点を前記マイクロコンピ
ュータ32の入力ポートIN2に接続し、前記受光素子25bと
抵抗38との接続点を前記マイクロコンピュータ32の入力
ポートIN4に接続し、かつ前記出湯スイッチ29を前記マ
イクロコンピュータ32の入力ポートIN3に接続してい
る。
前記マイクロコンピュータ32出力ポートOUT1には前記
出湯ポンプ17を駆動制御するポンプ駆動回路39が接続さ
れ、出力ポートOUT2には湯沸かし中ランプ、沸騰ラン
プ、給水ランプ等の表示ランプ40が接続されている。
前記マイクロコンピュータ32には流量カウンタ41、出
湯SWフラグ、TAフラグ等の各種フラグメモリ42、タイマ
ー43が設けられている。
前記マイクロコンピュータ32は第5図に示す制御を行
うようにプログラム設定されている。すなわち前記給水
センサー22が給水状態を検知しているときには前記出湯
スイッチ29の操作を不能にしている。
また給水センサー22が給水状態を検知していないとき
で出湯SWフラグ=0のときに前記出湯スイッチ29が操作
されると出湯SWフラグ=1にしてからポンプ駆動回路39
を動作し、かつ前記タイマー43をONするようにしてい
る。そして第1の流量センサーの出力がL、すなわちロ
ーレベルになったか否かをチェックする。これは受光素
子23bが発光素子23aからの光を一時的に受光しなくなっ
たかをチェックすることになる。
第1の流量センサー出力がローレベルになると流量カ
ウンタ41のカウント動作を開始させる。そして第2の流
量センサーの出力がL、すなわちローレベルになったか
否かをいチェックする。これは受光素子24bが発光素子2
4aからの光を受光しなくなったかをチェックすることに
なる。
第2の流量センサー出力がローレベルになると流量カ
ウンタ41のカウント動作を停止させる。
また前記第1の流量センサー出力がローレベルになら
ないままタイマー43が一定時間をカウントしたり、前記
第1の流量センサー出力が一時的にローレベルになって
も前記第2の流量センサー出力がローレベルにならない
ままタイマー43が一定時間をカウントしたときには前記
出湯ポンプ17に異常が発生したと判断して前記ポンプ駆
動回路39の動作を停止させ、さらに前記表示ランプ40を
使用して例えば各ランプを点滅させるなどの異常表示を
行わせるようにしている。
前記流量カウンタ41のカウント動作を停止させると、
続いてTAフラグ=1かをチェックする。これは出湯ポン
プ17の動作時間が既に算出済みであるか否かをチェック
している。TAフラグ=0であればTA=M(定数)×流量
カウンタのカウント値(t)の演算を行って出湯ポンプ
17の動作時間TAを算出する。そしてTAフラグ=1にす
る。
算出された時間TAは内部に設けられた時計回路の出力
によって減算する。そしてTA=0になるとTAフラグ、出
湯SWフラグをそれぞれ0クリアし、ポンプ駆動回路39の
動作を停止させる。
このような構成の本実施例においては、容器12内に湯
が十分に入っている状態で出湯スイッチ29を操作すると
ポンプ駆動回路39が動作され出湯ポンプ17が動作を開始
する。しかして容器12内の湯は出湯ポンプ17によって出
湯パイプ18内に吐出される。
湯が出湯パイプ18内を流れると当初A地点よりも低く
C地点よりも高い位置にあった浮子26は湯によって押し
上げられる。これにより浮子26はA地点を通過するよう
になる。しかして発光素子23aからの受光素子23bに受光
されていた光は浮子26によって一時的に遮光されるよう
になる。こうして流量カウンタ41がカウント動作を開始
するようになる。そして浮子26はやがてB地点に到達す
るようになる。これにより発光素子24aからの光は浮子2
6に遮光されて受光素子24bに受光されなくなる。こうし
て流量カウンタ41のカウント動作は停止される。
こうして出湯パイプ18内の湯がA地点からB地点に到
達するまでの時間が流量カウンタ41によってカウントさ
れることになる。
そしてこのカウント値tと予め設定されていた定数M
{これはVC(定量出湯量)/VAB(A地点とB地点との間
のパイプ18の内容積)で決まる定数}とから出湯ポンプ
17の動作時間TAが算出され、その時間TAだけ出湯ポンプ
17が動作される。
こうして給湯口19からは一定量の湯が給湯されること
になる。
このようにA地点とB地点の2点間の湯の到達時間の
差から出湯ポンプ17の動作時間を求めているので、例え
ば単位時間当りの出湯量が多いときには出湯パイプ18内
を流れる湯の流量が多いので、流量カウンタ41のカウン
ト値tは小さくなり出湯ポンプ17の動作時間は第4図の
Aに示すようにT1と短くなる。また単位時間当りの出
湯量が少ないときには出湯パイプ8内を流れる湯の流量
が少なくなるので、流量カウンタ41のカウント値tは大
きくなり出湯ポンプ17の動作時間は第4図のに示すよ
うにT3と長くなる。また単位時間当りの出湯量が中ぐら
いのときには流量カウンタ41のカウント値tはそれ程大
きくなく出湯ポンプ17の動作時間は第4図のに示すよ
うにT2、すなわちT1<T2<T3となる。
すなわちA地点とB地点の2点間の湯の到達時間の差
から出湯ポンプ17の動作時間を求めているので、たとえ
出湯ポンプ17の特性のバラツキがあっても、また容器内
の湯の温度や水が変化してもそれらの影響を受けずに常
に定量の湯を確実に出湯できる。
また出湯ポンプ17がロック状態となるような異常状態
が発生したときには出湯ポンプ17から湯が出湯パイプ18
内に吐出されない。しかしてポンプ駆動回路39が動作し
てからタイマー43が一定時間をカウントしても浮子26は
A地点を通過することはない。
従ってこのときにはポンプ駆動回路39の動作が停止さ
れて出湯ポンプ17の動作が停止され、かつ表示ポンプ40
によって異常発生が知らされる。
こうして出湯ポンプ17に異常が発生したときには出湯
ポンプ17の動作を停止させることができるので、出湯ポ
ンプ17が焼損事故を起こす虞はない。また表示ランプ40
によって異常発生が使用者に知らされるので、使用者は
異常発生に対して直ちに対処することができる。
次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
なお、前記実施例と同一の部分には同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
これは第6図に示すように容器12に対して出湯パイプ
18とは別に容器12の上側部と底部とを連通する連通パイ
プ44を設け、この連通パイプ44の下部、すなわち前記容
器12の底部近傍に対応する位置に給水センサー22を設け
たものである。
このような構成であっても容器12内の水14が吸水状態
となっているか否かを吸水センサー22によって検知する
ことができる。
なお、前記各実施例では検知手段として発光素子から
の光を浮子で遮光するものについて述べたが必ずしもこ
れに限定されるものではなく、パイプ内に湯があるとき
と湯が無いときのプリズム効果による光軸のずれを利用
して湯の到達を検知するものであってもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、出湯パイプの2
地点間の湯の到達時間の差から出湯動作を行う電動機構
の動作時間を決めることによって常に定量の湯を正確に
出湯でき、しかも電動機構に異常が生じたときには電動
機構の動作を停止させることができて電動機構を保護で
きる定量出湯装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は電気保温ポットの構成図、第2図は湯の到達を検
知する検知部及び給水状態の検知部の構成を示す部分拡
大図、第3図は要部回路ブロック図、第4図は単位時間
当りの出湯量と出湯ポンプの動作時間との関係を示すグ
ラフ、第5図はマイクロコンピュータによる出湯制御を
示す流れ図、第6図は本発明の他の実施例を示す概略構
成図、第7図乃至第9図は従来例を示すもので、第7図
は概略構成図、第8図は要部回路ブロック図、第9図は
各種要因による出湯量特性を示すグラフである。 12……容器、17……出湯ポンプ(電動機構)、 18……出湯パイプ、21……検知手段、 23a,24a……発光素子、 23b,24b……受光素子、 26……浮子、29……出湯スイッチ、 32……マイクロコンピュータ、 39……ポンプ駆動回路、 41……流量カウンタ、43……タイマー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器内の湯を電動機構によって吸込み出湯
    パイプを介して出湯させる出湯手段と、前記出湯パイプ
    内の所定距離隔てた2地点の湯の到達を検知する検知手
    段と、この検知手段にて検知された2地点の湯の到達時
    間差から定量出湯のための前記電動機構の動作時間を演
    算する演算手段と、この演算手段によって算出された動
    作時間だけを前記電動機構を駆動する電動機構駆動手段
    と、この電動機構駆動手段による前記電動機構の駆動が
    開始されてから一定時間を経過しても前記検知手段が湯
    の到達を検知しないとき前記電動機構の動作を停止させ
    る停止制御手段を設けたことを特徴とする定量出湯装
    置。
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