JPH0523956Y2 - - Google Patents

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JPH0523956Y2
JPH0523956Y2 JP13146088U JP13146088U JPH0523956Y2 JP H0523956 Y2 JPH0523956 Y2 JP H0523956Y2 JP 13146088 U JP13146088 U JP 13146088U JP 13146088 U JP13146088 U JP 13146088U JP H0523956 Y2 JPH0523956 Y2 JP H0523956Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は暖房機、給湯機等の燃焼機器に液体燃
料を供給する液体燃料供給装置に関し、特に該液
体燃料供給装置に用いられる吸上げポンプ制御用
の液位センサに関するものである。
(従来の技術) この種の液体燃料供給装置は、石油等の液体燃
料(以下、単に燃料という)を多量に貯蔵したメ
インタンクと、単数または複数の燃焼機器との間
に介装されるもので、メインタンク内の燃料を最
上階等の所定の高さまで吸上げ、該液体燃料供給
装置よりも低い位置にある燃焼機器に該燃料を供
給する役目を果している。この液体燃料供給装置
は燃料を一時的に貯蔵する貯蔵タンクと該貯蔵タ
ンク内に燃料を吸上げるポンプとを備えており、
該ポンプの作動制御を貯蔵タンク内に配設したフ
ロートスイツチ等によつて行なつている。
以下に第2図を参照して従来のフロートスイツ
チについて詳細に説明する。
このフロートスイツチは、液体燃料供給装置の
貯蔵タンク内に略垂直に配設される縦長円筒形の
フロート管101と、該フロート管101の外側
に上下方向に移動自在に外嵌されたリング形のフ
ロート102とからなり、該フロート102内に
は磁石103が内蔵され、またフロート管101
内には前記磁石103の近接によつてオンにな
り、離反によつてオフになる計3個のリードスイ
ツチS1,S2,S3が配置されている。
詳しくは、最下部に設けられたリードスイツチ
S1は下限液面L1を、またその上に設けられた
リードスイツチS2は上限液面L2を、更に最上
部に設けられたリードスイツチS3は過剰液面L
3を夫々検知するためのものであり、通常は貯蔵
タンク内の液面が上限液面L2に達しリードスイ
ツチS2がオンになつた際にポンプの作動を停止
し、また燃料の供給によつて液面が下がり下限液
面L1に達しリードスイツチS1がオンになつた
際にポンプの作動を再開して、貯蔵タンク内の液
面が下限液面L1と上限液面L2との間に常に位
置するようにポンプの作動を制御している。ま
た、リードスイツチS2の作動不良や制御回路の
故障によるポンプの暴走等で液面が上限液面L2
を越えた際の救済手段として液面が過剰液面L3
に達した際にポンプを停止している。
(考案が解決しようとする課題) ところで、各リードスイツチS1,S2,S3
夫々には所定の検知領域ST1,ST2,ST3が
あり各液面は夫々幅をもつて検知されているが、
前述のフロートスイツチでは下限液面L1を検知
するリードスイツチS1と上限液面L2を検知す
るリードスイツチS2が互いの検知領域ST1,
ST2が重ならないように間隔をおいて配置され
ており、また上限液面L2を検知するリードスイ
ツチS2と過剰液面L3を検知するリードスイツ
チS3も互いの検知領域ST2,ST3が重ならな
いように間隔をおいて配置されていることから、
全てのリードスイツチS1,S2,S3がオフに
なると実際の液面位置が下限液面L1と上限液面
L2の間にあるのか、または上限液面L2と過剰
液面L3の間にあるのかが全く判別できない状態
になる。
従つて、前述のフロートスイツチでは、リード
スイツチS1,S2,S3の検知信号に基づいて
ポンプの作動を制御することはできても、該検知
信号に基づいて液面計を構成することができない
ため、液面の位置を把握するためには透視窓を設
けたり、他の液面計、例えば機械式の周知の液面
計が別に必要になり、構造が複雑になるとともに
コストアツプの要因となるという問題点があつ
た。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたもので、
液位センサに配置された複数の液面検知用センサ
の検知信号に基づいてポンプの作動を制御するこ
とができることは勿論、該検知信号に基づいて液
面計を構成することが可能な液体燃料供給装置の
液位センサを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するために、液体燃料
を一時的に貯蔵可能な貯蔵タンク内に配設される
とともに、貯蔵タンク内の液面が下限液面以下の
場合に検知状態となる第1センサと該下限液面よ
りも高い上限液面で検知状態となる第2センサと
該上限液面よりも高い過剰液面で検知状態となる
第3センサとを内部に備え、各センサの検知信号
に基づいて液体吸上用ポンプの作動を制御する液
体燃料供給装置の液位センサにおいて、前記第2
センサと前記第3センサとを互いの検知領域が部
分的に重なるように配置したことを特徴としてい
る。
(作用) 本考案によれば、第2センサと第3センサとを
互いの検知領域が部分的に重なるように配置して
あるので、全てのセンサが非検知状態となつた場
合には液面位置が下限液面と上限液面の間にある
ことを判別することができ、各センサの検知信号
によつて貯蔵タンク内の液面位置を特定すること
が可能となる。
(実施例) 第1図a乃至第1図dは本考案の一実施例を示
すもので、第1図aは液体燃料供給装置の縦断面
図、第1図bは第1図aのフロートスイツチの拡
大縦断面図、第1図cは制御装置のブロツク図、
第1図dは表示及びポンプ制御のフローチヤート
である。
まず、第1図a,bを参照して液体燃料供給装
置の構成について説明する。
同図において、1は中空方形状の貯蔵タンクで
あり、該貯蔵タンク1の底面には図示省略のメイ
ンタンクに接続される流入口1aと、図示省略の
燃焼機器に接続される流出口1bが設けられてい
る。前記流入口1aとタンク内部の貯蔵室1cと
の間にはフイルタ室2が介在されており、該フイ
ルタ室2には流入口1aから流入された燃料から
ゴミ等の不純物を除去するフイルタ2aが交換可
能に配置されている。
3は前記フイルタ室2の上部開口に該開口を塞
ぐようにして配置されたロータリー式の吸上げポ
ンプであり、該ポンプ3は逆流防止弁4が連設さ
れた流入側をフイルタ室2に臨み、また流出側及
び回転軸3aを貯蔵室1cに臨んでいる。
5は貯蔵タンク1の上面にゴム製の固定台6を
介して前記ポンプ3と同軸上に固定されたモータ
であり、該モータ5のシヤフト5aは貯蔵室1c
に突出し、連結軸7を介して前記ポンプ3の回転
軸3aに連結されている。詳しくは、シヤフト5
a及び回転軸3aの端部に差込用のスリツトを
夫々形成し、該スリツトに連結軸7の各端部を
夫々差込むことで連結を行なつている。
8は前記貯蔵室1cの内底面に前記ポンプ3を
包囲するように立設された円筒形のオイルカツ
プ、9は同内底面に前記オイルカツプ8と隣接し
て突設された円筒形の呼び液室であり、該オイル
カツプ8と呼び液室9とは、漏出防止用の側板を
備え、且つ所定の底面高さを有する傾斜通路10
によつて連通されている。
11は前記呼び液室9内に配置された円柱形の
呼び液導出用フロートであり、該呼び液導出用フ
ロート11に連結されたシヤフト11aは貯蔵タ
ンク1の上面から突出しており、該突出端に固定
された操作ボタン11bと貯蔵タンク1の上面と
の間に張設されたスプリング11cによつて上方
に付勢されている。この呼び液導出用フロート1
1は貯蔵室1cに燃料がなくなつた状態でポンプ
3を作動させる際に使用するもので、操作ボタン
11bを押下し呼び液導出用フロート11を呼び
液室9内に押し込むことにより、該呼び液室9内
に貯留されている燃料を傾斜通路10を通じてオ
イルカツプ8内に導入できるようになつている。
12は貯蔵室1cの内底面に立設された円筒形
のオーバーフロー管であり、該オーバーフロー管
12は貯蔵室1cの内上面近傍にその上端開口1
2aを位置しており、また図示省略のメインタン
クに接続される下端開口12bを貯蔵タンク1の
底面に位置している。
13は前記貯蔵室1cの内底面に前記流出口1
bの上部開口を包囲するように立設された円筒形
の流出室であり、該流出室13内には流出口1b
の上部開口を開閉可能な流出弁14が配置されて
いる。この流出弁14は該流出弁14に連結され
たシヤフト14aを貯蔵タンク1の上面に固定さ
れたホルダー15に摺動自在に嵌挿し該ホルダー
15から突出している。また、前記シヤフト14
aの突出端は図の位置から上方に引き上げホルダ
ー15に係合できるようになつており、該係合状
態で流出弁14を開放し貯蔵室1cの燃料を流出
口1bから流出することができる。
16は貯蔵室1cの内上面に垂設されたフロー
トスイツチであり、該フロートスイツチ16は縦
長円筒形のフロート管16aと、該フロート管1
6aの外側に上下方向に移動自在に外嵌され、ス
トツパ16dによつて下方移動を規制されたリン
グ形のフロート16bとからなる。このフロート
16b内には磁石16cが内蔵され、またフロー
ト管16a内には前記磁石16cの近接によつて
オンになり、離反によつてオフになる計3個のリ
ードスイツチS1,S2,S3が配置されてい
る。
詳しくは、フロート管16aの最下部にはフロ
ート16bがストツパ16dに当接している状態
でオンになる下限液面L1を検知するリードスイ
ツチS1が、また該リードスイツチS1の上方位
置には上限液面L2を検知するリードスイツチS
2が、更に該リードスイツチS2の上方位置には
過剰液面L3を検知するリードスイツチS3が
夫々配置されている。また、前記リードスイツチ
S1と前記リードスイツチS2とは互いの検知領
域ST1,ST2が重ならないように所定の間隔を
おいて配置されており、また前記リードスイツチ
S2と前記リードスイツチS3とは互いの検知領
域ST2,ST3が部分的に重なるように配置され
ている。
17は貯蔵タンク1の上面に配設された制御基
板ケースであり、該制御基板ケース17の表面に
は、下から順に液面が不足位置にあることを表示
する発光ダイオードR1と、液面が正常位置にあ
ることを表示する発光ダイオードR2と、液面が
過剰位置にあることを表示する発光ダイオードR
3とが縦列に配置されており、これら発光ダイオ
ードR1,R2,R3によつて液面計が構成され
ている。
次に、第1図cを参照して前記液体燃料供給装
置の制御系について説明する。
同図において、20はマイクロコンピユータか
らなる制御部であり、該制御部20の入力側には
前記リードスイツチS1,S2,S3が接続され
ており、また出力側には前記発光ダイオードR
1,R2,R3及びポンプ駆動用の前記モータ5
に駆動電力を供給する駆動回路21が夫々接続さ
れている。この制御部20ではリードスイツチS
1,S2,S3の検知信号に基づいてメモリに格
納されたプログラムに従つて発光ダイオードR
1,R2,R3及びポンプ3の作動を制御する。
次に、第1図dを参照して液面表示及びポンプ
制御について説明する。
ポンプ3が作動可能な状態で貯蔵室1cに燃料
がないと仮定して説明する。貯蔵室1cの液面が
下限液面L1に達する迄はフロート16bはスト
ツパ16dに当接していてリードスイツチS1は
オンの状態を保持し、他のリードスイツチS2,
S3はオフとなつているので(ステツプ1,2,
3)、発光ダイオードR1を点滅させて液面が不
足位置にあることを表示するとともに、ポンプ3
を作動させて燃料の吸上げを行なう(ステツプ
4,5)。
作動不良等でリードスイツチS1とリードスイ
ツチS2が共にオンになつていたり、またリード
スイツチS1とリードスイツチS3が共にオンに
なつていた場合にはポンプ3を停止させる(ステ
ツプ6)。この場合のポンプ3の停止は自動復帰
させず、利用者に電源の遮断及び修理をうなが
す。
ポンプ3の作動によつて貯蔵室1cの液面が上
昇し該液面が下限液面L1を越えてリードスイツ
チS1がオフになつた後は、該液面が上限液面L
2に達する迄全てのリードスイツチS1,S2,
S3がオフになるので(ステツプ7,8)、発光
ダイオードR2を点滅させて液面が正常位置にあ
ることを表示するとともに、ポンプ3の作動を継
続して燃料の吸上げを行なう(ステツプ9,10)。
ポンプ3の作動によつて貯蔵室1cの液面が更
に上昇し該液面が上限液面L2に達しリードスイ
ツチS2がオンになつた場合、また該液面が上限
液面L2と過剰液面L3の間に入りリードスイツ
チS2,S3が共にオンになつた場合には(ステ
ツプ11)、発光ダイオードR3を点滅させて液面
が過剰位置にあることを表示するとともに、ポン
プ3の作動を停止して燃料の吸上げを中断する
(ステツプ12,13)。
リードスイツチS2の作動不良や制御回路の故
障によるポンプの暴走等で液面が更に上昇しリー
ドスイツチS3のみがオンになつた場合には、発
光ダイオードR3を点滅から点灯に変えて液面が
異常に上昇したことを表示するとともに、ポンプ
3の作動を停止して燃料の吸上げを中断する(ス
テツプ14,15)。この場合のポンプ3の停止は前
記ステツプ6と同様に自動復帰させず、利用者は
電源の遮断及び修理をうながす。
このように前記実施例によれば、貯蔵室1cの
液面位置に応じたリードスイツチS1,S2,S
3の検知信号に基づいてポンプ3の作動を的確に
制御することができる。また、フロートスイツチ
16内に配置した計3個のリードスイツチS1,
S2,S3のうちリードスイツチS2とリードス
イツチS3とを互いの検知領域ST2,ST3が部
分的に重なるように配置することにより、リード
スイツチS1,S2,S3の検知信号によつて貯
蔵室1cの液面位置を特定することができるの
で、該検知信号に基づいて図示例のような発光ダ
イオード群からなる液面計を構成することが可能
となり、従来のように液面の位置を把握するため
に他の液面計を必要とすることがなく、構造の簡
略化及びコスト削減に大きく寄与することができ
る。
尚、磁石とリードスイツチとの組合わせをもつ
て示した液面検知用の各センサは同等の他のセン
サで代用してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、貯蔵タン
ク内の液面位置に応じた各センサの検知信号に基
づいてポンプの作動を的確に制御することができ
る。また、上限液面検知用の第2センサと過剰液
面検知用の第3センサとを互いの検知領域が部分
的に重なるように配置することにより、各センサ
の検知信号によつて貯蔵タンク内の液面位置を特
定することができるので、該検知信号に基づいて
種々液面計を構成することが可能となり、従来の
ように液面の位置を把握するために他の液面計を
必要とすることがなく、構造の簡略化及びコスト
削減に大きく寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a乃至第1図dは本考案の一実施例を示
すもので、第1図aは液体燃料供給装置の縦断面
図、第1図bは第1図aのフロートスイツチの拡
大縦断面図、第1図cは制御装置のブロツク図、
第1図dは表示及びポンプ制御のフローチヤー
ト、第2図は従来のフロートスイツチの縦断面図
である。 1……貯蔵タンク、3……ポンプ、16……フ
ロートスイツチ(液位センサ)、S1,S2,S
3……リードスイツチ、ST1,ST2,ST3…
…検知領域、L1……下限液面、L2……上限液
面、L3……過剰液面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 液体燃料を一時的に貯蔵可能な貯蔵タンク内に
    配設されるとともに、貯蔵タンク内の液面が下限
    液面以下の場合に検知状態となる第1センサと該
    下限液面よりも高い上限液面で検知状態となる第
    2センサと該上限液面よりも高い過剰液面で検知
    状態となる第3センサとを内部に備え、各センサ
    の検知信号に基づいて液体吸上用ポンプの作動を
    制御する液体燃料供給装置の液位センサにおい
    て、 前記第2センサと前記第3センサとを互いの検
    知領域が部分的に重なるように配置した ことを特徴とする液体燃料供給装置の液位セン
    サ。
JP13146088U 1988-10-07 1988-10-07 Expired - Lifetime JPH0523956Y2 (ja)

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JPH0254029U JPH0254029U (ja) 1990-04-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11344372A (ja) * 1998-05-29 1999-12-14 Amano Corp 飽和食塩水生成機用センサー装置

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