JP2666718B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2666718B2
JP2666718B2 JP6022822A JP2282294A JP2666718B2 JP 2666718 B2 JP2666718 B2 JP 2666718B2 JP 6022822 A JP6022822 A JP 6022822A JP 2282294 A JP2282294 A JP 2282294A JP 2666718 B2 JP2666718 B2 JP 2666718B2
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富雄 曽根原
修二 有賀
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の液晶パネルよ
り構成される液晶表示装置に関する。 【0002】 【従来の技術】大型の液晶表示装置を実現する一方法と
して、複数の液晶パネルを集合させる方法がある(三菱
電機技報5−7,No.12.(1988)P.85
4,映像情報(I)No.11(1988)P.5
8)。これらはいずれも数100画素から数1000画
素で形成された液晶パネルを一つのユニットとして構成
し、この液晶パネルのユニットを数10個から数100
個合わせて大型画面を実現していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術は以下のような問題点を有している。 【0004】1.一つの大型液晶表示装置を形成するた
めに、数十枚におよぶ多数の液晶パネルおよび複雑な駆
動回路が必要とされるので、大変高額なシステムになる
こと。 【0005】2.複数の液晶パネルのユニット同士の接
触する面がつなぎ目として視認され、不連続な画面とな
ってしまうこと。また、それを解消する手段として光フ
ァイバーやプラスチックなどの特殊な光学系の材料を必
要とすること。 【0006】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的は、複数の液晶パネル間の境目が目
立たない均質な画面をもち、かつ使用される液晶パネル
の枚数を低減した液晶表示装置を提供することである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、対向する一対の基板を透明かつ光学的に等方性の封
止材によって接着し、該一対の基板間に液晶を挟持して
なる複数の液晶パネルを部分的に重ならせて構成される
液晶表示装置であって、前記各液晶パネルは表示領域と
前記封止材によって形成された封止領域とを有してな
り、部分的に重なる2つの前記液晶パネルは互いに液晶
パネルが重なる部分において、一方の前記液晶パネルの
前記表示領域と他方の前記液晶パネルの前記封止領域と
が重なり合い、一方の前記液晶パネルの前記表示領域と
他方の前記液晶パネルの前記表示領域とが重ならないよ
うに一方の前記液晶パネルと他方の前記液晶パネルとを
配置してなり、前記各液晶パネルの一対の基板のうち他
の液晶パネルと重なり合う側の基板は、前記重なり合う
側の基板に対向する基板よりも薄い基板であって、前記
各液晶パネルは、前記基板の内面上の前記封止材と前記
表示領域との境界に凸状に形成されるエッジ形成部を備
えてなることを特徴とする。 【0008】 【作用】本発明の作用を述べれば、直線偏光に対して偏
光面を変化させる液晶層を有する液晶デバイス(例え
ば、ツイストしたネマティック液晶デバイスや複屈折制
御型液晶デバイスなど)を部分的に重ね合わせた複合液
晶パネルにおいて、重ね合わせ部の一部を構成しつつ液
晶層に対向する封止部は、透明かつ光学的に等方性であ
るため、透過光線は封止部においては変調されることな
く重ね合わせ部を通過する。すなわち、液晶層にて一回
のみ変調されるので、重ね合わせ部も他の液晶充填領域
と同じような表示を行なうことができる。また、封止部
形成時において、封止材と同様に無色透明で光学的に等
方性であり、かつ紫外線により硬化する性質をもつオリ
フェスを、一方の透明基板上の所定の位置に設置した上
で封止材を印刷することにより、正確な封止部のエッジ
を得ることができ、位置精度の高い封止部を形成するこ
とができる。さらに、各々のパネルを構成する1対の透
明基板のうち、隣接する他方の液晶パネルと接触する内
側の方の透明基板の厚みを外側の透明基板の厚みよりも
薄く設定することにより、重なり合う液晶パネルの各々
の液晶層が近接されることになり、表示画面を斜めの角
度から見た場合においても、広い視角範囲でつなぎ目が
視認されにくくなる。 【0009】 【実施例】まず、本発明の実施例を概略的に、図面を用
いて説明する。 【0010】図2は、隣接する2枚の液晶パネルの重ね
合わせ部の断面図である。この重ね合わせ部は封止部4
と液晶層1とから成っており、封止部4は無色透明で光
学的に等方性である材質で形成されている。このため、
本発明の複合液晶パネルでは、この重ね合わせ部を含め
て全ての表示領域において、光線が液晶層を通過する回
数は1回のみである。 【0011】図3は、本発明において想定される複数の
液晶パネルが重なった状態を示しており、斜線は重ね合
わせ部を表わす。(a)は2枚の液晶パネルを複合させ
た場合であり、各々の液晶パネルの4辺のうち1辺が重
なった状態である。一方、(b)は4枚の液晶パネルを
複合させた場合であり、各々の液晶パネルの4辺のうち
2辺が重なった状態である。 【0012】パネルの枚数は、最も多くて4枚であるこ
とが考えられる。なぜならば、単純マトリクスを駆動す
る行電極および桁電極の取り出しを行なうためには、各
々の液晶パネルの4辺のうち2辺は、隣接する他のパネ
ルと接合されていないことが必要だからである。 【0013】このような構成をとったことにより、パネ
ルの使用枚数が低減でき、これに伴うコストダウンが計
れ、複数の液晶パネル同士のつなぎ目が視認されにくい
という効果を発揮する。 【0014】さらにこのような効果を上げるために、液
晶パネルを構成する2枚の透明基板のうち、隣接する他
の液晶パネルと接触している内側の基板の厚みを、他方
の外側の基板の厚みよりも薄く設定する。このような構
造をとったことにより、表示画面を斜めに見た場合に、
2枚の基板を同じ厚みにした時と比べて向い合う双方の
液晶層が近接されるので、さらにパネルのつなぎ目は視
認されにくくなり、視差が低減される。 【0015】また、隣接する2枚の液晶パネルの重ね合
わせ部を構成する向かい合う表示領域と封止部の位置精
は、一画素巾より小さい誤差に押さえるように設定す
ることにより、つなぎ目部分の不連続感を低減してい
る。 【0016】また、行電極または列電極の取り出しは、
液晶パネルの向かい合う2辺のうち片方の一辺から行な
うため、ムラのない均一な表示にするために電極の抵抗
を低減することが望ましい。そこで、各電極に金属の補
助配線を設置することも有効である。 【0017】図4は、液晶パネルを4枚重ね合わせる場
合に、中心部の数画素を無効にしたことを示した図であ
る。このような方法をとったことにより、複合パネルの
全体の厚みをパネル2枚分、すなわち半分の厚さにする
ことができる。 【0018】ただし、このような構造を実現するために
は、封止領域を一画素オーダーの位置精度で制御するこ
とが必要である。このような高精度な封止方法は、封止
材4のフォトリソグラフィーやパネル基板のリソグラフ
ィーによって実現されている。 【0019】以上のことにより、一枚のパネルに匹敵す
るほどの均質な画面をもつ液晶パネルが実現された。 【0020】以下に、さらに詳細な実施例を説明する。 【0021】(実施例1)実施例1は、ツイスティッド
ネマティック(以下TNと記す)液晶の単純マトリクス
パネルを4枚用いた複合液晶パネルの例である。 【0022】図1は、複合液晶パネルの構成を示し、T
N単純マトリクスパネル5が4枚重なったときの例であ
る。この時、封止部4は図2に示される構成で重ね合わ
せられ、光学的に等方性の接着剤が使用される。これに
より、2枚の透明基板が固着されている。液晶層1は、
正面から見ると複合パネルの表示面全体に渡って隙間な
く充填されている。 【0023】6および7は、それぞれ単純マトリクスを
駆動するための行電極、列電極である。8はTN単純マ
トリクスパネルを複数枚重ねることによって発生する厚
みギャップを埋めるためのスペーサーである。さらに、
偏光板(図示していない)は重なり合った複合液晶パネ
ルの外側に配置されることを特徴としている。 【0024】ここにおいて、封止部4を無色透明で光学
的に等方性な性質をもたせることにより、複合パネルを
透過する光線が1回だけ液晶層を通過することにより、
1回だけ変調を受けるようにする必要がある。なぜな
ら、光線が2回以上液晶層を通過すると、偏光が二重に
旋光したり、楕円偏光化したりするので、その領域の表
示の反転や着色が起こりやすくなるからである。したが
って、このような影響を避けるためには、どの領域にお
いても1回だけ液晶層を光線が透過する構造にしなけれ
ばならず、パネルの重ね合わせ部は非常に高い位置精度
が要求される。 【0025】本実施例においては、位置精度の高い封止
部4を得るために、紫外線硬化樹脂による封止材のオリ
フェスを封止部の一部として与えた。図5にオリフェス
を使用したパネルの製造工程を示す。紫外線硬化樹脂
(エポキシアクリレート等)はロールコートされ、パネ
ルギャップ厚とほぼ同じか、若干薄く塗布される。次
に、フォトマスクを通してオリフェス部分に紫外線が照
射され、非硬化部分は除去される。こうして下側ガラス
11上に、図5(a)に示されるオリフェス9が形成さ
れる。次に、スクリーン印刷によって封止材10が印刷
される(図5(b))。封止材は、無色透明で光学的に
等方性である樹脂、例えば熱硬化型エポキシ樹脂等を用
いることができる。次に、上ガラスが圧着され(図5
(c))、加熱、接着される。13は、パネルのギャッ
プ制御を行なうグラスファイバーである。このようにし
て、封止部4のエッジ15を得ることができる。 【0026】図6は、以上のようにして得た単純マトリ
クスパネルの端部を拡大した平面図であり、画素14に
対し、1画素巾以下の位置精度で封止部形成がされてい
るものである。 【0027】なお、パネルの複合化は、封止材と同様の
接着剤を用いて、図2のようにパネル間のアライメント
を行なうことによって固着される。 【0028】以上はパネルを4枚複合した場合の例であ
るが、2枚もしくは3枚の場合も同様に行なうことがで
きる。 【0029】また、図5(c)に示すように、他のパネ
ルと重なり合う方の側の基板(この場合は上ガラス1
2)を、他方の基板(この場合は下ガラス11)よりも
薄く設定し、重なり合うパネルの各々の液晶層を近接さ
せることによって、斜めに表示画面を見た場合に、パネ
ルのつなぎ目をより目立たなくさせることもでき、視差
を低減できる。 【0030】(実施例2)実施例2は、パネルを4枚複
合する場合に、中心部の封止部形状やパネル形状を選択
することによって、複合パネル全体の厚さを単純に4枚
重ね合わせる場合の半分にした例である。 【0031】図4は中心部の平面図であり、4枚のパネ
ルのうち、パネルAとCを同一平面上に配置したところ
を示している。パネルBとDも同様に配置されており、
パネルAとCと交差するように下側に重ね合わされてい
る。封止部4と液晶層1は実施例1と同様の手法で精密
に区分けされ、パネルA、B、C、D間で、エッジ15
を図2のように揃えて接着される。 【0032】図4に示すように、中心部の画素16は封
止部によって不完全なものとなる。このため中心部の封
止部をできるだけ小さくする必要がある。図4はその一
例であり、形状はこれに限定される必要がない。 【0033】このようにして複合パネル全体の厚みを抑
え、またガラス厚による視差も抑えることができた。 【0034】以上述べたように本実施例によれば、まず
第一に、単純マトリクス液晶パネルの重ね合わせ部を透
明かつ光学的に等方性とすること、また液晶層は1回の
み光線が通過するような構造をとることによって、パネ
ル同士のつなぎ目が視認されにくい均質な画面をもつ大
型液晶表示装置を、少ないパネル枚数で構成することが
できる。 【0035】第二に、中心部や重ね合わせ部の封止部の
位置精度を1画素巾より小さくすることによって、さら
につなぎ目を視認されにくくすることができる。 【0036】第三に、封止部形成時にオリフェスを透明
基板上に設置することにより、位置精度の高い重ね合わ
せ部を得ることができる。 【0037】第四に、一対の透明基板のうち隣接する他
のパネルと重なり合う方の側の基板を、他方の基板より
も薄く設定し、重なり合うパネルの各々の液晶層を近接
させることによって、広い視角範囲でパネルのつなぎ目
をより目立たなくさせることもできる。 【0038】また、パネルを複合化して構成することに
より、装置全体の強度を上げられる効果をも有してい
る。 【0039】さらに、液晶パネルの特徴である薄型であ
ることを損なわない。このため光源として、自然光や室
内照明光を利用できるという利点もある。 【0040】 【発明の効果】以上述べたように、本願発明によれば、
各液晶パネルの基板の内面上の封止材と表示領域との境
界に凸状に形成されるエッジ形成部を備えてなることに
より、エッジ形成部によって封止材が位置決めされ平面
的な位置精度の高い封止領域が得られ、液晶パネルを重
ねるにあたって、エッジ形成部を基準として表示領域が
重ならないように、精度よく容易に、液晶パネルを配置
することができるものである。さらに、各液晶パネルの
一対の基板のうち他の液晶パネルと重なり合う側の基板
は、重なり合う側の基板に対向する基板よりも薄い基板
とすることにより、重なり合う液晶パネルの液晶層を近
接させることができ、視差を低減することができるもの
である。従って、本願発明によれば、複数の液晶パネル
を部分的に重ならせて構成される液晶表示装置を、各液
晶パネル間の境目が目立たず表示品質の高いものとする
ことができるものである。 【0041】 【0042】
【図面の簡単な説明】 【図1】 4枚の液晶パネルを複合した場合の構成図で
ある。 【図2】 重ね合わせ部分の断面図である。 【図3】 複合パネルの概観図である。(a)は2枚の
複合パネル、(b)は4枚の複合パネルの例である。 【図4】 厚さを抑えた複合パネルの中心部の平面図で
ある。 【図5】 (a)〜(c)は精密な封止を行なう時の工
程を表わしている図。 【図6】 本発明の単純マトリクスパネルの重ね合わせ
部分の平面図である。 【符号の説明】 1・・・・液晶層 2・・・・重ね合わせ部分(封止部を含む。) 4・・・・封止部 9・・・・オリフェス 10・・・封止材 15・・・エッジ部 16・・・不完全画素

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.対向する一対の基板を透明かつ光学的に等方性の封
    止材によって接着し、該一対の基板間に液晶を挟持して
    なる複数の液晶パネルを部分的に重ならせて構成される
    液晶表示装置であって、 前記各液晶パネルは表示領域と前記封止材によって形成
    された封止領域とを有してなり、部分的に重なる2つの
    前記液晶パネルは互いに液晶パネルが重なる部分におい
    て、一方の前記液晶パネルの前記表示領域と他方の前記
    液晶パネルの前記封止領域とが重なり合い、一方の前記
    液晶パネルの前記表示領域と他方の前記液晶パネルの前
    記表示領域とが重ならないように一方の前記液晶パネル
    と他方の前記液晶パネルとを配置してなり、前記各液晶
    パネルの一対の基板のうち他の液晶パネルと重なり合う
    側の基板は、前記重なり合う側の基板に対向する基板よ
    りも薄い基板であって、 前記各液晶パネルは、前記基板の内面上の前記封止材と
    前記表示領域との境界に凸状に形成されるエッジ形成部
    を備えてなる ことを特徴とする液晶表示装置。
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