JP2666516B2 - 管 球 - Google Patents

管 球

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JP2666516B2
JP2666516B2 JP2096312A JP9631290A JP2666516B2 JP 2666516 B2 JP2666516 B2 JP 2666516B2 JP 2096312 A JP2096312 A JP 2096312A JP 9631290 A JP9631290 A JP 9631290A JP 2666516 B2 JP2666516 B2 JP 2666516B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ガラスバルブの外表面にフッ素樹脂よりな
る防飛(防爆)被膜を形成した管球に関する。
(従来の技術) 最近、高輝度放電(HID)の小形化が進み、店舗等の
屋内で使用するケースが多くなってきた。
高輝度放電灯を特に店舗等の屋内で使用する場合、万
が一外管バルブが破損した際にガラス破片が落下するこ
とは危険である。
すなわち、金属蒸気放電灯は外管に発光管を収容した
2重管構造をなしており、外管の端部に取り付けた口金
を器具のソケットに装着して使用される。
この場合、一般的に口金を上向きとした垂直方向の姿
勢で点灯されることが多い。
このような放電灯においては、外管に外部から衝撃等
が加わったり発光管が破裂するなどが原因して外管が万
が一破損した場合はガラス破片が飛散、落下する危険が
あり、特に店舗等の屋内で使用する場合には危険が大き
い。
このような不具合を防止するため、外管の外表面にフ
ッ素樹脂をコーティングして防飛被膜を形成する手段が
採用されている。
外管の外表面をフッ素樹脂で被覆すれば、例え外管ガ
ラスが破損してもガラス破片の飛散や落下を阻止するこ
とができる。
ところで、放電灯を上記店舗等の陳列商品の照明に使
用する場合、ランプから放出される紫外線を無視でき
ず、陳列商品を紫外線により退色させることがある。
今後、さらに店舗では商品を照らす照度が高くなって
いくと考えられ、紫外線を抑止したランプの開発が必要
と考えられる。
このようなランプとして、従来、特開昭64−21855号
公報には、外管ガラスの外面に紫外線抑止剤を被覆する
技術が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記公報のものは、フッ素樹脂よりなる防
飛被膜の下塗り材としてのプライマー膜に酸化チタンか
らなる紫外線抑止剤を混入させるものであった。
すなわち、外管ガラスの外面にフッ素樹脂よりなる防
飛被膜を形成する場合、まず外管ガラスの外面にプライ
マー膜を形成し、このプライマー膜の外面にフッ素樹脂
からなる防飛被膜を形成する構造が採用されており、プ
ライマー膜は防飛被膜のガラスに対する付着力を高める
ための接着作用のために塗布されている。
従来においては、このプライマー膜に酸化チタンから
なる粉末の紫外線抑止剤を混合させていた。
しかしながら、プライマー層に上記酸化チタンなどの
粉末の混合すると接着機能が低下し、フッ素樹脂よりな
る防飛被膜が剥離し易くなる。したがって、紫外線抑止
剤を多く混入することが出来ず、紫外線抑止作用が不充
分になる場合がある。
防飛被膜の結着力を高めるにはプライマー層の膜厚を
大きくすることが考えられが、プライマー層はこれ自身
に色が着いており、この膜厚は大きくすると着色のため
可視光の透過効率が低下する不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、
防飛被膜の結着力を低下させずにガラスバルブの防爆性
能を維持するとともに、紫外線の放出を抑止して紫外線
による退色を防止することができる管球を提供しようと
するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、ガラスバルブの外表面に形成したフッ素樹
脂の被膜に直接紫外線抑制剤を混入し、この紫外線抑制
剤の粒径をd(μm)、フッ素樹脂に対する紫外線抑制
剤の含有比率をM(重量%)、フッ素樹脂の膜厚をt
(μm)とした場合、 d≦0.1(μm)、 5≦M×t≦300 としたことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、プライマー層ではなく、その外側に
被覆されたフッ素樹脂の被膜に直接酸化チタンや酸化亜
鉛等のような紫外線抑制剤を混合させ、しかも紫外線抑
制剤の粒径およびフッ素樹脂に対する紫外線抑制剤の含
有量を規制したので、フッ素樹脂被膜の付着強度が低下
することがなく、剥れ難くなり、バルブの防爆性能を維
持して破片の落下を防止することができるとともに、紫
外線抑制剤が紫外線の放出を抑止して紫外線による退色
を防止することができる。
(実施例) 以下、本発明について、図面に示す一実施例にもとづ
き説明する。
図面は本発明を250Wのメタルハライドランプに適用し
た場合の例を示し、図において1はメタルハライドラン
プの外管バルブであり、硬質ガラスにより形成されてい
る。この外管1は中央部に膨出部を有するとともに、図
示下部に小径なトップ部2および図示上部に小径なネッ
ク部3を有し、いわゆるBT形に形成されている。
ネック部3の上端部には口金4が固定されており、こ
の口金4を図示しない器具側のソケットにねじ込んで使
用される。
上記外管1内には石英ガラスなどからなる発光管5が
収容されており、この発光管5の両端内部には電極6、
6が封装されている。なお発光管5内には、所定量の水
銀と、ScとNaのよう化物などのようなハロゲン化金属お
よび始動用希ガスが封入されている。
発光管5の両端は絶縁性ホルダー7、7を介してサポ
ートワイヤ8、8に支持されている。
一方のサポートワイヤ8は、弾性体9を介して上記外
管1のトップ部2に係止されており、他方のサポートワ
イヤ8はステム10に突設したリード線11aに溶接されて
いる。
一方の電極6は給電線12を介して上記ステム10に突設
した他のリード線11bに接続されており、他方の電極6
は上記他方のサポートワイヤ8に接続されている。
上記リード線11aおよび11bは口金4のシェルおよび外
部端子に接続されている。
そして、外管ガラス1の外表面には、全面に亘りフッ
素樹脂よりなる被膜13が形成されている。
この場合、まず外管ガラス1の外表面にプライマー層
14を形成し、このプライマー層14の外側にフッ素樹脂よ
りなる防飛用の被膜13が形成されている。
上記フッ素樹脂被膜13は外管1の外表面全面に亘り膜
厚tが60〜150μm、例えば100μm程度に形成されてい
る。
このフッ素樹脂被膜13には、酸化チタン(TiO2)およ
び酸化亜鉛(ZnO)の少なくとも1種からなる紫外線抑
制剤を混合してある。
本実施例の場合、平均粒径dが0.1μm以下、例えば
0.02〜0.04μm程の酸化チタン粉末と酸化亜鉛粉末をそ
れぞれ50%づつ混ぜ合わせ、これをフッ素樹脂に対して
混合比率Mが0.05〜10重量%、具体的には1重量%程度
の割合で混在させてある。
なお、この場合、フッ素樹脂を粉末にし、これに上記
酸化チタン粉末と酸化亜鉛粉末をそれぞれ上記の割合で
混合し、このような混合粉末を、予めプライマー層14を
形成してある外管ガラス1の該プライマー層14の外面に
静電塗装方法で塗布し、これを例えば350℃で焼成する
ことによりフッ素樹脂被膜13を作ることができる。
このような構成によれば、外管バルブ1の外表面にフ
ッ素樹脂の被膜13を形成してあるから、このフッ素樹脂
被膜13が外管バルブ1の機械的強度を向上させて破損を
防止し、また例え外管バルブ1が破損しても、ガラス破
片飛散や落下を阻止することができる。
また、上記フッ素樹脂被膜13に酸化チタンおよび酸化
亜鉛の少なくとも1種からなる紫外線抑制剤を混在させ
たので、これら紫外線抑制剤が紫外線の透過を規制す
る。
このため、このランプを店舗等の陳列商品の照明に使
用した場合、このランプから出る紫外線の量を低減する
ことができ、陳列商品の紫外線による退色を防止するこ
とができる。
しかも、紫外線抑制剤は、プライマー層13を避けてフ
ッ素樹脂被膜13に混合したので、プライマー層14による
結着力に影響を及ぼすことがなく、プライマー層14は格
別に膜厚を厚くする必要がなく、本来の付着強度を維持
し、フッ素樹脂被膜13の剥れを防止することができると
ともに、可視光の透過率を低下させることがない。
また、紫外線抑制剤はフッ素樹脂被膜13に混合したの
で紫外線抑制剤の使用量を従来よりも多くしても、従来
程に可視光の大幅な減退がなく、よって紫外線抑制剤の
使用量を増して紫外線抑制作用を高めることもできる。
次に、フッ素樹脂被膜中における紫外線抑制剤の含有
量について調べた結果を説明する。
ここでフッ素樹脂被膜中における紫外線抑制剤の含有
量は、フッ素樹脂粉末に対す紫外線抑制剤の混合比M
(重量%)×被膜13の膜厚t(μm)で定義され、結局
紫外線抑制剤の絶対含有量として示される。
第2図は、上記紫外線抑制剤の含有量(M×t)と、
波長280〜315nm領域の紫外線UVBの放射量との関係を測
定した結果の特性図である。
紫外線放射量は、紫外線抑制剤を混ぜることにより急
激に減少する。
前記実施例の場合、フッ素樹脂に対する紫外線抑制剤
の混合割合Mは1重量%であり、膜厚を100μmとした
場合、紫外線抑制剤の含有量は100(重量%×μm)と
なり、紫外線抑制剤を混合しないフッ素樹脂のみの被膜
の場合に比べて紫外線放出割合が1/100になることが確
認された。
そして、商品の退色防止などのような紫外線抑制効果
は、紫外線UVB量を略1/2に抑止すればその効果が得られ
ると考えられ、このため紫外線抑制剤の含有量を5(重
量%×μm)以上にすれば目的を達成することができ
る。
また、第3図は、紫外線抑制剤の含有量と全光束(明
るさ)との関係を測定した結果の特性図である。
この実験結果から、紫外線抑制剤の含有量(M×t)
を多くしていくと光束は次第に低下する。これは紫外線
抑制剤が可視光を吸収するためであり、紫外線抑制剤の
含有量が300(重量%×μm)を超えると光束が90%以
下に低下し、しかも被膜13は外観上で白くなり、光拡散
作用が発生して配光特性が低下し、クリアランプとして
は不適格になる。このため、紫外線抑制剤の含有量は30
0(重量%×μm)以下が望まれる。
さらに、紫外線抑制剤粉末の粒径は、平均粒径dが0.
1μm以下とするのが望ましい。
平均粒径dが0.1μmを超えると、紫外線抑止機能が
低下するとともに、可視光透過率が低下する。
このようなことから、紫外線抑制剤粉末の平均粒径d
は、 d≦0.1μm 紫外線抑制剤の含有量(M×t)は、 5≦M×t≦300 の範囲に規制すればよいことが判る。
なお、フッ素樹脂粉末の粒径と、紫外線抑制剤の粉末
の粒径との関係は、 (紫外線抑制剤の粒径/フッ素樹脂粉末の粒径)×100 ≦1(%) とするのが望ましい。
上記粉末の大きさ比率が1%を超えると、フッ素樹脂
被膜中の紫外線抑制剤の分散が悪くなり、被膜の一部で
紫外線抑止作用が低下し、つまり被膜全体に亘り紫外線
抑制作用のばらつきが発生する場合がある。
また、第4図は、紫外線抑制剤の含有量と、フッ素樹
脂被膜13の引っ張り強さとの関係を測定した結果の特性
図である。
この実験結果から、紫外線抑制剤の含有量を多くして
いくとフッ素樹脂被膜13の引っ張り強さが次第に向上す
る。したがって、膜厚が同一であれば紫外線抑制剤の含
有量を増すことによりガラス破片の飛散防止効果を増す
ことができる。また、逆に紫外線抑制剤を混合すること
により従来と同等の引っ張り強さであれば、膜厚を制限
して材料費の高いフッ素樹脂の使用量を節約することが
できる。
なお、上記実施例では紫外線抑制剤として、酸化チタ
ンと酸化亜鉛を同等量混合したが、可視光の透過率を高
く要求する場合は酸化亜鉛のみ、または酸化亜鉛を相対
的に多くし、また紫外線の抑止作用を高く要求する場合
は酸化チタンのみ、または酸化チタンを相対的に多くし
てもよい。
また、紫外線抑制剤は、酸化チタンと酸化亜鉛に限ら
ず、他の紫外線抑制剤であってもよい。
さらに、本発明はメタルハライドランプに制約される
ものではなく、その他2重管構造の水銀ランプや高圧ナ
トリウムランプなどの外管ガラスにも適用でき、また紫
外線を放出するランプとして、ハロゲン白熱電球に実施
しても同様の効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、フッ素樹脂と被
膜に紫外線抑制剤を混合し、しかも紫外線抑制剤の粒径
およびフッ素樹に対する紫外線抑制剤の含有量を規制し
たので、フッ素樹脂被膜の結着強度を低下させることが
なく、バルブの防飛性能を高く維持して破片の落下を防
止し、しかも紫外線抑制剤が紫外線の放出を抑止して紫
外線による商品の退色などを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はメタルハライ
ドランプの正面図、第2図は紫外線抑制剤の含有量と紫
外線放射量の関係を示す特性図、第3図は紫外線抑制剤
の含有量と全光束との関係を示す特性図、第4図は紫外
線抑制剤の含有量とフッ素樹脂被膜の引っ張り強さの関
係を示す特性図である。 1……外管、3……ネック部、4……口金、5……発光
管、6……電極、8……サポートワイヤ、13……フッ素
樹脂被膜、14……プライマー層。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラスバルブの外表面にフッ素樹脂よりな
    る被膜を形成した管球において、 上記フッ素樹脂の被膜に紫外線抑制剤を混入し、この紫
    外線抑制剤の粒径をd(μm)、フッ素樹脂に対する紫
    外線抑制剤の含有比率をM(重量%)、フッ素樹脂の膜
    厚をt(μm)とした場合、 d≦0.1(μm)、 5≦M×t≦300 としたことを特徴とする管球。
  2. 【請求項2】上記紫外線抑制剤は、酸化チタンおよび酸
    化亜鉛の少なくとも1種からなることを特徴とする第1
    の請求項に記載の管球。
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