JP2664208B2 - ダイレクトメモリアクセス制御装置ならびにダイレクトメモリアクセス制御方法 - Google Patents

ダイレクトメモリアクセス制御装置ならびにダイレクトメモリアクセス制御方法

Info

Publication number
JP2664208B2
JP2664208B2 JP63156776A JP15677688A JP2664208B2 JP 2664208 B2 JP2664208 B2 JP 2664208B2 JP 63156776 A JP63156776 A JP 63156776A JP 15677688 A JP15677688 A JP 15677688A JP 2664208 B2 JP2664208 B2 JP 2664208B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
input
memory access
direct memory
buffer register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63156776A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH027146A (ja
Inventor
実 菅野
晃 堀木
善一 矢代
弘典 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63156776A priority Critical patent/JP2664208B2/ja
Publication of JPH027146A publication Critical patent/JPH027146A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2664208B2 publication Critical patent/JP2664208B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば電子交換機の如く入出力装置とメモ
リとこれらを制御するプロセッサとから成るシステムに
おいて、入出力装置からプロセッサへ送信されるダイレ
クトメモリアクセスの制御方式に関する。
〔従来の技術〕
入出力装置とプロセッサ間のダイレクトメモリアクセ
スに関しては、例えば交換研究会SE84−121のpp37〜42
で、「分散制御形パケット交換機のシステム構成」と題
する論文において説明されている。
上記論文のパケット交換機では、入出力装置としての
回線対応部が、ダイレクトメモリアクセス機能を有す
る。この回線対応部(入出力装置)は、ダイレクトメモ
リアクセスを要求するとい、プロセッサに対してプロセ
ッサバス要求を送信する。プロセッサは、このプロセッ
サバス要求を受信すると、その後回線対応部とプロセッ
サ間のダイレクトメモリアクセス情報(メモリアドレス
とデータ)の伝達に要する時間とは無関係に、回線対応
部とプロセッサを結んでいるプロセッサバスを保留し、
その後回線対応部とメモリ間でダイレクトメモリアクセ
スを行なわせる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、回線対応部とプロセッサ間とでダイレクトメ
モリアクセス情報の伝達に要する時間が長いと、ダイレ
クトメモリアクセス実行時においてプロセッサがプロセ
ッサバスを保留する時間が長くなり、プロセッサがその
間メモリへのアクセスを行なうことができないため、プ
ロセッサの処理作業の速度が低下することとなる。
本発明の目的は、入出力装置とメモリとこれらを制御
するプロセッサから成るシステムにおいて、入出力装置
がダイレクトメモリアクセスを行なう際におけるプロセ
ッサバスの保留時間を短縮し、プロセッサの処理速度を
向上させることにある。本発明の他の目的は、入出力装
置とプロセッサとの間でダイレクトメモリアクセス情報
の伝達に要する時間とは無関係に、プロセッサバスを一
定時間だけ保留してダイレクトメモリアクセスを行なう
ことのできる方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
これらの目的を達成するため本発明では、入出力装置
とプロセッサとの間に第1と第2のバッファレジスタと
これらを制御する手段とを設ける。そして、入出力装置
からのダイレクトメモリアクセス情報(メモリアドレス
とデータ)を一旦第2のバッファレジスタに格納した後
にプロセッサへ送信して、プロセッサバスを保留させて
ダイレクトメモリアクセスを実行させる。一方、プロセ
ッサから入出力装置への入出力命令は、一旦第1のバッ
ファレジスタに格納した後に入出力装置へ送信して、こ
れを実行させる。
〔作用〕
ここで、これら第1及び第2のバッファレジスタを制
御する手段は、第2のバッファレジスタがダイレクトメ
モリアクセス情報をすべて入出力装置から受け取った後
に、プロセッサに対してダイレクトメモリアクセス要求
を送出し、プロセッサはこれを受信してプロセッサバス
の保留を行なうので、一定の時間プロセッサバスを保留
するだけでダイレクトメモリアクセスが実行できる。
〔実施例〕
以下、本発明の1実施例を第1図〜第8図を用いて説
明する。第1図において、1は本発明を用いた通信制御
装置、2は通信制御装置の入出力装置である回線対応部
であり、CCITT勧告X.25プロトコルを実現するLSI等を用
いて構成され、ダイレクトメモリアクセス制御機能を有
する。3は回線対応部2とプロセッサ8間でダイレクト
メモリアクセス時のメモリアドレスやデータを授受する
ダイレクトメモリアクセス信号線、4は本発明による第
1のバッファレジスタ、5は本発明による第2のバッフ
ァレジスタ、6は第1及び第2のバッファレジスタ4,5
の制御やダイレクトメモリアクセス制御を行うDMA制御
部、7はバッファレジスタ4または5を切り替えるセレ
クタ、8はプロセッサ、9はメモリ、10はプロセッサバ
ス、11は通信制御装置1と加入者を結ぶ加入者線、12は
回線対応部2よりDMA制御部6へダイレクトメモリアク
セス要求を通知するDMA要求線、13はDMA制御部6から回
線対応部2へダイレクトメモリアクセスの許可及び終了
を通知するDMA許可線、14はプロセッサ8の入出力命令
実行をDMA制御部6へ通知するオーダ実行線、15はDMA制
御部6からプロセッサ8へ入出力命令の受付及び実行終
了を通知するASW線である。16はDMA制御部6からプロセ
ッサ8へのCPVDMA要求線、17はプロセッサ8からDMA制
御部6へCPVDMA要求を受けつけたことを通知するCPVDMA
許可線である。
以下第2図のフローチャートを用いて処理動作を説明
する。
加入者からの通信データは加入者線11を経由して通信
制御装置1の回線対応部2で受信される。回線対応部2
は受信データの処理をした後、メモリ9へ格納するため
ダイレクトメモリアクセス要求をDMA要求線12を用いてD
MA制御部6へ通知する(ステップ116)。DMA制御部6
は、第1のバッファレジスタ4及び第2のバッファレジ
スタ5が空きで、プロセッサ8より入出力命令実行指示
が出ていない場合は、回線対応部2へDMA許可線13を介
して信号を送出し、ダイレクトメモリアクセス許可を通
知する(118)。回線対応部2は、ダイレクトメモリア
クセス信号線3を経由して第1のバッファレジスタ4へ
ダイレクトメモリアクセス情報であるメモリアドレス及
びデータ(メモリ書込みの場合のみ)を送る(120)。
DMA制御部6は、第1のバッファレジスタ4へアドレ
ス及びデータをセットし終ると、その内容を第2のバッ
ファレジスタ5へ移し(122)、CPVDMA要求線16を経由
してプロセッサ8へダイレクトメモリアクセス要求を送
出する(124)。DMA制御部6はCPVDAM許可線17を経由し
てプロセッサ8よりダイレクトメモリアクセス許可信号
を受けると(128)、第2のバッファレジスタ5のメモ
リアドレス及びデータをセレクタ7を経由してプロセッ
サバス10へ送出する(130)。メモリ9へのアクセスが
終了すると(132)、DMA制御部6はDAM許可線13の信号
を停止してダイレクトメモリアクセス終了を回線対応部
2へ通知して処理を終了する(136)。ダイレクトメモ
リアクセスによるメモリ書込み時のシーケンス例を第3
図に示す。
ダイレクトメモリアクセスによるメモリ読出し動作に
ついても同様であるので説明を省留する。
一方、プロセッサ8から回線対応部2に対して入出力
命令を実行する場合は、プロセッサ8よりプロセッサ10
へ入出力命令を送出した後、プロセッサ8よりオーダ実
行線14を経由してDMA制御部6へ入出力命令の実行を通
知する(102)。DMA制御部6はASW線15へ信号を送出し
入出力命令実行受付をプロセッサ8へ通知する(106)
とともにプロセッサバス10上の入出力命令を第1のバッ
ファレジスタ4へセットした後(104)、回線対応部2
へ入出力命令を送出する(108)。回線対応部2は入出
力命令を受取るとこれを実行し、入力命令の場合は応答
情報を第1のバッファレジスタ4へ返送する。DMA制御
部6は、第1のバッファレジスタ4へ応答情報がセット
されると、この内容をセレクタ7を経由してプロセッサ
バス10へ送出した後(110)、ASW線15の信号を停止して
入出力命令の実行終了をプロセッサ8へ通知する(11
2)。この入力命令実行時のシーケンス例を第4図に示
す。
回線対応部2からのダイレクトメモリアクセス動作と
プロセッサ8からの入出力命令実行が競合した場合(12
6)、DAM制御部6は第1のバッファレジスタ4にアドレ
ス及びデータを受け(120)、第2のバッファレジスタ
5へ移した後(122)、プロセッサ8からの入出力命令
を第1のバッファレジスタ4を用いて回線対応部2へ送
り(104〜108)応答情報が有る場合は第1のバッファレ
ジスタ4を経由してプロセッサ8へ送る(110)。入出
力命令が終了した後、DMA制御部6は第2のバッファレ
ジスタ5に蓄えられているアドレス及びデータを用いて
ダイレクトメモリアクセス動作を継続実行する(114,12
8,130)。このダイレクトメモリアクセスによるメモリ
に書込みと入力命令実行の競合時のシーケンス例を第5
図に示す。
以上説明した様に、DAM制御部6はダイレクトメモリ
アクセスの制御と入出力命令の実行制御及びそれらの競
合制御を行う。
このDMA制御部6のさらに詳細な構成を第6図に示
す。
第6図において、601は2入力の競合制御回路、602は
タイミング信号を作成するシーケンス回路、603はセッ
トリセットタイプのフリップフロップ、604はANDゲー
ト、605はORゲートである。また競合制御回路601のさら
に詳細な構成を第7図に、シーケンス回路602のさらに
詳細な構成を第8図に示す。第6図の回路の動作は、第
2図の動作フローを実現するものであるので、ここでは
説明を省略する。また、第7図及び第8図で用いたクロ
ックI及びクロックIIは、互いに逆位相のデューティ比
50%のクロックである。これら第6図〜第8図の構成
は、あくまでもDAM制御回路6を実現する一例にすぎな
い。
本実施例によれば、ダイレクトメモリアクセス信号線
3が長くなり、回線対応部2とプロセッサ8間でのダイ
レクトメモリアクセス情報の伝送の遅延時間が増加し、
又はメモリアドレス及びデータを多重化しシリアル伝送
する事によりインタフェース線数を削減して遅延時間を
増加させても、ダイレクトメモリアクセス時のプロセッ
サバス10の保留時間は影響を受けず常に一定保留時間と
なるため、等価的にプロセッサ8の処理速度が低下する
のを防止できる。
なお、以上の説明では、ダイレクトアクセス情報を第
1のバッファレジスタを経由して第2のバッファレジス
タに格納する場合について説明したが、第1のバッファ
レジスタを経由することなく直接第2のバッファレジス
タにセットする方法でも実現できる。
〔発明の効果〕
以上説明した通り本発明によれば、入出力装置とプロ
セッサ間の距離が増大してダイレクトメモリアクセス情
報の伝送の遅延時間が増加したり、又は入出力装置とプ
ロセッサ間のアドレス線やデータ線を多重化してシリア
ル伝送することによりインタフェース線を削減し経済化
を図ることで遅延時間が増加しても、ダイレクトメモリ
アクセス時のプロセッサバス保留時間を短縮できるの
で、プロセッサの処理速度が低下するのを防止すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を用いた通信制御装置のブロック図であ
る。第2図は第1図の通信制御装置1の動作を示すフロ
ーチャートである。第3図は第1図の通信制御装置1に
おいて対線対応部6がダイレクトメモリアクセスにより
メモリ書込み動作を行なう場合のシーケンス例を示すタ
イムチャートである。第4図は同通信制御装置1におい
てプロセッサ8が回線対応部6へ入出力命令を実行する
場合のシーケンス例を示すタイムチャートである。第5
図は第2図,第3図で示したダイレクトメモリアクセス
と入出力命令とが競合した場合のシーケンス例を示すタ
イムチャートである。第6図は第1図のDMA制御部6の
構成図、第7図は第6図の競合制御回路601の構成図、
第8図は第6図のシーケンス回路602の構成図である。 1……通信制御装置 2……回線対応部 3……ダイレクトメモリアクセス信号線 4……第1のバッファレジスタ 5……第2のバッファレジスタ 6……DMA制御部 7……セレクタ 8……プロセッサ 9……メモリ 10……プロセッサバス 11……加入者線 12……DMA要求線 13……DMA許可線 14……オーダ実行線 15……ASW線 16……CPVDMA要求線 17……CPVDMA許可線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢代 善一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 松島 弘典 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特表 昭59−501762(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入出力装置とメモリとプロセッサとこれら
    を接続するプロセッサバスとを備え、前記入出力装置か
    ら前記プロセッサへダイレクトメモリアクセスを要求し
    て前記プロセッサが許可すると、前記入出力装置から前
    記プロセッサバスを介して前記メモリへのダイレクトア
    クセスを行うシステムのダイレクトメモリアクセス制御
    装置において、 前記プロセッサから前記入出力装置への入出力命令を一
    時蓄積する第1のバッファレジスタと、前記入出力装置
    から前記プロセッサへのダイレクトメモリアクセス情報
    を一時蓄積する第2のバッファレジスタと、前記第1お
    よび第2のバッファレジスタを制御する制御手段とを備
    え、 前記制御手段は、前記ダイレクトメモリアクセスと入出
    力命令の競合時、前記第1のバッファレジスタから前記
    入出力命令を前記入出力装置へ出力して前記入出力命令
    を実行させた後、前記プロセッサからのダイレクトメモ
    リアクセス許可により前記第2のバッファレジスタから
    前記ダイレクトメモリアクセス情報を前記プロセッサバ
    スに送信してダイレクトメモリアクセスを実行させる制
    御手段であることを特徴とするダイレクトメモリアクセ
    ス制御装置。
  2. 【請求項2】入出力装置と、メモリと、プロセッサと、
    前記プロセッサから前記入出力装置への入出力命令を一
    時蓄積する第1のバッファレジスタと、前記入出力装置
    から前記プロセッサへのダイレクトメモリアクセス情報
    を一時蓄積する第2のバッファレジスタと、これらを接
    続するプロセッサバスとを備え、前記入出力装置から前
    記プロセッサバスを介して前記メモリへのダイレクトア
    クセスを行うシステムのダイレクトメモリアクセス制御
    方法において、 前記プロセッサから前記入出力装置への入出力命令を前
    記第1のバッファレジスタへ蓄積するステップと、前記
    入出力装置から前記プロセッサへのダイレクトメモリア
    クセス情報を前記第2のバッファレジスタへ蓄積するス
    テップと、前記第1のバッファレジスタから前記入出力
    装置へ前記入出力命令を送信するステップと、前記入出
    力命令が終了後に前記プロセッサがプロセッサバスを保
    留してダイレクトメモリアクセスを許可するステップ
    と、前記第2のバッファレジスタから前記プロセッサバ
    スへ前記ダイレクトメモリアクセス情報を送信するステ
    ップとから成ることを特徴とするダイレクトメモリアク
    セス制御方法。
JP63156776A 1988-06-27 1988-06-27 ダイレクトメモリアクセス制御装置ならびにダイレクトメモリアクセス制御方法 Expired - Lifetime JP2664208B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63156776A JP2664208B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 ダイレクトメモリアクセス制御装置ならびにダイレクトメモリアクセス制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63156776A JP2664208B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 ダイレクトメモリアクセス制御装置ならびにダイレクトメモリアクセス制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH027146A JPH027146A (ja) 1990-01-11
JP2664208B2 true JP2664208B2 (ja) 1997-10-15

Family

ID=15635065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63156776A Expired - Lifetime JP2664208B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 ダイレクトメモリアクセス制御装置ならびにダイレクトメモリアクセス制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2664208B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0651932U (ja) * 1992-12-18 1994-07-15 ミツミ電機株式会社 インタフェース回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH027146A (ja) 1990-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01147647A (ja) データ処理装置
US5067075A (en) Method of direct memory access control
JPH1021184A (ja) Dma内蔵シングルチップマイクロコンピュータ
KR20040041628A (ko) 버스 시스템 및 버스 인터페이스
JP2664208B2 (ja) ダイレクトメモリアクセス制御装置ならびにダイレクトメモリアクセス制御方法
JPS61123244A (ja) デ−タ通信処理装置
JP2762506B2 (ja) 回線制御装置
JPS58114219A (ja) デ−タ転送制御方式
JP4125933B2 (ja) 共通メモリを備えたプロセッサシステム
JPH064401A (ja) メモリアクセス回路
KR100214302B1 (ko) 디. 에스.피용 디.엠.에이의 고속 데이타 처리방법
JP2971006B2 (ja) シリアル通信方法およびシリアル通信コントローラ
JPH11252150A (ja) ネットワーク接続装置、及びネットワーク接続制御方法
JPS6298444A (ja) デ−タ通信方式
US7177997B2 (en) Communication bus system
JPH05314061A (ja) バス・インタフェース制御方式
JPH077954B2 (ja) 制御装置
KR100289578B1 (ko) 대용량 통신처리시스템에 있어서 패킷 메모리의중재장치
JP2752456B2 (ja) チャネル装置
JPH06149703A (ja) メッセージ転送制御装置
JPH01108665A (ja) Dma転送制御方式
JP3585052B2 (ja) インターフェース制御装置
JPH0544053B2 (ja)
JPH02186462A (ja) バス転送制御装置
JPH01276259A (ja) 主記憶制御方式