JP2663681B2 - 伝送線路システム - Google Patents

伝送線路システム

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JP2663681B2
JP2663681B2 JP2156051A JP15605190A JP2663681B2 JP 2663681 B2 JP2663681 B2 JP 2663681B2 JP 2156051 A JP2156051 A JP 2156051A JP 15605190 A JP15605190 A JP 15605190A JP 2663681 B2 JP2663681 B2 JP 2663681B2
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pipe
laid
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pipes
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文男 関
武光 花見
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は伝送線路システム、特に光ファイバ等の情報
伝送媒体により構成される伝送線路システムに関する。
〔従来の技術〕
複数の光ファイバ等の情報伝送媒体により伝送線路シ
ステムを構成する際、伝送媒体を通すべき経路に布設パ
イプを配管し、この中に伝送媒体を通す方法が広く行わ
れている。この作業は線路計画に基づいて進められる
が、布設パイプの配管作業の途中または配管が完了した
後で線路ルート計画に変更が生じることがしばしばあ
る。そのような場合には、既に布設済の布設パイプに対
し継ぎ手、エルボー等を適宜組み合わせて、線路ルート
変更に対応していた。別の方法として、布設済の布設パ
イプの適当な個所に分岐ボックス等を設置し、その中で
伝送媒体の追加接続、接続変更等を行う方法も行われて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしこれらの従来の方法では、ルート計画の変更に
対する対応の自由度が極めて低く、ルート計画の変更は
大きな困難を伴った。分岐ボックスを利用する方法は、
継ぎ手、エルボー等の組み合わせを用いる方法に比し若
干自由度があるが、新たな布設パイプや伝送媒体の布設
等に多くの時間と労力を要した。また配線ミスも起きや
すく、伝送線路システムの信頼性が低下する。
従って本発明の目的は、線路ルート計画の変更に対す
る対応の自由度を大きくし、また複数の布設パイプ間お
よび伝送媒体間の接続変更を少ない時間と労力で行える
ようにすることである。
本発明の他の目的は、ルート計画の変更の際の配線ミ
スを防いで、伝送線路システムの信頼性を向上すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、伝送媒体の接続および布設パイプの配管
における線路ルート計画の変更に対する対応の自由度を
大きくし、布設パイプ間および伝送媒体間の接続変更を
少ない時間と労力で行うため、伝送線路システムを構成
するための布設パイプ網を所定のパターンで構成し、各
布設パイプの一端を線路ボックスで固定し、線路ボック
スの内部に設けた空間内で対向させて、希望するパター
ンで連結できるようにした。この連結のために例えば中
継パイプを用いる。中継パイプは、所定の布設パイプを
連結する可撓性のパイプでもよいし、あるいは、線路ボ
ックス内の所定の空間に挿入されるルートモジュール中
に、所定の布設パイプを連結するように配置された、可
撓性または非可撓性のパイプでもよい。伝送媒体は上流
の布設パイプから線路ボックス内の中継パイプを経て下
流の布設パイプに通され(上流、下流は任意)、これら
の複数の伝送媒体により所定の伝送線路システムを構成
する。
ルートモジュールは、線路ボックス内の所定の空間に
着脱自在に挿入される、カセット形式になったものが好
ましい。着脱可能としたルートモジュールは、伝送線路
システムが将来再度変更される際にも容易に対応でき
る。所定の空間の形は、ルートモジュールの挿入が可能
であればよく、円柱、楕円柱、多角柱、円錐台、多角錐
台、球の一部、円筒等種々の形にすることができる。ル
ートモジュールの側面は空間の内壁に全面で密着しても
よく、あるいは必要な部分で密着し、部分的に空隙を有
してもよい。例えば、挿入されたルートモジュールを取
り出す際に便利なように、指先、治具等の入る隙間を設
けてもよい。ルートモジュール内には2本以上の中継パ
イプを設け、これらの中継パイプは、線路ボックスにル
ートモジュールを挿入したとき、線路ボックスに連結さ
れる複数の布設パイプのうち所定の(伝送媒体を通す)
布設パイプが連結されるように配置する。ルートモジュ
ール内の中継パイプを可撓性とし、端末を着脱可能にす
れば、ルートモジュール内で接続の組み合わせを変更す
ることが可能である。ルートモジュール内で接続変更が
容易にできない場合には、特定の線路ボックスに対し、
予め種々の接続配管をもつルートモジュールを複数用意
しておけば、線路ルートの変更に容易に対応できる。ル
ートモジュール内の中継パイプ以外の部分は中空であっ
てよいが、中実であってもよく、ルートモジュールを構
成する材料の中に形成された管路で中継パイプを構成し
てもよい。この場合には、ルートモジュールを挿入後、
線路ボックス内の空間はなくなる。
ルートモジュールを用いない場合は、線路ボックス内
の空間に可撓性の中継パイプを配し、所定の(伝送媒体
を通す)布設パイプを接続する。空間の形は円柱、楕円
柱、多角柱、円錐台、多角錐台、球の一部等種々の形に
することができる。線路ボックス内の空間を利用して、
ボックスに連結される布設パイプを、伝送媒体の所定の
ルートが形成されるように可撓性の中継パイプで連結し
なければならないので、空間は中継パイプの連結作業の
ために充分な広さを持つ必要がある。しかしこの空間
は、線路ボックス内で伝送媒体自体の接続を行う従来の
方法の場合に比し、遥かに小さくてよい。
中継パイプは、ボックス外の布設パイプ内と同様伝送
媒体が容易に通るような形状、構造のものであることが
好ましい。中継パイプの断面の形状には特に制限はな
く、円、楕円、正方形、矩形、六角形等のいずれでもよ
い。中継パイプは、ボックス外の布設パイプより細くあ
るいは太くてもよいが、布設パイプと同じ太さであるこ
とが好ましい。布設パイプより細くあるいは太い場合に
は、布設パイプとの連結部に段差が生じないよう、中継
パイプまたは布設パイプの端末付近の内面をラッパ状に
することが好ましい。中継パイプは必要に応じ水分遮断
性、酸素遮断性、電気絶縁性等を有するものとする。中
継パイプが設けられる線路ボックス内の空間は、雨水、
湿気、土砂、塵埃、有害ガス等の侵入を防ぐため、蓋で
閉鎖または密閉されることが好ましい。特に、ルートモ
ジュールを用いない場合には、それが望ましい。
本発明は種々の伝送媒体を用いた伝送線路システムに
適用できる。例えば、マルチモードまたはシングルモー
ド光ファイバー、低周波または高周波のデジタルまたは
アナログ信号伝送線路、マイクロウェーブ導波管等の伝
送媒体に対し適用できる。
〔作用〕
本発明では、伝送線路システムを構成するための布設
パイプ網の中に線路ボックスを設け、線路ボックス内の
所定の空間に中継パイプ等を設けて、所定の伝送媒体を
通すための布設パイプを互いに連結するようにしたの
で、布設パイプを一部または全部配管した後に線路ルー
ト計画が変更されても、線路ルート計画に従って、所定
の伝送媒体が通るべき複数の布設パイプの間を線路ボッ
クスを介して容易に連結することができ、布設パイプに
通された伝送媒体により所定の線路ルートが構成され
る。
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
〔実施例1〕 本発明の伝送線路システムに用いる線路ボックスを第
1図(A)に示す。線路ボックス1に布設パイプ2a,2b,
2c,2d,2e,2f,2g,2h,2i,2jが連結されており、線路ボッ
クス1には中央部に正方形の断面をもつ接続空間3を設
けてある。接続空間3にはカセット型のルートモジュー
ル4Aが挿入され、図示されない係止手段で固定される。
ルートモジュール4Aは水不浸透性の合成樹脂で構成さ
れ、その中に管路5a,5b,5c,5d,5eが形成されている。こ
れらの管路は、接続空間3にルートモジュール4Aが挿入
されたとき、それぞれ布設パイプ2aと2g,2bと2f,2cと2
i,2dと2j,2eと2hを直線または緩やかな曲線で結ぶよう
に形成されている。ルートモジュール4Aの外面は、管路
5a等の端部を露出させるように、ゴムパッキン6で囲ま
れている。蓋7は線路ボックス1の上部に図示しない固
定手段で固定され、接続空間3を密閉する。
線路ボックス1の接続空間3にルートモジュール4Aを
挿入すると、布設パイプ2aと2g,2bと2f,2cと2i,2dと2j,
2eと2hはそれぞれ、管路5a,5b,5c,5d,5eで接続される。
ルートモジュール4Aと接続空間3の間はゴムパッキン6
で密封される。蓋7を線路ボックスの上部に固定する
と、ルートモジュール4Aと蓋7の間もゴムパッキン6に
より密封される。管路5a,5b,5c,5d,5eとそれらに連結さ
れる布設パイプとの連結部はこうして外部に対し密閉さ
れる。
布設パイプ2aの図示しない他端から光ファイバ等の伝
送媒体8aをエアブロー、メッセンジャーワイヤ等を用い
て挿入すると、布設パイプ2aを経て線路ボックス1に達
し、ルートモジュール4A内の管路5aを通って布設パイプ
2gに進入し、布設パイプ2gの図示しない他端に達する。
こうして、布設パイプ2aと布設パイプ2gを通る伝送媒体
8aにより伝送ルートが形成される。同様にして、布設パ
イプ2b,2c,2d,2eの図示しない他端からそれぞれ光ファ
イバ等の伝送媒体8b,8c,8d,8eを挿入すると、伝送媒体8
b等は線路ボックス1に達し、ルートモジュール4A内の
管路5b,5c,5d,5eをそれぞれ通って布設パイプ2f,2i,2j,
2hに進入し、それらの図示しない他端に達する。こうし
て伝送媒体8b,8c,8d,8eが布設され、伝送ルートが形成
される。第1図(A)では伝送媒体8a等が布設パイプ2a
等の途中まで通された状態を示した。
もし布設パイプの布設終了後に線路ルート計画が変更
になり、例えば伝送媒体8cを布設パイプ2cから2jへ、伝
送媒体8dを布設パイプ2dから2iへ、それぞれ通すように
変更することになったとする。その場合には、第1図
(B)に示すように、ルートモジュール4Aの代わりにル
ートモジュール4Bを用いる。ルートモジュール4Bは、管
路5cが布設パイプ2cと2j、管路5dが布設パイプ2dと2i
を、それぞれ接続するようにしたもので、管路5a,5b,5e
はルートモジュール4Aと同様、それぞれ布設パイプ2aと
2g,2bと2f,2eと2hを接続するように配置されている。
第1図(A)の場合と同様、接続空間3にルートモジ
ュール4Bを挿入し、蓋7を固定した後、伝送媒体8a等
(図示を省略)を所定の布設パイプを通して布設する
と、伝送ルートが形成される。
本実施例ではルートモジュール1を中実のものとした
が、ルートモジュール1を中空とし、管路5a等を可撓性
のパイプで構成してもよい。この場合には、1個のルー
トモジュールでその中の管路の接続ルートを変えること
により、伝送ルートを変更することができる。
〔実施例2〕 本発明の伝送線路システムに用いる線路ボックスの他
の例を第2図に示す。第1図Aと同様、線路ボックス1
に布設パイプ2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g,2h,2i,2jが連結さ
れ、線路ボックス1には中央部に接続空間3を設けてあ
る。接続空間3には、可撓性の中継パイプ21a,21b,21c,
21d,21eが設けられ、布設パイプ2aと2g,2bと2f,2cと2i,
2dと2j,2eと2hをそれぞれ接続する。接続空間3内の中
継パイプ以外の部分は空間となっており、各中継パイプ
は、線路ボックス1内に挿入された各布設パイプの端末
に差し込むことができるようになっているので、必要に
応じて布設パイプ間の接続の組み合わせを変更すること
ができる。蓋7は線路ボックス1の上部に、図示しない
固定手段で固定される。蓋7の線路ボックス1と向かい
合う面にはゴムパッキン22が貼り付けられ、線路ボック
ス1との間を密閉することができる。
各中継パイプで上記のように所定の布設パイプを接続
した後、蓋7を線路ボックス1の上部に固定すると、接
続空間3はゴムパッキン22により外部に対し密閉され
る。実施例1の場合と同様にして、伝送媒体8a等(図示
を省略)を所定の布設パイプを通して布設すると、伝送
ルートが形成される。
もし布設パイプの布設終了後に線路ルート計画が変更
になった場合には、前述の通り、接続空間3内での可撓
性の中継パイプと布設パイプの端末との接続を変えるこ
とにより、新たな線路ルートに応じて伝送媒体の布設を
行うことができる。
接続空間3内の中継パイプ外の部分を上記実施例では
空間としたが、必要に応じ油等の液体を満たしてもよ
い。
接続空間3を光ファイバ等の伝送媒体の余長の処理に
利用することもできる。それには、伝送媒体の余長をコ
イル状またはループ状に束ね、これを接続空間に収容す
る。このとき、第3図に示すように、伝送媒体8のコイ
ルまたはループ31を袋32に収めた上で接続空間3内に収
容すれば、伝送媒体8の余長部分の損傷を防ぐことがで
きる。光ファイバ等の接続部がコイル等の途中にあって
もよい。
〔発明の効果〕 本発明によると、伝送線路システムのルート計画の変
更に対し、伝送媒体を通すための布設パイプの配管およ
び伝達媒体の接続、分岐、集合等に関する対応の自由度
が大きくなり、また複数の布設パイプ間および伝送媒体
間の接続変更を少ない時間と労力で行うことができる。
また布設パイプの増設の必要な数と量を大幅に減らすこ
とができる。線路ルート計画に変更がない場合にも、計
画に従って布設パイプに伝送媒体を通す作業が簡易化さ
れ、作業能率が向上する。
また本発明によると、ルート計画の変更の際の配線ミ
スが防がれるので、伝送線路システムを構成する作業の
信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)および(B)は本発明による伝送線路シス
テムの一実施例の線路ボックス付近を示す分解斜視図、
第2図は本発明による伝送線路システムの他の実施例の
線路ボックス付近を示す分解斜視図である。第3図は線
路ボックス内に伝送媒体の余長を収容する場合の説明図
である。 符号の説明 1……線路ボックス 2a,2b,2c,2d……布設パイプ 2e,2f,2g,2h……布設パイプ 2i,2j……布設パイプ 3……接続空間 4A,4B……ルートモジュール 5a,5b,5c,5d,5e……管路 6……ゴムパッキン 7……蓋 8……伝送媒体 8a,8b,8c,8d,8e……伝送媒体 21a,21b,21c……中継パイプ 21d,21e……中継パイプ 22……ゴムパッキン 31……伝送媒体のコイルまたはループ 32……袋

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバケーブル等の伝送媒体を通す複
    数の布設パイプと、内部に形成した空間に前記布設パイ
    プの一端の開口部を露出するように前記布設パイプを固
    定した線路ボックスと、前記布設パイプを伝送線路のパ
    ターンに応じて前記空間で連結した連結部を具え、前記
    布設パイプと前記連結部は着脱自在に構成されているこ
    とを特徴とする伝送線路システム。
  2. 【請求項2】前記連結部が、前記布設パイプを中継する
    中継パイプを有する、前記線路ボックス内部の前記空間
    に挿入されるルートモジュールによって構成される、請
    求項第1項の伝送線路システム。
JP2156051A 1990-06-14 1990-06-14 伝送線路システム Expired - Lifetime JP2663681B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63271404A (ja) * 1987-04-30 1988-11-09 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタの切替え方法及び切替え装置

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