JPH0446304A - 伝送線路システム - Google Patents

伝送線路システム

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JPH0446304A
JPH0446304A JP2156051A JP15605190A JPH0446304A JP H0446304 A JPH0446304 A JP H0446304A JP 2156051 A JP2156051 A JP 2156051A JP 15605190 A JP15605190 A JP 15605190A JP H0446304 A JPH0446304 A JP H0446304A
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pipes
pipe
space
route
transmission
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JP2156051A
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Fumio Seki
文男 関
Takemitsu Hanami
花見 武光
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は伝送線路システム、特に光ファイバ等の情報伝
送媒体により構成される伝送線路システムに関する。
〔従来の技術〕
複数の光ファイバ等の情報伝送媒体により伝送線路シス
テムを構成する際、伝送媒体を通すべき経路に布設パイ
プを配管し、この中に伝送媒体を通す方法が広く行われ
ている。この作業は線路計画に基づいて進められるが、
布設パイプの配管作業の途中または配管が完了した後で
線路ルート計画に変更が生じることがしばしばある。そ
のような場合には、既に布設済の布設パイプに対し継ぎ
手、エルボ−等を適宜組み合わせて、線路ルート変更に
対応していた。別の方法として、布設済の布設パイプの
適当な個所に分岐ボックス等を設置し、その中で伝送媒
体の追加接続、接続変更等を行う方法も行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこれらの従来の方法では、ルート計画の変更に対
する対応の自由度が極めて低く、ルート計画の変更は大
きな困難を伴った。分岐ボックスを利用する方法は、継
ぎ手、エルボ−等の組み合わせを用いる方法に比し若干
自由度があるが、新たな布設パイプや伝送媒体の布設等
に多くの時間と労力を要した。また配線ミスも起きやす
く、伝送線路システムの信較性が低下する。
従って本発明の目的は、線路ルート計画の変更に対する
対応の自由度を大きくし、また複数の布設パイプ間およ
び伝送媒体間の接続変更を少ない時間と労力で行えるよ
うにすることである。
本発明の他の目的は、ルート計画の変更の際の配線ミス
を防いで、伝送線路システムの信転性を向上することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、伝送媒体の接続および布設パイプの配管に
おける線路ルート計画の変更に対する対応の自由度を大
きくし、布設パイプ間および伝送媒体間の接続変更を少
ない時間と労力で行うため、伝送線路システムを構成す
るための布設パイプ網を所定のパターンで構成し、各布
設パイプの一端を線路ボックスで固定し、線路ボックス
の内部に設けた空間内で対向させて、希望するパターン
で連結できるようにした。この連結のために例えば中継
パイプを用いる。中継パイプは、所定の布設パイプを連
結する可撓性のパイプでもよいし、あるいは、線路ボッ
クス内の所定の空間に挿入されるルートモジュール中に
、所定の布設パイプを連結するように配置された、可撓
性または非可撓性のパイプでもよい。伝送媒体は上流の
布設パイプから線路ボックス内の中継パイプを経て下流
の布設パイプに通され(上流、下流は任意)、これらの
複数の伝送媒体により所定の伝送線路システムを構成す
る。
ルートモジュールは、線路ボックス内の所定の空間に着
脱自在に挿入される、カセット形式になったものが好ま
しい。着脱可能としたルートモジュールは、伝送線路シ
ステムが将来再度変更される際にも容易に対応できる。
所定の空間の形は、ルートモジュールの挿入が可能であ
ればよく、円柱、楕円柱、多角柱、円錐台、多角錐台、
球の一部、円筒等積々の形にすることができる。ルート
モジュールの側面は空間の内壁に全面で密着してもよく
、あるいは必要な部分で密着し、部分的に空隙を有して
もよい。例えば、挿入されたルートモジュールを取り出
す際に便利なように、指先、治具等の入る隙間を設けて
もよい。ルートモジュール内には2本以上の中継パイプ
を設け、これらの中継パイプは、線路ボックスにルート
モジュールを挿入したとき、線路ボックスに連結される
複数の布設パイプのうち所定の(伝送媒体を通す)布設
パイプが連結されるように配置する。
ルートモジュール内の中継パイプを可撓性とし、端末を
着脱可能にすれば、ルートモジュール内で接続の組み合
わせを変更することが可能である。
ルートモジュール内で接続変更が容易にできない場合に
は、特定の線路ボックスに対し、予め種々の接続配管を
もつルートモジュールを複数用意しておけば、線路ルー
トの変更に容易に対応できる。
ルートモジュール内の中継パイプ以外の部分は中空であ
ってよいが、中実であってもよく、ルートモジュールを
構成する材料の中に形成された管路で中継パイプを構成
してもよい。この場合には、ルートモジュールを挿入後
、線路ボックス内の空間はなくなる。
ルートモジュールを用いない場合は、線路ボックス内の
空間に可撓性の中継パイプを配し、所定の(伝送媒体を
通す)布設パイプを接続する。空間の形は円柱、楕円柱
、多角柱、円錐台、多角錐台、球の一部等種々の形にす
ることができる。線路ボックス内の空間を利用して、ボ
ックスに連結される布設パイプを、伝送媒体の所定のル
ートが形成されるように可撓性の中継パイプで連結しな
ければならないので、空間は中継パイプの連結作業のた
めに充分な広さを持つ必要がある。しかしこの空間は、
線路ボックス内で伝送媒体自体の接続を行う従来の方法
の場合に比し、温かに小さくてよい。
中継パイプは、ボックス外の布設パイプ内と同様伝送媒
体が容易に通るような形状、構造のものであることが好
ましい。中継パイプの断面の形状には特に制限はなく、
円、楕円、正方形、矩形、六角形等のいずれでもよい。
中継パイプは、ボフジス外の布設パイプより細くあるい
は太くてもよいが、布設パイプと同じ太さであることが
好ましい、布設パイプより細くあるいは太い場合には、
布設パイプとの連結部に段差が生じないよう、中継パイ
プまたは布設パイプの端末付近の内面をラッパ状にする
ことが好ましい。中継パイプは必要に応じ水分遮断性、
酸素遮断性、電気絶縁性等を有するものとする。中継パ
イプが設けられる線路ボックス内の空間は、雨水、湿気
、土砂、塵埃、有害ガス等の侵入を防ぐため、蓋で閉鎖
または密閉されることが好ましい。特に、ルートモジュ
ールを用いない場合には、それが望ましい。
本発明は種々の伝送媒体を用いた伝送線路システムに適
用できる。例えば、マルチモードまたはシングルモード
光ファイバー、低周波または高周波のデジタルまたはア
ナログ信号伝送線路、マイクロウェーブ導波管等の伝送
媒体に対し適用できる。
〔作用〕
本発明では、伝送線路システムを構成するための布設パ
イプ網の中に線路ボックスを設け、線路ボックス内の所
定の空間に中継パイプ等を設けて、所定の伝送媒体を通
すための布設パイプを互いに連結するようにしたので、
布設パイプを一部または全部配管した後に線路ルート計
画が変更されても、線路ルート計画に従って、所定の伝
送媒体が通るべき複数の布設パイプの間を線路ボックス
を介して容易に連結することができ、布設パイプに通さ
れた伝送媒体により所定の線路ルートが構成される。
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
〔実施例1〕 本発明の伝送線路システムに用いる線路ボックスを第1
図(A)に示す、線路ボックス1に布設パイプ2a、 
2b、 2c、 2d、 2e、 2f。
2g、2h、2i、2jが連結されており、線路ボック
ス1には中央部に正方形の断面をもつ接続空間3を設け
である。接続空間3にはカセット型のルートモジュール
4Aが挿入され、図示されない係止手段で固定される。
ルートモジュール4Aは水不浸透性の合成樹脂で構成さ
れ、その中に管路5a、5b、5c、5d、5eが形成
されている。これらの管路は、接続空間3にルートモジ
ュール4Aが挿入されたとき、それぞれ布設パイプ2a
と2g、2bと2f、2cと2i、2dと2j、2eと
2hを直線または緩やかな曲線で結ぶように形成されて
いる。ルートモジュール4Aの外面は、管路5a等の端
部を露出させるように、ゴムパツキン6で囲まれている
。M7は線路ボックス1の上部に図示しない固定手段で
固定され、接続空間3を密閉する。
線路ボックス1の接続空間3にルートモジュール4Aを
挿入すると、布設パイプ2aと2g。
2bと2f、2cと2i、2dと2j、2eと2hはそ
れぞれ、管路5a、5b、5c、5d。
5eで接続される。ルートモジュール4Aと接続空間3
の間はゴムパツキン6で密封される。蓋7を線路ボック
スの上部に固定すると、ルートモジュール4Aと17の
間もゴムパツキン6により密封される。管路5a、5b
、5c、5d、5eとそれらに連結される布設パイプと
の連結部はこうして外部に対し密閉される。
布設パイプ2aの図示しない他端から光ファイバ等の伝
送媒体8aをエアブロ−、メツセンジャーワイヤ等を用
いて挿入すると、布設パイプ2aを経て線路ボックス1
に達し、ルートモジュール4A内の管路5aを通って布
設パイプ2gに進入し、布設バイ12gの図示しない他
端に達する。こうして、布設パイプ2aと布設パイプ2
gを通る伝送媒体8aにより伝送ルートが形成される。
同様にして、布設パイプ2b、2c。
2d、2eの図示しない他端からそれぞれ光ファイバ等
の伝送媒体8b、8c、8d、8eを挿入すると、伝送
媒体8b等は線路ボックス1に達し、ルートモジュール
4A内の管路5b、5c、5d。
5eをそれぞれ通って布設パイプ2f、2i。
2j、2hに進入し、それらの図示しない他端に達する
。こうして伝送媒体8b、8c、8d。
8eが布設され、伝送ルートが形成される。第工図(A
)では伝送媒体8a等が布設パイプ2a等の途中まで通
された状態を示した。
もし布設パイプの布設終了後に線路ルート計画が変更に
なり、例えば伝送媒体8Cを布設パイプ2Cから2jへ
、伝送媒体8dを布設パイプ2dから21へ、それぞれ
通すように変更することになったとする。その場合には
、第1図(B)に示すように、ルートモジュール4Aの
代わりにルートモジュール4Bを用いる。ルートモジュ
ール4Bは、管路5cが布設パイプ2Cと2j、管路5
dが布設パイプ2dと21を、それぞれ接続するように
したもので、管路5a、5b、5eはルートモジュール
4Aと同様、それぞれ布設パイプ2aと2g、2bと2
f、2eと2hを接続するように配置されている。
第1図(A)の場合と同様、接続空間3にルートモジュ
ール4Bを挿入し、!7を固定した後、伝送媒体8a等
(図示を省略)を所定の布設パイプを通して布設すると
、伝送ルートが形成される。
本実施例ではルートモジュール1を中実のものとしたが
、ルートモジュールlを中空とし、管路5a等を可撓性
のパイプで構成してもよい、この場合には、1個のルー
トモジュールでその中の管路の接続ルートを変えること
により、伝送ルートを変更することができる。
〔実施例2〕 本発明の伝送線路システムに用いる線路ボックスの他の
例を第2図に示す。第1図Aと同様、線路ボックス1に
布設パイプ2a、2b、2c2d、2e、2f、2g、
2h、2i、2jが連結され、線路ボックス1には中央
部に接続空間3を設けである。接続空間3には、可撓性
の中継パイプ21a、21b、21c、21d、21e
が設けられ、布設パイプ2aと2g、2bと2f2cと
2i、2dと2j、2eと2hをそれぞれ接続する。接
続空間3内の中継パイプ以外の部分は空間となっており
、各中継パイプは、線路ボックス1内に挿入された各布
設パイプの端末に差し込むことができるようになってい
るので、必要に応じて布設パイプ間の接続の組み合わせ
を変更することができる。蓋7は線路ボックス1の上部
に、図示しない固定手段で固定される。蓋7の線路ボッ
クス1と向かい合う面にはゴムパツキン22が貼り付け
られ、線路ボックス1との間を密閉することができる。
各中継パイプで上記のように所定の布設パイプを接続し
た後、M7を線路ボックス1の上部に固定すると、接続
空間3はゴムパツキン22により外部に対し密閉される
。実施例1の場合と同様にして、伝送媒体8a等(図示
を省略)を所定の布設パイプを通して布設すると、伝送
ルートが形成される。
もし布設パイプの布設終了後に線路ルート計画が変更に
なった場合には、前述の通り、接続空間3内での可撓性
の中継パイプと布設パイプの端末との接続を変えること
により、新たな線路ルートに応じて伝送媒体の布設を行
うことができる。
接続空間3内の中継パイプ外の部分を上記実施例では空
間としたが、必要に応じ油等の液体を満たしてもよい。
接続空間3を光ファイバ等の伝送媒体の余長の処理に利
用することもできる。それには、伝送媒体の余長をコイ
ル状またはループ状に束ね、これを接続空間に収容する
。このとき、第3図に示すように、伝送媒体8のコイル
またはループ31を袋32に収めた上で接続空間3内に
収容すれば、伝送媒体8の余長部分の損傷を防ぐことが
できる。
光ファイバ等の接続部がコイル等の途中にあってもよい
〔発明の効果〕
本発明によると、伝送線路システムのルート計画の変更
に対し、伝送媒体を通すための布設パイプの配管および
伝達媒体の接続、分岐、集合等に関する対応の自由度が
大きくなり、また複数の布設パイプ問および伝送媒体間
の接続変更を少ない時間と労力で行うことができる。ま
た布設パイプの増設の必要な数と量を大幅に減らすこと
ができる。線路ルート計画に変更がない場合にも、計画
に従って布設パイプに伝送媒体を通す作業が簡易化され
、作業能率が向上する。
また本発明によると、ルート計画の変更の際の配線ミス
が防がれるので、伝送線路システムを構成する作業の信
韻性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)および(B)は本発明による伝送線路シス
テムの一実施例の線路ボックス付近を示す分°解斜視図
、第2図は本発明による伝送線路システムの他の実施例
の線路ボックス付近を示す分解斜視図である。第3図は
線路ボックス内に伝送媒体の余長を収容する場合の説明
図である。 符号の説明 1・・−・・・  −・−・−・・−・−・・−・・−
・−一−−−−・・−線路ボックス2 a、  2 b
、  2 C,2d=−−−−−一布設パイプ2e、 
 2 f 、  2 g、  2 h・−−−一布設パ
イブ2 i 、  2 j −−−−−−−・−・・−
・−・−−−−−・・・−−−−一布設パイプ3・−・
−・−・−・   −・・・・・−・・・−・−・−接
続空間4A、411−−・−・−・−−一−−・・−・
−・−・−ルートモジュール5 a、  5 b、  
5 c、  5 d、  5 e−−−一管路6−・−
・・   ・−・−ゴムパツキン7・−・−・・・−・
・・−−一−−・−・・・・・・・−蓋8−−−−−・
−・・−・−・・−・−・・・・伝送媒体8 a、  
8 b、  8 c、  8 d、  8 e・−−−
伝送媒体21 a 、  2 l b 、  21 c
−−−−−−−=−中継パイブ21d、21e・・・ 
  −曲・−・−曲・・・中継パイプ22−−−−・−
・・−・−・ゴムパツキン31−・・−・・・−・−伝
送媒体のコイルまたはループ32  −・−袋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバケーブル等の伝送媒体を通す複数の布
    設パイプと、内部に形成した空間に前記布設パイプの一
    端の開口部を露出するように前記布設パイプを固定した
    線路ボックスと、前記布設パイプを伝送線路のパターン
    に応じて前記空間で連結した連結部を具えることを特徴
    とする伝送線路システム。
  2. (2)前記連結部が、前記布設パイプを中継する中継パ
    イプを有する、前記線路ボックス内部の前記空間に挿入
    されるルートモジュールによって構成される、請求項第
    1項の伝送線路システム。
JP2156051A 1990-06-14 1990-06-14 伝送線路システム Expired - Lifetime JP2663681B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5983572U (ja) * 1982-11-29 1984-06-06 凸版印刷株式会社 カ−ド
JPS63271404A (ja) * 1987-04-30 1988-11-09 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタの切替え方法及び切替え装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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