JP2660378B2 - 耐火被覆材の製造法 - Google Patents
耐火被覆材の製造法Info
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- JP2660378B2 JP2660378B2 JP5046068A JP4606893A JP2660378B2 JP 2660378 B2 JP2660378 B2 JP 2660378B2 JP 5046068 A JP5046068 A JP 5046068A JP 4606893 A JP4606893 A JP 4606893A JP 2660378 B2 JP2660378 B2 JP 2660378B2
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- Japan
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/14—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/20—Resistance against chemical, physical or biological attack
- C04B2111/28—Fire resistance, i.e. materials resistant to accidental fires or high temperatures
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に鉄骨建築における
鉄骨の耐火被覆に好適な、成形された耐火被覆材を製造
する方法に関するものである。
鉄骨の耐火被覆に好適な、成形された耐火被覆材を製造
する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄骨建築は法定の耐火構造とするために
その躯体の鉄骨の表面を耐火性の断熱材で被覆すること
が必要である。このために用いられる耐火性断熱材とし
ては、鉄骨表面に吹き付けて耐火性被覆層を形成させる
もの、耐熱性無機繊維のフェルト等を用いて作られた可
撓性シート状物、および板状その他鉄骨被覆に適した形
状に成形されたものなどがあり、それぞれ適所に使い分
けられている。このうち、鉄骨形状に合わせてあらかじ
め成形された耐火被覆材は、施工する際に粉塵や繊維の
飛散がほとんどなく作業環境を良好に保つことができ、
また施工能率も良いなどの特長がある。
その躯体の鉄骨の表面を耐火性の断熱材で被覆すること
が必要である。このために用いられる耐火性断熱材とし
ては、鉄骨表面に吹き付けて耐火性被覆層を形成させる
もの、耐熱性無機繊維のフェルト等を用いて作られた可
撓性シート状物、および板状その他鉄骨被覆に適した形
状に成形されたものなどがあり、それぞれ適所に使い分
けられている。このうち、鉄骨形状に合わせてあらかじ
め成形された耐火被覆材は、施工する際に粉塵や繊維の
飛散がほとんどなく作業環境を良好に保つことができ、
また施工能率も良いなどの特長がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
成形された耐火被覆材であって軽量かつ高性能のものを
能率よく安価に製造する方法を提供することにある。
成形された耐火被覆材であって軽量かつ高性能のものを
能率よく安価に製造する方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明により提供された
耐火被覆材の製造法は、粉末状水酸化アルミニウム10
〜40重量%、ロックウールまたは(および)セラミッ
クファイバー5〜25重量%、炭素繊維0.5〜2重量
%、および焼石膏50〜75重量%の原料混合物を起泡
剤含有水と共に混合して最終的に嵩密度0.2〜0.6
g/cm 3 の製品を得るのに必要な量の気泡を含有する
スラリー状混合物を調製し、これを鋳込み成形して硬化
させることを特徴とする。以下、上記製造法について詳
述する。
耐火被覆材の製造法は、粉末状水酸化アルミニウム10
〜40重量%、ロックウールまたは(および)セラミッ
クファイバー5〜25重量%、炭素繊維0.5〜2重量
%、および焼石膏50〜75重量%の原料混合物を起泡
剤含有水と共に混合して最終的に嵩密度0.2〜0.6
g/cm 3 の製品を得るのに必要な量の気泡を含有する
スラリー状混合物を調製し、これを鋳込み成形して硬化
させることを特徴とする。以下、上記製造法について詳
述する。
【0005】まず主要原料について述べると、水酸化ア
ルミニウムの粉末は耐火被覆材製造過程では単なる細骨
材となるが、製品が鉄骨表面を被覆した状態において火
災に遭遇した場合、吸熱反応である脱水反応を起こし、
それにより鉄骨の温度上昇を遅らせる作用をするもので
ある。
ルミニウムの粉末は耐火被覆材製造過程では単なる細骨
材となるが、製品が鉄骨表面を被覆した状態において火
災に遭遇した場合、吸熱反応である脱水反応を起こし、
それにより鉄骨の温度上昇を遅らせる作用をするもので
ある。
【0006】ロックウール等の繊維質材料は補強材とし
て使われるが、短いものは骨材ともなる。繊維長は2〜
40mm程度が適当である。各種セラミック繊維およびロ
ックウールは2種以上を併用することができる。また、
これらの繊維を製造する過程で発生するいわゆるショッ
ト綿など、通常は廃棄もしくは再生されるような不良品
も、本発明の製造法においては原料繊維として使用する
ことができる。
て使われるが、短いものは骨材ともなる。繊維長は2〜
40mm程度が適当である。各種セラミック繊維およびロ
ックウールは2種以上を併用することができる。また、
これらの繊維を製造する過程で発生するいわゆるショッ
ト綿など、通常は廃棄もしくは再生されるような不良品
も、本発明の製造法においては原料繊維として使用する
ことができる。
【0007】焼石膏は、本発明の製造法において用いら
れる唯一の結合剤であって、混和水により速やかに水和
して硬化し、上記骨材および補強材の混合物に一定の成
形形状を与える。
れる唯一の結合剤であって、混和水により速やかに水和
して硬化し、上記骨材および補強材の混合物に一定の成
形形状を与える。
【0008】上記の主原料は、望ましくは水酸化アルミ
ニウム10〜40重量%、焼石膏50〜75重量%、ロ
ックウールまたは(および)セラミックファイバー5〜
25重量%、炭素繊維0.5〜2重量%の比率で使用す
る。これらは、あらかじめ均一に混合してから水を加え
て混合するが、一部の原料は、他の原料が水と混合され
た後で添加、混合してもよい。成形原料混練用の水の適
量は、上記固形成形原料に対して重量比で約0.7〜1.
6倍量である。この水には、起泡剤たとえば起泡性非イ
オン界面活性剤を溶かしておき、混練中に多量の気泡が
導入されるようにする。
ニウム10〜40重量%、焼石膏50〜75重量%、ロ
ックウールまたは(および)セラミックファイバー5〜
25重量%、炭素繊維0.5〜2重量%の比率で使用す
る。これらは、あらかじめ均一に混合してから水を加え
て混合するが、一部の原料は、他の原料が水と混合され
た後で添加、混合してもよい。成形原料混練用の水の適
量は、上記固形成形原料に対して重量比で約0.7〜1.
6倍量である。この水には、起泡剤たとえば起泡性非イ
オン界面活性剤を溶かしておき、混練中に多量の気泡が
導入されるようにする。
【0009】このほかに、凝結速度調整のためのクエン
酸ナトリウム、気泡安定化のための粘度調整剤(たとえ
ばポリエチレンオキサイド)、硬化前の成形体の強度を
高め取扱いを容易にする増強剤・減水剤(たとえば水溶
性メラミンスルホン酸ナトリウム樹脂)、鋳込み後の凝
結促進に有効な硫酸カリウム、3号けい酸ソーダ等、任
意の成形助剤を、混練用の水に溶かして、あるいは粉末
のまま、添加してもよい。けい酸ソーダを添加した場合
は、凝結促進だけでなく、製品を鉄骨に密着させて使用
したとき鉄骨の防錆効果も得られる。さらに、鉄骨のた
めの防錆剤を混入しておくこともできる。
酸ナトリウム、気泡安定化のための粘度調整剤(たとえ
ばポリエチレンオキサイド)、硬化前の成形体の強度を
高め取扱いを容易にする増強剤・減水剤(たとえば水溶
性メラミンスルホン酸ナトリウム樹脂)、鋳込み後の凝
結促進に有効な硫酸カリウム、3号けい酸ソーダ等、任
意の成形助剤を、混練用の水に溶かして、あるいは粉末
のまま、添加してもよい。けい酸ソーダを添加した場合
は、凝結促進だけでなく、製品を鉄骨に密着させて使用
したとき鉄骨の防錆効果も得られる。さらに、鉄骨のた
めの防錆剤を混入しておくこともできる。
【0010】ミキサーによる全成形原料の撹拌は、細か
い気泡が混合物中に導入されるような条件で行う。この
ときの気泡導入量によって製品の嵩密度が決まるから、
最終的に嵩密度が約0.2〜0.6g/cm3の製品が得られ
るように、気泡導入量に注意する。適当量の気泡を含有
する均一なスラリー状混合物が得られたならば、それを
鉄骨用耐火被覆材として必要な形状に鋳込み成形する。
この後、焼石膏が凝結し更に脱型可能な程度に硬化した
ならば、成形体を型から取り出し、望ましくは約45〜
60℃に加熱して硬化を完結させると共に乾燥する。
い気泡が混合物中に導入されるような条件で行う。この
ときの気泡導入量によって製品の嵩密度が決まるから、
最終的に嵩密度が約0.2〜0.6g/cm3の製品が得られ
るように、気泡導入量に注意する。適当量の気泡を含有
する均一なスラリー状混合物が得られたならば、それを
鉄骨用耐火被覆材として必要な形状に鋳込み成形する。
この後、焼石膏が凝結し更に脱型可能な程度に硬化した
ならば、成形体を型から取り出し、望ましくは約45〜
60℃に加熱して硬化を完結させると共に乾燥する。
【0011】本発明による耐火被覆材は、特に鉄骨建築
における鉄骨の耐火被覆に好適なものであるが、用途は
それに限定されるものではなく、ほかにも、その優れた
耐熱性と軽量性を生かして各種工業用炉構築材料に、耐
火レンガと同様に使用することができる。
における鉄骨の耐火被覆に好適なものであるが、用途は
それに限定されるものではなく、ほかにも、その優れた
耐熱性と軽量性を生かして各種工業用炉構築材料に、耐
火レンガと同様に使用することができる。
【0012】
【実施例】ミキサーで焼石膏60重量部、水酸化アルミ
ニウム20重量部およびポリエチレンオキサイド(分子
量200万〜500万)0.05重量部を混合した後、
水100重量部(非イオン界面活性剤0.2重量部およ
び水溶性メラミン樹脂0.3重量部を含む)を加え、さ
らにロックウールショット綿19重量部および炭素繊維
1重量部を加えて撹拌を続けた。
ニウム20重量部およびポリエチレンオキサイド(分子
量200万〜500万)0.05重量部を混合した後、
水100重量部(非イオン界面活性剤0.2重量部およ
び水溶性メラミン樹脂0.3重量部を含む)を加え、さ
らにロックウールショット綿19重量部および炭素繊維
1重量部を加えて撹拌を続けた。
【0013】細かい気泡を含有する均一なスラリー状混
合物が得られたところで、それを成形用型に流し込ん
だ。30分で脱型可能な状態になったので型から取り出
し、その後さらに60℃で24時間、乾燥を行なった。
得られた製品の特性値は下記のとおりであった。
合物が得られたところで、それを成形用型に流し込ん
だ。30分で脱型可能な状態になったので型から取り出
し、その後さらに60℃で24時間、乾燥を行なった。
得られた製品の特性値は下記のとおりであった。
【0014】 嵩密度 0.41g/cm3 常態曲げ強さ 12kgf/cm2 1000℃・3時間加熱後曲げ強さ 3kgf/cm2 1000℃・3時間加熱による収縮率 1.5% 水中30日間浸漬後曲げ強さ 8kgf/cm2
【0015】
【発明の効果】上述のように、硬化の速い焼石膏を結合
剤として用い無機繊維製造工程から発生する廃棄物の大
量利用も可能な本発明によれば、軽量で耐火性能にも優
れた耐火被覆材をきわめて能率的に、かつ安価に製造す
ることができる。
剤として用い無機繊維製造工程から発生する廃棄物の大
量利用も可能な本発明によれば、軽量で耐火性能にも優
れた耐火被覆材をきわめて能率的に、かつ安価に製造す
ることができる。
フロントページの続き (72)発明者 館林 清夫 長野県長野市松代町東寺尾3893 (56)参考文献 特開 平4−164871(JP,A) 特開 昭49−37930(JP,A) 特開 平2−137781(JP,A) 特開 昭61−222972(JP,A) 特開 昭55−154370(JP,A) 特開 昭53−25626(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 粉末状水酸化アルミニウム10〜40重
量%、ロックウールまたは(および)セラミックファイ
バー5〜25重量%、炭素繊維0.5〜2重量%、およ
び焼石膏50〜75重量%の原料混合物を起泡剤含有水
と共に混合して最終的に嵩密度0.2〜0.6g/cm
3 の製品を得るのに必要な量の気泡を含有するスラリー
状混合物を調製し、これを鋳込み成形して硬化させるこ
とを特徴とする耐火被覆材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5046068A JP2660378B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 耐火被覆材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5046068A JP2660378B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 耐火被覆材の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06279149A JPH06279149A (ja) | 1994-10-04 |
JP2660378B2 true JP2660378B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12736690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5046068A Expired - Lifetime JP2660378B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 耐火被覆材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2660378B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20050069234A (ko) * | 2003-12-31 | 2005-07-05 | 주식회사 케이씨씨 | 스프레이형 석고계 내화 피복재 조성물 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937930A (ja) * | 1972-08-12 | 1974-04-09 | ||
JPS5325626A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-09 | Nisshin Eng | Noncombustible foam body utilizing industrial waste materials |
JPS5830261B2 (ja) * | 1979-05-16 | 1983-06-28 | 新田ベルト株式会社 | エンボスを有する不燃性軽量複合材の製造方法 |
JPS61222972A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-03 | 株式会社クラレ | 制振性および遮音性に優れた多孔質シ−ト状物 |
JPH02137781A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-28 | Chiyoda Kenzai Kogyo Kk | 軽量石膏ボード |
JPH04164871A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-10 | Mitsubishi Materials Corp | 軽量石膏硬化体 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP5046068A patent/JP2660378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06279149A (ja) | 1994-10-04 |
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