JP2659552B2 - ゲートアレイ回路装置 - Google Patents

ゲートアレイ回路装置

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JP2659552B2 JP11763588A JP11763588A JP2659552B2 JP 2659552 B2 JP2659552 B2 JP 2659552B2 JP 11763588 A JP11763588 A JP 11763588A JP 11763588 A JP11763588 A JP 11763588A JP 2659552 B2 JP2659552 B2 JP 2659552B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 高速動作を行うゲートアレイ回路装置に関し, 動作速度を高くすることのできるゲートアレイ回路装
置を提供することを目的とし, 一対の対向辺のそれぞれから内側に向かって、入力端
子領域−マスタスレーブフリップフロップ(FF)のマス
タ部−マスタスレーブFFのスレーブ部と方向性をもって
配置するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はゲートアレイ回路装置に関し、特に高速動作
を行うゲートアレイ回路装置に関する。
近年、開発期間の短さや、開発費の安価なこと等の利
点により、ゲートアレイの需要が増加している。需要の
増加と共にゲートアレイに対する新たな要求も出てきて
いるが、その中に高速動作の要求がある。
[従来の技術] 従来のゲートアレイは汎用性を優先して設計がなされ
ていた。どこからでも信号の入出力が行え、マクロセル
アレイのどこにでも所望の回路を作れることが凡用性の
ためには好ましく、対称性均一性の高い構成を採用して
いた。
第9図に従来技術によるゲートアレイ装置の構成例を
概略的に示す。方形のチップ101の周辺部には入出力信
号用および電源用の端子102が配列されている。端子102
の内側に配線領域103を介して、入出力I/O部104が配置
されている。
入出力部104には、入出力信号専用のセルが設けられ
ている。中央部にマクロセルのアレイ105が設置されて
いる。マクロセルは論理回路を構成する単位のセルで、
1つのマクロセルで通常OR回路、NOR回路、排地的OR/NO
R回路、ないしAND/NAND回路等を構成できる。アレイ105
は同一構成のマクロセルのマクトリス状規則的配置で構
成され、マクロセル間を選択的に配線で接続することに
より任意の論理回路を構成する。
ゲートアレイ装置内での信号の流れは、第10図に示す
ように、出力端子102から入力した信号がI/O部104の入
力セルを介し、又は直接に内部のマクロセルアレイ105
に供給され、論理演算されて、I/O部104の出力セルを介
して出力端子102に供給される。
一般的にゲートアレイは、同一構成のマクロセルをア
レイ状に配置する。同一構成マクロセルであることによ
り、位置的に制約がなくなり、任意の回路をセルアレイ
中どこにも構成できる。
一方,回路動作の高速性の面からみると多数のセルを
使うより、1つのセルでまかなう方が優れている。
例えば、基本ゲートしか構成できないセルで、マスタ
スレーブフリップフロップFF回路を作る場合、第11図の
ようにゲートを8個(セルを8個)必要とする。信号が
多数のゲートを通るため、動作速度の低下につながる。
近年、高速動作の面からセル数を減らすことが望ま
れ,1つのマクロセルで種々の回路を構成できるようにす
るため、マクロセル内の素子(トランジスタ,抵抗等)
の数が増加し、セルサイズが大きくなっている。
一般にゲートアレイで最も素子を必要とするのはマス
タスレーブフリップフロップ回路である。マスタスレー
ブフリップフロップ回路のマスタ部とスレーブ部とは、
極めて相似性の高い構成をしているので1つのマスタス
レーブFFを2つの同一構成のマクロセルで構成すること
が行われている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の対称性の高い構成の汎用性ゲートアレイ回路装
置は動作速度を高くし難い。
本発明の目的は動作速度を高くすることのできるゲー
トアレイ回路装置を提供することである。
また、従来の対称性の高い構成の汎用性ゲートアレイ
回路装置は信号の流れがチップ上でランダムになり易
い。
本発明の他の目的は信号の流れに一定の方向性がある
ゲートアレイ回路を提供することである。方向性は入力
端子からマクロセルまで、およびマクロセルから出力端
子に関するものである。
また、従来の対称性の高い構成の汎用性ゲートアレイ
回路装置は集積度を高くし難い。
本発明の他の目的は集積度が高く、動作速度の速いゲ
ートアレイ回路装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。図中、1は入力端群
を含む入力端子領域、2は出力端子群を含む出力端子領
域、3はマスタスレーブFFのマスタ部マクロセル、4は
マスタ部3と対を形成するマスタスレーブFFのスレーブ
部マクロセル、5はマスタスレーブFFを形成できるマク
ロセル対をアレイ状に配置したマクロセル領域、6は出
力バッファ群を含む出力バッファ領域、8はマクロセル
領域の上部分である上領域、9はマクロセル領域5の下
部分である下領域である。
一対の対向辺(第1図では上下辺)から内側に向かっ
て、入力端子領域1−マスタスレーブFFのマスタ部3−
マスタスレーブFFのスレーブ部4と方向性をもって配置
する。
さらに、マクロセル領域5の上領域8と下領域9とで
マクロセル対は逆向きに配置され、ほぼ鏡面対称的な構
成を持つ。
また、出力はスレーブ部4の出力端子領域2に向いた
部分に形成する。
また、スレーブ部4はマスタ部3よりも小さな面積に
形成する。
[作用] 信号は、入力端子領域1からマスタスレーブFFのマス
タ部3、スレーブ部4と流れるに従い、半導体チップの
対向辺から中央部にと方向性を持ったほぼ一様な流れを
形成する。方向性を持った一様な信号の流れを作ること
で配線長を均一にし、短くしやすい。
マクロセル領域5の上領域8と下領域9とでマクロセ
ルをほぼ鏡面対称的な構成とすると、信号の流れを上の
部分と下の部分とでほぼ対称的にできる。対称なので設
計が容易である。
出力はスレーブ部4の出力部端子領域2に向いた部分
に形成すると、マクロセル領域5から出力端子領域2へ
の信号の流れも揃えやすく、短くしやすい。
スレーブ部はマスタ部よりも小さな面積に形成すると
集積度を向上しやすい。
[実施例] 本発明の1実施例によるゲートアレイ回路装置を第2
図に示す。
半導体チップ10は、第1の辺11、第2の辺12、第3の
辺13、第4の辺14の4つの辺を持つ方形形状を有し、4
辺に沿う周辺領域に端子群を配置している。入力端子15
に群を含む入力端子領域1は第2の辺12の全長と隣接す
る対向辺対である第1の辺11と第3の辺13の第2の辺12
に近い部分に沿った1つの連続周辺領域として形成され
ている。出力端子16の群を含む出力端子領域2は入力端
子領域1と対向して第4の辺14と隣接する対向辺対であ
る第1の辺11と第3の辺13の第4の辺14に近い部分に沿
った1つの連続周辺領域として形成される。入力端子領
域1の第1の辺11、第3の辺13に沿った部分間に挾まれ
る領域(または入力端子領域1に囲まれる領域)にマク
ロセル領域5が形成されている。このマクロセル領域5
内で、図中上半分の上領域8には、第1の辺11に近い方
から下に、マスタ用マクロセル3の列、スレーブ用マク
ロセル4の列が配置され、図中下半分の下領域9には第
3の辺13に近い方から上に、マスタ用にマクロセル3の
列、スレーブ用マクロセル4の列が配置されている。こ
こで、マスタ用マクロセル3はマスタスレーブFFのマス
タ部を作ることのできるマクロセルであり、スレーブ用
マクロセル4はマスタスレーブFFのスレーブ部を作るこ
とのできるマクロセルである。
マクロセル領域5と出力端子領域2との間には出力バ
ッファ17の群を含む出力バッファ領域6が形成されてい
る。
マスタスレーブFFにおいては、入力信号はマスタ部に
印加され、出力信号はスレーブ部から供給される。した
がって、信号は一般的に上下の辺11、13から中央部に向
う方向に流れる。このため、信号線長を短く、均一にし
易い。
なお、入力端子15の群と出力端子16の群とが分離して
配置されているので、入出力端子間の干渉は低減する。
また、マスタスレーブFFのマスタ部とスレーブ部とは
それぞれ専用のマクロセルで構成されるので、スレーブ
部マクロセル4はマスタ部マクロセル3よりも少ない素
子数、小さな占有面積で構成できる。このため、不使用
素子数を減らし、集積度を向上することができる。
第3図にマスタ部マクロセル3とスレーブ部マクセル
4との例を示す。
マスタスレーブフリップフロップ回路のマスタ部を作
ることのできるマクロセル3は、トランジスタ15ケ、ダ
イオード1ケ、抵抗7ケから構成されている。マスタス
レーブ型フリップフロップ回路のマスタ部を構成した時
の未使用素子数は0ケである。
マスタスレーブ型フリップフロップ回路のスレーブ部
を構成できるマクロセル4は、トランジスタ10個、ダイ
オード1個、抵抗7個から構成されている。他の回路を
作る便宜を考慮して、FFのスレーブ部を構成するのに必
要最少限の素子数よりもトランジスタ1個、ダイオード
1個、抵抗1個分余分に含んでいる。マスタ部マクロセ
ル3に比べてスレーブ部4は素子数が少なく、セル面積
も小さい。マクロセル3とマクロセル4とは対を形成し
て近接配置されている。
第3図においては大きなマクロセル3と小さなマクロ
セル4とは同じ高さをもつよう構成され、小さなマクロ
セル4は大きなマクロセル3よりも横幅が狭く構成され
ている。このため、占有面積が小さくなっている。
第4図は第3図のマスタスレーブFF用のマクロセル対
でマスタスレーブFFを構成した時の配置と配線の例を示
す。第2図に示すマクロセル領域5の上領域8内で用い
る場合に該当する。上方にあるマスタ部マクロセル3の
左辺から入力信号が入り、下方にあるスレーブ部マクロ
セル4の右辺から出力信号がでる。マクロセル領域5の
下領域9内で用いる場合は、第4図の下辺に鏡面をおい
て、鏡面対称とした構成にするのがよい。すなわち下方
のマスタ部マクロセルの左辺から入力信号が入り上方の
スレーブ部マクロセルの右辺から出力信号が出る。この
様子を模式的に第5図に示す。このようにマクロセル領
域の構成を上半分と下半分で鏡像的関係にあるように
し、出力信号の出る方向を1つとすることにより、全体
として信号が上下辺から中央に集まり次に出力端子に向
ってほぼ並行して(互いに交叉せずに)走るようにする
ことができる。このような方向づけによって、信号の配
線長を概ね均一化し易くなる。
第1図、第2図では、マクロセル領域の上領域8、下
領域9にそれぞれ1列にマスタスレーブFF用マクロセル
対を配置した。これは基本的概念を明確に示すための簡
単化された配置であり、これに限らないことは言うまで
もない。
第6図はマクロセル領域5の上領域8と下領域9とに
それぞれマスタスレーブFF用マクロセル対を2列配した
場合を示す。
このようなゲートアレイに具体的に論理回路を構成す
る例を第7図、第8図に示す。
第7図は構成しようとする論理回路であり、21はOR/N
ORゲート、22、23はフリップフロップ、24、25は出力用
ゲートである。
第8図は第7図の論理回路を第6図のゲートアレイを
用いて構成した例である。入力端子15−1をデータ入力
端子、隣りの入力端子15−2をクロック信号入力端子と
し、マクロセル対を3つ使ってOR/NOR21、フリップフロ
ップ22、23を構成している。各マクロセルにおいて入力
は左側から入り、出力は右側に出る。フリップフロップ
22、23の出力は右側に近接配置される出力バッファ17−
1、17−2に形成された出力ゲートを介してさらにその
右側に近接配置された出力端子16−1、16−2に供給さ
れる。
[発明の効果] 本発明によれば、信号の流れに一定の方向性が生じ、
配線長を概ね均一にし、かつ短くすることが可能なゲー
トアレイ回路装置が得られる。
ほぼ鏡面対称の構成を用いれば、設計も容易で特別の
手間を要しない。
マクロセルの出力を出力端子領域に向いた向きにする
ことによりマクロセルから出力端子までの信号の流れも
概ね均一にし、かつ短くし易い。
スレーブ用マクロセルの面積を小さくすることにより
集積度も上げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例によるゲートアレイ回路装置の
上面図、 第3図、第4図はマスタスレーブFFマクロセル対の構成
例と配線例を示す上面図、 第5図はマクロセル領域での信号の流れを示す概略上面
図、 第6図は他の実施例によるゲートアレイ回路装置の上面
図、 第7図は論理回路の例を示すブロック線図、 第8図は第7図の論理回路を第6図のチップ上に構成し
た例を示す概略上面図、 第9図は従来技術によるゲートアレイの概略上面図、 第10図はゲートアレイ装置内での信号の流れを示すブロ
ック図、 第11図は基本ゲートで構成したマスタスレーブFFを示す
ブロック回路図である。 図において 1……入力端子領域 2……出力端子領域 3……マスタスレーブFF用マクロセル対のマスタ部 4……マスタスレーブFF用マクロセル対のスレーブ部 5……マクロセル領域 6……出力バッファ領域 8……上領域 9……下領域 10……半導体チップ 11……第1の辺 12……第2の辺 13……第3の辺 14……第4の辺 15……入力端子 16……出力端子 17……出力バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玉村 雅也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−176136(JP,A) 特開 昭63−152145(JP,A) 特開 昭63−293853(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続する第1、第2、第3、第4の4つの
    辺を有する方形状の半導体チップに集積したゲートアレ
    イ回路装置であって、 半導体チップの該第2の辺と第2の辺に隣接する対向辺
    である該第1、第3の辺の少なくとも一部とに沿う周辺
    部に形成され、入力端子群を含む入力端子領域(1)
    と、 前記入力端子領域(1)の該第1、第3の辺に沿う部分
    に挾まれて形成され、アレイ状に配置されたマスタスレ
    ーブ型フリップフロップを構成できるマクロセル対群を
    含むマクロセル領域であって、前記第1の辺に近いマク
    ロセル領域の第1部分ではマクロセル対のマスタ部が第
    1の辺に近い位置に、スレーブ部がマスタ部に隣接して
    第1の辺からより離れ半導体チップの中央側に配置さ
    れ、前記第3の辺に近いマクロセル領域を第2部分では
    マクロセル対のマスタ部が第3の辺に近い位置に、スレ
    ーブ部がマスタ部に隣接して第3の辺からより離れ半導
    体チップの中央側に配置されているマクロセル領域
    (5)と、 少なくとも前記第4の辺に沿う周辺部に形成され、出力
    端子群を含む出力端子領域(2)と、 前記マクロセル領域(5)と前記出力端子領域(2)と
    の間に形成され、出力バッファ群を含む出力バッファ領
    域(6)と、 を有することを特徴とするゲートアレイ回路装置。
  2. 【請求項2】前記第1部分のマクロセル対と、前記第2
    部分のマクロセル対とがほぼ鏡面対称の構成を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のゲートアレイ回路装置。
  3. 【請求項3】前記第1部分、前記第2部分のいずれに於
    いても、マクロセル対の出力はスレーブ部の第4の辺に
    向いた辺に形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のゲートアレイ回路装置。
  4. 【請求項4】前記マクロセル対のスレーブ部の面積がマ
    スタ部の面積よりも小さいことを特徴とする請求項1記
    載のゲートアレイ回路装置。
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