JP2658992B2 - 映像信号処理方法および装置 - Google Patents

映像信号処理方法および装置

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JP2658992B2
JP2658992B2 JP7176689A JP17668995A JP2658992B2 JP 2658992 B2 JP2658992 B2 JP 2658992B2 JP 7176689 A JP7176689 A JP 7176689A JP 17668995 A JP17668995 A JP 17668995A JP 2658992 B2 JP2658992 B2 JP 2658992B2
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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号の表示される
べき画面範囲を自動的に設定することができる映像信号
処理方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラ付きVTR(すなわち、カ
メラ一体型VTR)やビデオカメラでは、対物レンズ、
接眼レンズなどの他に、多彩な画面効果を得るためのズ
ームレンズが使用されており、これらの光学レンズはカ
メラ部分の重量に大きなウェートを占めていた。
【0003】一方、小型化および軽量化を実現するため
に、レンズのプラスチック化、さらには、カメラの電子
ズーム化が考えられている。
【0004】
【発明が解決しようする課題】しかし、レンズをプラス
チック化して小型化および軽量化を図ろうとしても、特
にズームレンズは軽量化が難しい上に長さも大きく、ま
た、その駆動のためにズーム用モータを使用する必要が
あることと相まって、小型化および軽量化に限界があ
り、しかも、消費電力を低減することが困難であるとい
う問題があった。
【0005】また、電子ズーム化の場合にも、ポータブ
ル式のカメラ付きVTRでは、電子ズームを付与するの
に必要な回路の部分だけ重くなり、しかも、消費電力を
十分に低減することが難しいという問題があった。
【0006】したがって、本発明は、小型かつ軽量でし
かも低消費電力の撮像装置を用いて撮像した映像信号の
表示されるべき画面範囲をきわめて容易に自動的に設定
することができる映像信号処理方法および装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示されるべ
き画面範囲を示すコード化された画面情報信号がブラン
キング期間に挿入された映像信号から上記画面情報信号
を検出し、上記映像信号が上記画面情報信号に応じた所
定のズーム状態になるようにこの映像信号を内挿処理
るようにしたものである。
【0008】
【作用】小型かつ軽量でしかも低消費電力の撮像装置を
用いて撮像した映像信号であっても、この映像信号の表
示すべき画面範囲がきわめて容易かつきわめて確実に自
動的に設定される。
【0009】
【実施例】以下において、映像信号記録装置としてカメ
ラ付きVTRを、また、映像信号再生装置として別のV
TRを用いた本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
【0010】まず、図1に示すカメラ付きVTRについ
て説明する。
【0011】図1において、レンズ系1を通して被写体
9の光学像が撮像手段2の撮像面に映し出されると、こ
の撮像手段2からの信号電荷はプロセッサ3に順次転送
される。なお、上記撮像手段2はCCDなどの撮像素子
またはビジコンなどの撮像管から成っていてよいが、こ
の実施例においてはCCDから成っているものとする。
そして、このCCD2は、水平方向(H方向)における
画素数が通常の場合と同様に500個で、また、垂直方
向(V方向)における画素数が通常の場合と同様に52
5個となっているものとする。
【0012】次いで、上記信号電荷から成るカラー画像
信号は、このプロセッサ3により色信号Cと輝度信号Y
とに分離され、これらの色信号Cおよび輝度信号Yは、
変調器4によりそれぞれ変調されてから互いに重畳され
る。そして、この重畳された信号は、増幅器5で増幅さ
れ、しかる後に、記録媒体である磁気テープ5cに磁気
ヘッド5aにより記録される。
【0013】なお、7はシーソー式の選択スイッチで、
スイッチ7aおよびスイッチ7bをオン・オフさせるこ
とにより抵抗7d、7eを通してコンデンサ7cが充放
電するようになっている。そして、このコンデンサ7c
のチャージ量に応じて画面の所定の範囲に対応する画枠
信号が画枠信号形成回路6により形成される。また、こ
の画枠信号は、加算器19により輝度信号Yに重畳され
てから色信号Cおよび輝度信号Yと共に磁気テープ5c
に記録される。
【0014】この場合、上記画枠信号は輝度信号Yと共
にモニタTV8にも供給されるので、このモニタTV8
には、画枠信号に対応するズーム枠(後で図3A〜図3
Cに基づいて詳述する)が撮像された全体画像と共に映
し出される。したがって、撮影者には再生時の映像信号
についてのズームの状態がよく分かり、また、設定され
ているズーム状態が広角であっても望遠であっても常に
全体画像が映し出されるので、ピント(フォーカス)も
合せ易い。
【0015】なお、映像信号としての輝度信号Yに画枠
信号を重畳して記録するには、輝度信号Yの水平ブラン
キング期間または垂直ブランキング期間コード化した
デジタル信号として挿入すれば良い。
【0016】次に、図2に示す映像信号を再生するため
のVTR(以下、「再生用VTR」という)について説
明する。
【0017】既述のように輝度信号Yと画枠信号とが記
録された磁気テープ5cを磁気ヘッド5bによって再生
すると、この磁気ヘッド5bにより再生された信号は復
調器10で復調され、この復調信号は再生回路11と画
枠信号抽出回路17とに供給される。そして、上記復調
信号は、再生回路11において色差信号R−Y、B−Y
および輝度信号Yに変換された後にA−D変換器12に
よりデジタル化され、そのデジタル出力はメモリ13に
書き込まれる。なお、このメモリ13の容量はCCD2
の画素数に合わせて設定され、撮像された画像全体に対
応する上記信号R−Y、B−YおよびYを総て書き込め
るようになっている。
【0018】一方、画枠信号抽出回路17において上記
復調信号から既述の画枠信号が検出される。そして、こ
の画枠信号はマイクロコンピュータ(以下、「CPU」
という)18に供給されるので、メモリ13に書き込ま
れた再生映像信号のうちの上記画枠信号に応じた所定の
範囲のみの信号がメモリ13から取り出されて補償回路
14に供給される。そして、上記信号は、画枠信号に応
じたズーム状態となるように、この補償回路14におい
て内挿、外挿などの信号処理を施される。
【0019】次いで、補償回路14の出力信号は、D−
A変換器15によってアナログ化され、さらに、プロセ
ッサ16によりNTSC信号に変換されてから、TVな
どに映像として写し出される。
【0020】この場合、画枠信号抽出回路17で検出さ
れる画枠信号に応じたズーム状態の映像を映し出す代わ
りに、映像選択用のオン・オフスイッチ(図示せず)を
オフ側にすることにより画枠信号抽出回路17からの検
出信号をCPU18に入力しないで、ズームのかかって
いないオリジナルな全体画像を映し出すようにすること
もできる。さらにまた、画枠信号抽出回路17から得ら
れる画枠信号を変更して得た新たな画枠信号や、全く別
に作り出した別の画枠信号を切換えスイッチ(図示せ
ず)を介してCPU18に選択的に供給し得るようにす
れば、撮像時に設定したズーム状態とは異なるズーム状
態の再生画像を得ることもできるので、画像の編集に好
都合である。
【0021】また、この再生用VTRは、特にポータブ
ル式である必要はないので、電子ズーム機能を付与する
のに必要な回路部分(補償回路14など)を設けても、
重量の点で特に問題になることはない。
【0022】次に、図3(A)〜図3(C)について、
ズーム(縮小・拡大)をかけた場合の補償回路14にお
ける信号処理状態についてさらに詳細に説明する。
【0023】図3(A)〜図3(C)において、左側は
モニタTV8に映し出されるオリジナルな全体画像を、
また、右側はプロセッサ16からのNTSC信号によっ
て得られる所望の選択範囲のズーミング画像を示してい
る。
【0024】図3(A)は広角時を示しており、この場
合には、モニタTV8の画面枠ABCD21に対応する
メモリ13の画像全体の信号を取り出している。そし
て、この画像信号に対して水平方向(H方向)について
は500個分の画素の信号をそのまま取り出し、また、
垂直方向(V方向)については525本の走査線をその
まま取り出すことによって、オリジナルな全体画像24
aと同じ大きさの画像24bが得られるように信号処理
を行っている。
【0025】また、図3(B)は広角と望遠の中間の状
態を示しており、この場合には、選択された画面範囲を
示すズーム枠EFGH22内の画像信号を取り出してい
る。そしてこの画像信号に対してH方向およびV方向の
何れについても補償回路14により内挿および必要な場
合には外挿を行うことによって、H方向については画素
が500個分に、また、V方向については走査線が52
5本になるように信号処理を行っている。したがって、
オリジナルの全体画像24aを或る程度拡大させた画像
24bが得られる。
【0026】さらに、図3(C)は望遠時を示してお
り、この場合には、選択された画面範囲を示すズーム枠
IJKL23内の画像信号を取り出している。そして、
この画像信号に対してH方向およびV方向の何れについ
ても図3(B)の場合以上に内挿および必要な場合には
外挿を行うことによって、H方向については画素が50
0個分に、また、V方向については走査線が525本に
なるように信号処理を行っている。したがって、オリジ
ナルな画像24aを可成り拡大させた画像24bが得ら
れる。
【0027】上述の実施例においては、ズーム比を大と
するにつれて最も望遠の状態としたときにメモリ13か
ら取り出される信号が少なくなるので、ズーム比を大き
く設定した場合には最も望遠の状態に近づけば近づく程
解像度が低下する。しかし、このような解像度の低下
は、最も広角の状態にしたときに少なくとも水平方向の
メモリ出力はサンプリングにより選択的に取り出される
ように、撮像手段2からの撮像出力の水平解像度とメモ
リ13の容量とをそれぞれ過剰に大きくすることによっ
て、可成り低減させることができる。したがって、以下
において、上述のように構成した別の実施例について述
べる。
【0028】すなわち、この別の実施例においては、図
1及び図2に関連して最初に述べた実施例において、撮
像手段2はカメラ部分から出力される撮像出力の水平解
像度が通常の場合に較べて過剰に高められたものとなっ
ている。そして、撮像手段2がCCDから構成されてい
る場合には、その水平方向におけるCCDの画素数が通
常の場合に較べて大きくなっている。また、メモリ13
の容量も高解像度のCCD2の画素数に合わせて設定さ
れ、撮像された画像全体に対応する再生映像信号R−
Y、B−Y、Yを総て書き込めるようになっている。
【0029】この別の実施例をさらに具体的に述べる
と、カメラ部分の撮像手段を構成するCCD2は、H方
向における画素数が図1に示す通常の場合(500個)
に較べて600個に増加され、また、垂直方向(V方
向)における画素数が通常の場合と同様に525個とな
っている。したがって、上記撮像手段はH方向において
は通常の場合に較べて信号帯域が過剰に広げられて過剰
に高解像度に構成され、また、V方向においては通常の
場合と同程度の解像度に構成されている。
【0030】以下において、このように構成されたカメ
ラ付きVTRおよび再生用VTRを用いた場合の信号処
理状態を図3(A)〜図3(C)について説明する。
【0031】図3(A)の場合には、モニタTV8の画
面枠ABCD21に対応するメモリ13の画像全体の信
号を、H方向についてはサンプリングして例えば500
個分の画素の信号に間引いた状態で取り出し、また、V
方向については525本の走査線をそのまま取り出すこ
とによって、オリジナルな画像24aと同じ大きさの画
像24bが得られるように信号処理が行われる。
【0032】また、図3(B)の場合には、選択された
画面範囲を示すズーム枠EFGH22内の画像信号を同
様に取り出す。そして、この画像信号に対して、H方向
については500個分の画素の信号をそのまま取り出
し、V方向については補償回路13により内挿および必
要な場合には外挿を行うことによって、走査線が525
本になるようにしている。
【0033】さらに、図3(C)の場合には、選択され
た画面範囲を示す枠IJKL23内の画像信号を同様に
取り出す。そして、この画像信号に対してH方向および
V方向の何れについても内挿を行うことによって、H方
向については画素が500個分に、また、V方向につい
ては走査線が525本になるようにしている。したがっ
て、この別の実施例におけるカメラ付きVTRでは、H
方向における画素数を過剰に増大させた高解像度のCC
D2を撮像手段として用いているので、図3(C)に示
す望遠の場合におけるズーミング画像24bの解像度を
最初に述べた実施例に較べて上記高解像度の分だけ向上
させることができる。
【0034】この場合、CCD2のH方向の画素数のみ
を増加させたが、さらに、V方向についても走査線数が
625本あるいはそれ以上となるように画素数を増加さ
せることにより撮像出力の垂直解像度も同様に過剰に大
きくすると共に、メモリ13の容量もこれに合わせて大
きくしてもよい。このようにすれば、広角と望遠の中間
の状態の場合においても、メモリ13の出力に対する走
査線の内挿少なくて済むので、水平解像度のみでなく
垂直解像度もより向上させることができる。また、水平
解像度を高めるために撮像素子のH方向の画素数を60
0個としたが、水平解像度を通常の場合の2倍とするた
めにH方向の画素数を1,000個としてもよく、この
場合には、望遠時の画像の解像度をさらに向上させるこ
とができる。また、撮像手段2としてCCDなどの撮像
素子を用いる代わりにビジコンなどの撮像管を用いても
よく、この場合には、撮像面を走査するビームを細くし
て水平解像度と必要に応じて垂直解像度とを高めればよ
い。
【0035】以上に述べた2つの実施例では、完全な電
子ズーム式としたために、ズーム用モータが不要となっ
てズーム用電力消費を完全に不要にできる利点がある
が、高ズーム比を得るために、ズーム比の少ない小型の
ズームレンズを図1および図2に示す電子ズーム機能と
組み合わせるようにしてもよい。
【0036】また、ズーミング画像24bの中心が全体
画像24aの中心と一致するようにズームをかけている
が、必ずしも両者を一致させる必要はなく、全体画像2
4aの中心に対するズーミング画像24bの中心の位置
も、ズーム枠22、23の大きさと同様に、撮像時に設
定してこれに応じた画枠信号を得るようにしてもよい。
【0037】また、カメラ付きVTRと再生用VTRと
を用いる実施例について述べたが、必要に応じて、記録
および再生機能を有するカメラ一体型のVTRを用いて
記録および再生を単一のVTRで行うことも可能であ
る。
【0038】さらにまた、本発明を高密度記録が実現で
きるディジタルVTRに適用すれば、メモリ13の出力
側のD−A変換器15が不要となるために、本発明を一
層実用性の高いものとすることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明は、上述のように、表示されるべ
き画面範囲を示すコード化された画面情報信号がブラン
キング期間に挿入された映像信号から上記画面情報信号
を検出し、上記映像信号が上記画面情報信号に応じた所
定のズーム状態になるようにこの映像信号を内挿処理
るようにしたから、小型かつ軽量でしかも低消費電力の
撮像装置を用いて撮像した映像信号であっても、この映
像信号の表示すべき画面範囲をきわめて容易かつきわめ
て確実に自動的に設定することができ、このために、予
め選択された画面範囲の映像をきわめて簡単な回路構成
によりきわめて容易かつきわめて確実に得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】映像信号記録装置としてカメラ付きVTRを、
また、映像信号再生装置として再生用VTRを用いた本
発明の一実施例におけるカメラ付きVTRのブロック図
である。
【図2】図1に示す実施例における再生用VTRのブロ
ック図である。
【図3】図1および図2に示す実施例における信号処理
状態を説明する概略図であって、(A)は広角時を、ま
た、(B)は広角と望遠の中間の状態を、さらに、
(C)は望遠時を示している。
【符号の説明】
1 レンズ系 2 撮像手段(CCD) 6 画枠信号形成回路 7 選択スイッチ 8 モニタTV 13 メモリ 14 補償回路 17 画枠信号抽出回路 18 マイクロコンピュータ(CPU)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示されるべき画面範囲を示すコード化さ
    れた画面情報信号がブランキング期間に挿入された映像
    信号から上記画面情報信号を検出し、 上記映像信号が上記画面情報信号に応じた所定のズーム
    状態になるようにこの映像信号を内挿処理するようにし
    た映像信号処理方法。
  2. 【請求項2】上記補償前のオリジナルな映像信号と、上
    記所定のズーム状態になるように内挿処理された映像信
    号とを選択するようにした請求項1に記載の映像信号処
    理方法。
  3. 【請求項3】表示されるべき画面範囲を示すコード化さ
    れた画面情報信号がブランキング期間に挿入された映像
    信号から上記画面情報信号を検出する画像情報検出回路
    と、 上記映像信号が上記画面情報信号に応じた所定のズーム
    状態になるようにこの映像信号を内挿処理する映像補償
    回路とを備えた映像信号処理装置。
  4. 【請求項4】上記補償前のオリジナルな映像信号と、上
    記所定のズーム状態になるように内挿処理された映像信
    号とを選択する映像選択手段をさらに備えた請求項3に
    記載の映像信号処理装置。
JP7176689A 1995-06-20 1995-06-20 映像信号処理方法および装置 Expired - Lifetime JP2658992B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60213185A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Hitachi Ltd アスペクト比変換装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60213185A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Hitachi Ltd アスペクト比変換装置

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