JP2657897B2 - ガラス容器用クラッシャー - Google Patents

ガラス容器用クラッシャー

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JP2657897B2
JP2657897B2 JP5284252A JP28425293A JP2657897B2 JP 2657897 B2 JP2657897 B2 JP 2657897B2 JP 5284252 A JP5284252 A JP 5284252A JP 28425293 A JP28425293 A JP 28425293A JP 2657897 B2 JP2657897 B2 JP 2657897B2
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JP
Japan
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motor
glass
inner cylinder
outer cylinder
glass container
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好章 井藤
修二 北尾
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Toyo Glass Co Ltd
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Toyo Glass Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラスびんなどを適度
な大きさに破砕することのできるガラス容器用クラッシ
ャーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガラスびんはそれを回収するル
ートが確立されていないために使い捨てられることが多
く、このガラスびんの使い捨ては資源の無駄、環境汚染
などの一因になっている。ガラスびん回収の妨げになっ
ているのは、ガラスびんが嵩ばるために物流コストが上
昇して、回収に要するコストが高くなるためである。
【0003】これを解消するために、従来では、ガラス
びんクラッシャーを用いてガラスびんを細かく砕き、嵩
密度を大きくした状態でそれを回収するようにしてい
る。
【0004】従来のガラスびんクラッシャーは、例え
ば、外筒の内部に内筒を配置し、外筒と内筒との少なく
とも一方を回転自在に形成すると共に、外筒と内筒との
間に形成される環状のガラス容器用破砕空間を、ガラス
容器投入側からガラス片排出側に向けて徐々に狭くなる
ように形成し、内筒及び外筒の少なくとも一方には環状
の破砕空間内に突出する突部を設けたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上述
した従来のクラッシャーでは以下の問題が生じる。
【0006】(1) 環状の破砕空間内にガラス容器が
詰まった場合に、内筒或いは外筒を無理やり回転させる
と、モータが焼損する恐れが生じる。
【0007】(2) ガラス容器投入口から、砕かれた
後のガラス片が飛散する恐れがあるので、やや安全性に
欠ける。
【0008】(3) 環状の破砕空間内にガラス容器が
詰まった場合に、かりに内筒或いは外筒を一時停止させ
るとしても、つぎにそれと同じ方向に再起動しようとし
た場合に、現実には再起動しないおそれがある。
【0009】(4) 内筒或いは外筒の回転速度が必要
以上に速い場合、各部要素の磨耗が激しく、しかも騒
音、粉塵の発生が多い。
【0010】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、トラブルが少なく、しか
も長時間の使用に耐え得る、ガラス容器用クラッシャー
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、外筒の内部に内筒を配置し、外筒と内筒
の少なくとも一方をモータにより回転駆動し、外筒と内
筒の間に形成されるガラス容器用破砕空間を、ガラス容
器投入側からガラス片排出側に向けて徐々に狭くなるよ
うに形成し、投入されたガラス容器を破砕するガラス容
器用クラッシャーにおいて、ガラス容器投入口に設けら
れた蓋部材と、この蓋部材の開閉に連動して上記モータ
をON・OFFさせる制御手段と、上記モータの負荷を
検出する負荷検出手段と、負荷が過負荷である場合に上
記モータを逆回転させてこのモータにより駆動される外
筒或いは内筒の回転方向を逆転させる制御手段と、蓋部
材の開閉により上記モータがONする時には、必ず外筒
或いは内筒をガラス容器を巻き込む方向へ回転させる制
御手段とを設けたことを特徴とするものである。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】本発明によれば、モータの負荷が検出されて、
この負荷が過負荷である場合には、一旦停止後モータが
逆回転される。モータの負荷が過負荷である場合には、
通常、ガラスびんが詰まっている。これによると、モー
タで駆動される外筒、或いは内筒の回転方向が逆転する
ので、ガラスびんの詰まりは解消される。
【0016】また、本発明によれば、ガラス容器投入口
に設けられた蓋部材を開閉すれば、それに連動してモー
タがON・OFFされる。
【0017】さらに、本発明によれば、蓋部材の開閉に
よりモータがONする時には、必ず外筒或いは内筒が、
ガラス容器を巻き込む方向へ回転されるので、ガラスの
破片が飛散しにくくなる。
【0018】また、本発明によれば、外筒或いは内筒の
回転速度が、ほぼ8〜15rpmに制御されるので、装
置の寿命が向上する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0020】図1はガラス容器クラッシャーの外観側面
図、図2はガラス容器クラッシャーの一部断面正面図で
ある。各図において、100はケースであり、このケー
ス100にはキャスター111が取り付けられて移動自
在になっている。ケース100内にはクラッシャー本体
200が収容される。
【0021】図3はクラッシャー本体200を上方より
見た図であり、図4は図3のC方向からの矢視図であ
り、図5は図3のA−A断面図であり、図6は図3のB
−B断面図である。
【0022】図4〜図6を参照して、クラッシャー本体
200は円筒状の外筒1を含み、この外筒1はフランジ
3を介して架台5に取り付けられている。外筒1の下端
の内周部には、図5又は図6からも明らかなように、所
々に開口7a(後述するようにガラス片の排出口にな
る)を有する下部壁7が取り付けられ、外筒1の上端の
内周部には、同じく所々に開口9a(後述するように一
部はガラス容器の投入口になる)を有する上部壁9が取
り付けられている。
【0023】この上部壁9と下部壁7には、ほぼ対称構
造に形成された軸受箱13,15が取り付けられ、両軸
受箱13,15の内部には、後述する内筒45のシャフ
ト11を支持するための円錐軸受とオイルシールが収容
されている。上部のシャフト11の上端は軸受箱15を
貫通して上方に延出し、そこにはギア21が固着されて
いる。このギア21には、モータ27の出力軸に連結さ
れたギア25が噛み合い、これらギア21,25はギア
カバー29内に収容されている。
【0024】外筒1の内部にはモータ27によってギア
駆動される内筒45が配置され、この内筒45は上部を
構成する円柱部45aと、下部を構成する円錐部45b
とからなっている。円柱部45aと円錐部45bとは、
図5からも明らかなように、一体に形成されており、円
錐部45bの内側にはサポート47を介して下部のシャ
フト11が支持され、このシャフト11は上述したよう
に軸受箱13によって回転自在に支持されている。
【0025】外筒1と内筒45との間には、ガラスびん
53を破砕するための環状の破砕空間Aが形成され、こ
の環状の破砕空間Aは外筒1の上部から下部に向けて徐
々に狭くなるように形成されている。即ち、ガラスびん
53はこの破砕空間A内で徐々に細かく砕かれる。
【0026】また、図5、図6からも明らかなように、
外筒1の内壁には、軸方向及び周方向に夫々ほぼ等間隔
に、複数の横長の突起55が設けられ、更に、内筒45
の円錐部45bの外周には、同じく軸方向及び周方向に
夫々ほぼ等間隔に、複数の縦長の突起57が設けられて
いる。これら突起55、57は、破砕空間A内に投入さ
れるガラスびん53に傷を付けるためのものであって、
これらの形状は一連のものであってもよい。
【0027】ガラスびん53の投入部300は、図1に
示すように、ケース100に形成され、ここには蓋31
が設けられる。ここから投入されるガラスびん53は、
図6に最もよく示されるように、外筒1のシューター3
3を通じて破砕空間A内に投入される。
【0028】しかして、この実施例によれば、上記のほ
かに、図1に示すように、モータ27に対して加わる負
荷(具体的には電流値)を検出する負荷検出器(負荷検
出手段)110と、負荷が過負荷である場合に上記モー
タ27を逆回転させて、このモータ27により駆動され
る内筒45の回転方向を逆転させる制御器(制御手段)
120とが設けられる。
【0029】つぎに、この実施例の作用を説明する。
【0030】シューター33(図6)を通じてガラスび
ん53を投入すると、投入当初においては、ガラスびん
53は破砕空間A内で縦や横や或いは斜めの不特定な角
度で存在する。内筒45の回転に伴って、図5、図6に
見られるように、ガラスびん53は角度を変えながら回
転して、この時、ガラスびん53には突起55,57を
介して傷が付けられる。次いで、外筒1と内筒45との
間でゆっくりと比較的弱い力で押し潰される。
【0031】破砕空間Aの上部ではガラスびん53は大
きく割れるが、落下しながら数回に亘って押し潰されて
徐々に小さくなる。そして最後に、内筒45の下端の外
周部と外筒1の内周部との間の隙間を通過したガラス片
のみが、下部壁7の開口7aを通じて外筒1の外に排出
される。
【0032】即ち、下部壁7の開口7aはガラス片の排
出口を構成し、破砕されたガラス片は、この排出口の下
方の箱51(図2)に集められる。
【0033】ところで、上述のようにガラスびん53が
破砕されているときには問題とならないが、何等かの都
合により、破砕空間A内にガラスびん53が詰まったと
きには、モータ27に無理な力がかかり、焼損する恐れ
が生じる。
【0034】その場合には、図7を参照し、負荷検出手
段110によりモータ27の負荷(具体的には電流値)
を検出し(S1)、その負荷が所定の負荷を越えていれ
ば(S2)、それ以後、モータ27の回転を逆転させる
(S3)。モータ27の回転を逆転させれば、破砕空間
A内に詰まったガラスびん53は、逆回転を始めるの
で、これによりガラスびん53の詰まりは解消される。
【0035】S2で、その負荷が所定の負荷を越えてい
なければ、モータ27の回転方向を逆転することなく、
そのまゝ運転を継続する(S4)。
【0036】つぎに、別の実施例を説明する。
【0037】上記の蓋31にはスイッチ101(図1)
が設けられ、この蓋31が閉められたときに、スイッチ
101が入ってモータ27が駆動される。この制御も制
御器120により行われる。
【0038】即ち、図8を参照して、まず蓋31を開く
と(S9)、モータ27が停止する(S10)。そし
て、ガラスびん53を投入した後に(S11)、蓋31
を閉めると(S12)、モータ27が駆動され、内筒4
5が回転する(S13)。内筒45の回転時間は、例え
ば1分間にセットされるが(S14)、途中でつぎのガ
ラスびん53を投入するために蓋31を開くと(S1
5)、モータ27が停止する(S16)。S15で、蓋
31を開かなければ、モータ27の駆動が継続されて
(S17)、S14に戻って、1分間が経過すれば、モ
ータ27が停止する(S18)。
【0039】図9に示すように、蓋31とモータ27と
を連動させてもよい。
【0040】即ち、蓋31を開くと(S19)、モータ
27が駆動される(S20)。そして、ガラスびん53
を投入した後に(S21)、蓋31を閉めると(S2
2)、内筒45の回転時間がチェックされる。回転時間
は、例えば1分間にセットされるが(S23)、途中で
つぎのガラスびん53を投入するために蓋31を開くと
(S24)、モータ27の駆動が継続し(S25)、ガ
ラスびん53を投入した後に(S21)、蓋31を閉め
ると(S22)、そこから内筒45の回転時間がチェッ
クされる。
【0041】そして、最後に蓋31を閉めた後に、回転
時間が1分間経過すると、モータ27が停止する(S2
6)。
【0042】要するに、前者(図8)のモードは安全重
視のモードであり、後者(図9)のモードは効率重視の
モードであると言える。
【0043】そして、いずれの実施例にしても、投入筒
43に設けられた蓋31の開閉を、モータ27の駆動に
連動させているので、安全性、効率性を向上させること
ができる、という利点が得られる。
【0044】また、別の実施例を説明する。
【0045】蓋31の開閉により、モータ27を駆動す
るとき、必ずガラスびん53を巻き込む方向へ内筒45
を回転させる。これも制御器120により行われる。
【0046】即ち、図3を参照して、シューター33か
ら投入されるガラスびん53が、常に反時計方向に巻き
込まれるとした場合には、モータ27をONするとき、
内筒45が常に反時計方向に回転するよう制御される。
【0047】これによれば、シューター33の開口から
ガラスの破片が飛散しないので、安全性を向上させるこ
とができる。
【0048】さらに、別の実施例を説明する。
【0049】上述した突起55,57は鋭利な角を持つ
ガラスに常に接触するので、磨耗し易く、そのために装
置全体の寿命を著しく損なうおそれがある。
【0050】そのために、この実施例によれば、突起5
5,57は耐久性に優れる部材により形成され、しかも
可能なかぎり大きく形成される。また、この際に内筒4
5の回転数は、ほぼ8〜15rpm に制御される。
【0051】これによれば、回転がゆっくりなので、ガ
ラスびん53と突起55,57との接触回数が減少する
ので、(1)突起55,57の磨耗が少ない、(2)騒
音が少ない、(3)ガラスの粉塵が少ない、など種々の
効果が得られるとともに、磨耗した場合でも、突起5
5,57は簡単に小さくならないので、装置全体の寿命
を向上させることができる。
【0052】以上、一実施例に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は、これに限定されるものでないことは明
らかである。
【0053】例えば、上記の実施例では外筒1を固定し
て内筒45を回転させるように構成したが、その逆であ
ってもよく、また、外筒1と内筒45とを共に回転させ
る構成にしてもよいことは明らかである。更に、外筒1
と内筒45とはいずれか一方を円錐状にすればよく、こ
の実施例では、内筒45に円錐部45bを設けている
が、外筒1に円錐部を設けてもよいことは明らかであ
る。
【0054】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、モータの制御に工夫を加えているので、モー
タを保護できるとともに、装置の安全性、効率性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラス容器クラッシャーの外観側面図
【図2】ガラス容器クラッシャーの一部断面正面図
【図3】クラッシャー本体を上方より見た図
【図4】図3のC方向からの矢視図
【図5】図3のA−A断面図
【図6】図3のB−B断面図
【図7】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【図8】別の実施例を示すフローチャートである。
【図9】さらに別の実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 外筒 27 モータ 31 蓋 33 シューター 45 内筒 53 ガラスびん 55,57 突起 101 スイッチ 110 負荷検出手段 120 制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒の内部に内筒を配置し、外筒と内筒
    の少なくとも一方をモータにより回転駆動し、外筒と内
    筒の間に形成されるガラス容器用破砕空間を、ガラス容
    器投入側からガラス片排出側に向けて徐々に狭くなるよ
    うに形成し、投入されたガラス容器を破砕するガラス容
    器用クラッシャーにおいて、ガラス容器投入口に設けられた蓋部材と、 この蓋部材の開閉に連動して上記モータをON・OFF
    させる制御手段と、 上記モータの負荷を検出する負荷検出手段と、 負荷が過負荷である場合に上記モータを逆回転させてこ
    のモータにより駆動される外筒或いは内筒の回転方向を
    逆転させる制御手段と、上記蓋部材の開閉により上記モータがONする時には、
    必ず外筒或いは内筒をガラス容器を巻き込む方向へ回転
    させる制御手段とを設けたこと を特徴とするガラス容器
    用クラッシャー。
JP5284252A 1993-10-19 1993-10-19 ガラス容器用クラッシャー Expired - Lifetime JP2657897B2 (ja)

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JPH07112137A JPH07112137A (ja) 1995-05-02
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