JP2657492B2 - ジグザグミシンの直線縫い装置 - Google Patents

ジグザグミシンの直線縫い装置

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JP2657492B2
JP2657492B2 JP62129740A JP12974087A JP2657492B2 JP 2657492 B2 JP2657492 B2 JP 2657492B2 JP 62129740 A JP62129740 A JP 62129740A JP 12974087 A JP12974087 A JP 12974087A JP 2657492 B2 JP2657492 B2 JP 2657492B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はジグザグミシンの直線縫い装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点) ジグザグミシンの針板は針の横方向の振幅運動に適合
するように振幅範囲をカバーする大きく形成された長穴
を有している。しかしながらこのジグザグ縫い用の針板
を使用して直線縫いを行なうと特に送りにくい布、薄手
の布及び針先により針穴にもぐり込みやすい布の場合、
目トビなどの縫い障害を発生し良好に行なうことが困難
であり、直線縫いに関しては針の通過のための丸穴が設
けられた針穴により布を支持する専用の針板と交換して
縫いを行なうことが行なわれており、該針板の交換に対
応して前記針を直線縫いの位置に保持するものが提案さ
れているが、直線縫いの針落位置は布の送りとの関係か
ら送り歯に対しどの位置となるかが重要であり固定した
場合に充分布送りが行ないにくい場合も生じる。
針板における送り歯の配置は釜部を避けるため第5図に
示す如く形成されており針落中心の送り歯は前の釜部を
避けて短く形成されているのが一般的であり、左・右の
送り歯が針穴前方にまで伸びている。このため直線縫い
の針穴の位置が針の振幅範囲のどの位置にあるかと、特
に布端に対する縫い位置がどの位置となるかとの関連で
布送り性能が異なってくるものである。即ち第12図aに
示す如く、針穴の位置が振幅範囲の左端に設けられてい
る時実線で示す如く布の左側沿いに直線縫いを行なう時
は、送り歯の左・右・中央共布に接することとなり良好
な布送り状態となる。しかしながら布の右側沿いに直線
縫いを行なう時は点線で示す如く、左の送り歯と中央の
一部が接するのみで右の送り歯が作用しないこととなり
布送りがスムーズに行かないこととなる。針穴が第12図
bに示す如く針の振幅範囲の右端に設けられている時は
前述とは逆になり点線で示す布の右側沿いの縫いは良好
で左側沿いはスムーズでない。針穴を第12図cに示す如
く針の振幅範囲の中央に設けるものは直線縫いでは一般
的であるがこれでも布端に近い所を縫う場合には送り不
良となることがあるこのため布と縫い位置との関係から
直線縫いにおいても針落位置を調節出来るものが必要で
ある。
尚直線縫いとジグザグ縫いとに適した針穴を備える針
板により縫い模様に対して針板を交換しなくてすむ針板
として本願出願人は先に実開昭59−1379号に針の振幅範
囲内に直線縫い用の丸穴針穴とジグザグ縫い用の長穴針
穴との2つの針穴を設けたものを提案した。これにより
直線縫いとジグザグ縫いを針板の交換なしで使い分ける
ことが出来るが、直線縫い用の丸穴針穴と2つの針穴の
間のブリッジ部との分だけジグザグ縫い用の長穴の長さ
が短くなることから振幅量が制限されることとなり、大
きなジグザグ模様が作りにくい。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこれらの点を解決するものであって、針の最
大振幅範囲にわたって開口する長穴針穴を備えるジグザ
グ針板と、針の最大振幅範囲内に直線縫い用の丸穴針穴
とジグザグ縫い用の長穴針穴との2つの針穴を備えた直
線ジグザグ兼用針板とを交換可能に形成すると共に前記
直線ジグザグ兼用針板の装着の検知装置を設け、装着検
知時は針の振幅範囲内の2つの針穴間のブリッジ部の縫
い目データ又は丸穴針穴部間と2つの針穴のブリッジ部
との縫い目データを選択模様に対応して選択的に制限す
る制限装置を備えた。
(作用) 前記ジグザグ用長穴針穴を備える針板を装着した時は
縫模様は振幅範囲内のジグザグ縫いを可能にし、前記直
線ジグザグ兼用針板の装着に対して検知装置で装着を検
知し、縫模様の選択に対応して記憶模様の縫い目データ
を制限する。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第3図は本発明の針板を組込んだコンピュータミシ
ンの外観図であり、第4図とを参照して説明する。ミシ
ン機枠1に上下動可能に支承される針棒3の先端に針17
が固着されており、該針の下方の前記ミシン機枠1には
前記針17に対向して針板18が固着されており、前記針17
が出没するための針穴が設けられている。
該針板の下方には前記針17の上下動に同期して駆動され
る針糸捕捉手段が配置されている。前記針板18には布押
え20と協働して布を把持して送るための送り歯19が出没
するための送り歯溝18bが設けられている。模様選装置3
3は升目状の複数の模様選択キーから成り、そこには直
線縫いを含む各種のジグザグ縫い模様が表記されれい
る。
構成図第4図によればミシン機枠1には駆動部(図示
せず)に連結して回転を伝達される上軸2に連結する針
棒3が上下動可能に支承されている。該針棒3は前記ミ
シン機枠1に回転可能に支承される上軸2の軸端に設け
たクランク7の一端に固着の針棒クランク8の軸部に回
転可能に連結するクランクロッド9の他端に回転可能な
軸部を備える針棒抱き10に挿通固着されており該針棒抱
きの上部と下部で針棒支持体11に挿通し、上下動可能に
支持されている。該針棒支持体は前記ミシン機枠1に固
着の縦軸に嵌装し上下動を規制されて回転のみ可能に支
持されている。前記針棒支持体11の他端は連結ロッド13
の一端に連結されており、該連結ロッドの他端は前記ミ
シン機枠1に固着の針棒振幅用ステッピングモータ14の
出力軸14aに固着の腕15とリンク16を介して連結してい
る。
前記送り歯19は前記駆動軸2により駆動される水平送
り腕21に固着されており、該水平送り腕の運動量の調節
は水平送り腕の揺動角を調節することで行なうが、揺動
角調節部材22の調節軸23の軸端に固着され、該揺動角調
節部材の回動により前記水平送り腕21への伝達量を調節
するものであって、前記調節軸23の他端に固着の腕24と
前記ミシン機枠1に固着の送り調節用ステピングモータ
25の出力軸に固着のクランク26とがリンク27を介して連
結している。
28は針糸捕捉手段たる釜であって前記針板18の下側で
前記ミシン機枠1に回転可能に支承され、前記上軸2に
より前記針棒3と同期して回転せしめられる下軸29に固
着の下軸歯車30と前記釜28の下部に一体的に固着の釜の
歯車31とが噛合している。
前記針板は第5図の如くであって針の最大振幅範囲に
わたって開口部を備える長穴18aと前記送り歯溝18bとを
備えるジグザグ縫い用針板18と第6図の如く針の最大振
幅範囲の一端にに位置する直線縫い用の丸穴針穴118cと
ジグザグ最大振幅以下に縮小されたジグザグ縫い用の長
穴118aとが所定の間隔をもって横一列に形成されると共
に前記送り歯溝118bとを備える直線ジグザグ縫い兼用針
板118とが交換可能であって、前記ミシン機枠1に固着
のピン(図示せず)に係合する係合穴18d及び118dと、
前記ミシン機枠1に形成のネジ穴に皿ネジにより位置決
め締結可能な皿溝18e及び118eとが形成されている。又
前記直線ジグザグ兼用針板118の裏面には凸部118fが形
成されており、針板装着時に凸部をもたない針板18では
第8図の如くOFF状態で前記兼用針板118では第7図の如
く前記凸部118fと係合してスイッチONとなるスイッチ手
段が前記ミシン機枠1に固着されている。
次に本装置の作動について第1図に示す構成図及び第
2図に示す流れ図を加えて説明する。
針の振幅範囲にわたって開口する長穴18aを備えるジ
グザグ用針板18を用いてジグザグ模様縫いを行なう場
合、針板の装着に対して第8図の如く前記スイッチ手段
32の先端は前記針板18に当接せずにOFFの状態でL信号
を発生して針板検知装置40はA側に切り換わる。
模様選択装置33を操作して第9図aからcに示すジグ
ザグ模様を選択することにより模様の判別装置はcで示
す模様縫い側に切換わる。模様記憶装置35から縫い目発
生情報を読み出して選択模様の記憶装置36に記憶し、必
要に応じて振幅及び送りの手動調節装置37の操作により
前記縫い目発生情報を調節して調節模様情報の記憶装置
38に記憶する。39は中央演算装置であって、縫い指令に
より前記調節模様情報の記憶装置38から縫い目発生情報
を読み出して前記針の振幅用ステッピングモータ14と前
記送り調節用ステッピングモータ25とを駆動して縫い模
様を形成する。次にこの針板18を用いた直線縫いの場合
について説明する。針板の装着状態は同一であるので前
記針板検知装置40はA側であって、前記模様選択装置33
を操作して第9図d,eに示す基線位置を変える直線縫い
を選択して前記振幅の手動調節装置により直線縫いの基
線位置を調節し、送り量の手動調節装置により調節して
前記調節模様情報の記憶装置38に記憶し、縫い指令に応
じて該調節模様情報に記憶装置から読み出して前記針の
振幅用ステッピングモータ14と前記送り調節用ステッピ
ングモータ25とを駆動して第9図d,eの直線縫い目を形
成する。
次に前記直線ジグザグ縫い兼用針板118を用いて直線
縫いを行なう場合は、前記兼用針板118の装着により該
兼用針板の裏面の凸部118fが第7図の如く前記スイッチ
手段32の先端に当接して押し下げスイッチONとし針板検
知装置40はB側に切替わり、検知信号である電気的H信
号を発生する。
前記模様選択装置33を操作して第10図d又はeの直線
縫いを選択することにより前記模様記憶装置35から縫い
目発生情報を読み出して選択模様36記憶装置に記憶する
と共に前記模様判別装置34により直線縫いを判別してD
で示す直線縫い側に切替わって直線縫いを表す第1の電
気的信号を発生する。中央演算装置39は戦記第1の電気
的信号と前記針板検知装置40のBからの針板検知信号を
受けて演算を実行し、針板118の2つの針穴間ブリッジ
部の針落ちデータのみを削除して直線縫いの基線位置を
前記振幅の手動調節装置37の操作に基いて調節模様情報
記憶装置38にい記憶し、縫い指令により該調節模様情報
の記憶装置から縫い目発生情報を読み出して縫い目を形
成する。この縫い目は第10図d,eに示す振幅範囲の全域
に針落位置を設定出来るものと異なり、直線用針との間
のブリッジ部の針落位置が削除されたものである。
次に前記兼用針板118を用いてジグザグ縫いを行なう
場合について説明する。前述の如く前記兼用針板118を
装着することにより前記針板検知装置40はB側に切り換
わり、前記模様選択装置33により第9図aからcに示す
模様を選択する。前記模様記憶装置35から縫い模様発生
情報を読み出して前記選択模様の記憶装置36に記憶する
と共に、前記模様判別装置34はCからDに切替わってジ
グザグ模様を表す第2の電気的信号を発生する。中央演
算装置39は前記第2の電気的信号と前記針板検知装置40
のBからの針板検知信号を受けて演算を実行し、選択さ
れたジグザグ縫い模様データに関して、前記直線縫い用
丸穴部118cと該丸穴と長ああ名118c間のブリッジ部に相
当する針落ち位置に制限を加えて、第10図aからcに示
す如く前記兼用針板118の長穴の範囲に合致する振幅の
縫い模様を形成する如く処理して前記調節模様記憶装置
38に記憶し、縫い指令により該調節模様機構装置から縫
い模様発生情報を読み出して前記針の振幅用ステッピン
グモータ14及び前記送り調節用ステッピングモータ25を
駆動して第10図aからcに示す縫い目を形成する。
なお本実施例では使い分ける針板の種類が2種類で検
知装置がスイッチ手段によるものを示したが縫い模様、
縫い方に対応するための針板を3種類以上用いるものに
対しても同様に対応が可能であり、その場合の検知装置
は第11図の如く針板の裏面に反射板41を複数個装着し、
該反射板に対応するフォトセンサー42が前記ミシン機枠
と一体に固着された検知装置43に装着されたものを示
す。前記反射板41の数及び配置を第11図の如く予め針板
に対応して設定することにより針板の種類の検知を行な
うものであっても良い。
(効果) 以上の如く本発明によれば縫い模様の形成において最
も適した形状の針板を複数個用いて該針板の選択に対応
して縫い模様の針落位置データを制限することにより縫
い模様に適した針板を使用しての縫いが行える。
特に直線縫いにおいては兼用針板の丸穴針穴による良
好な縫い目が得られる他、布送りとの関係から求められ
る直線縫いの基線位置の変更に対しても針板のブリッジ
部に針が干渉することなく基線の位置設定が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図は本発明の実施例に係り、第1図は本
発明の電気的構成図、第2図は縫製操作の流れ図、第3
図は本発明のミシンの外観図、第4図はミシンの構造説
明図、第5図はジグザグ縫い用の針板の上面図、第6図
は直線ジグザグ縫い兼用針板の上面図、第7図及び第8
図は針板検知装置の説明図、第9図はジグザグ縫い用の
針板使用時の縫い模様の説明図、第10図は兼用針板使用
時の縫い模様の説明図、第11図は針板検知装置の他の実
施例の説明図、第12図は直線針落位置と布送りとの説明
図であり、18及び118は針板、33は模様の選択装置、35
は模様の記憶装置、40は針板の種類の検知装置、118aは
長穴針穴、118cは丸穴針穴である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−68350(JP,A) 特開 昭48−50853(JP,A) 特開 昭58−58086(JP,A) 実開 昭59−1379(JP,U) 実開 昭57−30174(JP,U) 特公 昭53−6580(JP,B2) 特公 平3−22194(JP,B2) 特公 昭55−29712(JP,B2) 実公 昭47−14092(JP,Y1) 実公 昭45−29322(JP,Y1) 実公 昭61−42524(JP,Y2) 実公 昭55−25034(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上糸を担持して縦方向に往復動し且つ横方
    向に揺動する針と、下糸を担持して前記針と協働して上
    糸と下糸で縫われる布に縫い目を形成する糸捕捉手段と
    を含む縫い目形成手段を備えたジグザグミシンにおい
    て、直線縫いを含む複数のジグザグ縫い模様データを記
    憶する模様記憶手段と、選択的に操作されて前記模様選
    択装置から所望の模様縫いデータを選択するための模様
    選択手段と、選択された模様縫いデータを演算処理する
    中央演算手段と、該中央演算手段により演算処理された
    模様データを受けて動作し、前記針の針落位置を決定す
    る針振幅用駆動手段と、ジグザグ最大振幅の範囲内にお
    いて所定のジグザグ幅に縮小されたジグザグ縫い用長穴
    と該ジグザグ縫い用長穴とは所定の間隔をおいて直線縫
    い用丸穴が横方向に一列に形成された針板と、該針板が
    ミシンに装着されるとこれを検知して電気的検知信号を
    発生する針板検知手段と、前記模様選択手段が操作され
    て直線縫いが選択されると、直線縫いを表す第1の電気
    的信号を発生し、そしてジグザグ縫い模様が選択される
    と、ジグザグ縫い模様を表す第2の電気的信号を発生す
    る判別手段とから成り、前記中央演算手段は前記針板検
    知手段からの前記電気的検知信号と前記判別手段からの
    前記第1の電気的信号を受けて選択された縫い模様デー
    タを演算処理し、前記2つの針穴における所望の基線位
    置での直線縫いを可能とし、また、前記針板検知手段か
    らの前記電気的信号と前記判別手段からの前記第2の電
    気的信号を受けて選択された縫い模様データを演算処理
    し、選択された縫い模様データを前記縮小されたジグザ
    グ縫い用長穴の範囲内の縫いに制限することを特徴とす
    るジグザグミシンの直線縫い装置。
JP62129740A 1987-05-28 1987-05-28 ジグザグミシンの直線縫い装置 Expired - Lifetime JP2657492B2 (ja)

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