JP2655697B2 - 折戸用ランナー部材 - Google Patents
折戸用ランナー部材Info
- Publication number
- JP2655697B2 JP2655697B2 JP22531388A JP22531388A JP2655697B2 JP 2655697 B2 JP2655697 B2 JP 2655697B2 JP 22531388 A JP22531388 A JP 22531388A JP 22531388 A JP22531388 A JP 22531388A JP 2655697 B2 JP2655697 B2 JP 2655697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- guide
- folding
- arm
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数枚のドアから成る折戸をレールに沿っ
て走行させる折戸用ランナーに関するものである。
て走行させる折戸用ランナーに関するものである。
[従来の技術] この種の従来の折戸装置は、例えば二枚のドアの相近
接する内框側を夫々ヒンジ結合して折ドアを形成し、こ
の折ドアを上下或いは上部のレールに沿って走行させ、
内框側から離間する外框側に取付されてレール内を走行
するランナー部材が設けられている。この場合に、本体
側に近接する外框側をピボット装置で枢支することが多
い。
接する内框側を夫々ヒンジ結合して折ドアを形成し、こ
の折ドアを上下或いは上部のレールに沿って走行させ、
内框側から離間する外框側に取付されてレール内を走行
するランナー部材が設けられている。この場合に、本体
側に近接する外框側をピボット装置で枢支することが多
い。
上記折戸装置においては、レールに平行にドアが閉じ
られ、折畳み位置においては本体側にドアが寄せられ、
内框側はレールとは交差して突出状態となっており、ラ
ンナー部材はレールに沿って直線的に走行している。
られ、折畳み位置においては本体側にドアが寄せられ、
内框側はレールとは交差して突出状態となっており、ラ
ンナー部材はレールに沿って直線的に走行している。
[発明が解決しようとする課題] 上記折畳位置においては、少なくともドア二枚分以上
の厚みで折畳介在しているために、間口を十分に開口す
ることができないうえ、折畳みドアが邪魔となる欠点が
指摘されていた。
の厚みで折畳介在しているために、間口を十分に開口す
ることができないうえ、折畳みドアが邪魔となる欠点が
指摘されていた。
上記欠点を解消するためには、本出願人は、折畳み位
置から更に収納位置へとアーム部材が旋回する折戸装置
を特願昭62−227042号にて提示している。その際に、折
畳時の衝撃を利用してロック解除部材を動作させる装置
を特願昭62−227045号にて提示している経緯がある。
置から更に収納位置へとアーム部材が旋回する折戸装置
を特願昭62−227042号にて提示している。その際に、折
畳時の衝撃を利用してロック解除部材を動作させる装置
を特願昭62−227045号にて提示している経緯がある。
斯るロック解除は、レバー部材を衝撃によって直線移
動させ、その後にレバー部材を湾曲カム溝に沿って湾曲
移動させているために、レバー部材への負荷が大きいも
のであった。
動させ、その後にレバー部材を湾曲カム溝に沿って湾曲
移動させているために、レバー部材への負荷が大きいも
のであった。
而して、本発明は上記出願人発明の改良に係るもので
あって、ドア折畳時の衝接を利用して確実な解除を行な
え、スムーズな旋回を行なえるようにした折戸用ランナ
ーの提供を、その目的とするものである。
あって、ドア折畳時の衝接を利用して確実な解除を行な
え、スムーズな旋回を行なえるようにした折戸用ランナ
ーの提供を、その目的とするものである。
[発明の構成] 上記目的を達成するための本発明に係る折戸用ランナ
ー部材は、レールを走行してドアを折畳位置と閉止位置
とに移行するとともに、ドアの折畳側から離れる外框側
に取付される折戸用部材に関するものである。そして、
その特徴は、レールを走行するガイド部材と、このガイ
ド部材の下位に旋回可能に連結されて成るアーム部材
と、アーム部材を上記ガイド部材に重畳して姿勢保持す
る係合部材と、上記ガイド部材に突設されドア折畳位置
で衝接して直線移動して係合解除する係合解除部材とが
備えられ、ガイド部材とアーム部材との間には係合解除
に伴なってアーム部材の旋回を案内する案内機構が設け
られている構成にある。
ー部材は、レールを走行してドアを折畳位置と閉止位置
とに移行するとともに、ドアの折畳側から離れる外框側
に取付される折戸用部材に関するものである。そして、
その特徴は、レールを走行するガイド部材と、このガイ
ド部材の下位に旋回可能に連結されて成るアーム部材
と、アーム部材を上記ガイド部材に重畳して姿勢保持す
る係合部材と、上記ガイド部材に突設されドア折畳位置
で衝接して直線移動して係合解除する係合解除部材とが
備えられ、ガイド部材とアーム部材との間には係合解除
に伴なってアーム部材の旋回を案内する案内機構が設け
られている構成にある。
[発明の作用] 折戸用ランナー部材は、ドアの外框側に取付され、常
時はガイド部材とアーム部材とが係合部材によって係合
保持しているので、重畳した一体状態でレール内を走行
する。
時はガイド部材とアーム部材とが係合部材によって係合
保持しているので、重畳した一体状態でレール内を走行
する。
係合解除部材がガイド部材から突設されているので、
折畳位置において衝接すると、係合解除部材がレール方
向に沿って直線的に移動して係合解除を行なう。これに
伴なって、案内機構によってアーム部材が旋回案内さ
れ、ドアが収納位置となる。
折畳位置において衝接すると、係合解除部材がレール方
向に沿って直線的に移動して係合解除を行なう。これに
伴なって、案内機構によってアーム部材が旋回案内さ
れ、ドアが収納位置となる。
[発明の実施例] 図面は本発明に係る折戸用ランナー部材の一実施例を
示し、第1図は折戸装置の折畳状態を説明する概略平面
図、第2図はランナー部材を中心とする縦断面図、第3
図は係合部材と係合解除部材を説明する斜視図、第4図
は案内機構の断面図、第5図は第2図相当の平面図、第
6図は係合解除状態の斜視図、第7図は固定部材側から
の側面図である。折戸装置としては、二枚吊折り構造を
例示する。
示し、第1図は折戸装置の折畳状態を説明する概略平面
図、第2図はランナー部材を中心とする縦断面図、第3
図は係合部材と係合解除部材を説明する斜視図、第4図
は案内機構の断面図、第5図は第2図相当の平面図、第
6図は係合解除状態の斜視図、第7図は固定部材側から
の側面図である。折戸装置としては、二枚吊折り構造を
例示する。
而して、図中1,2は折戸装置を構成するドア、3はド
ア1,2の相近接する内框側1a,2aを折畳自在に連結するヒ
ンジ、4はドアを走行案内するために鴨居側に取付され
るレール、5はドア内框側1a,2aから離間する外框側に
位置する上部に取付されるランナー部材である。
ア1,2の相近接する内框側1a,2aを折畳自在に連結するヒ
ンジ、4はドアを走行案内するために鴨居側に取付され
るレール、5はドア内框側1a,2aから離間する外框側に
位置する上部に取付されるランナー部材である。
上記構成の折戸において、一方のドア1の本体枠側A
に位置する外框側1bにはピボット装置6を設けて枢支さ
せることができる。この場合には、ランナー部材5を他
方のドア2の外框側2bに設け、ドア閉止位置でランナー
部材5がレール3の長さ方向中間に位置し、ドア折畳位
置でランナー部材5が本体枠側Aへ接近して折ドア1,2
を片寄し、さらに外方へ旋回してレール4から離間可能
に構成されている。
に位置する外框側1bにはピボット装置6を設けて枢支さ
せることができる。この場合には、ランナー部材5を他
方のドア2の外框側2bに設け、ドア閉止位置でランナー
部材5がレール3の長さ方向中間に位置し、ドア折畳位
置でランナー部材5が本体枠側Aへ接近して折ドア1,2
を片寄し、さらに外方へ旋回してレール4から離間可能
に構成されている。
又、上記ランナー部材5は全体としてレール長さ方向
に沿う細長形状を呈し、レール4を走行するガイド部材
10と、ガイド部材10に旋回可能に連結されるアーム部材
11と、アーム部材11に取付されてドア1に固定される固
定部材12とを備えることができる。上記ガイド部材10と
アーム部材11との間には、両者を重畳保持する係合部材
13と、この係合を解除する係合解除部材14と、アーム部
材11の旋回を案内する案内機構17とを設けておく。又、
上記アーム部材11と固定部材12とに間には、折ドア1の
上下或いは前後の取付位置を調整する上下調整機構15と
前後調整機構16とを夫々備えても良い。
に沿う細長形状を呈し、レール4を走行するガイド部材
10と、ガイド部材10に旋回可能に連結されるアーム部材
11と、アーム部材11に取付されてドア1に固定される固
定部材12とを備えることができる。上記ガイド部材10と
アーム部材11との間には、両者を重畳保持する係合部材
13と、この係合を解除する係合解除部材14と、アーム部
材11の旋回を案内する案内機構17とを設けておく。又、
上記アーム部材11と固定部材12とに間には、折ドア1の
上下或いは前後の取付位置を調整する上下調整機構15と
前後調整機構16とを夫々備えても良い。
詳述すると、ガイド部材10は細長の本体18の上板18a
に複数の車輪19,19を突出させ、本体内部18bには、係合
部材13のラッチ20と係合解除部材14とが収納されてい
る。上記本体18には、中間部位より自由端側に位置して
係合部材13としてのラッチ20を進退動可に設ける。ラッ
チ20は収納ケース21の内部に常時はばね22で付勢されて
装着穴23から下部へ進退可となっており、側面には本体
内部との上下動用ガイド片24,24と袖部25,25とが突出さ
れている。袖部25は、係合解除部部材14との良好な係合
を得るためにテーパ受皿26を設けることが望ましい。
に複数の車輪19,19を突出させ、本体内部18bには、係合
部材13のラッチ20と係合解除部材14とが収納されてい
る。上記本体18には、中間部位より自由端側に位置して
係合部材13としてのラッチ20を進退動可に設ける。ラッ
チ20は収納ケース21の内部に常時はばね22で付勢されて
装着穴23から下部へ進退可となっており、側面には本体
内部との上下動用ガイド片24,24と袖部25,25とが突出さ
れている。袖部25は、係合解除部部材14との良好な係合
を得るためにテーパ受皿26を設けることが望ましい。
次に、上記係合解除部材14としては、上記ラッチ20の
袖部25と、ラッチ20を後退させるレバー部材30とから構
成できる。レバー部材30は、本体18の内部に固定された
ホルダ片31,31の間にばね32を巻設して突出方向へ付勢
され、長さ方向に沿って収納されるとともに、本体基端
18cから先端のレバー片33が走行方向へ突出して成る。
レバー片33は上方へ略L字形状に折曲され、上板18aの
直線溝34に直線移動可能に係入している。又、レバー部
材33の他端には二股状の押上片35,35を設け、この押上
片35の上面テーパ面36を形成する。このテーパ面36を、
前記ラッチ20の袖部25,25のテーパ受面26,26と当接状態
としておく。
袖部25と、ラッチ20を後退させるレバー部材30とから構
成できる。レバー部材30は、本体18の内部に固定された
ホルダ片31,31の間にばね32を巻設して突出方向へ付勢
され、長さ方向に沿って収納されるとともに、本体基端
18cから先端のレバー片33が走行方向へ突出して成る。
レバー片33は上方へ略L字形状に折曲され、上板18aの
直線溝34に直線移動可能に係入している。又、レバー部
材33の他端には二股状の押上片35,35を設け、この押上
片35の上面テーパ面36を形成する。このテーパ面36を、
前記ラッチ20の袖部25,25のテーパ受面26,26と当接状態
としておく。
さらに、前記アーム部材11は、本体18の下部で重畳す
るように略同一長さ寸法のアーム板体40から形成し、好
ましくは本体下板18cの軸ピン41にアーム板体基端40aを
水平旋回可能に枢支し、自由端40bに前記固定部材12が
設けられる。上記アーム板体40の自由端側には前ラッチ
20の係合受穴42が穿設されて係合部材13が構成される。
又、係合受穴42の巾方向には案内片43が湾曲して延長さ
れ、その自由端一側からは緩衝材45を有する回り止め片
44が立設されている。
るように略同一長さ寸法のアーム板体40から形成し、好
ましくは本体下板18cの軸ピン41にアーム板体基端40aを
水平旋回可能に枢支し、自由端40bに前記固定部材12が
設けられる。上記アーム板体40の自由端側には前ラッチ
20の係合受穴42が穿設されて係合部材13が構成される。
又、係合受穴42の巾方向には案内片43が湾曲して延長さ
れ、その自由端一側からは緩衝材45を有する回り止め片
44が立設されている。
アーム板体40の基端40aには前述の案内機構17が構成
される。案内機構17は、前記軸ピン41に隣接する自由端
側に位置し、本体下板18cとアーム板体40との間に設け
た案内ピン46と案内溝47とから成るガイド構造で実施で
きる。本体下板18cに案内ピン46を固設し、案内ピン46
をアーム板体40に湾曲形成した案内溝47に係入する構造
が好適である。案内溝47はアーム板体40が約90度旋回可
能なように湾曲形成しておく。
される。案内機構17は、前記軸ピン41に隣接する自由端
側に位置し、本体下板18cとアーム板体40との間に設け
た案内ピン46と案内溝47とから成るガイド構造で実施で
きる。本体下板18cに案内ピン46を固設し、案内ピン46
をアーム板体40に湾曲形成した案内溝47に係入する構造
が好適である。案内溝47はアーム板体40が約90度旋回可
能なように湾曲形成しておく。
さらに、前記アーム板体40の自由端40bには、前記固
定部材12をヒンジ連結されている。固定部材12は折戸2
の外框側の上端に取付可能な固定板50と、固定板50をヒ
ンジ連結するヒンジ片51とを備える。
定部材12をヒンジ連結されている。固定部材12は折戸2
の外框側の上端に取付可能な固定板50と、固定板50をヒ
ンジ連結するヒンジ片51とを備える。
さらに、前述の上下調整機構15と前後調整機構16は、
固定部材12とアーム板体自由端40bとの間に設けられる
ことができる。上下調整機構15としては、ヒンジ片51に
縦方向への長穴52を設け、アーム板体自由端40bに固定
される調整板54を固定ねじ53で上下調整可能に固定する
構造にできる。これに対して、前後調整機構16は、この
調整板54から固定ねじ55を、アーム板体40の巾方向への
長穴56を通して移動させる構造にできる。この場合には
一つの調整板54によって前後左右調整を行なえる。
固定部材12とアーム板体自由端40bとの間に設けられる
ことができる。上下調整機構15としては、ヒンジ片51に
縦方向への長穴52を設け、アーム板体自由端40bに固定
される調整板54を固定ねじ53で上下調整可能に固定する
構造にできる。これに対して、前後調整機構16は、この
調整板54から固定ねじ55を、アーム板体40の巾方向への
長穴56を通して移動させる構造にできる。この場合には
一つの調整板54によって前後左右調整を行なえる。
さらに又、前記レール4の端部にはレール走行片4a,4
aにストッパ部材7を固定し、ストッパ部材7の弾性ス
トッパ材8を前記レバー片33に衝接可能に突出させてお
く。この場合に、さらに本体用の衝接受片9を垂設して
おくことができる。
aにストッパ部材7を固定し、ストッパ部材7の弾性ス
トッパ材8を前記レバー片33に衝接可能に突出させてお
く。この場合に、さらに本体用の衝接受片9を垂設して
おくことができる。
上記構成に基づく作用を説明する。
折戸装置は、ドア閉止位置においてランナー部材5が
レール4の中間位置にあってドア1,2が平行となってい
る。斯る状態において、ガイド部材10とアーム部材11と
の間では、係合受穴42にラッチ20が突出係合して係合状
態となっており、両部材10,11は長手方向に重畳した一
体状態となっている。又、レバー部材30のレバー片33
は、レール4の走行片4a,4aの間で折畳側に向けて突出
している。
レール4の中間位置にあってドア1,2が平行となってい
る。斯る状態において、ガイド部材10とアーム部材11と
の間では、係合受穴42にラッチ20が突出係合して係合状
態となっており、両部材10,11は長手方向に重畳した一
体状態となっている。又、レバー部材30のレバー片33
は、レール4の走行片4a,4aの間で折畳側に向けて突出
している。
ドア折畳に伴なって、ランナー部材5がレール4を走
行してストッパ部材7に接近すると同時にドア1,2が折
畳位置となる。レバー片33はストッパ部材7の弾性スト
ッパ材8に衝接する。レバー片33は、ランナー部材5の
慣性によってばね32に抗して直接溝34を直線的に押込み
される。殊に直線溝34がレール4と同一線上にあるの
で、折畳時の慣性を直かに利用することができる。上記
押込みによって、押上片35が前進してテーパ面36がテー
パ受面26をばね22に抗して押し上げるので、ラッチ20が
係合受穴42から後退して係合解除状態となる。
行してストッパ部材7に接近すると同時にドア1,2が折
畳位置となる。レバー片33はストッパ部材7の弾性スト
ッパ材8に衝接する。レバー片33は、ランナー部材5の
慣性によってばね32に抗して直接溝34を直線的に押込み
される。殊に直線溝34がレール4と同一線上にあるの
で、折畳時の慣性を直かに利用することができる。上記
押込みによって、押上片35が前進してテーパ面36がテー
パ受面26をばね22に抗して押し上げるので、ラッチ20が
係合受穴42から後退して係合解除状態となる。
依って、ドア1,2を本体Aへ向けて旋回力を付与すれ
ば、アーム部材11は軸ピン41を支点として案内ピン46に
よって案内溝47が規制されるまで略直交状態に旋回す
る。
ば、アーム部材11は軸ピン41を支点として案内ピン46に
よって案内溝47が規制されるまで略直交状態に旋回す
る。
ドア2はアーム部材11を基準として固定部材12が位置
されるために、両ドア1,2はレール4から離間して略平
行な状態で本体Aに沿って収納される。勿論、間口は全
開放状態となる。
されるために、両ドア1,2はレール4から離間して略平
行な状態で本体Aに沿って収納される。勿論、間口は全
開放状態となる。
ドア閉止に際しては、ドア1,2を折畳位置へ前回と逆
に旋回力を付与すれば、アーム部材11が旋回して回り止
め片44の緩衝材45に当接して直線状態となる。斯る状態
において、ラッチ20は案内片43によって後退させられた
後に、係合受穴42に係合して重畳位置となる。
に旋回力を付与すれば、アーム部材11が旋回して回り止
め片44の緩衝材45に当接して直線状態となる。斯る状態
において、ラッチ20は案内片43によって後退させられた
後に、係合受穴42に係合して重畳位置となる。
上記一実施例において、各種ラッチ係合構造を設計変
更できる。
更できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るランナー部材は、ガ
イド部材からアーム部材を係合解除する場合に、折戸の
直線移動に合せて係合解除部材を移動させて解除するこ
とができ、誤動作を皆無にすることができるうえ、アー
ム部材を計量化してスムーズな旋回が得られるものであ
る。
イド部材からアーム部材を係合解除する場合に、折戸の
直線移動に合せて係合解除部材を移動させて解除するこ
とができ、誤動作を皆無にすることができるうえ、アー
ム部材を計量化してスムーズな旋回が得られるものであ
る。
図面は本発明に係る折戸用ランナー部材の一実施例を示
し、第1図は折戸装置の折畳状態を説明する概略平面
図、第2図はランナー部材を中心とする縦断面図、第3
図は係合部材と係合解除部材を説明する斜視図、第4図
は案内機構の断面図、第5図は第2図相当の平面図、第
6図は係合解除状態の斜視図、第7図は固定部材側から
の側面図である。 1,2……ドア、1a,2a……ドア内框側、 1b,2b……ドア外框側、3……ヒンジ、 4……レール、5……ランナー部材、 6……ピボット装置、7……ストッパ部材、 10……ガイド部材、11……アーム部材、 12……固定部材、13……係合部材、 14……係合解除部材、17……案内機構、 18……本体、19……車輪、20……ラッチ、 25……袖部、26……テーパ受面、 30……レバー部材、33……レバー片、 34……直線溝、35……押上片、 40……アーム板体、41……軸ピン、 42……係合受穴、46……案内ピン、 47……案内溝、54……調整板。
し、第1図は折戸装置の折畳状態を説明する概略平面
図、第2図はランナー部材を中心とする縦断面図、第3
図は係合部材と係合解除部材を説明する斜視図、第4図
は案内機構の断面図、第5図は第2図相当の平面図、第
6図は係合解除状態の斜視図、第7図は固定部材側から
の側面図である。 1,2……ドア、1a,2a……ドア内框側、 1b,2b……ドア外框側、3……ヒンジ、 4……レール、5……ランナー部材、 6……ピボット装置、7……ストッパ部材、 10……ガイド部材、11……アーム部材、 12……固定部材、13……係合部材、 14……係合解除部材、17……案内機構、 18……本体、19……車輪、20……ラッチ、 25……袖部、26……テーパ受面、 30……レバー部材、33……レバー片、 34……直線溝、35……押上片、 40……アーム板体、41……軸ピン、 42……係合受穴、46……案内ピン、 47……案内溝、54……調整板。
Claims (1)
- 【請求項1】レールを走行してドアを折畳位置と閉止位
置とに夫々移行するとともに、ドアの折畳側から離れる
外框側に取付されるものであって、前記レールを走行す
るガイド部材と、このガイド部材の下位に旋回可能に連
結されて成るアーム部材と、アーム部材を上記ガイド部
材に重畳して姿勢保持する係合部材と、上記ガイド部材
に突設されドア折畳位置で衝接して直線移動して係合解
除する係合解除部材とが備えられ、ガイド部材とアーム
部材との間には係合解除に伴なってアーム部材の旋回を
案内する案内機構が設けられている折戸用ランナー部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22531388A JP2655697B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 折戸用ランナー部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22531388A JP2655697B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 折戸用ランナー部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274777A JPH0274777A (ja) | 1990-03-14 |
| JP2655697B2 true JP2655697B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16827396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22531388A Expired - Lifetime JP2655697B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 折戸用ランナー部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2655697B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2479926B (en) | 2010-04-30 | 2016-05-11 | Atherton Nigel | Electricity generator |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP22531388A patent/JP2655697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274777A (ja) | 1990-03-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2032791B1 (en) | Cabinet or similar article of furniture with a sliding foldaway door | |
| KR20210069304A (ko) | 대향형 슬라이딩 도어의 유동 방지 구조 | |
| JP2655697B2 (ja) | 折戸用ランナー部材 | |
| KR101145970B1 (ko) | 여닫이문 닫힘 지지장치 | |
| JP2672516B2 (ja) | 折戸装置 | |
| JP2672517B2 (ja) | 折戸用ランナー部材 | |
| JP3131729B2 (ja) | 折り畳み扉装置 | |
| JP2672519B2 (ja) | 折戸用ランナー部材 | |
| JP2672518B2 (ja) | 折戸用ランナー部材 | |
| JPH0823245B2 (ja) | 引戸装置 | |
| JPS63222922A (ja) | 自動車のスライドドア | |
| JPS5814327B2 (ja) | 車両用スライドドアの開閉装置 | |
| JPH076437Y2 (ja) | 折戸用ランナー部材 | |
| JPS6124409Y2 (ja) | ||
| JP3627758B2 (ja) | 間仕切用折りたたみパネル装置 | |
| JPS6212056Y2 (ja) | ||
| KR100530133B1 (ko) | 자동차의 트렁크 리드 개방 장치 | |
| JP2689299B2 (ja) | 折れ戸の開放固定装置 | |
| JPH0711276Y2 (ja) | 折戸用ランナー部材 | |
| JPS5814325B2 (ja) | スライドドアのスライド係脱装置 | |
| JPH0743391Y2 (ja) | 間仕切り装置のロック構造 | |
| JPH0743392Y2 (ja) | 間仕切り装置のロック構造 | |
| JP3989253B2 (ja) | 車両用スライド扉のアーム装置 | |
| JP2513703Y2 (ja) | ハンドル錠 | |
| JPS6040539Y2 (ja) | エレベ−タ用ドア−装置 |