JP2651538B2 - 光フアイバケーブルの配線方法およびその装置 - Google Patents
光フアイバケーブルの配線方法およびその装置Info
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- JP2651538B2 JP2651538B2 JP61147101A JP14710186A JP2651538B2 JP 2651538 B2 JP2651538 B2 JP 2651538B2 JP 61147101 A JP61147101 A JP 61147101A JP 14710186 A JP14710186 A JP 14710186A JP 2651538 B2 JP2651538 B2 JP 2651538B2
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4457—Bobbins; Reels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は多心の光ファイバケーブルを加入者の散在
する小ブロック（配線区間）に配線する方法およびこの
配線方法の実施に使用される装置に関し、特にループ状
に布設された光ファイバケーブルの切り替えに特徴のあ
る配線方法およびその装置に関するものである。
する小ブロック（配線区間）に配線する方法およびこの
配線方法の実施に使用される装置に関し、特にループ状
に布設された光ファイバケーブルの切り替えに特徴のあ
る配線方法およびその装置に関するものである。
従来、光ファイバ心線の余長を収納する機構として、
実開昭61−30278号公報，実開昭61−44603号公報，実開
昭61−46506号公報，実開昭61−46508号公報のものが知
られている。これ等によればいずれも光ファイバ心線を
基台に対して固定支持するものであり、かつ回線の切り
替え機能を持たないものである。
実開昭61−30278号公報，実開昭61−44603号公報，実開
昭61−46506号公報，実開昭61−46508号公報のものが知
られている。これ等によればいずれも光ファイバ心線を
基台に対して固定支持するものであり、かつ回線の切り
替え機能を持たないものである。
前述のものにあっては、いずれも光ファイバ心線を基
台に対して固定支持するものであるため、ある特定の光
ファイバ心線を取出して移動させ、これを他の位置に切
り替る機能を備えていないので不便である。
台に対して固定支持するものであるため、ある特定の光
ファイバ心線を取出して移動させ、これを他の位置に切
り替る機能を備えていないので不便である。
この発明は、き線光ファイバケーブルと加入者の散在
する小ブロック（配線区間）に布設される配線系光ファ
イバケーブルとの間の回線の切り替えが簡単に、しかも
確実に行なうことのできる光ファイバケーブルの配線方
法およびその装置を提供することを目的とするものであ
り、一方の多心光ファイバケーブルと他方の多心光ファ
イバケーブルとの間に、円板状の胴部が取付けられて成
る余長収納具を複数枚、各々抜取り自在に設置し、これ
等の各余長収納具に光ファイバジャンパー線を巻回せし
めると共に、この一端を一方のケーブルの各光ファイバ
に、他端を他方のケーブルの各光ファイバに各々コネク
タを介して着脱自在に接続して回線を形成することを要
旨とするものである。
する小ブロック（配線区間）に布設される配線系光ファ
イバケーブルとの間の回線の切り替えが簡単に、しかも
確実に行なうことのできる光ファイバケーブルの配線方
法およびその装置を提供することを目的とするものであ
り、一方の多心光ファイバケーブルと他方の多心光ファ
イバケーブルとの間に、円板状の胴部が取付けられて成
る余長収納具を複数枚、各々抜取り自在に設置し、これ
等の各余長収納具に光ファイバジャンパー線を巻回せし
めると共に、この一端を一方のケーブルの各光ファイバ
に、他端を他方のケーブルの各光ファイバに各々コネク
タを介して着脱自在に接続して回線を形成することを要
旨とするものである。
前記余長収納具５に巻回されている光ファイバジャン
パー線６のオス型光ファイバコネクタ７を各々所定のオ
ス型光ファイバコネクタに接続して回線を構成する。そ
して配線区間において回線を変更する必要が生じた場合
には、いずれか一方の切替接続盤においてその回線に対
応する余長収納具５を取り出して光ファイバジャンパー
線の端末のコネクタの接続位置を変化させる。
パー線６のオス型光ファイバコネクタ７を各々所定のオ
ス型光ファイバコネクタに接続して回線を構成する。そ
して配線区間において回線を変更する必要が生じた場合
には、いずれか一方の切替接続盤においてその回線に対
応する余長収納具５を取り出して光ファイバジャンパー
線の端末のコネクタの接続位置を変化させる。
第１図〜第３図はこの発明の一実施例を示すものであ
って、電話局Ａを出発したき 線系の光ファイバケーブル例えば100心の光ファイバケ
ーブル１はループ状に布設され、再び電話局Ａに戻って
来る。そしてこのケーブルは途中、二つの切替接続盤2
A,2Bによって加入者の散在する小ブロック（配線区間）
ごとに配線系光ファイバケーブルB1,B2,…例えば20心ず
つのケーブルに分配される。
って、電話局Ａを出発したき 線系の光ファイバケーブル例えば100心の光ファイバケ
ーブル１はループ状に布設され、再び電話局Ａに戻って
来る。そしてこのケーブルは途中、二つの切替接続盤2
A,2Bによって加入者の散在する小ブロック（配線区間）
ごとに配線系光ファイバケーブルB1,B2,…例えば20心ず
つのケーブルに分配される。
そして前記二つの切替接続盤2A,2Bは次のように構成
されている。すなわち、二組の側板3A,3Aおよび3B,3Bが
床面に対して相対的に固定されている。各組の側板には
メス型の光ファイバ用コネクタ4,4,…が、き線ケーブル
１の心線数に応じて、例えば100個ずつ貫通支持されて
いる。そして、一方の側板3Aの外側において入力側のき
線ケーブル１の始端部の各光ファイバ心線が前記コネク
タ4,4,…に各々接続されており、他方の側板3Bの外側に
おいて出力側のき線ケーブル１の終端部の各光ファイバ
心線が前記コネクタ4,4,…に接続されている。さらに各
組の側板3A,3Aおよび3B,3Bの間隙には第３図に示される
ような円板状の余長収納具５が少なくとも100枚、それ
ぞれ抜取り自在に上下方向に積層されている。この余長
収納具は二枚の大径のツバ板5A,5Aの間に小径の円板状
の胴部5Bが一体に固着されている。この胴部5Bの半径は
これに後述する光ファイバジャンパー線６を巻回したと
きの許容最小半径以上になっている。
されている。すなわち、二組の側板3A,3Aおよび3B,3Bが
床面に対して相対的に固定されている。各組の側板には
メス型の光ファイバ用コネクタ4,4,…が、き線ケーブル
１の心線数に応じて、例えば100個ずつ貫通支持されて
いる。そして、一方の側板3Aの外側において入力側のき
線ケーブル１の始端部の各光ファイバ心線が前記コネク
タ4,4,…に各々接続されており、他方の側板3Bの外側に
おいて出力側のき線ケーブル１の終端部の各光ファイバ
心線が前記コネクタ4,4,…に接続されている。さらに各
組の側板3A,3Aおよび3B,3Bの間隙には第３図に示される
ような円板状の余長収納具５が少なくとも100枚、それ
ぞれ抜取り自在に上下方向に積層されている。この余長
収納具は二枚の大径のツバ板5A,5Aの間に小径の円板状
の胴部5Bが一体に固着されている。この胴部5Bの半径は
これに後述する光ファイバジャンパー線６を巻回したと
きの許容最小半径以上になっている。
そして前記胴部5Bには一本の光ファイバジャンパー線
６が充分な長さ、例えば一方の側板3Aの最上段のコネク
タ４と他方の側板3Aの最下段のコネクタ４との間の距離
以上の長さをもって巻回されている。さらにこの巻回さ
れている各光ファイバジャンパー線６の両端にはオス型
光ファイバコネクタ７が取付けられこれ等のコネクタが
前記コネクタ4,4,…に着脱自在に接続されている。
６が充分な長さ、例えば一方の側板3Aの最上段のコネク
タ４と他方の側板3Aの最下段のコネクタ４との間の距離
以上の長さをもって巻回されている。さらにこの巻回さ
れている各光ファイバジャンパー線６の両端にはオス型
光ファイバコネクタ７が取付けられこれ等のコネクタが
前記コネクタ4,4,…に着脱自在に接続されている。
そしてまた、隣接する側板3Aと3Bとの間隙には配線区
間に布設される配線系ケーブルB1,B2,…が配置され、こ
れ等の入力側と出力側との端末が前記コネクタ4,4,…に
接続されている。なお８は前記積層されている余長収納
具の支持棚である。
間に布設される配線系ケーブルB1,B2,…が配置され、こ
れ等の入力側と出力側との端末が前記コネクタ4,4,…に
接続されている。なお８は前記積層されている余長収納
具の支持棚である。
前述の例においては、余長収納具５は胴部5Aの両面に
ツバ板5Aを固着するように構成されているが、余長収納
具５が垂直方向にかつ互に密接して積層される場合に
は、上方のツバ板を省略することができる。また余長収
納具を積層する方向は切替接続盤の床面に対する占有面
積を考慮すれば垂直方向が望ましいが、水平方向に積層
することもできる。さらにまた、余長収納具の重量を考
慮して、多数の支持棚を設け多数のグループに分けて積
層してもよい。
ツバ板5Aを固着するように構成されているが、余長収納
具５が垂直方向にかつ互に密接して積層される場合に
は、上方のツバ板を省略することができる。また余長収
納具を積層する方向は切替接続盤の床面に対する占有面
積を考慮すれば垂直方向が望ましいが、水平方向に積層
することもできる。さらにまた、余長収納具の重量を考
慮して、多数の支持棚を設け多数のグループに分けて積
層してもよい。
この第１の発明によれば、多心のき線光ファイバケー
ブル１の途中に複数の配線系光ファイバケーブルB1,B2,
…が接続配置されており、該き線光ファイバケーブル１
の或る心線と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る
心線との接続状態を切り替える方法において、前記複数
の配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の両側を二つの切
替接続盤2Aおよび2Bの間に接続せしめ、さらに一方の切
替接続盤2Aの入り口側および他方の切替接続盤2Bの出口
側に前記き線光ファイバケーブル１の端部をそれぞれ接
続せしめ、また前記各切替接続盤2A,2Bにおいて各き線
光ファイバケーブル１と配線系光ファイバケーブルB1,B
2,…との相対する各心線を円板状の胴部5Bに余長を持っ
て巻き付けられている光ファイバジャンパー線６にて着
脱自在に接続せしめ、該光ファイバジャンパー線６の両
端末部に接続されるき線光ファイバケーブル１の或る心
線と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る心線とを
適宜選択して接続状態を切り替えるように構成された光
ファイバケーブルの配線方法であり、また第２の発明に
よれば、多心き線光ファイバケーブル１の各心線に接続
されるコネクタ７…が装着されている側板と、配線系光
ファイバケーブルB1,B2,…の各心線に接続されるコネク
タ７…が装着されて成る側板とを備え、これら一対の側
板の間には光ファイバジャンパー線６が余長を持って巻
き取られて成る多数の円板状の胴部5Bが引き出し自在に
積層されて成り、この積層されている円板状の胴部5Bを
適宜引き出して該光ファイバジャンパー線６の両端末部
に接続されているき線光ファイバケーブル１の或る心線
と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る心線との接
続状態を適宜選択して切り替えるように構成された光フ
ァイバケーブルの配線装置であるので、信号が右回りあ
るいは左回りで伝送されるループ状態に布設されている
き線光ファイバケーブルに何らかの原因で異常があった
場合、あるいは何らかの都合で一方向からのみしか切替
接続ができない場合に、いずれか一方の切替接続盤を選
択使用することによって、切替接続を行うことが出来、
また必要箇所の円板状の胴部を引き出して簡単に回線を
切り替えることができる効果がある。
ブル１の途中に複数の配線系光ファイバケーブルB1,B2,
…が接続配置されており、該き線光ファイバケーブル１
の或る心線と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る
心線との接続状態を切り替える方法において、前記複数
の配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の両側を二つの切
替接続盤2Aおよび2Bの間に接続せしめ、さらに一方の切
替接続盤2Aの入り口側および他方の切替接続盤2Bの出口
側に前記き線光ファイバケーブル１の端部をそれぞれ接
続せしめ、また前記各切替接続盤2A,2Bにおいて各き線
光ファイバケーブル１と配線系光ファイバケーブルB1,B
2,…との相対する各心線を円板状の胴部5Bに余長を持っ
て巻き付けられている光ファイバジャンパー線６にて着
脱自在に接続せしめ、該光ファイバジャンパー線６の両
端末部に接続されるき線光ファイバケーブル１の或る心
線と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る心線とを
適宜選択して接続状態を切り替えるように構成された光
ファイバケーブルの配線方法であり、また第２の発明に
よれば、多心き線光ファイバケーブル１の各心線に接続
されるコネクタ７…が装着されている側板と、配線系光
ファイバケーブルB1,B2,…の各心線に接続されるコネク
タ７…が装着されて成る側板とを備え、これら一対の側
板の間には光ファイバジャンパー線６が余長を持って巻
き取られて成る多数の円板状の胴部5Bが引き出し自在に
積層されて成り、この積層されている円板状の胴部5Bを
適宜引き出して該光ファイバジャンパー線６の両端末部
に接続されているき線光ファイバケーブル１の或る心線
と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る心線との接
続状態を適宜選択して切り替えるように構成された光フ
ァイバケーブルの配線装置であるので、信号が右回りあ
るいは左回りで伝送されるループ状態に布設されている
き線光ファイバケーブルに何らかの原因で異常があった
場合、あるいは何らかの都合で一方向からのみしか切替
接続ができない場合に、いずれか一方の切替接続盤を選
択使用することによって、切替接続を行うことが出来、
また必要箇所の円板状の胴部を引き出して簡単に回線を
切り替えることができる効果がある。
第１図はこの発明による配線状況を示す概略図、第２図
はこの発明方法の実施に使用される切替接続盤を示す正
面図、第３図はこの発明に使用される余長収納具を示す
斜視図である。 図において、１はき線光ファイバケーブル、2Aおよび2B
は切替接続盤、3Aおよび3Bは側板、５は余長収納具、６
は光ファイバジャンパー線、７はコネクタ、８は支持
棚、B1およびB2は配線系光ファイバケーブルである。
はこの発明方法の実施に使用される切替接続盤を示す正
面図、第３図はこの発明に使用される余長収納具を示す
斜視図である。 図において、１はき線光ファイバケーブル、2Aおよび2B
は切替接続盤、3Aおよび3Bは側板、５は余長収納具、６
は光ファイバジャンパー線、７はコネクタ、８は支持
棚、B1およびB2は配線系光ファイバケーブルである。
Claims (2)
- 【請求項１】多心のき線光ファイバケーブル１の途中に
複数の配線系光ファイバケーブルB1,B2,…が接続配置さ
れており、該き線光ファイバケーブル１の或る心線と配
線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る心線との接続状
態を切り替える方法において、前記複数の配線系光ファ
イバケーブルB1,B2,…の両側を二つの切替接続盤2Aおよ
び2Bの間に接続せしめ、さらに一方の切替接続盤2Aの入
り口側および他方の切替接続盤2Bの出口側に前記き線光
ファイバケーブル１の端部をそれぞれ接続せしめ、また
前記各切替接続盤2A,2Bにおいて各き線光ファイバケー
ブル１と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…との相対す
る各心線を円板状の胴部5Bに余長を持って巻き付けられ
ている光ファイバジャンパー線６にて着脱自在に接続せ
しめ、該光ファイバジャンパー線６の両端末部に接続さ
れるき線光ファイバケーブル１の或る心線と配線系光フ
ァイバケーブルB1,B2,…の或る心線とを適宜選択して接
続状態を切り替えることを特徴とする光ファイバケーブ
ルの配線方法。 - 【請求項２】多心き線光ファイバケーブル１の各心線に
接続されるコネクタ７…が装着されている側板と、配線
系光ファイバケーブルB1,B2,…の各心線に接続されるコ
ネクタ７…が装着されて成る側板とを備え、これら一対
の側板の間には光ファイバジャンパー線６が余長を持っ
て巻き取られて成る多数の円板状の胴部5Bが引き出し自
在に積層されて成り、この積層されている円板状の胴部
5Bを適宜引き出して該光ファイバジャンパー線６の両端
末部に接続されているき線光ファイバケーブル１の或る
心線と配線系光ファイバケーブルB1,B2,…の或る心線と
の接続状態を適宜選択して切り替えるように構成したこ
とを特徴とする光ファイバケーブルの配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147101A JP2651538B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 光フアイバケーブルの配線方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147101A JP2651538B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 光フアイバケーブルの配線方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635305A JPS635305A (ja) | 1988-01-11 |
| JP2651538B2 true JP2651538B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=15422523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61147101A Expired - Fee Related JP2651538B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 光フアイバケーブルの配線方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651538B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026007B2 (ja) * | 1979-03-15 | 1985-06-21 | 松下電工株式会社 | 押出機における金網の取付け構造 |
| JPS6044003B2 (ja) * | 1977-10-13 | 1985-10-01 | 住友化学工業株式会社 | 蒸留操作における液中の不揮発性不純物の減少方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026007U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-22 | 株式会社東芝 | 光ファイバケ−ブルの実装装置 |
| JPS6044003U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | 富士通株式会社 | 光フアイバ余長処理構造 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61147101A patent/JP2651538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044003B2 (ja) * | 1977-10-13 | 1985-10-01 | 住友化学工業株式会社 | 蒸留操作における液中の不揮発性不純物の減少方法 |
| JPS6026007B2 (ja) * | 1979-03-15 | 1985-06-21 | 松下電工株式会社 | 押出機における金網の取付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635305A (ja) | 1988-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |