JP2650875B2 - 蓄熱量制御方法 - Google Patents

蓄熱量制御方法

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JP2650875B2
JP2650875B2 JP7140832A JP14083295A JP2650875B2 JP 2650875 B2 JP2650875 B2 JP 2650875B2 JP 7140832 A JP7140832 A JP 7140832A JP 14083295 A JP14083295 A JP 14083295A JP 2650875 B2 JP2650875 B2 JP 2650875B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、深夜電力を利用した蓄
熱量制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】昼間と夜間の電力負荷率のアンバランス
を解消する意図から、午後11時から午前7時までの深
夜電力時間帯では電力単価が割安になっている。この深
夜電力を利用して蓄熱ブロックに熱を蓄え、昼間に蓄熱
ブロックを熱源として暖房を得ることが行われている。
【0003】従来のこの種の蓄熱量制御方法を用いた蓄
熱暖房器は、熱を蓄える蓄熱ブロックと、この蓄熱ブロ
ックを深夜電力を用いて加熱するヒータと、上記蓄熱ブ
ロックに通風して温風を室内へ送るファンと、上記蓄熱
ブロックの温度を測定する温度測定部と、上記蓄熱ブロ
ックの温度が上限を越えるとヒータをオフにする通電部
とを備えたものであった。深夜電力時間になると、ヒー
タをオンにして蓄熱ブロックに熱を蓄える。昼間等の使
用時には、ファンを動作させることによって、蓄熱ブロ
ックに通風して温風を発生させる。
【0004】図6は従来の蓄熱量制御方法の時刻に対す
る蓄熱量を示したグラフの一例である。蓄熱量とは蓄熱
ブロックの温度と室温との差にほぼ比例するものであ
る。また、蓄熱ブロックは、外部と断熱されているの
で、ヒータによる加熱量に比べると自然放熱量が小さ
い。その結果、蓄熱ブロックは直線状に昇温する。蓄熱
暖房器は、二点鎖線Aで示すように、深夜電力時間帯に
おいて、開始時刻(午後11時)に蓄熱量が0%でも、
終了時刻(午前7時)に蓄熱量が100%になるように
設計されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の蓄熱
量制御方法では、実線Bで示すように、深夜電力時間帯
の開始時刻に蓄熱量が残存していると、この残存蓄熱量
から昇温が開始されて深夜電力時間帯の終了時刻前に蓄
熱量が100%になってしまうことがある。この場合、
蓄熱量が100%に到達した後の時間Cは、蓄熱ブロッ
クの自然放熱があるので、終了時刻まで100%を維持
するためにヒータのオン、オフを繰り返し行う必要があ
る。したがって、ヒータをオン(昇温制御)させたとき
にかかる電力の負荷は非常に大きく、これを何度も繰り
返すことにより、電力の無駄が生じるという問題があっ
た。
【0006】そこで、請求項1記載の発明は、昇温制御
及び自然放熱量を必要最小限に抑えて省電力化を図るこ
とを可能にした蓄熱量制御方法を提供することを目的と
する。また、請求項2記載の発明は、請求項1の目的に
加え、昇温時間を必要最小限に抑えて省電力化を図るこ
とを可能にした蓄熱量制御方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る蓄
熱量制御方法は、深夜電力時間帯の時刻と蓄熱ブロック
の蓄熱量との関係で前記深夜電力時間帯の開始時刻から
終了時刻近傍にかけて所定の蓄熱量に到達する特性をも
つ昇温パターンに基づいて蓄熱量を制御する蓄熱量制御
方法であって、前記開始時刻より前記蓄熱ブロックの残
存蓄熱量を測定し、測定時刻毎に残存蓄熱量と前記昇温
パターンの蓄熱量とを比較し、前記残存蓄熱量が前記昇
温パターンの蓄熱量よりも下降した時点から、前記昇温
パターンに従い前記蓄熱ブロックを昇温させることを特
徴とするものである。
【0008】請求項2の発明に係る蓄熱量制御方法は、
請求項1の発明において、前記昇温パターンが前記開始
時刻を蓄熱量0%、前記終了時刻近傍を蓄熱量100%
として直線状に昇温させるためのパターンであり、前記
所定の蓄熱量は蓄熱量100%を示すことを特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における蓄熱量制御方法は、深
夜電力時間帯に入ってからは残存蓄熱量が昇温パターン
の蓄熱量まで下降した時点から昇温パターンに従って蓄
熱ブロックを昇温するようにしたので、開始時刻にどの
程度の残存蓄熱量があっても深夜電力時間帯中に一度の
昇温制御を行うだけで済む。
【0010】請求項2の発明における蓄熱量制御方法
は、請求項1の発明の作用において、一度の昇温制御の
時刻から終了時刻にかけて昇温パターンに従った昇温を
行って、終了時刻近傍に蓄熱量を100%に到達させ
る。
【0011】
【実施例】図1はこの発明に係る蓄熱量制御方法による
蓄熱暖房器の基本的構成を示す機能ブロック図である。
蓄熱暖房器10は、熱を蓄える蓄熱ブロック12と、蓄
熱ブロック12を深夜電力を用いて加熱するヒータ14
と、蓄熱ブロック12に通風して温風を室内へ送るファ
ン16と、蓄熱ブロック12の温度を測定する温度測定
部18と、時刻tを測定する時計部20と、時刻tに対
して直線状に蓄熱ブロック12が昇温して深夜電力の終
了時刻近傍で最高となる特性をもつ昇温パターンを予め
記憶した昇温パターン記憶部22と、蓄熱ブロック12
の時刻tごとの温度M(t)が上記昇温パターンの温度
P(t)よりも低くなるとヒータ14をオンにする通電
部24とを備えたものである。
【0012】図2は図1に示した蓄熱暖房器の構造の一
実施例を示す断面図である。蓄熱ブロック12の側面は
断熱材30で、上面は断熱材32で、下面は断熱材34
でそれぞれ覆われている。断熱材30、32、34の外
面は金属板からなるハウジング35で覆われている。蓄
熱ブロック12内にはヒータ14が埋設されている。ハ
ウジング35の下方には吸気口36と送風口38とが設
けられ、吸気口36にファン16が設置されている。フ
ァン16によって吸気口36から取り入れられた外気O
Wは、蓄熱ブロック12の外面を巡るうちに温風となっ
て送風口38から吐き出される。
【0013】図3は図1に示した蓄熱暖房器をマイクロ
コンピュータを用いて構成した場合の一実施例を示す回
路図である。以下、図1乃至図3を用いて詳細に説明す
る。
【0014】温度測定部18と時計部20と昇温パター
ン記憶部22と通電部24とは、プログラムされたマイ
クロコンピュータ40によって実現されている。マイク
ロコンピュータ40は、CPU42、ROM44、RA
M46、入力インタフェース48、出力インタフェース
50等によって構成されている。
【0015】入力インタフェース48には、サーミスタ
TH、操作スイッチSW1、SW2、…、SWn、発振
回路52が接続されている。サーミスタTHは、温度の
上昇とともに抵抗値が増加する正特性を有するものであ
り、蓄熱ブロック12の外面に密着され、蓄熱ブロック
12の温度に対応する電圧降下を温度測定部18へ出力
する。発振回路52は、水晶振動子を用いたもので、基
準パルスを発生して時計部20へ出力する。
【0016】出力インタフェース50には、リレー駆動
用のトランジスタTr1、Tr2が接続されている。蓄
熱ブロック12に埋設されているヒータ14、14は、
200Vの交流電源54にそれぞれ並列接続されてい
る。
【0017】ヒータ14と交流電源54との間には、リ
レーRY1の常開接点RY1aが介挿されている。ファ
ン16は100Vの交流電源56に接続されている。リ
レーRY2の常開接点RY2aが、ファン16と交流電
源56との間に介挿されている。交流電源56には交流
を整流して直流電圧Vdを得る直流電源58が接続され
ている。
【0018】なお、抵抗器R1、R2は電流制限用、抵
抗器Rthは分圧用である。
【0019】図4はこの発明に係る蓄熱量制御方法の一
実施例の動作を示すフローチャートである。図5はこの
発明に係る蓄熱量制御方法の一実施例の時刻に対する蓄
熱量を示したグラフである。以下、図1乃至図5を用い
て詳細に説明する。
【0020】昇温パターン記憶部22としてのROM4
4又はRAM46には、時刻tに対して直線状に昇温し
て深夜電力時間帯の終了時刻近傍で最高となる昇温パタ
ーンが記憶されている。昇温パターンは、図5において
二点鎖線D及びその延長の実線E2として示され、二点
鎖線Dの傾斜に従って時刻tとともに昇温する特性をも
つ。深夜電力時間帯の開始時刻になると〔ステップ10
1〕、時刻tにおける昇温パターンの温度P(t)が昇
温パターン記憶部22から読み込まれるとともに〔ステ
ップ102〕、時刻tにおける蓄熱ブロック12の残存
蓄熱量を温度情報で示した温度M(t)が温度測定部1
8によって測定される〔ステップ103〕。
【0021】続いて、温度P(t)と温度M(t)とが
比較され〔ステップ104〕、P(t)≦M(t)、す
なわち、残存蓄熱量が昇温パターン上の蓄熱量まで降温
していない場合、処理はステップ102へ戻り、ステッ
プ102〜104の処理が繰り返して実行され、刻々と
ヒータ14の動作開始時刻が終了時刻に接近する。その
間、蓄熱ブロック12は実線E1に示すように時刻tと
ともに放熱して降温する。そして、逐にP(t)>M
(t)、すなわち、残存蓄熱量が昇温パターン上の蓄熱
量よりも下降した場合、通電部24がヒータ14をオン
にする〔ステップ105〕。なお、図5に示した例で
は、深夜電力時間帯に入っても実線E1で示した様に開
始時刻から自然放熱を行わせるので、ヒータ14の動作
開始時刻が遅延され、実際の動作時間は実線E2に対応
して深夜電力時間よりも短くなる。すなわち、昇温パタ
ーンに従えば終了時刻近傍で蓄熱量を十分満杯(最高)
にすることができるので、ヒータ14を深夜電力時間帯
にフル稼働させずに済む。
【0022】ここで、電気的な動作について詳しく説明
すると、CPU42によりP(t)>M(t)が判断さ
れると、出力インタフェース50からトランジスタTr
1へオン信号が出力され、トランジスタTr1がオンと
なる。すると、リレーRY1が駆動して常開接点RY1
aが閉となり、ヒータ14が通電されて蓄熱ブロック1
2を加熱し始める。
【0023】こうして、蓄熱ブロック12の温度M
(t)が実線E2の昇温パターンに沿って昇温して深夜
電力時間帯の終了時刻近傍で最高となり、終了時刻にな
ると〔ステップ106〕、通電部24がヒータ14をオ
フにする〔ステップ107〕。蓄熱ブロック12の自然
放熱量は、温度M(t)と室温との差を時間tで積分し
た量にほぼ比例することから、温度M(t)が実線E2
の昇温パターンに沿って昇温するとき最も少なくなる。
【0024】その後、操作スイッチSW2を押すことに
より、トランジスタTr1がオンとなってリレーRY2
が駆動して常開接点RY2aが閉となり、ファン16が
作動する。こうして、ファン16で蓄熱ブロック12を
強制放熱させることにより温風を発生させる。
【0025】以上説明したようにこの実施例によれば、
深夜電力時間帯に入ってからは残存蓄熱量が昇温パター
ンの蓄熱量まで下降してから蓄熱ブロックを昇温するよ
うにしたので、開始時刻にどの程度の残存蓄熱量があっ
ても、昇温パターンと残存蓄熱量との比較で昇温開始の
時期が決まり、深夜電力時間帯中に一度の昇温制御を行
うだけで終了時刻近傍に100%の蓄熱量を得ることが
できる。このようにして、深夜電力時間帯に昇温制御に
利用される電力の無駄を省いて、省電力化を図れる。
【0026】また、この一度の昇温制御の時刻から終了
時刻にかけて昇温パターンに従った昇温が行われ、終了
時刻近傍には蓄熱量が100%に到達するようにしたの
で、開始時刻の残存蓄熱量が多ければ多いほど昇温時間
が短縮され、これはヒータ14の稼働時間の短縮化につ
ながり、この点でも省電力化を図れる。
【0027】以上説明したように請求項1の発明によれ
ば、深夜電力時間帯に入ってからは残存蓄熱量が昇温パ
ターンの蓄熱量まで下降した時点から蓄熱ブロックを昇
温するようにしたので、開始時刻にどの程度の残存蓄熱
量があっても深夜電力時間帯中に一度の昇温制御を行う
だけで済む。従って、深夜電力時間帯に、従来のように
昇温制御を繰り返すことがなくなり、しかも昇温パター
ンに従った昇温制御が行われるので、必要最小限の昇温
制御及び自然放熱量によって省電力化を図れるという効
果を奏する。
【0028】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加え、一度の昇温制御の時刻から終了時
刻にかけて昇温パターンに従った昇温を行って、終了時
刻近傍に蓄熱量を100%に到達させるようにしたの
で、開始時刻の残存蓄熱量が多ければ多いほど昇温時間
が短縮され、この点でも省電力化を図れるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る蓄熱量制御方法による蓄熱暖房
器の基本的構成を示す機能ブロック図である。
【図2】図1に示した蓄熱暖房器の構造の一実施例を示
す断面図である。
【図3】図1に示した蓄熱暖房器をマイクロコンピュー
タを用いて構成した場合の一実施例を示す回路図であ
る。
【図4】この発明に係る蓄熱量制御方法の一実施例の動
作を示すフローチャートである。
【図5】この発明に係る蓄熱量制御方法の一実施例の時
刻に対する蓄熱量を示したグラフである。
【図6】従来の蓄熱量制御方法の時刻に対する蓄熱量を
示したグラフである。
【符号の説明】
10…蓄熱暖房器 12…蓄熱ブロック 14…ヒータ 16…ファン 18…温度測定部 20…時計部 22…昇温パターン記憶部 24…通電部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 深夜電力時間帯の時刻と蓄熱ブロックの
    蓄熱量との関係で前記深夜電力時間帯の開始時刻から終
    了時刻近傍にかけて所定の蓄熱量に到達する特性をもつ
    昇温パターンに基づいて蓄熱量を制御する蓄熱量制御方
    法であって、 前記開始時刻より前記蓄熱ブロックの残
    存蓄熱量を測定し、測定時刻毎に残存蓄熱量と前記昇温
    パターンの蓄熱量とを比較し、前記残存蓄熱量が前記昇
    温パターンの蓄熱量よりも下降した時点から、前記昇温
    パターンに従い前記蓄熱ブロックを昇温させることを特
    徴とする蓄熱量制御方法。
  2. 【請求項2】 前記昇温パターンは前記開始時刻を蓄熱
    量0%、前記終了時刻近傍を蓄熱量100%として直線
    状に昇温させるためのパターンであり、前記所定の蓄熱
    量は蓄熱量100%を示すことを特徴とする請求項1記
    載の蓄熱量制御方法。
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