JP2650268B2 - 磁気記録再生装置におけるプリントアウト方法 - Google Patents

磁気記録再生装置におけるプリントアウト方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気テープに記録されている映像信号に
マーカ信号を付加し、プリンタ装置によってマーカ信号
を付加した映像信号の画像をハードコピーとして出力す
る際に有用な磁気記録再生装置におけるプリントアウト
方法に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明の磁気記録再生装置におけるプリントアウト方
法は、磁気記録再生装置として磁気テープの斜め方向に
形成される記録トラックに、キューサーチによって所望
のトラック位置に検出できるようなマーカ信号を付加す
ると共に、このマーカ信号によって特定されたトラック
の映像信号を双方向性バスラインによってプリンタまた
は磁気記録再生装置から供給される制御信号に基づいて
プリンタ装置のフィールドメモリに転送できるように構
成したものである。
そのため、任意の映像画面を簡易な操作によって自動
的に選択し、鮮明なカラープリントとして出力すること
ができる。
〔従来の技術〕
近年、ビデオカメラの普及と、磁気記録再生装置(以
下VTRという)の高級化によって高画質の映像を記録
し、鮮明なカラー画像として再生することができるよう
になった。
また、VTR等に記録された映像信号から映像画面をハ
ードコピーとしてプリントアウトすることができるカラ
ープリンタも実用化の段階となっており、ビデオカメ
ラ、及びVTRによって収録した映像情報を写真のように
コピー画面として得ることも可能である。
ところで、VTR等に収録されている映像画面をカラー
プリンタ等によってプリントアウトする方法しては、 1)映像信号が記録されている磁気テープをVTRによっ
て再生し、その再生画面をモニタテレビを見ながらカラ
ープリントする画面を選択する。そして、所望の画面が
写し出されたときVTRの映像出力端子に接続されている
カラープリンタを操作してフィールドメモリ等に取り込
み、ハードコピーとしてプリントアウトする。
2)同様に映像信号が記録されている磁気テープを再生
しながらモニタテレビに写し出し、所望の画面が出力さ
れる時点でVTRをポーズ操作として、その画面をスチル
画面にし、1)と同様にVTRに接続されているカラープ
リンタによってハードコピーをプリントアウトする。
の方法が考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記1)の方法は、再生中の画面から所望の
画面選択しカラープリンタに取り込む必要があるためタ
イミングよく操作しないと希望の画面が確実にプリント
アウトすることが難しいという問題点がある。
また、2)の方法は、ポーズ状態で希望の画面を写し
出しておき、カラープリンタに入力するので、この方法
では希望の画面が確実にプリントアウトできるが、VTR
の場合はポーズ操作にすると一般に画質が劣化するた
め、鮮明なカラープリントができないという問題があ
る。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、かかる問題点にかんがみてなされたもの
で、映像信号を記録,または再生中に磁気テープの斜め
方向に形成されている映像トラック上の所定の位置に、
マーカ信号を付加できるようなVTRを備えると共に、双
方性のバスより供給されている制御信号により前記VTR
をキューサーチモードに設定すると共に前記マーカ信号
を検出し、この検出位置に基づいて所望の映像トラック
を再生状態にする。
そして、再生状態によってマーカ信号が付加されてい
る映像信号が出力されたときに、カラープリンタのフィ
ールドメモリに当該映像信号が転送されるようにVTRと
カラープリンタを双方向性のバスラインによって接続
し、この時点でプリント動作が開始されるようにしたも
のである。
〔作用〕
外部からの制御信号によって各種の操作モードが選択
できる制御部を備えているVTRと,前記VTRに制御信号を
供給し、かつ、フィールドメモリに取り込まれた映像信
号をハードコピーとして出力することができる制御部を
備えているカラープリンタを、双方向性バスラインと映
像信号転送用のケーブルラインで接続し、プリントアウ
トすべき映像信号が記録されている磁気テープの所望の
トラックにマーカ信号を付加しておくと、前記双方向バ
スラインを介して入力されるプリンタからの制御信号に
より、前記マーカ信号をサーチするモードと当該マーク
信号の付加された映像トラックを際再生するモードに制
御して、自動的に所望の映像信号をプリンタのフィール
ドメモリに供給することができ、あらがじめ指定した画
像のすべてのカラープリントを行うことができるように
なる。
〔実施例〕
第1図は本発明の磁気記録再生装置におけるプリント
アウト方法の一実施例を説明するための接続図で、10は
8mmVTR、20はカラープリンタ(以下単にプリンタとい
う)、30はモニタテレビ、40は制御信号が転送できる双
方向性バスライン、50はケーブルラインである。
8mmVTR10はカセット挿入蓋10A、表示部10B、操作部10
C、及びテンキー10D等がパネル面に配置され、後述する
ようにビデオカメラ等によって収録されたテープを再生
することができると同時に、後述するように所望の記録
映像トラックにマーカ信号を打ち込むことができるよう
な構成を備えている。
プリンタ20は、スタートボタン20A、プリント濃度,
色相等の調整ボタン20B、表示部20C等が設けられ、図示
しない画像メモリに取り込まれたデ−タによってハード
コピー20Dがプリントアウトできるように構成されてい
る。
8mmVTR10とプリンタ20は互いに制御信号をやりとりす
る双方向性バスライン40と、ビデオ信号用のケーブルラ
イン50によって結合され、ビデオ信号はモニタテレビ30
で監視することができる。
次に、本発明のプリントアウト方法で採用される磁気
テープの記録パターンの一例を説明する。
第2図は8mmVTRの記録トラックのパターンを示したも
ので、よく知られているように回転ヘッドのよって磁気
テープの斜め方向に形成される各トラックの初めの部分
は音声信号をPCM符号として記録すPCM記録領域とされ、
次に数H期間(3.8H)のV−Pガードをおいて1フィー
ルドのビデオ信号を記録するビデオ記録領域が形成され
ている。
第3図はPCM記録領域とビデオ記録領域の間を拡大し
たトラックパターンを示したもので、11はヘッド突入
部、12はPCM信号のスタートロックが記録されるパリア
ンブル部、13はPCM記録部、14はポストアンブル部、15
はV−Pガード部を示し、そのあとにビデオ記録部16が
続いている。
8mmVTRの場合は上記したように、磁気テープを回転ド
ラムに対して180゜+αの角度で巻き付けることによ
り、音声PCM記録部13を形成しているので、このPCM記録
領域の例えばポストアンブル部14の一部にインデックス
信号を記録することによって、所望の記録トラックにマ
ーカ信号を付加することができる。
しかしながら、普及型の8mmVTRの場合はPCM記録領域
に信号の記録ができないものがある。
そこで、本発明のプリントアウト方式の場合は、第2
図及び第3図に示されているようにPCM記録領域とビデ
オ記録領域を分離しているV−Pガード部15の中の一部
分、例えばビデオ記録領域の前端から0.8Hの位置に0.5H
期間のマーカ領域15Aを設定し、このマーカ領域15Aに、
例えば、2.95MH2のマーカ信号Mを記録できるようにし
ている。
なお、このマーカ信号Mは所望の記録トラックT0から
マーカ期間t(10秒)を設定し、この期間t内にあるト
ラックT0〜TNについて付加する。
このように、数トラックにわたってマーカ信号Mを付
加するとVTRをキューサーチモードで動作させても、こ
のマーカ信号Mを充分に検出することができるから、例
えば、マーカ信号Mが検出されたのち、テープを巻き戻
し、最初のマーカ信号Mが記録されているトラックT0
過ぎた時点で、通常の再生モードに切り換えることによ
り、マークしたトラックT0の頭出しを行うことができ
る。
したがって、このトラックT0の映像画面をプリントア
ウトする場合は、上記した再生モードで最初のマーカ信
号Mが検出されたあとの1フィールド分の映像信号を、
前記した第1図のビデオ用のケーブルライン50を介して
プリンタ20に転送すれば、自動的に所望の映像信号がプ
リンタ20の画像メモリに記憶され、その後にプリントア
ウトすることができる。
マーカ信号Mとしては、例えば2.95MHZの信号をトラ
ックのV−Pガードの0.5H期間記録するようにしている
が、マーカ期間t内に別の所望のトラックがあるとき
は、例えば第2図に示すようにトラックT4のマーカ領域
には2.95/2MHZのマーカ信号M2が記録されるようにして
もよい。
また、マーカ信号Mとしては、例えば、第4図に示す
ように、マーカ領域15A内にコーティングされた信号を
記録するようにしてもよい。
この第4図はコーティングデ−タの一例を示したもの
で、最初のDSはスタートビット、次のいDMは続くデ−タ
D0〜D3が何かを示すかを指示するモードデ−タ、D0〜D3
は各8ビットのワードからなるタイムコード,またはフ
レームコード等を示し、例えばプリントアウト方式に使
用する場合は、プリントアウトナンバであってもよい。
そして、この後に誤り訂正コードDC、エンドビットDE
設けるようにしている。
なお、V−Pガード部15に形成されるマーカ領域15A
にマーカ信号を記録するためには、例えばビデオ領域に
記録される垂直同期信号を基準として水平同期信号のク
ロックを計数し、所定数のクロックが計数されたあとに
マーカ信号を回転磁気ヘッドに供給されば、所定のマー
カ領域にマーカ信号を打ち込むことができ、また、再生
時にこのマーカ領域を回転ヘッドが通過したときの再生
信号からのマーカ信号Mを検出できる。
第5図は上記したように磁気テープの記録トラックに
付加されているマーカ信号Mによって自動的にプリント
アウトを行う際の制御部のフローチャートの一例を示し
たものである。
このフローチャートに示されているようにVTR10とプ
リンタ20の制御部は自動的にプリントアウトを行うモー
ドでは双方向性バスライ40を介して相互に制御される。
プリントアウトすべき映像が記録されている磁気テー
プがVTRにローディングされると、まず、このテープを
再生状態にしてモニタしながら、所望の画面が写し出さ
れたときに、前述したようにその映像のトラック位置に
マーカ信号Mを記録していく。(すでにマーカ信号が記
録されているテープではこの作業は省略される) 次に、オートプリントにすると(100)、挿着されて
いるテープの巻き戻しが開始され、テープの始めの部分
からキューサーチモードによって、マーカ信号の検出が
行われる(101)。このキューサーチによってマーカ信
号が検出されると(102)、前記したようにテープをス
トップモードにして、マーカ信号Mの頭の部分まで戻
し、ポーズ状態で待機する(103)。そして、プリンタ2
0からの制御信号をみてプリント中か否かを判断し(10
4)、プリント中でないときは、マーカ信号のあるトラ
ックを通常の再生モードで再生してポーズ状態(待機状
態)に戻し(105)、このときの再生信号をプリンタの
フィールドメモリに転送する(106)。
所望の画像信号を受信したプリンタはただちにプリン
トを開始(107)するが、このプリントの動作中に、次
にプリントアウトすべきマーカ信号が残されているとき
は、再びVTRをキューサーチモードにし(109)、次のマ
ーカ信号を検出してポーズ状態で待機させる。
そして、第1回目のプリントアウトが終了すると、次
のマーカ信号のMのトラックを通常の再生モードにで再
生し、そのフィールドの映像信号をプリンタのフィール
ドメモリに転送し、再びプリントアウトを行う。
本発明のVTRによるプリントアウト方法は上述したよ
うなフローチャートによってマーカ信号が付加されてい
る所望の映像信号をハードコピーとしてプリントアウト
するものであるが、プリンタ20の方からマーカ信号の付
加を行い、プリントアウトに必要な8mmVTRの各種の動作
もプリンタ20の側から制御命令を送信するようにしても
よい。
なお、マーカ信号Mがコーティングデ−タとされてい
るときは、VTRのテンキーによってコピー画面を指定す
ることもできる。
この場合のコントロール信号の送信は、すでにビデオ
システムバスとしてリモコン操作時に利用されているコ
ントロ−ル信号の中の未使用のワードを使用して行うよ
うにすればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の磁気記録再生装置にお
けるプリントアウト方法は、所望の映像信号を付加し、
このマーカ信号が付加された映像トラックをキューサー
チによって頭出しすることができるVTRに対して、画像
メモリを備え前記VTRと双方向性バスラインによって相
互に通信を行うようなプリンタを設けることによって、
所望の映像トラックキューサーチするモードに制御し、
かつ、このキューサーチによって検出されたマーカ信号
の付加されている映像トラックを通常の再生モードで再
生してプリンタ側に読み出す再生モードに制御すること
が可能になり、VTRの録画内容から所望の画像を鮮明な
ハードコピーとして連続的にプリントアウトすることが
できるという効果を奏するものである。双方向バスライ
ンにより、プリントアウト終了後に、後続するマーカ信
号をサーチして、再び同様なプリントアウト制御を行わ
せることができるので、VTR録画から所望の画面をハー
ドコピーすることが簡単になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示すブロック図、第2図は映像
信号のトラックパターン、第3図はマーカ信号が付加さ
せるトラックの拡大図、第4図はマーカ信号の他の実施
例を示す波形図、第5図はプリントアウト動作の一実施
例を示すフローチャートである。 図中、10は磁気記録再生装置、20はプリンタ、30はモニ
タテレビ、40は双方向性バスライン、50はビデオ用のケ
ーブルラインを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープの斜め方向に形成されている映
    像トラックにモニタを見ながらマーカ信号を記録し、こ
    のマーカ信号の位置にある映像信号をサーチして再生す
    ることができる磁気記録再生手段と、 前記磁気記録再生手段から出力された1画面分の映像信
    号を記憶するメモリを備え、このメモリに記憶した画像
    信号をハードコピーとして出力するプリンタ手段とを双
    方向性のバスラインで結合したプリントアウト方法にお
    いて、 上記バスラインを介して供給されたプリント制御信号に
    よって、上記磁気記録再生手段をキューサーチモードに
    制御すると共に、このキューサーチモードで上記マーカ
    信号を検出したときのトラックの再生映像信号を上記プ
    リンタ手段のメモリに送信し、該メモリに記憶されてい
    る映像データのプリントアウトを開始すると共に、上記
    磁気記録再生手段をキューサーチモードに制御し、上記
    磁気記録再生装置で付加された後続するマーク信号を検
    出してポーズ状態に制御し、次に上記プリント手段のプ
    リントが終了すると共に、上記検出したマーカ信号に基
    ずくトラックの映像信号を再生して、上記プリンタ手段
    に送信し、マークの付加された所望の画像をハードコピ
    ーとして連続的にプリントアウト可能にすることを特徴
    とする磁気記録再生装置におけるプリントアウト方法。
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