JP2649711B2 - オーバーコート法 - Google Patents

オーバーコート法

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JP2649711B2 JP63260666A JP26066688A JP2649711B2 JP 2649711 B2 JP2649711 B2 JP 2649711B2 JP 63260666 A JP63260666 A JP 63260666A JP 26066688 A JP26066688 A JP 26066688A JP 2649711 B2 JP2649711 B2 JP 2649711B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオーバーコート法に関する。更に詳しくは紫
外線等により硬化し、光ディスクの記録膜に対する接着
性、耐湿性、硬度に優れたオーバーコート層を設けるた
めのオーバーコート法に関する。
(従来の技術) 現在、民生用のコンパットディスク記録媒体に対して
は紫外線硬化型オーバーコート剤を用いたオーバーコー
トが一般に行われている。一方、最近、書込み、消去の
可能な光ディスクの開発が行われ、そのような光ディス
クに対するオーバーコート法の開発も進められている。
(発明が解決しようとする課題) 光ディスク用の記録媒体は水分やヒートショックに弱
く、これらから記録媒体を保護する目的で記録層をオー
バコートすることが好ましいが、光ディスクの記録膜上
に設けられるオーバーコート層に要求される特性として
は、耐水性、耐ヒートショック性、高い硬度、透明性等
の点で優れていることが挙げられる。しかしながら従
来、使用されているコンパットディスク用のオーバーコ
ート剤を用いて光ディスク記録膜上にオーバーコート層
を設けても、その特性が不十分であり、そのようなオー
バーコート剤はディスク記録膜用オーバーコート剤とし
ては使用出来ない。又特開昭59−71317号公報には、ガ
ラスを基材とした光ディスク用の光硬化型接着性組成物
を用いたオーバーコート法が提案されている。しかしな
がらその方法で用いられている光硬化型接着性組成物
は、2−エチル−2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート等の分子中にOH基を持ったモノ(メタ)アクリレ
ートを主成分としており、光ディスクの記録層上に設け
られるオーバーコート層用として使用するにはその耐水
性や硬度等が不十分なため、使用には不向きである。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、上記の問題を解決するため、鋭意研究
の結果、紫外線により容易に硬化し、接着性、耐湿性、
硬度に優れたオーバーコート層を設ける方法を見出し本
発明を完成させた。すなわち、本発明は 一般式〔I〕 (式中、Rは分子中に1個の活性を含有する有機化合物
の残基を示し、nの平均値は1〜30の数である。) で表わされる化合物(A)と脂環式エポキシド(B)と
光カチオン重合触媒(C)を含む組成物を用いることを
特徴とするポリカーボネート製光ディスクの記録膜のオ
ーバーコート法 に関する。
本発明に於いて使用される一般式〔I〕で表わされる
化合物(A)は、公知の方法によって合成することがで
きる。すなわち、本発明の〔I〕式で表わされる化合物
においてRは、分子中に1個の活性水素を有する有機化
合物の残基であるが、その前駆体の有機化合物であるア
ルコール類、フエノール類、カルボン酸類、チオール類
等を開始剤にして4−ビニルシクロヘキセン−1−オキ
サイド等を開環重合させることによって得られる、ビニ
ル基側鎖を有するポリシクロヘキセンオキサイド重合体
を過酸等の酸化剤でエポキシ化することによって製造す
ることができる。
アルコール類としては、例えばメタノール、エタノー
ル、プロパノール、ブタノール、ペンタノール、ヘキサ
ノール、オクタノール、3−シクロヘキセンメタノー
ル、ベンジルアルコール等がある。フエノール類として
は、フエノール、クレゾール等がある。カルボン酸類と
しては、ギ酸、酢酸、プロピオン酸等がある。チオール
類としては、メチルメルカプタン、エチルメルカプタ
ン、プロピルメルカプタン等があげられる。また、これ
ら前駆体の有機化合物である活性水素を有する化合物は
その骨格中に不飽和2重結合を有していても良く、具体
例としてはアリルアルコール、アクリル酸、メタクリル
酸、3−シクロヘキセンメタノール等がある。これらの
化合物の不飽和2重結合は、さらにそれらがエポキシ化
された構造でもさしつかえない。
〔I〕式で表わされる化合物は、市場より容易に入手
することができる。例えば、ダイセル化学工業(株)
製、EHPE−3150(エポキシ当量175〜195、軟化点72〜76
℃)等がある。
本発明で使用する脂環式エポキシド(B)の具体的な
例として、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−
エポキシシクロヘキサンカルボキシレート;3,4−エポキ
シ−1−メチルシクロヘキシルメチル−3,4−エポキシ
−1−メチルシクロヘキサンカルボキシレート;6−メチ
ル−3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−6−メチル
−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート;3,4
−エポキシ−3−メチルシクロヘキシルメチル−3,4−
エポキシ−3−メチルシクロヘキサカルボキシレート;
3,4−エポキシ−5−メチルシクロヘキシルメチル−3,4
−エポキシ−5−メチルシクロヘキサンカルボキシレー
ト;2−(3,4−エポキシシクロヘキシル−5,5−スピロ−
3,4−エポキシ)シクロヘキサン−メタ−ジオキサン;
ビス(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル)オキサレ
ート;ビス(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル)ア
ジペート;ビス(3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘ
キシルメチル)アジペート;ビス(3,4−エポキシシク
ロヘキシルメチル)ピメレート;4−ビニルシクロヘキサ
ンモノエポキシド;ノルボルネンモノエポキシド;リモ
ネンモノエポキシド等が挙げることができる。これら脂
環式エポキシド(B)のうち、特に好ましいものとして
は、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポキ
シシクロヘキサンカルボキシレート、ビス−(3,4−エ
ポキシシクロヘキシルメチル)アジペート、2−(3,4
−エポキシシクロヘキシル−5,5−スピロ−3,4−エポキ
シ)シクロヘキサン−メタ−ジオキサン−ビス(2,3−
エポキシシクロペンチル)エーテル等が挙げられる。こ
れら脂環式エポキシド(B)は、1種又は2種以上使用
することができる。
光カチオン重合触媒(C)としては、公知のどのよう
な光カチオン重合触媒でも使用することができる。例え
ば、米国特許3379653号公報に記載されたような1種若
しくはそれ以上の金属フルオロ硼酸塩及び三弗化硼素の
錯体、米国特許3586616号公報に記載されたようなビス
(ペルフルオロアルキルスルホニル)メタン金属塩、米
国特許第3708296号公報に記載されたようなアリールジ
アゾニウム化合物、米国特許第4058400号記載の第V Ia
族元素の芳香族オニウム塩、米国特許第4069055号公報
記載の第V a族元素の芳香族オニウム塩、米国特許第408
6091号公報記載の第III a−V a族元素のジカルボニルキ
レート、米国特許第4139655号公報記載のチオピリリウ
ム塩、米国特許第4161478号公報記載のMF6アニオン(こ
こでMは、P、As及びSbより選択される)を有する第V
Ia族元素、米国特許第4231951号公報記載のトリアリー
ルスルホニウム錯塩、米国特許第4256828号公報記載の
芳香族イオドニウム錯塩及び芳香族スルホニウム錯塩を
包含する。好適な光カチオン重合触媒は、ポリアリール
スルホニウム錯塩、ハロゲン含有錯イオンの芳香族スル
ホニウム塩若しくは、イオドニウム塩、並びに第III
a、V a及びV Ia族元素の芳香族オニウム塩を包含する。
これら塩類の幾種かは、たとえばFC−508若しくはFX−5
12(ポリアリールスルホニウムヘキサフルオロホスフエ
ート及びFC−508(3Mカンパニー社製)、あるいは、UVE
−1014(ゼネラルエレクトリック・カンパニー社製、ポ
リアリールスルホニウムヘキサフルオロアンチモン
塩)、SP−170、SP−150(旭電化(株)製、ポリアリー
ルスルホニウムヘキサフルオロホスフエート、ポリアリ
ールスルホニウムヘキサフルオロアンチモネート)とし
て販売されているように市販入手することができる。こ
れら光カチオン重合触媒(C)は、1種または2種以上
を任意の割合で混合して使用する事ができる。
本発明に使用される(A)成分の量は、樹脂組成物及
び光ディスク用オーバーコート組成物の好ましくは1〜
60重量%、特に好ましくは、5〜40重量%が望ましい。
(B)成分の量は樹脂組成物及び光デイスク用オーバー
コート組成物の好ましくは、39.95〜98.95重量%、特に
好ましくは、59.9〜94.9重量%である。(C)成分の量
は、樹脂組成物及び光デイスク用オーバーコート組成物
の(A)成分と(B)成分の総重量に対して、好ましく
は、0.05〜0.7重量%、特に好ましくは0.1〜0.5重量%
である。
本発明のオーバーコート法で使用する光ディスク用オ
ーバーコート組成物は、(A)、(B)、及び(C)の
成分物質だけで十分所期の目的を達成するものである
が、さらに性能改良のため、本来の特性を変えない範囲
で、モダフローのような商品名で販売されているシリコ
ーン一酸化アルキレンコポリマーや、アクリルポリマー
(モンサント・ケミカル・カンパニー社)、非塩基性充
填剤(例えば、シリカ、タルク、ガラス玉、アルミニウ
ム、銀、酸化亜鉛等)及びその他の添加剤、たとえば、
シランカップリング剤、溶剤なども含むことができる。
本発明のオーバーコート法における硬化は常法により
行うことが出来る。例えば、低圧又は高圧水銀灯、キセ
ノン灯等を用いて紫外線を照射すればよい。
本発明のオーバーコート法においては前記した各成分
を前記したような組成で混合してオーバーコート用組成
物を得、このオーバーコート用組成物を光ディスクの記
録膜の上に例えばスピンコート法等により塗布し、紫外
線を照射して硬化することによってオーバーコート層
(保護膜)を形成させる。そのオーバーコート層の厚さ
は通常1〜50μ程度とするのが好ましい。なお、本発明
のオーバーコート法においては紫外線照射の代りに電子
線照射によることもできる。
(実施例) 以下に、本発明を実施例により具体的に説明する。
なお、実施例中の部は、重量部である。
実施例1. を有する化合物(ダイセル化学工業(株)製、EHPE−31
50、軟化点71℃)30部、3,4−エポキシシクロヘキシメ
チル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート6
0部、SP−170(旭電化(株)製、光カチオン重合触媒、
プロピレンカーボネート50%希釈品)0.6部を混合し紫
外線硬化型光デイスク用オーバーコート組成物を調製し
た。
ポリカーボネート基板に記録膜を作製(スパツクリン
グにより)した光デイスクの記録膜の上に、上記の紫外
線硬化型光デイスク用オーバーコート組成物をスピンコ
ーターで塗布し、高圧水銀灯(東芝社製、2KW)により
照射し該組成物を硬化させた。オーバーコートされた光
デイスクを60℃の90%RHの状態に放置し、耐湿性試験を
行なった処、1000時間経過しても記録膜に異常がなかっ
た。該組成物の硬度は、Shore Dで89であった。
実施例2. を有する化合物(ダイセル化学工業(株)製、EHPE−31
50軟化点71℃)10部、2−(3,4−エポキシシクロヘキ
シル−5,5−スピロ−3,4−エポキシ)シクロヘキサン−
メタ−ジオキサン60部、ビス−(3,4−エポキシシクロ
ヘキシルメチル)アジペート30部及びSP−170(旭電化
(株)製、光カチオン重合触媒、プロピレンカーボネー
ト50%希釈品)0.4部を混合し、紫外線硬化型光デイス
ク用オーバーユート組成物を調製した、これを用い、実
施例1と同様にして、オーバーコートされた光デイスク
を得た。実施例1と同様に試験を行ない、耐湿性の試験
の結果、1000時間経過しても異常がなかった。硬度は、
Shore Dで84であった。
実施例3 を有する化合物(ダイセル化学工業(株)製、EHPE−31
50、軟化点、71℃)40部、ビス(2,3−エポキシシクロ
ペンチン)エーテル40部、3,4−エポキシシクロヘキシ
ルメチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレ
ート20部及びSP−170(旭電化(株)製、光カチオン重
合触媒、プロピレンカーボネート50%希釈品)0.3部を
混合し、紫外線硬化型光デイスク用オーバーコート組成
物を調製した。これを用い、実施例1と同様にして、オ
ーバーコートされた光デイスクを得た。実施例1と同様
に試験を行ない、耐湿性の試験の結果、1000時間経過し
ても異常がなかった。硬度は、Spore Dで91であった。
(発明の効果) 本発明のオーバコート法で得られた光ディスクの記録
層に設けられたオーバーコート層は硬度が高く、耐湿
性、接着性に優れ、更に吸水率が低いという特徴があ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式〔I〕 (式中、Rは分子中に1個の活性水素を含有する有機化
    合物の残基を示し、nの平均値は1〜30の数である。) で表わされる化合物(A)と脂環式エポキシド(B)と
    光カチオン重合触媒(C)を含む組成物を用いることを
    特徴とするポリカーボネート製光ディスクの記録膜のオ
    ーバーコート法
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