JP2649489B2 - 自動車用ドアーシール材の成形装置 - Google Patents

自動車用ドアーシール材の成形装置

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JP2649489B2
JP2649489B2 JP7277294A JP7277294A JP2649489B2 JP 2649489 B2 JP2649489 B2 JP 2649489B2 JP 7277294 A JP7277294 A JP 7277294A JP 7277294 A JP7277294 A JP 7277294A JP 2649489 B2 JP2649489 B2 JP 2649489B2
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英俊 有馬
郷行 畑山
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアーを閉め
た際に、車体側のドアー開口部の周縁と、ドアーとの密
着部分をシールするために、自動車の車体側のドアー開
口部の周縁に装着される自動車用ドアーシール材の成形
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアーの開口部の周縁に装着さ
れる従来のドアーシール材52は、図14ないし図16
に示されるように、2本の下半部装着部52aの間に上
半部装着部52bが配置されて、これらが接合部54を
介して一体に接合されたものである。ドアーシール材5
2は、ドアーフレームの内側に突設されたフランジ(い
ずれも図示せず)に取付けられるアンカー部56と、こ
のアンカー部56に一体に成形されていて、ドアーと弾
接してシール機能を果たす弾性変形可能な管状シール部
58とから成る。
【0003】車体側のドアー開口部の下半部、及び上半
部の周縁には、それぞれドアーシール材52の下半部装
着部52a、及び上半部装着部52bが装着される。ド
アーシール材52の下半部装着部52aは、車室を内張
りして装飾するための装飾部材(図示せず)と組み合わ
さって装着され、そのアンカー部56と管状シール部5
8との接続部分には、該アンカー部56と同質材で成形
されていて、装飾部材の端部が挿入される挿入溝60が
設けられているが、その上半部装着部52bにおける上
記部分には、このような挿入溝60は設けられていな
い。そして、2本の下半部装着部52aと1本の上半部
装着部52bとは、型接合により接合部54を介して接
合していた。このように、ドアーシール材52は、部分
的に装飾部材と組み合わさって、車体側のドアー開口部
の周縁に装着されるために、横断面形状の異なる二種類
の下半部及び上半部の各装着部52a,52bを一体に
接合した構造になっている。
【0004】従来のドアーシール材52の成形は、アン
カー部56と管状シール部58との接続部に挿入溝60
が設けられている下半部装着部52aと、該部分に挿入
溝60が設けられていない上半部装着部52bとを、二
つの異なる成形ダイを使用して別々に成形し、各装着部
52a,52bを型接合により接合部54を介して接合
していた。このため、成形装置の面からは、構造の異な
る二つの成形ダイと、型接合のための金型とを必要とす
るため、装置の製作コストが嵩んでいた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、内部が中空
となった溝成形予定部を備えていて、該溝成形予定部の
入口壁部を断続的に欠落開口させることにより、長手方
向に沿って断続溝が設けられているドアーシール材を成
形するための装置の提供を課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車フレー
ムに取付けられるアンカー部と、ドアーと接するシール
部とから成り、内部が中空となった溝成形予定部を備え
ていて、該溝成形予定部の入口壁部が断続的に欠落され
て、他の部材を挿入するための溝が長手方向に沿って断
続して設けられている自動車用ドアーシール材の成形装
置であって、基本成形ダイの押出し用開口に対して侵入
・退避して該押出し用開口の形状を部分的に変化させる
ための可動ダイが該基本成形ダイの前面に装着されて、
該可動ダイの侵入によって、前記押出し用開口から押し
出されるドアーシール材の溝成形予定部を構成する入口
壁部が欠落されるように構成されていることを特徴とし
ている。
【0007】
【発明の作用】基本成形ダイの押出し用開口から押出物
が連続的に押し出されている状態において、該押出し用
開口に対して可動ダイを侵入させると、該可動ダイによ
って溝成形予定部を構成する入口壁部が欠落されて、内
部の中空部が露出して現出された溝が押出物に成形され
る。このようにして、押出物に溝が同時成形されている
状態において、可動ダイを押出し用開口から退避させる
と、溝成形予定部の入口壁部はそのまま残って、溝を有
しない押出物が成形される。よって、押出物の連続押出
し中において、押出し用開口に対して可動ダイを侵入・
退避させると、溝成形予定部の入口壁部が断続的に欠落
されて、内部の中空部が露出して現出された溝が押出物
に断続的に成形される。
【0008】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明する。最初に、本発明に係る成形装置により成形され
るドアーシール材2の構造について説明し、その後に成
形装置について説明する。図1ないし図4に、本発明に
係る装置により成形されたドアーシール材2が示されて
おり、図5ないし図7に、このドアーシール材2を自動
車のドアー開口部の周縁に装着した状態が示されてい
る。ドアーシール材2は、ドアーフレーム4の内側に突
設されたフランジ6(いずれも図6及び図7参照)に取
付けられるU字状のアンカー部8と、このアンカー部8
に一体に成形されていて、ドアー21と弾接してシール
機能を果たす弾性変形可能な管状シール部10とから成
る。アンカー部8には、形状を保持するための芯金12
が埋設されていると共に、数片の取付けリップ14が設
けられている。アンカー部8は、半硬質ゴムから成り、
管状シール部10は、軟質ゴムから成る。
【0009】このドアーシール材2は、横断面形状の異
なる下半部装着部2aと上半部装着部2bとが、接合部
を介することなく一体成形されている。下半部装着部2
aのアンカー部8と管状シール部10との接続部には、
車室を内張りして装飾するための装飾部材15の端部1
6(いずれも図6参照)を挿入するための挿入溝20が
長手方向に沿って設けられているのに対し、上半部装着
部2bの上記部分には、このような挿入溝20は設けら
れていない。即ち、ドアーシール材2を長手方向に沿っ
て三分している各部分のうち両端部の下半部装着部2a
は、挿入溝成形予定部17を構成している入口壁部18
が欠落されて内部の中空部19が露出することにより、
挿入溝20が設けられているが、中央部の上半部装着部
2bは、該挿入溝成形予定部17の入口壁部18が残さ
れたままとなっている。
【0010】自動車のドアー開口部の下半部(図5で一
点鎖線で示される部分)には、装飾部材15と組み合わ
さってドアーシール材2の下半部装着部2aが装着さ
れ、ドアー開口部の上半部(図5で二点鎖線で示される
部分)には、ドアーシール材2の上半部装着部2bが装
着されるため、前側のドアー開口部に装着されるドアー
シール材2の装着前における形状は、図2に示されるよ
うになっている。図5ないし図7に示されるように、ド
アーシール材2の下半部装着部2a、及び上半部装着部
2bのアンカー部8は、いずれも取付けリップ14がド
アーフレーム4のフランジ6に弾接することにより取付
けられ、下半部装着部2aの管状シール部10に設けら
れている挿入溝20に装飾部材15の端部16が挿入さ
れる。このようにして、ドアーシール材2をドアー開口
部の周縁に装着すると、横断面形状の異なる二種類の下
半部装着部2aと上半部装着部2bとが一体成形されて
いるため、全体が同一の色合を呈し、従来の接合部を有
するドアーシール材のように、接合部と他の部分との色
合が微妙に異なって接合部が認識されて、外観が害され
るようなことがなくなる。
【0011】次に、図8ないし図12を参照にして、上
記ドアーシール材2を成形するための装置について説明
する。なお、ドアーシール材2の押出し成形直後の横断
面形状と、自動車のドアー開口部の周縁への装着時の横
断面形状とは異なるが、同一符号を使用して説明する。
押出しヘッド22の先端部に基本成形ダイ24が装着さ
れ、この基本成形ダイ24の前端面に可動ダイ26が装
着されている。基本成形ダイ24には、ドアーシール材
2のアンカー部8と管状シール部10との双方を押出す
ための押出し用開口28(図12参照)が設けられてい
る。基本成形ダイ24の前端面には一対の案内ブロック
30がボルト32を介して固定され、可動ダイ26は、
一対の案内ブロック30に案内されて、ドアーシール材
2の押出し方向と直交する方向に沿って移動可能になっ
ている。可動ダイ26の先端部には、ドアーシール材2
の挿入溝成形予定部17を構成している入口壁部18の
幅に対応した幅を有する侵入部26aが設けられてい
る。可動ダイ26の上端部には、駆動ロッド34が取付
けられ、この駆動ロッド34により、可動ダイ26は一
対の案内ブロック30に案内されて、ドアーシール材2
の押出し方向と直交する方向に沿って移動して、押出し
直後のドアーシール材2の挿入溝成形予定部17に対し
て侵入したり、これから退避したりするようになってい
る。
【0012】図9及び図12で二点鎖線で示されるよう
に、基本成形ダイ24の押出し用開口28からドアーシ
ール材2が連続的に押し出されている状態において、該
押出し用開口28に対して可動ダイ26を侵入させる
と、該押出し用開口28の形状が部分的に変化されて、
該可動ダイ26によってドアーシール材2の挿入溝成形
予定部17を構成する入口壁部18が欠落されて、該ド
アーシール材2には、内部の中空部19が露出されて現
出された挿入溝20が現出される。この挿入溝20は、
可動ダイ26の侵入部26aとは無関係な形状で、しか
もこれよりも遙に大きい。
【0013】また、上記したようにして、ドアーシール
材2に挿入溝20が同時成形されている状態において、
可動ダイ26を押出し用開口28から退避させると、図
10及び図12で実線で示されるように、挿入溝成形予
定部17の入口壁部18はそのまま残って、挿入溝20
を有しないドアーシール材2が押し出される。このた
め、ドアーシール材2の連続押出し中において、押出し
用開口28に対して可動ダイ26を侵入・退避させる
と、挿入溝成形予定部17の入口壁部18が断続的に欠
落されて、内部の中空部19が露出して現出された挿入
溝20がドアーシール材2に断続的に成形される。な
お、ドアーシール材の押出し後においては、そのアンカ
ー部8は、断面U字状となるように曲げ成形される。
【0014】可動ダイ26の侵入部26aを挿入溝成形
予定部17に侵入させる時間と、この侵入部26aを該
挿入溝成形予定部17から離脱させる時間との比を、下
半部装着部2aと上半部装着部2bとの長さの比に設定
すれば、目的とするドアーシール材2が連続的に押出し
成形される。このようにして成形すると、アンカー部8
と管状シール部10との接続部に挿入溝20が設けられ
ている下半部装着部2aと、当該接続部に挿入溝20が
設けられていない上半部装着部2bとが、接合部を介す
ることなく一体成形されたドアーシール材2が得られ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は、自動車フレームに取付けられ
るアンカー部と、ドアーと接するシール部とから成り、
内部が中空となった溝成形予定部を備えていて、該溝成
形予定部の入口壁部が断続的に欠落されて、他の部材を
挿入するための溝が長手方向に沿って断続して設けられ
ている自動車用ドアーシール材の成形装置であって、基
本成形ダイの押出し用開口に対して侵入・退避して該押
出し用開口の形状を部分的に変化させるための可動ダイ
が該基本成形ダイの前面に装着されて、該可動ダイの侵
入によって、前記押出し用開口から押し出されるドアー
シール材の溝成形予定部を構成する入口壁部が欠落され
るように構成されているので、押出物の連続押出し中に
おいて、押出し用開口に対して可動ダイを侵入・退避さ
せると、溝成形予定部の入口壁部が断続的に欠落され
て、内部の中空部が露出して現出された溝が押出物に断
続的に成形される。よって、従来装置のように、押出し
用開口の形状の異なる二種類の基本成形ダイが不要とな
って、成形の準備作業が半減して生産性の向上が図られ
ると共に、成形ダイの製作費も半減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成形装置により成形された自動車
用ドアーシール材2の斜視図である。
【図2】このドアーシール材2をドアー開口部の周縁の
形状にわん曲させた状態の正面図である。
【図3】図2のX1 −X1 線断面図である。
【図4】図2のX2 −X2 線断面図である。
【図5】自動車の側面図である。
【図6】図5のY1 −Y1 線断面図である。
【図7】図5のY2 −Y2 線断面図である。
【図8】本発明に係るドアーシール材2の成形装置の斜
視図である。
【図9】ドアーシール材2の下半部装着部2aを成形し
ている状態の成形装置の正面図である。
【図10】ドアーシール材2の上半部装着部2bを成形
している状態の成形装置の正面図である。
【図11】図9のZ−Z線断面図である。
【図12】基本成形ダイ24における押出し用開口28
の部分の正面図である。
【図13】本発明に係る成形装置により連続押出し成形
されたドアーシール材2の平面図である。
【図14】下半部装着部52aと、上半部装着部52b
とを接合部54を介して接合させた従来のドアーシール
材52をドアー開口部の周縁の形状にわん曲させた状態
の正面図である。
【図15】図14のX'1−X'1線断面図である。
【図16】図14のX'2−X'2線断面図である。
【符号の説明】
2:ドアーシール材(押出物) 8:アンカー部 10:管状シール部(シール部) 15:装飾部材 17:挿入溝成形予定部(溝成形予定部) 18:挿入溝成形予定部の入口壁部 19:挿入溝成形予定部の中空部 20:挿入溝 24:基本成形ダイ 26:可動ダイ 28:押出し用開口

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車フレームに取付けられるアンカー
    部と、ドアーと接するシール部とから成り、内部が中空
    となった溝成形予定部を備えていて、該溝成形予定部の
    入口壁部が断続的に欠落されて、車室内装飾用の部材を
    挿入するための溝が長手方向に沿って断続して設けられ
    ている自動車用ドアーシール材の成形装置であって、 基本成形ダイの押出し用開口に対して侵入・退避して該
    押出し用開口の形状を部分的に変化させるための可動ダ
    イが該基本成形ダイの前面に装着されて、該可動ダイの
    侵入によって、前記押出し用開口から押し出されるドア
    ーシール材の溝成形予定部を構成する入口壁部が欠落さ
    れるように構成されていることを特徴とする自動車用ド
    アーシール材の成形装置。
  2. 【請求項2】 前記シール部は管状になっていることを
    特徴とする請求項1に記載の自動車用ドアーシール材の
    成形装置。
  3. 【請求項3】 前記溝成形予定部は、アンカー部とシー
    ル部との接続部に設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載の自動車用ドアーシール材の成形装置。
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