JP2649017B2 - ワーク移送装置 - Google Patents
ワーク移送装置Info
- Publication number
- JP2649017B2 JP2649017B2 JP18673394A JP18673394A JP2649017B2 JP 2649017 B2 JP2649017 B2 JP 2649017B2 JP 18673394 A JP18673394 A JP 18673394A JP 18673394 A JP18673394 A JP 18673394A JP 2649017 B2 JP2649017 B2 JP 2649017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- support hole
- gear
- drive gear
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブル上に載置した
板材あるいは角材等のワークを押圧して一定の方向に移
送するワーク移送装置に関するものである。
板材あるいは角材等のワークを押圧して一定の方向に移
送するワーク移送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、フレームに懸垂支持
されるケースに、外部からケース内に向かって貫通する
水平方向の支持孔を前後方向に所定ピッチで形成し、各
支持孔に個々に回転軸を挿通するとともに、その軸方向
中間部を各支持孔に回転自在に支持し、ケースから外側
方に突出した回転軸の外端部に移送ローラーを嵌合固定
し、ケース内に突出した回転軸の内端部に被動スプロケ
ットを嵌合固定する。また、ケース内にモーターに連結
されたドライブスプロケットおよび所定数のガイドスプ
ロケットを設け、上記被動スプロケット、ドライブスプ
ロケットおよびガイドスプロケットにチェーンを巻回
し、上記モーターを起動させて各移送ローラーを同方向
にかつ等速で回転させることにより、テーブル上に載置
されたワークを下方に押圧して所定の方向に移送するよ
うにしたものがあった。
されるケースに、外部からケース内に向かって貫通する
水平方向の支持孔を前後方向に所定ピッチで形成し、各
支持孔に個々に回転軸を挿通するとともに、その軸方向
中間部を各支持孔に回転自在に支持し、ケースから外側
方に突出した回転軸の外端部に移送ローラーを嵌合固定
し、ケース内に突出した回転軸の内端部に被動スプロケ
ットを嵌合固定する。また、ケース内にモーターに連結
されたドライブスプロケットおよび所定数のガイドスプ
ロケットを設け、上記被動スプロケット、ドライブスプ
ロケットおよびガイドスプロケットにチェーンを巻回
し、上記モーターを起動させて各移送ローラーを同方向
にかつ等速で回転させることにより、テーブル上に載置
されたワークを下方に押圧して所定の方向に移送するよ
うにしたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、保
守・点検等により、回転軸をケースから取外す際に、ケ
ース内のチェーンを取外したり被動スプロケットを回転
軸から取外したりせねばならず、手数を要する欠点があ
った。また、チェーンが伸びると、負荷時にチェーンと
スプロケットとの噛合が不確実になって一部の移送ロー
ラーが不規則な回転をしてワークの移送が不安定になる
とともに、騒音・振動を発生する欠点があった。さらに
スプロケットはチェーンの強度等の制約で径を小さくす
ることができず、装置が大型になる欠点があった。本発
明は上記欠点を解消した新規なワーク移送装置を得るこ
とを目的とする。
守・点検等により、回転軸をケースから取外す際に、ケ
ース内のチェーンを取外したり被動スプロケットを回転
軸から取外したりせねばならず、手数を要する欠点があ
った。また、チェーンが伸びると、負荷時にチェーンと
スプロケットとの噛合が不確実になって一部の移送ロー
ラーが不規則な回転をしてワークの移送が不安定になる
とともに、騒音・振動を発生する欠点があった。さらに
スプロケットはチェーンの強度等の制約で径を小さくす
ることができず、装置が大型になる欠点があった。本発
明は上記欠点を解消した新規なワーク移送装置を得るこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、フ
レームに懸垂支持されるケース内にモーターによって駆
動される駆動ギアを設け、該ケースに外部からケース内
に向かって貫通する水平の支持孔を形成し、スリーブに
回転軸の軸方向中間部を回転自在にかつ軸方向移動不能
に嵌合係止し、回転軸の一端部に支持孔よりも小径の被
動ギアを固定し、回転軸の他端部に移送ローラーを固定
してなるローラーユニットを設け、該ローラーユニット
を前記支持孔に挿通してそのスリーブを支持孔に着脱可
能に嵌合係止するとともに、その被動ギアを前記駆動ギ
アに歯合させる構成にしたものである。また、前記ケー
スに外部からケース内に向かって貫通する水平の支持孔
を前後方向に所定ピッチで形成し、各支持孔に前記ロー
ラーユニットを個々に挿通してそのスリーブを支持孔に
着脱可能に嵌合係止するとともに、その被動ギアを前記
駆動ギアに歯合させる構成にしたものである。
成するために以下の如く構成したものである。即ち、フ
レームに懸垂支持されるケース内にモーターによって駆
動される駆動ギアを設け、該ケースに外部からケース内
に向かって貫通する水平の支持孔を形成し、スリーブに
回転軸の軸方向中間部を回転自在にかつ軸方向移動不能
に嵌合係止し、回転軸の一端部に支持孔よりも小径の被
動ギアを固定し、回転軸の他端部に移送ローラーを固定
してなるローラーユニットを設け、該ローラーユニット
を前記支持孔に挿通してそのスリーブを支持孔に着脱可
能に嵌合係止するとともに、その被動ギアを前記駆動ギ
アに歯合させる構成にしたものである。また、前記ケー
スに外部からケース内に向かって貫通する水平の支持孔
を前後方向に所定ピッチで形成し、各支持孔に前記ロー
ラーユニットを個々に挿通してそのスリーブを支持孔に
着脱可能に嵌合係止するとともに、その被動ギアを前記
駆動ギアに歯合させる構成にしたものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図面において、図1は本発明の実施例を示す一部断
面正面図、図2はそのII-II 断面図、図3、図4は図2
のIII-III、IV-IV断面図である。図1〜図3において、
2はフレーム1に懸垂支持されるワーク移送装置のケー
スであり、前後(図2において左右方向)に長く形成す
るとともに、一側部(図1において左側)に収容部3を
形成し、開放側の左面を蓋4で閉塞する。
る。図面において、図1は本発明の実施例を示す一部断
面正面図、図2はそのII-II 断面図、図3、図4は図2
のIII-III、IV-IV断面図である。図1〜図3において、
2はフレーム1に懸垂支持されるワーク移送装置のケー
スであり、前後(図2において左右方向)に長く形成す
るとともに、一側部(図1において左側)に収容部3を
形成し、開放側の左面を蓋4で閉塞する。
【0006】上記ケース2内の前後方向中間部にドライ
ブギア6を配置し、このドライブギ−3を挾む前後にそ
れぞれ2個のアイドルギア7を所定の間隔をおいて配置
する。上記ドライブギア6は蓋4側に取付けたモーター
5に直結し、各アイドルギア7は、図4に示すように、
ケース側に固定した支持軸8にベアリング9を介して回
転自在に取付ける。なお、上記ドライブギア6および各
アイドルギア7は本願でいう駆動ギアをなす。10は支
持軸8を抜け止めする押さえボルトである。
ブギア6を配置し、このドライブギ−3を挾む前後にそ
れぞれ2個のアイドルギア7を所定の間隔をおいて配置
する。上記ドライブギア6は蓋4側に取付けたモーター
5に直結し、各アイドルギア7は、図4に示すように、
ケース側に固定した支持軸8にベアリング9を介して回
転自在に取付ける。なお、上記ドライブギア6および各
アイドルギア7は本願でいう駆動ギアをなす。10は支
持軸8を抜け止めする押さえボルトである。
【0007】上記ケース2に外部からケース2内に向か
って貫通する水平の支持孔11を前後方向に所定ピッチ
で形成する。この支持孔11は、図2に示すように、上
記ドライブギア6および各アイドルギア7の前後方向両
側に位置するケース2の下部に等ピッチで形成し、これ
ら各支持孔11にローラーユニット15を嵌合係止す
る。
って貫通する水平の支持孔11を前後方向に所定ピッチ
で形成する。この支持孔11は、図2に示すように、上
記ドライブギア6および各アイドルギア7の前後方向両
側に位置するケース2の下部に等ピッチで形成し、これ
ら各支持孔11にローラーユニット15を嵌合係止す
る。
【0008】上記ローラーユニット15は、図3に示す
ように、スリーブ16に回転軸17の軸方向中間部をベ
アリング18を介して回転自在にかつ軸方向移動不能に
嵌合係止し、回転軸17の左端部に支持孔11の内径よ
りも小径の被動ギア19を固定し、回転軸17の右端部
に支持孔11およびスリーブ16よりも大径の移送ロー
ラー20を固定してなる。上記各回転軸17に取り付け
る被動ギア19の径、歯数は共に等しくする。また各回
転軸17に取り付ける移送ローラー20の外形は共に等
しくするとともにその外周をゴム材により形成し、ワー
クとの摩擦係合を高めるとともに該ワークとの衝撃を緩
和する。
ように、スリーブ16に回転軸17の軸方向中間部をベ
アリング18を介して回転自在にかつ軸方向移動不能に
嵌合係止し、回転軸17の左端部に支持孔11の内径よ
りも小径の被動ギア19を固定し、回転軸17の右端部
に支持孔11およびスリーブ16よりも大径の移送ロー
ラー20を固定してなる。上記各回転軸17に取り付け
る被動ギア19の径、歯数は共に等しくする。また各回
転軸17に取り付ける移送ローラー20の外形は共に等
しくするとともにその外周をゴム材により形成し、ワー
クとの摩擦係合を高めるとともに該ワークとの衝撃を緩
和する。
【0009】上記ローラーユニット15は、その被動ギ
ア19側からケース2の支持孔11に挿通し、スリーブ
16を支持孔11に嵌合させるとともに、上記被動ギア
19を前述したドライブギア6およびアイドルギア7
(本願でいう駆動ギア)に歯合させ、スリーブ16をケ
ース2の下面に螺合した押さえボルト21で押圧して支
持孔11から抜け出るのを防止する。
ア19側からケース2の支持孔11に挿通し、スリーブ
16を支持孔11に嵌合させるとともに、上記被動ギア
19を前述したドライブギア6およびアイドルギア7
(本願でいう駆動ギア)に歯合させ、スリーブ16をケ
ース2の下面に螺合した押さえボルト21で押圧して支
持孔11から抜け出るのを防止する。
【0010】上記実施例によれば、モーター5を起動さ
せてドライブギア6を回転させると、前後方向中間部の
2個の被動ギア19aは直接ドライブギア6によって回
転され、前後方向両端部の各2個の被動ギア19bは前
後のアイドルギア7を介して回転され、各移送ローラー
20が共に同方向にかつ等速で回転される。これによ
り、テーブル上に供給されたワークは各移送ローラー2
0によって下方に押圧されつつ、前方(図2において左
方)に移送される。
せてドライブギア6を回転させると、前後方向中間部の
2個の被動ギア19aは直接ドライブギア6によって回
転され、前後方向両端部の各2個の被動ギア19bは前
後のアイドルギア7を介して回転され、各移送ローラー
20が共に同方向にかつ等速で回転される。これによ
り、テーブル上に供給されたワークは各移送ローラー2
0によって下方に押圧されつつ、前方(図2において左
方)に移送される。
【0011】そして、保守・点検等により、回転軸17
をケース2から取外したい場合には、押さえボルト21
を緩める。さすれば、スリーブ16とケース2との係合
が外れ、ローラーユニット15をケース2から外部に抜
き出すことができる。これにより、作業空間の広い場所
で磨耗、損傷した被動ギア19、移送ローラー20等の
修理、交換ができることになる。また、修理したローラ
ーユニット15を支持孔11から差し込み、上記7押さ
えボルト21を締め込めば、スリーブ16とケース2と
が係合するとともに、被動ギア19がドライブギア6ま
たはアイドルギア7に噛み合い、当初の機能を発揮する
ことになる。
をケース2から取外したい場合には、押さえボルト21
を緩める。さすれば、スリーブ16とケース2との係合
が外れ、ローラーユニット15をケース2から外部に抜
き出すことができる。これにより、作業空間の広い場所
で磨耗、損傷した被動ギア19、移送ローラー20等の
修理、交換ができることになる。また、修理したローラ
ーユニット15を支持孔11から差し込み、上記7押さ
えボルト21を締め込めば、スリーブ16とケース2と
が係合するとともに、被動ギア19がドライブギア6ま
たはアイドルギア7に噛み合い、当初の機能を発揮する
ことになる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、回転軸に被動ギアを取り付けた状態でローラーユニ
ットをケースに着脱できるので、製造時の組み立てが容
易になるうえ、使用後の修理、交換も簡単になる。ま
た、モーターと回転軸とのトルク伝達をギアのみで行う
ようにしたので、多数の回転軸を並列に有する多軸ロー
ラー形のワーク移送装置を小型にすることができるとと
もに、騒音・振動が低減し、さらに各ローラーの同期回
転が確実になる等の効果を奏する
は、回転軸に被動ギアを取り付けた状態でローラーユニ
ットをケースに着脱できるので、製造時の組み立てが容
易になるうえ、使用後の修理、交換も簡単になる。ま
た、モーターと回転軸とのトルク伝達をギアのみで行う
ようにしたので、多数の回転軸を並列に有する多軸ロー
ラー形のワーク移送装置を小型にすることができるとと
もに、騒音・振動が低減し、さらに各ローラーの同期回
転が確実になる等の効果を奏する
【図1】本発明の実施例を示す一部断面正面図である。
【図2】図1のII-II相当の側面図である。
【図3】図2のIII-III 断面図である。
【図4】図2のIV-IV断面図である。
1 フレーム 2 ケース 3 収容部 4 蓋 5 モーター 6 ドライブギア(駆動ギア) 7 アイドルギア(駆動ギア) 8 支持軸 9 ベアリング 10 押さえボルト 11 支持孔 15 ローラユニット 16 スリーブ 17 回転軸 18 ベアリング 19 被動ギア 20 移送ローラー 21 押さえボルト
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームに懸垂支持されるケース内にモ
ーターによって駆動される駆動ギアを設け、該ケースに
外部からケース内に向かって貫通する水平の支持孔を形
成し、スリーブに回転軸の軸方向中間部を回転自在にか
つ軸方向移動不能に嵌合係止し、回転軸の一端部に支持
孔よりも小径の被動ギアを固定し、回転軸の他端部に移
送ローラーを固定してなるローラーユニットを設け、該
ローラーユニットを前記支持孔に挿通してそのスリーブ
を支持孔に着脱可能に嵌合係止するとともに、その被動
ギアを前記駆動ギアに歯合させたことを特徴とするワー
ク移送装置。 - 【請求項2】 前記ケースに外部からケース内に向かっ
て貫通する水平の支持孔を前後方向に所定ピッチで形成
し、各支持孔に前記ローラーユニットを個々に挿通して
そのスリーブを支持孔に着脱可能に嵌合係止するととも
に、その被動ギアを前記駆動ギアに歯合させたことを特
徴とする請求項1記載のワーク移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18673394A JP2649017B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ワーク移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18673394A JP2649017B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ワーク移送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0826431A JPH0826431A (ja) | 1996-01-30 |
JP2649017B2 true JP2649017B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16193700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18673394A Expired - Lifetime JP2649017B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ワーク移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2649017B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008143717A (ja) * | 2008-01-24 | 2008-06-26 | Hirata Corp | ローラ式コンベア |
JP5665586B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2015-02-04 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔保守対応型ローラコンベア |
KR101591901B1 (ko) * | 2014-03-24 | 2016-02-05 | 크린팩토메이션 주식회사 | 롤러 구동 어셈블리 및 그를 구비하는 롤러 컨베이어 장치 |
JP7170309B2 (ja) * | 2018-07-24 | 2022-11-14 | Sus株式会社 | 駆動装置と搬送装置 |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP18673394A patent/JP2649017B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0826431A (ja) | 1996-01-30 |
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