JP2646432B2 - 製本用クランプ部材及び製本装置 - Google Patents
製本用クランプ部材及び製本装置Info
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- JP2646432B2 JP2646432B2 JP22207989A JP22207989A JP2646432B2 JP 2646432 B2 JP2646432 B2 JP 2646432B2 JP 22207989 A JP22207989 A JP 22207989A JP 22207989 A JP22207989 A JP 22207989A JP 2646432 B2 JP2646432 B2 JP 2646432B2
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は製本装置及びそれに用いるクランプ部材に関
するものである。
するものである。
従来の技術 近年、種々のタイプの製本装置が市販されている。製
本装置には、パンチ穴等を用紙に設けることなく、きれ
いにまとめることができるというメリットがあるので、
製本装置が使用される場合が増えてきている。
本装置には、パンチ穴等を用紙に設けることなく、きれ
いにまとめることができるというメリットがあるので、
製本装置が使用される場合が増えてきている。
従来の製本装置としては、例えば熱溶融性の接着剤を
溶かし、揃列させた用紙の一端面に塗布し、表紙に押し
付けた後放冷することによって製本するものが知られて
いる。
溶かし、揃列させた用紙の一端面に塗布し、表紙に押し
付けた後放冷することによって製本するものが知られて
いる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の製本装置において
は、揃列させた用紙の端面に適量の接着材を均一に塗布
するのは難しいという問題がある。特に、用紙の厚さや
用紙の束の厚さ、用紙の揃列状態等に応じて接着剤の量
や粘度等を調整するのは困難である。
は、揃列させた用紙の端面に適量の接着材を均一に塗布
するのは難しいという問題がある。特に、用紙の厚さや
用紙の束の厚さ、用紙の揃列状態等に応じて接着剤の量
や粘度等を調整するのは困難である。
また、接着剤を暖めて塗布しうる状態とするのに時間
がかかるだけでなく、接着剤を加熱し温度制御するため
の手段が必要となるので、装置全体が大型化してしまう
という問題がある。
がかかるだけでなく、接着剤を加熱し温度制御するため
の手段が必要となるので、装置全体が大型化してしまう
という問題がある。
接着剤が塗布され、表紙が取り付けられた用紙は、放
冷されることによって固められるが、接着剤が固まるま
でに時間がかかり、特に多量の接着剤を用いて製本を行
う場合には、放冷に長時間を要するという問題がある。
冷されることによって固められるが、接着剤が固まるま
でに時間がかかり、特に多量の接着剤を用いて製本を行
う場合には、放冷に長時間を要するという問題がある。
そこで、本発明の目的は上記問題点を解決し、簡単な
操作で短時間に製本することができ、且つ構成が簡単な
製本装置及びそれに用いるクランプ部材を提供すること
にある。
操作で短時間に製本することができ、且つ構成が簡単な
製本装置及びそれに用いるクランプ部材を提供すること
にある。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の製本用クランプ
部材は、背表紙部と、該背表紙部の少なくとも一方の端
部に設けられている舌片と、前記背表紙部の両側に対向
するように設けられており、常温では閉じ所定温度をこ
えると開く形状記憶部材から成るクランプ部と、から構
成されている。
部材は、背表紙部と、該背表紙部の少なくとも一方の端
部に設けられている舌片と、前記背表紙部の両側に対向
するように設けられており、常温では閉じ所定温度をこ
えると開く形状記憶部材から成るクランプ部と、から構
成されている。
また、本発明の製本装置は、所定温度をこえて常温と
は反対側の温度に保持しうる溝が設けられている第1温
度部と、前記所定温度よりも常温側の温度に保持しうる
溝が設けられている第2温度部とから成り、前記所定温
度を形状変化温度とする製本用クランプ部材が前記少な
くとも一方の溝から他方の溝へ摺動しうるように、前記
第1温度部の溝と前記第2温度部の溝とが連続的につな
がって配されている。特に、前記所定温度が常温よりも
高い温度であり、第2温度部の溝が常温以下の温度に保
持しうる構成であるのがよい。
は反対側の温度に保持しうる溝が設けられている第1温
度部と、前記所定温度よりも常温側の温度に保持しうる
溝が設けられている第2温度部とから成り、前記所定温
度を形状変化温度とする製本用クランプ部材が前記少な
くとも一方の溝から他方の溝へ摺動しうるように、前記
第1温度部の溝と前記第2温度部の溝とが連続的につな
がって配されている。特に、前記所定温度が常温よりも
高い温度であり、第2温度部の溝が常温以下の温度に保
持しうる構成であるのがよい。
作 用 このような構成によると、所定温度をこえる状態にお
いて開いているクランプ部に揃列させた用紙を挿入し、
常温に向けて温度を変化させると常温においては前記用
紙はクランプ部によって把持される。
いて開いているクランプ部に揃列させた用紙を挿入し、
常温に向けて温度を変化させると常温においては前記用
紙はクランプ部によって把持される。
また、温度による形状記憶作用を有する製本用クラン
プ部材が、連続的につながって配されている第1温度部
の溝と第2温度部の溝との間で、少なくとも一方の溝か
ら他方の溝へ摺動することによって、温度変化を受けて
形状を変える。
プ部材が、連続的につながって配されている第1温度部
の溝と第2温度部の溝との間で、少なくとも一方の溝か
ら他方の溝へ摺動することによって、温度変化を受けて
形状を変える。
実施例 以下、本発明の実施例にていて図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図及び第3図は常温における本実施例の製本用ク
ランプ部材(以下「クランプ部材」ともいう)(1)を
示している。図示の如く本実施例のクランプ部材(1)
は、背表紙部(3),舌片(4)及びクランプ部(2)
から成っている。
ランプ部材(以下「クランプ部材」ともいう)(1)を
示している。図示の如く本実施例のクランプ部材(1)
は、背表紙部(3),舌片(4)及びクランプ部(2)
から成っている。
前記クランプ部(2)は、形状記憶合金等の形状記憶
部材から成っており、前記背表紙部(3)の両側に対向
するように設けられている。クランプ部(2)は、常温
では第2図及び第3図に示すように閉じて間隔が狭くな
っているが、所定温度をこえると第4図及び第5図に示
すように開いて間隔が広くなる。ここで、所定温度とは
クランプ部(2)の形状変化温度である。本実施例にお
いては、前記所定温度は常温よりも高い温度である。従
って、常温においては第2図及び第3図に示すように屈
曲することによってクランプ部(2)は閉じているが、
昇温し所定温度をこえると第4図及び第5図に示すよう
に平板状となることによってクランプ部(2)は開く。
部材から成っており、前記背表紙部(3)の両側に対向
するように設けられている。クランプ部(2)は、常温
では第2図及び第3図に示すように閉じて間隔が狭くな
っているが、所定温度をこえると第4図及び第5図に示
すように開いて間隔が広くなる。ここで、所定温度とは
クランプ部(2)の形状変化温度である。本実施例にお
いては、前記所定温度は常温よりも高い温度である。従
って、常温においては第2図及び第3図に示すように屈
曲することによってクランプ部(2)は閉じているが、
昇温し所定温度をこえると第4図及び第5図に示すよう
に平板状となることによってクランプ部(2)は開く。
前記背表紙部(3)及び該背表紙部(3)の一方の端
部に設けられている舌片(4)は、温度による変形はな
いが、クランプ部(2)と一体に形状記憶部材で構成さ
れていてもよい。また、背表紙部(3)は常温において
背表紙としての機能を果す形状であれば、所定温度にお
いて変形するものであってもよい。
部に設けられている舌片(4)は、温度による変形はな
いが、クランプ部(2)と一体に形状記憶部材で構成さ
れていてもよい。また、背表紙部(3)は常温において
背表紙としての機能を果す形状であれば、所定温度にお
いて変形するものであってもよい。
第6図は本発明の製本装置(5)の一実施例を示して
いる。本実施例の製本装置(5)は、所定温度をこえ常
温とは反対側の温度に保持しうる溝(8)が設けられて
いる第1温度部(6)と、前記所定温度よりも常温側の
温度に保持しうる溝(9)が設けられている第2温度部
(7)とから成る。前記溝(8)と溝(9)とは連続的
につながって1本の溝となっている。前記したように本
実施例においては、所定温度は常温より高い温度となっ
ているので、第1温度部(6)の溝(8)は前記クラン
プ部(2)の形状変化温度より高い温度に保持される。
第2温度部(7)の溝(9)の温度は、所定温度よりも
低くなっていればよいが、製本を短時間で終了させるた
めには常温以下の温度に保持されるのが好ましい。
いる。本実施例の製本装置(5)は、所定温度をこえ常
温とは反対側の温度に保持しうる溝(8)が設けられて
いる第1温度部(6)と、前記所定温度よりも常温側の
温度に保持しうる溝(9)が設けられている第2温度部
(7)とから成る。前記溝(8)と溝(9)とは連続的
につながって1本の溝となっている。前記したように本
実施例においては、所定温度は常温より高い温度となっ
ているので、第1温度部(6)の溝(8)は前記クラン
プ部(2)の形状変化温度より高い温度に保持される。
第2温度部(7)の溝(9)の温度は、所定温度よりも
低くなっていればよいが、製本を短時間で終了させるた
めには常温以下の温度に保持されるのが好ましい。
次に、前記クランプ部材(1)及び前記製本装置
(5)を用いて製本を行う方法について説明する。
(5)を用いて製本を行う方法について説明する。
まず、第6図に示す製本装置(5)の溝(8)に第2
図及び第3図に示すクランプ部材(1)を背表紙部
(3)が下になるように入れる。このとき、舌片(4)
は第2温度部(7)側に位置するようにする。電源を投
入し、第1温度部(6)の溝(8)内の温度を所定温度
をこえる温度まで上げる。第4図及び第5図に示すよう
にクランプ部(2)が開いたら、第7図及び第8図に示
すように用紙(10)の束を揃列させて前記クランプ部材
(1)に入れる。
図及び第3図に示すクランプ部材(1)を背表紙部
(3)が下になるように入れる。このとき、舌片(4)
は第2温度部(7)側に位置するようにする。電源を投
入し、第1温度部(6)の溝(8)内の温度を所定温度
をこえる温度まで上げる。第4図及び第5図に示すよう
にクランプ部(2)が開いたら、第7図及び第8図に示
すように用紙(10)の束を揃列させて前記クランプ部材
(1)に入れる。
ついで、第9図に示すように用紙(10)を矢印(A)
方向へ動かす。このとき、クランプ部材(1)は、第8
図及び第9図に示すように舌片(4)によって用紙(1
0)の下端に掛かっているため溝(8)から溝(9)へ
摺動する。
方向へ動かす。このとき、クランプ部材(1)は、第8
図及び第9図に示すように舌片(4)によって用紙(1
0)の下端に掛かっているため溝(8)から溝(9)へ
摺動する。
第2温度部(7)の溝(9)内は常温以下の温度に保
持されているので、クランプ部材(1)の温度は下が
り、第1図に示すように用紙(10)はクランプ部(2)
によって把持される。用紙(10)を持って溝(9)から
引き出し、製本が完了する。尚、製本操作とは逆に、製
本された状態(第1図)のものを第1温度部(6)の溝
(8)へ入れるとクランプ部材(1)を用紙(10)から
外すことができるので、クランプ部材(1)を繰り返し
用いることができると共に製本を何度でもやり直すこと
ができる。
持されているので、クランプ部材(1)の温度は下が
り、第1図に示すように用紙(10)はクランプ部(2)
によって把持される。用紙(10)を持って溝(9)から
引き出し、製本が完了する。尚、製本操作とは逆に、製
本された状態(第1図)のものを第1温度部(6)の溝
(8)へ入れるとクランプ部材(1)を用紙(10)から
外すことができるので、クランプ部材(1)を繰り返し
用いることができると共に製本を何度でもやり直すこと
ができる。
また、所定温度が常温より低い温度のクランプ部
(2)を有するクランプ部材(1)を用いることもでき
る。例えば、クランプ部(2)が所定温度より低い温度
では開き、温度を上げて所定温度をこえると閉じるもの
であれば、製本装置(5)としては、第1温度部(6)
の溝(8)が所定温度よりも低い温度となるようにすれ
ばよい。
(2)を有するクランプ部材(1)を用いることもでき
る。例えば、クランプ部(2)が所定温度より低い温度
では開き、温度を上げて所定温度をこえると閉じるもの
であれば、製本装置(5)としては、第1温度部(6)
の溝(8)が所定温度よりも低い温度となるようにすれ
ばよい。
この場合、第2温度部(7)の溝(9)の温度は常温
以上の温度に保持しうることがのぞましい。
以上の温度に保持しうることがのぞましい。
発明の効果 以上説明したように本発明の製本用クランプ部材によ
れば、接着剤を用いることなく、形状記憶部材から成る
クランプ部で揃列させた用紙を把持するため、簡単な操
作で短時間に製本することができる。更に、背表紙部に
設けられている舌片が揃列させた用紙に掛かり、該用紙
と共にクランプ部材が移動しうるので、製本作業を容易
に行うことができる。
れば、接着剤を用いることなく、形状記憶部材から成る
クランプ部で揃列させた用紙を把持するため、簡単な操
作で短時間に製本することができる。更に、背表紙部に
設けられている舌片が揃列させた用紙に掛かり、該用紙
と共にクランプ部材が移動しうるので、製本作業を容易
に行うことができる。
また、本発明の製本装置によれば、接着剤を塗布しう
る状態とするための手段は必要ないので、装置全体が小
型化し構成が簡単になるという効果がある。更に、前記
第1温度部の溝と第2温度部の溝とが連続的につながっ
て配されているので、クランプ部材を変形させるための
製本操作が容易になり、短時間で製本することができ
る。
る状態とするための手段は必要ないので、装置全体が小
型化し構成が簡単になるという効果がある。更に、前記
第1温度部の溝と第2温度部の溝とが連続的につながっ
て配されているので、クランプ部材を変形させるための
製本操作が容易になり、短時間で製本することができ
る。
第1図は本発明の製本用クランプ部材の一実施例で用紙
を製本した状態を示す斜視図であり、第2図は常温にお
ける該実施例の側面図、第3図はその斜視図、第4図は
所定温度をこえた高温における前記実施例の側面図、第
5図はその斜視図である。 第6図は本発明の製本装置の一実施例を示す斜視図であ
り、第7図は該実施例の溝にクランプ部材及び用紙を入
れた状態を示す斜視図、第8図はその要部断面図、第9
図はその正面図である。 (1)……クランプ部材,(2)……クランプ部,
(3)……背表紙部,(4)……舌片,(5)……製本
装置,(6)……第1温度部,(7)……第2温度部,
(8)(9)……溝,(10)……用紙。
を製本した状態を示す斜視図であり、第2図は常温にお
ける該実施例の側面図、第3図はその斜視図、第4図は
所定温度をこえた高温における前記実施例の側面図、第
5図はその斜視図である。 第6図は本発明の製本装置の一実施例を示す斜視図であ
り、第7図は該実施例の溝にクランプ部材及び用紙を入
れた状態を示す斜視図、第8図はその要部断面図、第9
図はその正面図である。 (1)……クランプ部材,(2)……クランプ部,
(3)……背表紙部,(4)……舌片,(5)……製本
装置,(6)……第1温度部,(7)……第2温度部,
(8)(9)……溝,(10)……用紙。
Claims (3)
- 【請求項1】背表紙部と、該背表紙部の少なくとも一方
の端部に設けられている舌片と、前記背表紙部の両側に
対向するように設けられており、常温では閉じ所定温度
をこえると開く形状記憶部材から成るクランプ部と、か
ら構成されていることを特徴とする製本用クランプ部
材。 - 【請求項2】所定温度をこえて常温とは反対側の温度に
保持しうる溝が設けられている第1温度部と、前記所定
温度よりも常温側の温度に保持しうる溝が設けられてい
る第2温度部とから成り、前記所定温度を形状変化温度
とする製本用クランプ部材が前記少なくとも一方の溝か
ら他方の溝へ摺動しうるように、前記第1温度部の溝と
前記第2温度部の溝とが連続的につながって配されてい
ることを特徴とする製本装置。 - 【請求項3】前記所定温度が常温よりも高い温度であ
り、第2温度部の溝が常温以下の温度に保持しうること
を特徴とする第2請求項に記載の製本装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22207989A JP2646432B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 製本用クランプ部材及び製本装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22207989A JP2646432B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 製本用クランプ部材及び製本装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0383692A JPH0383692A (ja) | 1991-04-09 |
JP2646432B2 true JP2646432B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16776796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22207989A Expired - Lifetime JP2646432B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 製本用クランプ部材及び製本装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646432B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529776U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-20 | ニチバン株式会社 | 製本用フアイル |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP22207989A patent/JP2646432B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0383692A (ja) | 1991-04-09 |
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