JPH079661Y2 - 簡易製本機用背貼りテ−プ插入器具 - Google Patents
簡易製本機用背貼りテ−プ插入器具Info
- Publication number
- JPH079661Y2 JPH079661Y2 JP3011886U JP3011886U JPH079661Y2 JP H079661 Y2 JPH079661 Y2 JP H079661Y2 JP 3011886 U JP3011886 U JP 3011886U JP 3011886 U JP3011886 U JP 3011886U JP H079661 Y2 JPH079661 Y2 JP H079661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- pusher
- base
- backing
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、簡易製本機への背貼りテープの装着に用いる
簡易製本機用背貼りテープ挿入器具(以下略して挿入器
具という)に関する。
簡易製本機用背貼りテープ挿入器具(以下略して挿入器
具という)に関する。
従来の技術 最近のように複写機が普及してくると、複写された情報
量も膨大なものとなり、これを整理して保管する必要が
生じてくる。ルーズリーフ式のバインダーでコピー用紙
を綴じて保管するのも一つの方法であるが、差替える必
要のないものは、これを製本して保管した方が見た目に
も綺麗であり又利用するのにもより便利である。製本す
るのにいちいち手で糊付けをして製本を行なっていたの
では面倒であるため、最近では種々の製本機が出回って
いる。このうちの背貼り式簡易製本機は、基紙上に固形
の接着剤を塗布した背貼りテープ(以下略してテープと
もいう)を使用し、これを製本機のヒータ等の熱源によ
り溶解すると同時に加圧して製本するものの接着を行な
っている。
量も膨大なものとなり、これを整理して保管する必要が
生じてくる。ルーズリーフ式のバインダーでコピー用紙
を綴じて保管するのも一つの方法であるが、差替える必
要のないものは、これを製本して保管した方が見た目に
も綺麗であり又利用するのにもより便利である。製本す
るのにいちいち手で糊付けをして製本を行なっていたの
では面倒であるため、最近では種々の製本機が出回って
いる。このうちの背貼り式簡易製本機は、基紙上に固形
の接着剤を塗布した背貼りテープ(以下略してテープと
もいう)を使用し、これを製本機のヒータ等の熱源によ
り溶解すると同時に加圧して製本するものの接着を行な
っている。
考案が解決しようとする問題点 上述した簡易製本機で複数枚の例えばコピー用紙を製本
する場合には、先ずコピー用紙束の一辺(背表紙部)を
揃えクランプで把持して固定した後に、背表紙の長手方
向延長線上から適当な長さに切断した背貼りテープを製
本機に設けたガイド溝に沿って挿入して、テープを介し
てヒーターをコピー用紙束にあるいはコピー用紙束をヒ
ーターに押圧するようにしている。しかしながら、製本
機へのテープの挿入には通常適当な挿入器具を用い、こ
れによりテープを押し入れるようにしているので、テー
プの幅方向に関しては前記ガイド溝により正確に位置決
めされているものの、テープの長手方向、即ち挿入方向
に関しては、テープの押し込み速度がまちまちであるこ
と等から正確に位置決めすることが困難であった。ま
た、挿入器具でテープを衝撃的に押し込んだりすると、
テープがオーバーランして極端にその定位置からずれて
しまい、製本後の背貼り強度が不十分なものとなってし
まうこともあった。
する場合には、先ずコピー用紙束の一辺(背表紙部)を
揃えクランプで把持して固定した後に、背表紙の長手方
向延長線上から適当な長さに切断した背貼りテープを製
本機に設けたガイド溝に沿って挿入して、テープを介し
てヒーターをコピー用紙束にあるいはコピー用紙束をヒ
ーターに押圧するようにしている。しかしながら、製本
機へのテープの挿入には通常適当な挿入器具を用い、こ
れによりテープを押し入れるようにしているので、テー
プの幅方向に関しては前記ガイド溝により正確に位置決
めされているものの、テープの長手方向、即ち挿入方向
に関しては、テープの押し込み速度がまちまちであるこ
と等から正確に位置決めすることが困難であった。ま
た、挿入器具でテープを衝撃的に押し込んだりすると、
テープがオーバーランして極端にその定位置からずれて
しまい、製本後の背貼り強度が不十分なものとなってし
まうこともあった。
本考案の目的は、背貼りテープを簡易製本機に挿入して
容易にその挿入方向に位置決めすることができる挿入器
具を提供することにある。
容易にその挿入方向に位置決めすることができる挿入器
具を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本考案によると、製本機本体に背貼りテープをその長手
方向に挿入するようにした簡易製本機用背貼りテープ挿
入器具において、挿入すべき背貼りテープの一端を位置
決めする手段を有し、該背貼りテープの少なくとも一部
分が載置されるテープ台と、該テープ台に回動可能に設
けられ、その上端部は上記テープ台の背貼りテープ載置
面に対向するように加工され、その下端部は上記テープ
台よりも下方に突出するようにされたテープ押え具と、
該テープ押え具が上記下端部にて揺動可能に取り付けら
れ、該テープ押え具の可動範囲内で上記テープ台に対し
てほぼ平行に変位可能なプッシャーと、上記テープ台を
上記プッシャーに対してテープ挿入方向に付勢する手段
とを備え、上記プッシャーに挿入力が加えられていると
きには、上記付勢する手段の付勢力に抗して上記テープ
台が上記プッシャーに近接し、これに伴い上記テープ押
え具の上端部の上記テープ載置面に対向する部分と該テ
ープ載置面との間に背貼りテープが挟持され、上記挿入
力が解除されたときには、上記付勢力により上記テープ
台が上記プッシャーから離間し、これに伴い上記テープ
押え具の上端部の上記テープ載置面に対向する部分が該
テープ載置面から離間するようにしたことを特徴とする
簡易製本機用背貼りテープ挿入器具が提供される。
方向に挿入するようにした簡易製本機用背貼りテープ挿
入器具において、挿入すべき背貼りテープの一端を位置
決めする手段を有し、該背貼りテープの少なくとも一部
分が載置されるテープ台と、該テープ台に回動可能に設
けられ、その上端部は上記テープ台の背貼りテープ載置
面に対向するように加工され、その下端部は上記テープ
台よりも下方に突出するようにされたテープ押え具と、
該テープ押え具が上記下端部にて揺動可能に取り付けら
れ、該テープ押え具の可動範囲内で上記テープ台に対し
てほぼ平行に変位可能なプッシャーと、上記テープ台を
上記プッシャーに対してテープ挿入方向に付勢する手段
とを備え、上記プッシャーに挿入力が加えられていると
きには、上記付勢する手段の付勢力に抗して上記テープ
台が上記プッシャーに近接し、これに伴い上記テープ押
え具の上端部の上記テープ載置面に対向する部分と該テ
ープ載置面との間に背貼りテープが挟持され、上記挿入
力が解除されたときには、上記付勢力により上記テープ
台が上記プッシャーから離間し、これに伴い上記テープ
押え具の上端部の上記テープ載置面に対向する部分が該
テープ載置面から離間するようにしたことを特徴とする
簡易製本機用背貼りテープ挿入器具が提供される。
作用 本考案の挿入器具にあっては、特定構成のテープ押え具
をテープ台に回動可能に設け、このテープ押え具をその
下端部にてプッシャーに揺動可能に取り付け、テープ押
え具とプッシャーとを圧縮バネ等の付勢手段によって連
結しているので、製本機本体に挿入器具を挿入するに際
しては、その挿入動作に従ってテープ押え具の上端部と
テープ台の背貼りテープ載置面との間で自動的に背貼り
テープを挟持することができ、また、製本機本体から挿
入器具を引き抜くに際しては、背貼りテープの挟持状態
が自動的に解除される。従って、製本機本体への背貼り
テープの挿入を極めて容易に行うことができる。
をテープ台に回動可能に設け、このテープ押え具をその
下端部にてプッシャーに揺動可能に取り付け、テープ押
え具とプッシャーとを圧縮バネ等の付勢手段によって連
結しているので、製本機本体に挿入器具を挿入するに際
しては、その挿入動作に従ってテープ押え具の上端部と
テープ台の背貼りテープ載置面との間で自動的に背貼り
テープを挟持することができ、また、製本機本体から挿
入器具を引き抜くに際しては、背貼りテープの挟持状態
が自動的に解除される。従って、製本機本体への背貼り
テープの挿入を極めて容易に行うことができる。
また、製本機本体に挿入器具を挿入するに際してテープ
押え具及びテープ台によって背貼りテープが挟持される
ことと、テープ台が背貼りテープの一端を位置決めする
手段(例えば突起)を有していることによって、背貼り
テープを製本機本体内の予め定められた位置に容易に位
置決めすることができるようになる。
押え具及びテープ台によって背貼りテープが挟持される
ことと、テープ台が背貼りテープの一端を位置決めする
手段(例えば突起)を有していることによって、背貼り
テープを製本機本体内の予め定められた位置に容易に位
置決めすることができるようになる。
実施例 以下、添付図面を参照して本考案の望ましい実施例を説
明する。
明する。
第1図は本考案の実施例を示す挿入器具の側面図であ
る。3は適当な長さにカットされたテープ5の終端部が
載置されるテープ台である。テープ台3の一端側にはテ
ープ5の一端を位置決めするための突起が設けられてい
る。テープ台3の略中央部に設けられる支軸31には、逆
略L字形のテープ押え具4が回動可能に軸支されてお
り、テープ押え具4の下端部は、テープ台3よりも下方
に突出してプッシャー1の先端部に設けられる支軸11に
揺動可能に軸支されている。テープ押え具4の上端部
は、テープ台3のテープ載置面に対向するように加工さ
れている。一方、テープ台3とプッシャー1とは、圧縮
バネ2により連結されており、プッシャー1は、テープ
押え具4の可動範囲内でテープ台3に対してほぼ平行に
変位可能となっている。
る。3は適当な長さにカットされたテープ5の終端部が
載置されるテープ台である。テープ台3の一端側にはテ
ープ5の一端を位置決めするための突起が設けられてい
る。テープ台3の略中央部に設けられる支軸31には、逆
略L字形のテープ押え具4が回動可能に軸支されてお
り、テープ押え具4の下端部は、テープ台3よりも下方
に突出してプッシャー1の先端部に設けられる支軸11に
揺動可能に軸支されている。テープ押え具4の上端部
は、テープ台3のテープ載置面に対向するように加工さ
れている。一方、テープ台3とプッシャー1とは、圧縮
バネ2により連結されており、プッシャー1は、テープ
押え具4の可動範囲内でテープ台3に対してほぼ平行に
変位可能となっている。
テープ5を図示しない製本機に挿入する場合には、先
ず、テープ5をその挿入方向後端部がテープ台3に形成
される突起壁32に当接するようにテープ台3に載置す
る。次に、テープ5のテープ台3に載置されていない先
端部を製本機の図示しないガイドに導き、第2図に示し
た矢印A方向にプッシャー1を押し込むと、テープ押え
具4が回動してその先端部14とテープ台3とでテープ5
が把持される。この場合、テープ台3は製本機に設けら
れる図示しない付勢手段の作用を矢印Aとは反対の方向
に受けるが、当該作用力は圧縮バネ2の反発力に比べて
大きいために、テープ押え具4の把持力が弱められるこ
とはない。そして、製本機へのテープ5の挿入が完了し
てプッシャー1を製本機から引き抜くときには、圧縮バ
ネ2が伸びてテープ押え具4が再び元の位置に回動し
て、テープ5の把持状態は解除され、テープ5は製本機
の所定の位置にセットされる。このようにプッシャー1
を押し込むときに、特にテープ5を把持する動作なしに
テープ5が把持されるようにしたので、簡単な操作でテ
ープ5を確実に所定位置にセットすることができる。こ
の実施例では、テープ台3の突起壁32が図示しない製本
物に当接する位置までテープ5の挿入を行なうようにし
ているが、その他に例えばテープ台3の下側に突起を設
け、この突起が製本機の特定の部分に係止したときにテ
ープの挿入が完了したとするようにしてもよい。
ず、テープ5をその挿入方向後端部がテープ台3に形成
される突起壁32に当接するようにテープ台3に載置す
る。次に、テープ5のテープ台3に載置されていない先
端部を製本機の図示しないガイドに導き、第2図に示し
た矢印A方向にプッシャー1を押し込むと、テープ押え
具4が回動してその先端部14とテープ台3とでテープ5
が把持される。この場合、テープ台3は製本機に設けら
れる図示しない付勢手段の作用を矢印Aとは反対の方向
に受けるが、当該作用力は圧縮バネ2の反発力に比べて
大きいために、テープ押え具4の把持力が弱められるこ
とはない。そして、製本機へのテープ5の挿入が完了し
てプッシャー1を製本機から引き抜くときには、圧縮バ
ネ2が伸びてテープ押え具4が再び元の位置に回動し
て、テープ5の把持状態は解除され、テープ5は製本機
の所定の位置にセットされる。このようにプッシャー1
を押し込むときに、特にテープ5を把持する動作なしに
テープ5が把持されるようにしたので、簡単な操作でテ
ープ5を確実に所定位置にセットすることができる。こ
の実施例では、テープ台3の突起壁32が図示しない製本
物に当接する位置までテープ5の挿入を行なうようにし
ているが、その他に例えばテープ台3の下側に突起を設
け、この突起が製本機の特定の部分に係止したときにテ
ープの挿入が完了したとするようにしてもよい。
以上の実施例では、挿入器具が単独の装置として説明さ
れているが、必ずしもこれに限定されることなく、例え
ば製本機に適当なガイドあるいはレールを設け、これら
を介して挿入器具を摺動自在な構成とすることも可能で
ある。
れているが、必ずしもこれに限定されることなく、例え
ば製本機に適当なガイドあるいはレールを設け、これら
を介して挿入器具を摺動自在な構成とすることも可能で
ある。
考案の効果 以上詳述したように、本考案によれば、テープを簡易製
本機に挿入して容易にその挿入方向に位置決めすること
ができる挿入器具の提供が可能になるという効果を奏す
る。
本機に挿入して容易にその挿入方向に位置決めすること
ができる挿入器具の提供が可能になるという効果を奏す
る。
第1図は、本考案の望ましい実施例を示す簡易製本機用
背貼りテープ挿入器具の側面図、 第2図は、第1図の挿入器具の製本機本体への挿入時の
側面図である。 1……プッシャー、2……圧縮バネ、3……テープ台、
4……テープ押え具、5……テープ。
背貼りテープ挿入器具の側面図、 第2図は、第1図の挿入器具の製本機本体への挿入時の
側面図である。 1……プッシャー、2……圧縮バネ、3……テープ台、
4……テープ押え具、5……テープ。
Claims (1)
- 【請求項1】製本機本体に背貼りテープをその長手方向
に挿入するようにした簡易製本機用背貼りテープ挿入器
具において、 挿入すべき背貼りテープの一端を位置決めする手段を有
し、該背貼りテープの少なくとも一部分が載置されるテ
ープ台と、 該テープ台に回動可能に設けられ、その上端部は上記テ
ープ台の背貼りテープ載置面に対向するように加工さ
れ、その下端部は上記テープ台よりも下方に突出するよ
うにされたテープ押え具と、 該テープ押え具が上記下端部にて揺動可能に取り付けら
れ、該テープ押え具の可動範囲内で上記テープ台に対し
てほぼ平行に変位可能なプッシャーと、 上記テープ台を上記プッシャーに対してテープ挿入方向
に付勢する手段とを備え、 上記プッシャーに挿入力が加えられているときには、上
記付勢する手段の付勢力に抗して上記テープ台が上記プ
ッシャーに近接し、これに伴い上記テープ押え具の上端
部の上記テープ載置面に対向する部分と該テープ載置面
との間に背貼りテープが挟持され、 上記挿入力が解除されたときには、上記付勢力により上
記テープ台が上記プッシャーから離間し、これに伴い上
記テープ押え具の上端部の上記テープ載置面に対向する
部分が該テープ載置面から離間するようにしたことを特
徴とする簡易製本機用背貼りテープ挿入器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011886U JPH079661Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 簡易製本機用背貼りテ−プ插入器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011886U JPH079661Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 簡易製本機用背貼りテ−プ插入器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142555U JPS62142555U (ja) | 1987-09-08 |
JPH079661Y2 true JPH079661Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=30834639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3011886U Expired - Lifetime JPH079661Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 簡易製本機用背貼りテ−プ插入器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079661Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP3011886U patent/JPH079661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62142555U (ja) | 1987-09-08 |
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