JP2645936B2 - タイヤ空気圧警報装置 - Google Patents

タイヤ空気圧警報装置

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JP2645936B2
JP2645936B2 JP3271476A JP27147691A JP2645936B2 JP 2645936 B2 JP2645936 B2 JP 2645936B2 JP 3271476 A JP3271476 A JP 3271476A JP 27147691 A JP27147691 A JP 27147691A JP 2645936 B2 JP2645936 B2 JP 2645936B2
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tire pressure
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康雄 清水
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の走行中にタイ
ヤ空気圧を自動的に検出し、検出したタイヤ空気圧に異
常がある場合に運転席に警報を送出する装置として利用
する。本発明は複数の異なる車種に一つの設計によるタ
イヤ空気圧警報装置を共通に利用するための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】タイヤ空気圧を検出する圧力スイッチ
と、この圧力スイッチにより変化する電磁的な共振回路
とをタイヤ側に設け、この共振回路の共振状態を車体側
に設けた装置から無線により検出するタイヤ空気圧検出
装置は実開昭61−81396号公報、実開平1−14
7706号公報、実開平2−116395号公報などに
より知られている。
【0003】これらの従来技術は、いずれも走行中のタ
イヤ空気圧を無線信号により監視して、タイヤ空気圧の
減少を早めに捉えて運転席に警報を送出することができ
る優れた思想である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の原理を
利用した技術は、多くの応用研究が行われたにもかかわ
らず、相当程度の高い信頼性のある装置が通常の自動車
に搭載して利用できる程度の価格で提供できるようにな
らないために、現実には市販の自動車に搭載されるよう
にはなっていない。その主な原因は、タイヤに取付ける
センサおよび電磁的な共振回路を含むトランスミッタ
が、車両の走行に伴い激しい振動を受けることから、そ
れに十分耐える機械的な構造が得られないこと、その構
造を得るためにホイールの構造その他に変更の必要を生
じて、従来からある量産されるホイールを利用できなく
なること、小型自動車では車軸は2本でありタイヤの数
は4であるが、大型自動車では車軸の数が3本でタイヤ
の数が10のものもあり、これらを集中制御する合理的
な制御回路が実用車両で気軽に利用できるほど安価に得
られなかったことなどにある。
【0005】本発明は、これを解決するもので、複数の
車種について共通に設計された一種類の制御回路が利用
でき、量産による価格低減を実現することができるタイ
ヤ空気圧警報装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は圧力センサと、
この圧力センサの出力に応じて共振周波数が変化するト
ランスミッタとがタイヤ側に取付けられ、このトランス
ミッタに対向するアンテナと、このアンテナに信号を送
受信する制御回路と、この制御回路の警報出力を表示す
る表示器とが車体側に取付けられ、前記制御回路は、前
記アンテナに短いパルス信号を送信する送信回路と、そ
のパルス信号の送信に応答して前記トランスミッタが発
信する共振信号を受信する受信回路と、その共振信号の
周波数を弁別する周波数弁別回路と、この周波数弁別回
路の出力により前記警報出力を送出するプログラム制御
回路とを含むタイヤ空気圧警報装置において、前記プロ
グラム制御回路には、あらかじめ車種別の異なる複数の
プログラムが実装され、この複数のプログラムのいずれ
かを識別するための複数のビット端子が設けられ、前記
制御回路を前記車両のハーネスワイアと接続する接続端
子に前記複数のビット端子と接続されたビットワイアが
配線され、ハーネスワイア側の接続端子にこの複数のビ
ットワイアをその車種に応じて異なる組み合わせで短絡
する短絡回路を備えたことを特徴とする。
【0007】また、前記複数のプログラムはこの装置が
搭載される車両の車軸の数ごとに設定され、前記ビット
端子の数は2であることが望ましい。
【0008】
【作用】プログラム制御回路は入出力回路を介して、ビ
ット端子に接続され、さらにビットワイアはコネクタに
備えられた接続端子に接続される。コネクタはプログラ
ム制御回路のビットワイアを車両からのハーネスワイア
と接続する。コネクタのピンの接続によりビット端子
は、車両と電気的に接続される。その接続されたハーネ
スワイアの車両側端部のアースまたは開放による信号の
組み合わせで、プログラム制御回路は車種を解読する。
プログラム制御回路はその解読した車種に対応したプロ
グラムをメモリから読出し、そのプログラムを実行す
る。
【0009】あらかじめ車種別の異なる複数のプログラ
ムが実装されたプログラム制御回路において、プログラ
ムを選択するときに特別な操作を要しない構成として、
操作の誤りによる誤設定を防いでいる。
【0010】ビット端子の短絡回路により自動的にプロ
グラムを選択するので、特別な操作を要しない。言い換
えれば、制御回路にコネクタを接続するだけで自動的に
プログラムが切り替わる構成である。
【0011】メモリ容量は現今安価であるから、複数種
のプログラムをロードしておいてもコストはかわらな
い。それ以上に規格が統一できる利益の方がはるかに大
きい。
【0012】
【実施例】本発明実施例装置の基本的な構造およびその
動作原理をはじめに説明する。図1は本発明実施例装置
のブロック図である。タイヤにはそれぞれその空気圧を
検出するセンサ1が取付けられている。このセンサ1は
タイヤ空気圧が所定値以上であるときには接点が閉じタ
イヤ空気圧が所定値を下回ると接点が開く圧力スイッチ
であり、この圧力スイッチにはトランスミッタ2が電気
的に接続されている。このトランスミッタ2は共振回路
である。センサ1の圧力スイッチによりこの共振回路の
コンデンサの容量が変化して共振周波数が変化する。
【0013】車両側には各トランスミッタ2に対向して
アンテナ3が設置される。アンテナ3はタイヤ毎に設け
られ、電気配線により制御回路4に接続される。制御回
路4の出力は運転席に設けられた表示器(ランプ)5に
接続される。
【0014】図2はこの実施例装置の動作原理を説明す
る図である。
【0015】センサ1は圧力スイッチであってタイヤ空
気圧が所定値以上であるときには接点7が閉じている
が、タイヤ空気圧が所定値を下回ると接点7が開く。ト
ランスミッタ2の中には1個のコイルL1とそのコイル
に並列に接続されたコンデンサC1およびC2があり、
このうちコンデンサC1は上記圧力スイッチの接点7を
経由して接続されるようになっている。したがって、タ
イヤ空気圧が十分高いときには二つのコンデンサC1お
よびC2は並列接続であるが、タイヤ空気圧が低くなる
とコンデンサC1は切り離されてコンデンサC2のみが
コイルL1に接続される状態になる。
【0016】このように接点7の開閉にしたがってトラ
ンスミッタ2の共振周波数が変化する。ちなみに、接点
7が閉じ二つのコンデンサが並列の状態ではこの共振周
波数は約87KHzであり、コンデンサC1が切り離さ
れると共振周波数は約140KHzになる。
【0017】図3は制御回路4の構成図である。
【0018】アンテナ端子10にはアンテナ3が接続さ
れる。発振器11により短い幅のパルスが発振され(こ
の実施例ではパルス幅数μS、繰返し時間数十μS)、
送信回路12で増幅されてアンテナ3から電磁波として
送出される。トランスミッタ2のコイルL1にこの電磁
波が感応すると、コイルおよびコンデンサからなる共振
回路が刺激されて共振周波数で減衰振動を持続する。こ
の共振周波数は電磁波となってアンテナ3に捕捉され、
受信回路13から周波数弁別回路14に入力する。この
動作をプログラム制御回路15の制御により各車輪につ
いて順次実行し、一つでもタイヤ空気圧の低下が検出さ
れれば表示端子19に警報出力を送出し、運転席の表示
器(ランプ)5を点灯させる。
【0019】ここで、本発明実施例装置ではプログラム
制御回路15に、あらかじめ車種別の異なる複数のプロ
グラムが実装され、この複数のプログラムのいずれかを
識別するための複数のビット端子20が設けられ、制御
回路4を車両のハーネスワイア23と接続する接続端子
に前記複数のビット端子20と接続されたビットワイア
21が配線され、ハーネスワイア23側の接続端子にこ
の複数のビットワイア21をその車種に応じて異なる組
み合わせで短絡する短絡回路を備えたことを特徴とす
る。
【0020】また、前記複数のプログラムはこの装置が
搭載される車両の車軸の数ごとに設定され、ビット端子
20の数は2である構成とした。
【0021】次に、本発明実施例装置の複数のプログラ
ムを実装したプログラム制御回路15がビット端子20
の短絡による信号で、車種を判断する動作を図4を参照
して説明する。図4は複数のプログラムを実装したプロ
グラム制御回路15がビット端子20の短絡による信号
で、車種を判断する動作を説明するフローチャートであ
る。
【0022】プログラム制御回路15は入出力回路17
を介して、ビット端子20に接続され、さらにビットワ
イア21はコネクタ22に備えられた接続端子に接続さ
れる。コネクタ22はプログラム制御回路15のビット
ワイア21を車両からのハーネスワイア23と接続す
る。
【0023】コネクタ22のピンの接続によりビット端
子20は、車両と電気的に接続される。その接続された
ハーネスワイア23の車両側端部のアースまたは開放に
よる信号の組み合わせで、プログラム制御回路15は車
種を解読する。プログラム制御回路15はその解読した
車種に対応したプログラムをメモリから読出し、そのプ
ログラムを実行する。
【0024】次にビット端子20の動作を説明する。図
5は2個備えられたビット端子20の短絡状態を説明す
る図である。2個備えられたビット端子20の一方をポ
ート1、他方をポート2として説明する。
【0025】制御回路4は車体にアースされており、ビ
ット端子20はビットワイア21、コネクタ22および
ハーネスワイア23を介して車両側に接続される。
【0026】図5において、ポート1は車両側に引き込
まれた端部が開放されており、電気的導通はない。ポー
ト2は車両側に引き込まれた端部が車体にアース接続さ
れており、制御回路4と電気的導通により短絡されてい
る。
【0027】ビット端子20がビットワイア21および
ハーネスワイア23を介し、車体のアースに接続される
ことにより短絡された状態を「1」とし、ハーネスワイ
ア23の車両引込み側がどこにも接続されることなく開
放された状態を「0」とする。
【0028】表1はビット端子20の短絡状態と車種の
関係を示す。
【0029】
【表1】 車種Aに制御回路4が搭載されるとき、ビット端子20
のポート1およびポート2に接続される車両からのハー
ネスワイア23は両ポートともに「1」の状態でなけれ
ばならないので、2本とも車体にアースされる。同様に
して車種Bに制御回路4が搭載されるときは、ポート1
が「0」、ポート2が「1」であることからポート1に
接続されるハーネスワイア23は開放され、ポート2に
接続されるハーネスワイア23はアースに接続される。
車種Cのときは、両ポートともに「0」であることから
両ポートともにハーネスワイア23の車両引込み側は開
放される。車種Dのときは、ポート1が「1」、ポート
2が「0」であることからポート1に接続されるハーネ
スワイア23はアースに接続され、ポート2に接続され
るハーネスワイア23は開放される。
【0030】これらの短絡による「1」および「0」の
順列信号により、プログラム制御回路15は自装置が組
み込まれた車種を判断し、複数のあらかじめ組み込まれ
たプログラムの中からその車種に適するプログラムを選
択実行する。
【0031】本発明実施例装置はタイヤ空気圧警報装置
であることから、車種による車軸数の違いを判断するた
めに用いる。
【0032】以上の手段で異なった車種に、特別な操作
を要せずに同一の制御回路4を搭載することができる。
【0033】本実施例ではビット端子数を2として説明
したが、ビット端子数を増やすことにより、さらに多く
の車種に対応できる構成とすることができる。
【0034】
【発明の効果】複数のプログラムをあらかじめ組み込ん
だ、プログラム制御回路を持つ同一の制御回路を異なる
車種に、特別な操作を要せずに搭載できるので量産によ
る価格の低減が実現できる。
【0035】また、工場での搭載時の工数が省け誤搭載
の防止とともに、さらに価格の低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】本発明実施例装置の動作原理の説明図。
【図3】本発明実施例装置の制御回路の構成図。
【図4】本発明実施例装置のプログラム制御回路の車種
解読動作を説明する図。
【図5】本発明実施例装置のビット端子の短絡状態を説
明する図。
【符号の説明】
1 圧力センサ 2 トランスミッタ 3 アンテナ 4 制御回路 5 表示器 10 アンテナ端子 11 発振器 12 送信回路 13 受信回路 14 周波数弁別回路 15 プログラム制御回路 16 記憶回路 17、18 入出力回路 19 表示端子 20 ビット端子 21 ビットワイア 22 コネクタ 23 ハーネスワイア

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力センサと、この圧力センサの出力に
    応じて共振周波数が変化するトランスミッタとがタイヤ
    側に取付けられ、 このトランスミッタに対向するアンテナと、このアンテ
    ナに信号を送受信する制御回路と、この制御回路の警報
    出力を表示する表示器とが車体側に取付けられ、 前記制御回路は、前記アンテナに短いパルス信号を送信
    する送信回路と、そのパルス信号の送信に応答して前記
    トランスミッタが発信する共振信号を受信する受信回路
    と、その共振信号の周波数を弁別する周波数弁別回路
    と、この周波数弁別回路の出力により前記警報出力を送
    出するプログラム制御回路とを含むタイヤ空気圧警報装
    置において、 前記プログラム制御回路には、あらかじめ車種別の異な
    る複数のプログラムが実装され、この複数のプログラム
    のいずれかを識別するための複数のビット端子が設けら
    れ、 前記制御回路を前記車両のハーネスワイアと接続する接
    続端子に前記複数のビット端子と接続されたビットワイ
    アが配線され、 ハーネスワイア側の接続端子にこの複数のビットワイア
    をその車種に応じて異なる組み合わせで短絡する短絡回
    路を備えたことを特徴とするタイヤ空気圧警報装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のプログラムはこの装置が搭載
    される車両の車軸の数ごとに設定され、前記ビット端子
    の数は2である請求項1記載のタイヤ空気圧警報装置。
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