JP2645325B2 - 型枠部材及び型枠部材把持装置 - Google Patents

型枠部材及び型枠部材把持装置

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JP2645325B2 JP1140667A JP14066789A JP2645325B2 JP 2645325 B2 JP2645325 B2 JP 2645325B2 JP 1140667 A JP1140667 A JP 1140667A JP 14066789 A JP14066789 A JP 14066789A JP 2645325 B2 JP2645325 B2 JP 2645325B2
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俊男 中村
俊和 宮嶋
祐輔 松下
伸二 山下
信博 奥山
正宏 西村
春夫 星野
徹 篠崎
亮二 吉武
寛 浅野
雅之 寺尾
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Taisei Corp
Kajima Corp
Shimizu Construction Co Ltd
Komatsu Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Kumagai Gumi Co Ltd
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Toda Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、型枠部材及び長尺の縦端太や横端太その他
の型枠部材の把持に好適な型枠部材把持装置に関する。
〔従来の技術〕
中高層建築の工法は、大きく区分すると、鉄骨組立、
鉄筋組立、型枠組立、コンクリート打設、型枠解体の各
作業からなっている。これらのうち、型枠組立では、ま
ず、作業階の縦端太を全て組み立てた後、せき板の組み
立て、最後に横端太の組み立てが行われる。現状では、
型枠組立作業は、作業員の手作業で行われており、重量
物が多いため重作業となっている。この作業をロボット
化するためには、汎用的な産業ロボットの利用が考えら
れるが、汎用的なロボットの部材把持装置は、一般に1
個のハンドを有し、摩擦力による把持方法を採用したも
のとなっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、型枠部材の1つである縦端太は、重量
が約50kgもあるため、摩擦力による把持では大きな把持
力が必要となり、ハンド部が重厚なものとなってしまう
という問題がある。また、縦端太は、長尺物であるた
め、1個のハンドで把持すると、部材回転時等にモーメ
ントによる影響が大きくなるので、その影響を排除する
にはさらに大きな把持力が必要となる。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、長尺
な型枠や特に重量の大きい型枠部材を安定した姿勢で把
持することが可能な型枠部材把持装置を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、直線状の把持部を有する型枠部
材であって、該直線状の把持部に沿った把持溝及び該把
持溝の両側で中央より所定間隔の対称位置に1対のリブ
を設け、該1対のリブにより把持部を把持するハンドが
直線状の把持部に沿ってスライドする範囲を制限し前記
1対のリブの間で型枠部材把持装置の1対のハンドによ
り把持されるように構成したことを特徴とする型枠部
材。
(2)把持溝とその両側に1対のリブを設けた直線状の
把持部を有する型枠部材を1対のハンドにより把持する
型枠部材把持装置であって、アーム上に型枠部材の把持
部を把持する1対のハンドを設けると共に、該1対のハ
ンドの把持面に前記把持溝に嵌合する段差を設け、少な
くとも一方を前記直線状の把持部に設けられる把持溝に
沿って両側のリブに当接するまでスライド可能に構成し
たことを特徴とし、また、把持溝とその両側に1対のリ
ブを設けた直線状の把持部を有する型枠部材を1対のハ
ンドにより把持する型枠部材把持装置であって、アーム
上に型枠部材の把持部を把持する1対のハンドを設ける
と共に、該1対のハンドの把持面に前記把持溝に嵌合す
る段差を設け、少なくとも一方を前記直線状の把持部に
設けられる把持溝に沿って両側のリブに当接するまでス
ライド可能に構成したことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の型枠部材及び型枠部材把持装置では、複数個
の把持部を有しているので、長尺の型枠に対しても安定
した把持状態を維持することができる。しかし、少なく
とも一方をスライド可能にしているので、リブがある型
枠に対しては、両側がリブに当たるようにして把持する
と、大きい型枠に対しても把持力を大きくすることなく
安定した把持状態を維持することができる。したがっ
て、ハンド部を特別に重厚にしなくてもよい。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る型枠部材把持装置の1実施例構
成を示す図であり、1は縦端太、2、2′と9はリブ、
3は把持溝、4はハンド、6はアーム、7はジョイント
部、8は横端太、8′はせき板を示す。
第1図に示す型枠部材把持装置(エンドエフェクタ
ー)は、アーム6と間隔が調整可能な2つのハンド4、
5からなる。ハンド4、5は、アーム6にスライド可能
に取り付けられ、ハンド4、5の間隔を変えることがで
きるようにしている。また、ハンド4、5の把持部とな
る先端は、図示のように把持面に型枠部材の把持溝に嵌
合するように先端での把持幅が狭くなる段差を設けるこ
とにより、型枠部材の溝形状にも係合しやすい形状にす
る。そして、アーム6には、内部に例えばシリンダを収
納すると共にジョイント部7でロボットのアームと連結
し、ロボットのアームから内部シリンダに例えばエアー
コンプレッサよりエアを供給し、ストロークの制御を行
えるようにする。ハンド4、5のスライドは、このシリ
ンダをエアでストローク調整することによって行われ
る。
このように2つのハンド4、5を持った型枠部材把持
装置は、第1図に示すようにリブ2、2′や9を有して
いる型枠部材の把持に特に好適であり、リブ2、2′や
9をハンド4、5のストッパとして利用するものであ
る。すなわち、同図(a)に示すようにリブ2、2′を
有する縦端太1を把持する場合には、アーム6内のシリ
ンダを操作することによってハンド4、5を把持溝3に
沿って両側のリブ2、2′に当たるまでスライドさせて
把持する。このように縦端太1に対して把持溝3及びそ
の把持溝3にハンド4、5のストッパとしてリブ2、
2′を設ける。このように第1図(a)に示す型枠部材
では、型枠部材把持装置の1対のハンド4、5が両側へ
スライド可能なように直線状の把持部を設けると共に、
その把持部に沿った把持溝3を設けその中央より所定間
隔の対称位置、つまり両側に1対のリブ2、2′を設け
ているため、型枠部材把持装置のハンド4、5を直線状
の把持部(把持溝3)に沿ってスライドさせ、スライド
が規制される1対のリブ2、2′の間で、型枠部材把持
装置の1対のハンド4、5により型枠部材を安定した把
持状態に維持できる。勿論、この型枠部材把持装置によ
れば、第1図(a)に示すような把持溝とのそ両側に1
対のリブを設けた直線状の把持部を有する型枠部材だけ
でなく、他の部材についても同様に安定した把持状態に
維持できることはいうまでもない。例えば同図(c)に
示すようにリブ9を有するせき板8′を把持する場合に
もハンド4、5を両側のリブ9に当たるまでスライドさ
せて把持する。また、同図(b)に示すようにリブのな
い長尺の横端太8を把持する場合には、ハンド4、5の
間隔を適当に設定すればよい。
第2図はハンドの把持機構の例を示す図、第3図はジ
ョイント部とシリンダ部の詳細な構成例を示す図、第4
図は型枠組立ロボットとして構成した全体の概念図であ
る。図中、10はリンク機構、11と12はエアシリンダ、13
はガイドピン、14はエアー結合管、21は型枠部材把持装
置、22はロボットアーム、23はロボット本体、24は走行
車を示す。
ハンドは、第2図に示すようにエアーシリンダ11とリ
ンク機構10により把持部先端が開閉するようになってい
る。つまり、エアーシリンダ11が図示下方に動作すると
把持部先端が締まり、図示上方に動作すると把持部先端
が開放する。そして、このハンドは、第3図(b)に示
すようにアーム6の内部に収納したエアーシリンダ1に
連結され、このエアーシリンダ12を図示左右方向に動作
させることによって、ハンド4、5の間隔が調整され
る。これらエアーシリンダ11、12にエアーを供給するた
め、ジョイント部7には、同図(c)に示すようにエア
ー結合管14が設けられ、ロボットアーム側と結合するよ
うになっている。また、ジョイント部7のガイドピン13
は、エアー結合管14の結合精度を確保するためのもので
あり、このようにジョイント部7を標準化するとATC(A
uto Tool Changer)機構により交換処理することも可能
となる。
本発明に係る型枠部材把持装置を型枠組立ロボットに
取り付けた全体の外観図を示したのが第4図である。
第4図に示す型枠組立ロボットは、本発明に係る型枠
部材把持装置21、ロボットアーム22を作業部、走行車両
24を走行部とし、ロボット本体23により作業部と走行部
を制御する構成となっている。このような型枠組立ロボ
ットにおいて、縦端太把持用、横端太把持用、せき板把
持用等の型枠把持装置を用意し、ATC機構により交換で
きるようにしてもよい。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例で
は、エアーシリンダを用いて型枠部材把持装置の把持お
よび把持間隔の制御を行ったが油圧シリンダを用いるよ
うにしてもよいし、バッテリーを搭載して電動で制御す
るように構成してもよい。また、走行車両に搭載したロ
ボットに連結したが、他の構成のロボットアームに連結
するように構成してもよいことはいうまでもない。さら
には、型枠部材にリブを有する場合の把持について説明
したが、リブを有しない場合であっても、部材の溝形状
を利用して同様の把持を行ってもよい。ハンドのスライ
ドは一方のみであっても両方であってもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、2
つのハンドを使い、さらにハンドの間隔を制御すること
ができるので、長尺部材の回転時等もモーメントによる
影響を排除することができる。しかも、長尺物や重量の
大きい部材に対しても特別に大きな把持力を要すること
なく把持でき、ハンド部をコンパクトなものとすること
ができる。したがって、位置決めにおいても、振れをな
くし位置決めの作業効率を向上させることができる。ま
た、安定した把持状態を維持することができ、安全性の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る型枠部材把持装置の1実施例構成
を示す図、第2図はハンドの把持機構の例を示す図、第
3図はジョイント部とシリンダ部の詳細な構成例を示す
図、第4図は型枠組立ロボットとして構成した全体の概
念図である。 1……縦端太、2、2′と9……リブ、3……把持溝、
4と5……ハンド、6……アーム、7……ジョイント
部、8……横端太、8′……せき板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 佐藤工業株式会社 富山県富山市桜木町1番11号 (73)特許権者 999999999 清水建設株式会社 東京都港区芝浦1丁目2番3号 (73)特許権者 999999999 大成建設株式会社 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 (73)特許権者 999999999 株式会社竹中工務店 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 (73)特許権者 999999999 戸田建設株式会社 東京都中央区京橋1丁目7番1号 (73)特許権者 999999999 株式会社フジタ 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目6番15号 (73)特許権者 999999999 株式会社小松製作所 東京都港区赤坂2丁目3番6号 (73)特許権者 999999999 日立造船株式会社 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 (72)発明者 長谷川 幸男 東京都新宿区大久保3―4―1 早稲田 大学システム科学研究所内 (72)発明者 中村 俊男 東京都千代田区内神田1―15―11 久保 田ビル6F (72)発明者 宮嶋 俊和 東京都調布市飛田給2―19―1 (72)発明者 松下 祐輔 東京都新宿区築地町16 ライオンズマン ション102号 (72)発明者 山下 伸二 神奈川県厚木市三田47―3 (72)発明者 奥山 信博 東京都港区芝浦4―15―33 芝浦清水ビ ル4F (72)発明者 西村 正宏 東京都新宿区西新宿1―25―1 (72)発明者 星野 春夫 東京都江東区南砂2―5―14 株式会社 竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 篠崎 徹 東京都中央区京橋1―3―3 柏原ビル 5階 (72)発明者 吉武 亮二 東京都渋谷区千駄ケ谷4―6―15 (72)発明者 浅野 寛 神奈川県平塚市万田1200 (72)発明者 寺尾 雅之 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−257890(JP,A) 実開 昭63−41491(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直線状の把持部を有する型枠部材であっ
    て、該直線状の把持部に沿った把持溝及び該把持溝の両
    側で中央より所定間隔の対称位置に1対のリブを設け、
    該1対のリブにより把持部を把持するハンドが直線状の
    把持部に沿ってスライドする範囲を制限し前記1対のリ
    ブの間で型枠部材把持装置の1対のハンドにより把持さ
    れるように構成したことを特徴とする型枠部材。
  2. 【請求項2】把持溝とその両側に1対のリブを設けた直
    線状の把持部を有する型枠部材を1対のハンドにより把
    持する型枠部材把持装置であって、アーム上に型枠部材
    の把持部を把持する1対のハンドを設けると共に、該1
    対のハンドの把持面に前記把持溝に嵌合する段差を設
    け、少なくとも一方を前記直線状の把持部に設けられる
    把持溝に沿って両側のリブに当接するまでスライド可能
    に構成したことを特徴とする型枠部材把持装置。
JP1140667A 1989-06-02 1989-06-02 型枠部材及び型枠部材把持装置 Expired - Lifetime JP2645325B2 (ja)

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