JP2644474B2 - ビデオ信号処理装置 - Google Patents

ビデオ信号処理装置

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JP2644474B2
JP2644474B2 JP59235602A JP23560284A JP2644474B2 JP 2644474 B2 JP2644474 B2 JP 2644474B2 JP 59235602 A JP59235602 A JP 59235602A JP 23560284 A JP23560284 A JP 23560284A JP 2644474 B2 JP2644474 B2 JP 2644474B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は互いに異なる色信号成分が一水平走査期間毎
に交互に現れる線順次信号を含むビデオ信号が1フィー
ルド分毎に記録されている円盤状記録媒体から前記ビデ
オ信号を再生し、再生された信号を処理するビデオ信号
処理装置に関する。
<従来技術の説明> 一般に線順次信号を同時化する際にはその線順次信号
の種類を各水平走査期間(H)毎に判別してやらねばな
らない。そのため記録または伝送を行う際にはその種類
を何らかの形で判別できる様な信号形態としている。例
えば2種類の信号を線順次化して記録する際には、2H周
期の直流成分(DC)オフセットや周波数オフセットを行
なったり、2H周期でフラグ信号を付加したりしていた。
ところがこれらの処理を施された線順次信号の種類を再
生系で判別する際にはドロップアウト、伝送歪等の影響
により正確に判別できないことがある。
以下、磁気シート上の円状記録トラックに1フィール
ド分記録され、2H周期のDCオフセットを識別信号として
有する線順次色差信号を含むビデオ信号を連続して再生
し静止画を再生する装置を例にとって説明する。
第1図はこの種の従来の再生装置の要部構成を示すブ
ロック図である。また第2図は第1図(a)〜(g)各
部の波形を示す波形図である。
第1図に於いてもt1は再生されたビデオ信号より得た
線順次色差信号が供給される端子、t2は再生されたビデ
オ信号より得た水平同期信号が供給される端子である。
また、1はサンプルホールド回路、2はサンプルホール
ド回路1の出力を増幅する増幅器、3は増幅器の出力と
所定レベルとをレベル比較するコンパレータ、4はコン
パレータ3の出力をデータ入力として水平同期信号(第
2図(d)に示す)の立下りでトリガされるDタイプの
フリップフロップ(DFF)、6は1H(63.556μsec)の遅
延線、7は水平同期信号(d)にてトリガされ第2図
(b)に示す如き信号を形成するモノマルチ、SW1及びS
W2はDFF4の出力信号がハイレベルの時にはSW1のEは
A、SW2のFはCに、ローレベルの時SW1のEはB、SW2
のFはDに夫々接続され、線同時化された色差信号を夫
々t3,t4に供給することになる。
今、線順次色差信号が赤(R)−輝度(Y)及び青
(B)−輝度(Y)信号よりなり、B−YがR−Yに比
べ中心のDCレベルが高くなる様に1水平期間毎にオフセ
ットして記録されているものとする。このときあるHに
於いてB−Yが再生されていればその期間中、モノマル
チ7の出力信号(b)の立下りでサンプルホールドされ
た信号はハイレベルである。従って、次のHに於けるDF
F4の出力信号(e)はハイレベルとなる。つまり1H遅延
線6の出力信号がB−YであればSW1のEはAに接続さ
れており、端子t3からは同時化されたB−Yが出力され
る。また同様に端子t4からは同時化されたR−Yが出力
される。
ところが、上述の如き構成で線順次色差信号から線同
時色差信号を得る場合、サンプリングするタイミングの
線順次色差信号に何らかのキズ、例えばドロップアウト
等によるS/Nの劣化がある時、正しいDCオフセットのサ
ンプルホールド結果を得られなくなる。従ってSW1及びS
W2の切換え誤りを生じ、R−YとB−Yとの切換えが逆
になってしまうという欠点がある。例えば第2図中矢印
Aに示すドロップアウト等のS/Nの劣化によりBに示す
期間逆になってしまう。これは再生画面上では非常に目
ざわりなものとなる。例えば青一色の場合には画面上に
赤いラインが現れてしまう。特に上述の如き静止画再生
装置に於いては同じにHにドロップアウト等によるS/N
の劣化を生じる可能性が高いため常に同じ部分に目立っ
たラインが生じてしまう。
<発明の目的> 本発明は上述の如き欠点に鑑みてなされ、円盤状記録
媒体から再生されるビデオ信号に含まれる線順次信号の
S/Nが非常に悪い場合に於いても、比較的簡単な回路を
用いて誤りなくこれを線同時化することのできるビデオ
信号処理装置を提供することを目的としている。
<実施例による説明> 以下本発明を前述した静止画再生装置に適用した場合
の実施例を用いて説明する。
第3図は本発明の一実施例としての静止画再生装置の
要部構成を示す図である。第3図に於いて第1図に示し
た装置と同様の構成要素については同一番号を付す。
端子t1より入力された線順次色差信号は1/2H遅延線8
に供給される。SW3は後述する様な所謂スキュー補償を
行うためのスイッチ、1はSW3の図示のH端子が接続さ
れるサンプルホールド回路、2は増幅器、30は増幅器2
の出力信号が供給されるコンパレータ、10は後述する排
他的論理和回路(EXOR)18及びコンパレータ30の出力信
号が入力されるEXOR、11はEXOR10と後述するモノマルチ
15の出力信号が入力されるアンドゲート(AND)、12はA
ND11の出力信号の立上りをカウントし、後述するAND14
の出力信号でリセットされるカウンタ、13はカウンタ12
の出力信号の立上りでトリガされるDタイプフリップフ
ロップ(DFF)、9は端子t2に供給される水平同期信号
を反転させるインバータ、7はインバータ9の出力信号
の立上りでトリガされるモノマルチである。モノマルチ
7の出力信号はサンプリングパルスとしてサンプルホー
ルド回路1に供給される。
15はインバータ9の出力信号の立上りでトリガされる
モノマルチであり、モノマルチ15の出力信号はAND11の
一方の入力となる。14はインバータ9の出力信号と後述
するDFF21のQ出力が入力されAND、16はインバータ9の
出力信号の立上りでトリガされるDFF、17はDFF13とDFF1
6のQ出力を入力とする2入力のEXOR、18はEXOR17の出
力信号と後述するDFF20のQ出力が入力されるEXORであ
る。
t5は磁気シートが所定の回転位相となった時に発生す
るパルス(PGパルス)が供給される端子であり、このPG
パルスはDFF19をトリガする。DFFのQ出力は前述したSW
3の切換制御信号となると同時に、DFF20のCK端子に供給
される。DFF20はDFF19の出力信号の立上りでトリガさ
れ、そのQ出力はEXOR18に供給される。21はPGパルスの
立上りでトリガされ、AND14の出力信号によりリセット
されるDFFであり、このDFF21のQ出力はAND14に入力さ
れる。SW1、SW2はEXOR18の出力により接続が切換られる
スイッチである。またコンパレータ30は第1図のコンパ
レータ3とは逆の特性を有するものとする。
以下、図面を参照して上述した構成の装置各部の動作
を説明する。第4図(a)〜(d)は第3図に於ける
(a)〜(d)各部の波形を模式的に示すタイミングチ
ャートである。端子t1より入力された線順次色差信号
(b)はSW3のI端子に供給されると共に、1/2H遅延線
8へ供給される。1/2H遅延線8で1/2H、即ち63.56/2μs
ec遅延させられた線順次色差信号(a)はSW3のG端子
に供給される。即ちSW3のG端子としてI端子に夫々供
給される線順次色差信号は1/2Hの時間差を有することに
なり、このSW3の接続を1フィールド期間毎に切換える
ことにより、再生されたビデオ信号を連続信号としてい
る。これにより1フィールドのビデオ信号を連続して再
生した際に疑似的に1フレームが2フィールド構成のビ
デオ信号を得る際の所謂スキュー補償が行われたことに
なる。
第4図に於いて(a)はSW3のG端子、(b)はI端
子に夫々供給される線順次色差信号、(c)はSW3のH
端子より出力される線順次色差信号を夫々模式的に示し
ている。第4図(d)はDFF19より得られるSW3の切換制
御信号を示しており、DFF19には前述したPGパルスが1
フィールド期間毎に供給されており、DFF19の出力信号
は1フィールド毎に反転するフレーム周期の信号とな
る。
尚第4図(c)より明らかな如くSW3のH端子より出
力される線順次色差信号はスキュー補償が行なわれた信
号であり、しかも線順次色差信号のR−Y、B−Yの順
序は(d)に示す制御信号がローレベルからハイレベル
に変化する時には不連続となり、ハイレベルからローレ
ベルに変化する時には、連続となっていることがわか
る。よって、線順時色差信号を線同時色差信号に変換す
るためのスイッチ、SW1、SW2の切換制御信号もこの点で
は位相が不連続となるわけであるが、この時の動作を以
下に説明する。
フィールド毎にDFF19にPGパルスが入力されるとDFF19
の出力(d)は前述の様にPGパルスを1/2分周したデュ
ーティー50%の信号となる。これは、SW3の制御信号と
なり、この信号がローレベルの時SW3はI側、ハイレベ
ルの時G側に接続されることになり、第4図(c)に示
す信号がSW3のH端子に現れる。また、この時、スキュ
ー補償を行なわれた線順次色差信号、即ちSW3のH端子
に現れる線順次色差信号と同期した水平同期信号がイン
バータ9に入力される。この水平同期信号は図示してい
ないがスキュー補償が行なわれたビデオ信号中の輝度信
号から同期分離して形成されるものである。
インバータ9の出力信号はDFF16により1/2分周され、
この出力がEXOR17,18を介し、このEXOR18の出力信号に
よってSW1、SW2の切換が制御される。これにより線順次
色差信号が線同時色差信号に変換される。
この時DFF13のQ出力(g)がローレベルであれば、E
XOR17の出力(h)はDFF16のQ出力(f)と同一位相の
信号となり、更にDFF20のQ出力(i)がハイレベルで
あればEXOR17の出力(h)はEXOR18にて反転する。
第5図及び第6図は第3図(a)〜(j)各部の波形
を示すタイミングチャートである。第5図に示す様にDF
F19のQ出力がローレベルからハイレベルになる時に
は、DFF20がトリガされ、DFF20のQ出力(i)が反転す
ることになる。するとEXOR18の出力信号(j)も反転す
る。即ち、この場合SW1、SW2の制御信号もまた不連続と
なり、正しい色差信号の同時化が行われることになる。
尚DFF19のQ出力(d)が第6図に示す如くハイレベル
からローレベルに変化するときには、DFF20のQ出力
(i)は変化しない。そのためEXOR18の出力信号(j)
は位相は連続であり、この時にも正しい色差信号が得ら
れることになる。
次に、EXOR17の他方の入力信号(g)について説明す
る。第7図(1)〜(5)はこの信号(g)を得るため
の動作を説明するためのタイミングチャートである。第
7図に於いて(1)はSW3より出力される線順次色差信
号、(2)は該信号(1)と位相同期した水平同期信号
をインバータ9によって反転した信号、(3)はインバ
ータ9の出力信号(2)がモノマルチ7を介することに
よって得られる信号であり、信号(3)は前述の如くサ
ンプルホールド回路1に於けるサンプリングパルスとな
る。このパルスによって第7図(1)に示す線順次色差
信号の直流成分がサンプルホールドされることになる。
このサンプルホールド回路1の出力信号は増幅器2及
びコンパレータ30を介することによって第7図(4)に
示す如き信号となる。コンパレータ30の出力信号(4)
とEXOR18の出力信号とはEXOR10に供給されることにな
り、EXOR10ではこれらの位相比較が行われることにな
る。EXOR10の出力はこれらの位相が等しい時ローレベ
ル、反対のときはハイレベルの信号となる。このEXOR10
の出力信号はAND11の入力信号となり、これがハイレベ
ルの時AND11はゲートを開きモノマルチ15の出力信号
(第7図(5)に示す)を出力することになる。つまり
EXORの出力信号がハイレベルの時、即ちこのEXOR10の2
つの入力信号の位相が反対である時、AND11からは各H
のほぼ中間でハイレベルに転ずる信号が出力される。
カウンタ12は入力信号の立上りを計数するカウンタ
で、計数値が“128"に達するとDFF13のCK端子への出力
信号がハイレベルに転ずる。DFF13は入力信号の立ち上
がりによりトリガされ、この時その出力信号は反転する
ことになる。するとEXOR17の一方の入力信号(第5,第6
図に(g)で示す)が反転する。そのため、EXOR17の出
力信号の位相も反転するので端にEXOR10の2つの入力信
号の位相は一致するように制御されることなる。いった
ん、このように、制御されてしまえば、後は前述したよ
うに、PGパルス入力によって、DFF20の出力信号は1フ
レーム毎反転を繰り返すことになるので、1フレーム周
期で、EXOR18の出力信号の位相は不連続となり、正しい
線同時化を行なえることになる。すなわち、SW1、SW2の
制御をEXOR18の出力信号がハイレベルの時SW1をA側
に、SW2をC側に夫々接続し、ローレベルの時SW1をB側
に、SW2をD側に夫々接続することによって正しい線同
時色差信号を得ることができる様になる。なお、カウン
タ−12は、リセット端子をもっており、PG信号の入力に
よって、DFF21はハイレベルとなり、この直後にインバ
ータ9の出力がハイレベルに転ずると、これがカウンタ
12をリセットすることになる。また同時にDFF21もリセ
ットされる。つまり、カウンタ12は1フィールドごとに
リセットされていることになる。このような動作によ
り、まず最初に、カウンタ12を用いた系によって正しく
線順次色差信号の線同時化が行え、以後はPGパルスを利
用して常に正しく線同時化が行える。また、その後、カ
ウンタ12が設定された計数値(“128")以上、計数を行
うことは考えられない。
尚、第3図中のカウンタ12の設定計数値は“128"にか
ぎらず“262"以内であればよい。但し、この設定計数値
を大きくすれば、正しい切換制御信号が得られるまでに
時間がかゝる。
また、ヘッドがトラックと交差する方向に移動してい
る時と安定して再生している時とで、設定計数値を変え
てもよい。例えば、前者時は“16"、その他は“128"と
することが考えられる。また更にドロップアウトが発生
している期間は、カウンタ12を作動不能にすれば更に安
定した動作を行うことができる。
<効果の説明> 以上説明した様に、本発明によれば、円盤状記録媒体
から再生されるビデオ信号に発生するスキューを補償す
るために用いるタイミング信号(第1タイミング信号)
を用いて、線順次信号の線同時化を行うことにより、線
順次信号のS/Nの劣化が大きな場合にも安定でかつ正確
な線同時化の行えるビデオ信号処理装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の静止画再生装置の要部構成を示すブロッ
ク図、 第2図は第1図各部の波形を示すタイミングチャート、 第3図は本発明の一実施例としての静止画再生装置の要
部構成を示す図、 第4図は第3図各部の波形を模式的に示すタイミングチ
ャート、 第5図及び第6図は第3図各部の波形を示すタイミング
チャート、 第7図は第3図の構成の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。 t1は線順次色差信号が入力される端子、 t2は水平同期信号が入力される端子、 t5は磁気シートが所定の回転位相となった時に発生する
パルスが供給される端子、 16はDFF、 19はDFF、 SW1、SW2は夫々スイッチ、 SW3はスイッチである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに異なる色信号成分が一水平走査期間
    毎に交互に現れる線順次信号を含むビデオ信号が1フィ
    ールド分毎に記録されている円盤状記録媒体から前記ビ
    デオ信号を再生し、再生されたビデオ信号を処理する装
    置であって、 前記円盤状記録媒体の回転周期に対応して第1タイミン
    グ信号を発生する第1タイミング信号発生手段と、 前記第1タイミング信号発生手段より発生された第1タ
    イミング信号を用いて前記再生されたビデオ信号に発生
    するスキューを補償し、スキュー補償されたビデオ信号
    を出力するスキュー補償手段と、 水平走査期間毎に位相が反転するタイミング信号に基づ
    いて前記スキュー補償されたビデオ信号に含まれる線順
    次信号を同時化する際に制御信号として用いられる第2
    タイミング信号を発生する第2タイミング信号発生手段
    と、 前記スキュー補償されたビデオ信号に含まれている線順
    次信号を構成している色信号成分の種別に対応して位相
    が反転する第3タイミング信号を発生する第3タイミン
    グ信号発生手段と、 前記第2タイミング信号発生手段より発生される第2タ
    イミング信号と前記第3タイミング信号発生手段より発
    生される第3タイミング信号との位相の不一致が所定期
    間継続していることを示す制御信号と、前記第1タイミ
    ング信号発生手段より発生される第1タイミング信号に
    基づいて前記スキュー補償されたビデオ信号の1フレー
    ム期間毎に位相が反転する制御信号とを生成し、これら
    制御信号に従って前記第2タイミング信号発生手段より
    発生される第2タイミング信号の位相反転制御をする制
    御手段と、 前記制御手段により位相反転制御された第2タイミング
    信号を制御信号として前記スキュー補償されたビデオ信
    号に含まれる線順次信号を同時化する同時化手段とを備
    えた事を特徴とするビデオ信号処理装置。
JP59235602A 1984-11-08 1984-11-08 ビデオ信号処理装置 Expired - Lifetime JP2644474B2 (ja)

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JPS5961388A (ja) * 1982-09-30 1984-04-07 Canon Inc 画像信号処理方法
JPS59126395A (ja) * 1983-01-08 1984-07-20 Akai Electric Co Ltd Pal方式vtr

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