JP2642982B2 - データ設定回路 - Google Patents

データ設定回路

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JP2642982B2
JP2642982B2 JP1062192A JP6219289A JP2642982B2 JP 2642982 B2 JP2642982 B2 JP 2642982B2 JP 1062192 A JP1062192 A JP 1062192A JP 6219289 A JP6219289 A JP 6219289A JP 2642982 B2 JP2642982 B2 JP 2642982B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ設定回路に関し、特に、データを設定
するための設定スイッチ部を含んだデータ設定回路に関
するものである。
[従来の技術及びその問題点] 設定スイッチ部の各スイッチの開閉状態に応じて設定
されたデータに基づいて信号処理を行う種々の場合があ
る。例えば、火災受信機に複数の火災感知器あるいは中
継器等の端末機器を接続してなる火災警報装置におい
て、火災受信機との情報のやりとりのため、各火災感知
器あるいは中継器側で、例えば自己アドレスのようなデ
ィジタル・データを設定する場合が挙げられ、該ディジ
タル・データの各ビットにおける「0」または「1」に
対応させて設定スイッチ部の各スイッチが開または閉に
設定される。設定スイッチ部において設定されたディジ
タル・データの各ビットにおける「0」、「1」は、ス
イッチの開閉状態に応じて流れる電流もしくは電圧を設
定状態監視部により監視することにより検出される。こ
のようにして検出された自己アドレスのようなディジタ
ル・データを火災受信機側に送出する等により、火災受
信機での当該端末機器の設置場所等の情報を知ることが
できる。
この種の従来のデータ設定回路の例が第5図に示され
ており、電源Vdd及び接地G間にそれぞれ抵抗Rと直列
接続されたスイッチSW1′〜SWn′が設けられている。ス
イッチSW1′〜SWn′と対応の抵抗Rとの接続点の電位が
それぞれのスイッチの開閉状態に応じて異なり、それら
電位をマイクロプロセッサMPUが監視することにより設
定データを知ることができる。
このようなデータ設定回路を含んだ火災警報装置にお
ける火災感知器もしくは中継器等の端末機器は長期間に
渡って使用されるため防水型や防滴型とされる場合が多
い。防水型の場合には、設定スイッチ部でのスイッチの
開閉状態は、火災感知器組立て前に予め手動で設定され
ており、従って、火災感知器組立後に当該スイッチの開
閉状態をやむ無く変更するときは、密閉構造となってい
る火災感知器を分解してから行わなければならなかっ
た。このため、その変更には手間がかかるばかりでな
く、再組立後の防水性に対する信頼性には問題があっ
た。
また、第5図の回路構成において、n個のスイッチSW
1′〜SWn′がすべて閉じられた状態を考えると、式 I=(Vdd/R)×n で示される電流Iが定常的に流れることとなり、Vdd=
5(V)、R=1(KΩ)、n=8とすると、I=40mA
の電流が定常的に流れることとなり消費電流の低減化の
障害となっていた。
[問題を解決するための手段] 従って、本発明の第1の目的は、防水あるいは防滴型
のような密閉的な構造の場合に、変更設定が容易なデー
タ設定回路を実現しようとするものである。
本発明のもう1つの目的は、密閉的な構造の場合に変
更設定を容易とすることに加えて、電流消費量の少なく
て済むデータ設定回路を実現しようとするものである。
このため、本発明によれば、筐体の内側に配置され、
第1または第2の状態に設定される少なくとも1つのス
イッチ素子を含む設定スイッチ部と、 前記各スイッチ素子に対応させて前記筐体の外部に設
けられる磁石保持部と、 前記各スイッチ素子が設定されるべき第1または第2
の状態に応じて前記磁石保持部に装着される磁石と、 前記各スイッチ素子の前記第1または第2の設定状態
を検出することにより、前記設定スイッチ部での設定デ
ータを監視する設定状態監視部と、 を備えたことを特徴とするデータ設定回路が提供され
る。
また、本発明によれば、筐体の内側に配置された少な
くとも1つのスイッチ素子を含む設定スイッチ部であっ
て、前記スイッチ素子の各々は、第1または2の設定状
態に応じて電源または接地電位のいずれかを出力する出
力接点を有すると共に電源及び接地間を直接接続するこ
との無いように、前記電源及び接地間に接続される前記
設定スイッチ部と、 前記各スイッチ素子に対応させて前記筐体の外部に設
けられる磁石保持部と、 前記各スイッチ素子が設定されるべき第1または第2
の状態に応じて前記磁石保持部に装着される磁石と、 前記各磁石保持部での前記磁石の保持状態に応じた前
記各出力接点の電位に基づいて前記各スイッチ素子の前
記第1または第2の設定状態を検出することにより、前
記設定スイッチ部での設定データを監視する設定状態監
視部と、 を備えたことを特徴とするデータ設定回路も提供され
る。
[作用] 設定スイッチ部の複数のスイッチ素子は筐体の内側に
装着され、スイッチ素子を変更設定するための磁石は、
各スイッチ素子に対応させて筐体外部に設けられる保持
部に装着可能なので、設定変更の際に筐体を分解しなく
て済む。この場合、設定スイッチ部のスイッチ素子の各
々は、第1または第2の状態に設定され、該設定状態を
設定状態監視部が監視することにより設定データの検出
が行われる。
また、本発明のもう1つの態様によれば、上記設定変
更容易の構成に加えて、設定スイッチ部のスイッチ素子
の各々は、第1または第2の設定状態に応じて電源また
は接地電位のいずれかを出力する出力接点を有し、該出
力接点を設定状態監視部が監視することにより設定デー
タの検出が行われ、スイッチ素子の各々は第1及び第2
の設定状態のいずれにおいても電源及び接地間を直接接
続することの無い構成を付加したので消費電流は低減さ
れる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を防滴型感知器の場合を例に
とって説明すると、設定スイッチ部Sの各スイッチ素子
SW1〜SWnとして、通常は開状態にあり磁石を接近させる
と閉状態となる第1図(a)に示すようなリードスイッ
チSWを2つづつ用いるか、または第1図(b)に示すよ
うなモーメンタリ型のリードスイッチを1つ用いるか、
さらには第1図(c)に示すような、通常は接点cとl
とが接触しており磁石を接近させると接点cとuとが接
触するトグル型のリードスイッチを1つ用いて、第2図
に示すような回路が構成される。
第1図(a)のリードスイッチSWを用いて第2図の回
路を構成した場合について説明すると、設定状態監視部
すなわちマイクロプロセッサMPUに対するn個の入力端
子t1〜tnの各々には、電源Vddとの間に接続される第1
のスイッチSW1(u)〜SWn(u)と、接地Gとの間に接
続される第2のスイッチSW1(l)〜SWn(l)とがそれ
ぞれ接続される。
このように接続された2つのスイッチは、データ設定
回路もしくは火災感知器の防滴型の筐体の直ぐ内側に各
スイッチ素子SW1〜SWnごとに対にして第3図(a)の点
線に示すようにして配置され、筐体の直ぐ外側には、第
3図(a)の実線で示すように各スイッチ素子SW1〜SWn
に対応させて永久磁石PMが第1位置P1と第2位置P2との
間で移動可能に装着され、各スイッチ素子の第1のスイ
ッチSWn(u)または第2のスイッチSWn(l)のいずれ
かを外部から閉とすることができるようにしている。
第3図(b)及び(c)には、防滴型の火災感知器DE
の場合を例にとって、スイッチ素子SW1〜SWnの配置関係
がより詳細に示されている。ねじSCにより天井面CEに固
着されたベースBEには、該ベースBEの刃受金具BR1に感
知器DEの刃金具BR2を挿入することにより、防滴型の感
知器DEの筐体部HOが取り外し可能に取り付けられる。感
知器DE内の基板SBにはスイッチ素子SW1〜SWnが筐体部HO
の内部の天井面に近接するようにして適所に配置され、
各スイッチ素子と対応させて筐体部HOの外部の上面UPに
は、第3図(c)に示すように、磁石の移動が可能な例
えば可撓性のn個の保持部HDが形成されている。各保持
部HDは、前述したように、第1のスイッチを閉とするた
めの第1位置P1、及び第2のスイッチを閉とするための
第2位置P2、の2箇所で磁石を保持可能であり、第1及
び第2位置間には止め部STが形成されている。
以上の構成により、データ設定を行う際には、感知器
DEをベースBEから取り外し、各スイッチ素子ごとに筐体
部の外部の上面に形成された保持部HDの第1位置もしく
は第2位置のいずれかに永久磁石PMをスライドさせ保持
させることにより、各スイッチ素子の第1のスイッチSW
n(u)または第2のスイッチSWn(l)のいずれかを閉
とし、そして感知器DEをベースBEに取り付ける。これに
より第2図の回路中の各スイッチ素子SW1〜SWnは、第1
または第2のスイッチのいずれかが閉となり、設定状態
監視部すなわちマイクロプロセッサMPUの入力端子t1〜t
nに電源電圧Vddもしくは接地電位Gのいずれかを与え
る。これにより、マイクロプロセッサMPUは、各端子に
電源電圧が与えられた場合は例えばディジタルを
「1」、接地電位が与えられた場合はディジタルの
「0」として、アドレスのようなディジタル情報を知る
ことができる。
この場合、第1または第2のスイッチのいずれが閉の
場合でも電源Vddから接地Gに対しての直接の電流の流
れは無く、電流消費を低減させるという点で一段と優れ
ており、かつ筐体外部に装着された永久磁石PMを操作す
ることにより防水型の場合でも分解等を行わなくとも外
部から設定変更を容易に行い得るのが分かる。
なお、上記実施例では、第2図の各スイッチ素子に対
して第1図(a)に示したリードスイッチを2個使用
し、いずれかのリードスイッチを閉とするように磁石を
第1位置または第2位置のいずれかに配置させるように
した場合について説明したが、第2実施例として、第1
図(a)に示すようなリードスイッチの代わりに、第1
図(c)に示すようなトグル型のリードスイッチを各ス
イッチ素子に対して1個づつ用い、該トグル型のリード
スイッチの接点cをマイクロプロセッサMPUの端子t1〜t
nに接続し、接点uを電源Vddに接続し、接点lを接地G
に接続して第2図の回路を構成するようにすることもで
きる。
このようにする場合は、マイクロプロセッサMPUの端
子t1〜tnには、磁石が無いときは接地電位が、磁石が有
るときは電源電位が与えられることとなり、接地電位の
場合の磁石を不要とすることができる。
また、筐体外部からの設定変更を可能とする構造だけ
に着目する場合は、従来例の第5図に示す回路に磁石並
びに保持部を適用することもできる。第5図の場合は、
各スイッチ素子ごとに第1図(a)に示すリードスイッ
チを1つだけ用いているので、この場合も、各リードス
イッチを閉とする場合にのみ磁石を必要とするだけであ
る。
上記2例のようにスイッチの一方の状態にのみ磁石を
必要とする場合の、スイッチの設定状態の変更を外部か
ら可能とする構成が、第4図(a)及び(b)に示され
ている。第4図(a)及び(b)において、各保持部H
D′での磁石PMは着脱可能であり、第2実施例の場合
は、マイクロプロセッサMPUの端子t1〜tnを電源電位Vdd
に接続する場合にのみ磁石が保持部HD′に装着され、第
5図に適用の場合はマイクロプロセッサMPUに接地電位
を与える場合にのみ磁石が保持部に装着される。
[発明の効果] 以上、本発明によれば、データを設定するための設定
スイッチ部の各スイッチを永久磁石により開閉可能なも
のとして筐体の直ぐ内側に設け、筐体の外側には各スイ
ッチに対応させて永久磁石を装着可能としたので、設定
変更を容易に行うことができるという効果がある。ま
た、各スイッチの接続配置を、電源及び接地間を直接接
続すること無く設定状態監視部の入力に対して電源また
は接地電位のいずれかを接続するように構成したので、
電流消費量が少ないデータ設定回路を簡単な回路構成で
実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、第1図(b)及び第1図(c)は、本発
明に用いられる得るスイッチを示す概略図、第2図は、
本発明の一実施例によるデータ設定回路を示す回路図、
第3図(a)は、第2図に示した各スイッチ素子の配置
を示す斜視図、第3図(b)は、本発明のデータ設定回
路を適用した感知器を示す概略断面図、第3図(c)
は、第3図(b)における磁石保持部の配置を示す上面
図、第4図(a)は、本発明の別の実施例によるデータ
設定回路を適用した感知器を示す概略断面図、第4図
(b)は、第4図(a)における磁石保持部の配置を示
す上面図、第5図は、従来のデータ設定回路を示す回路
図である。 図において、MPUはマイクロプロセッサ(設定状態監視
部)、t1〜tnは入力端子、Sは設定スイッチ部、SW1〜S
Wnはスイッチ素子、SW1(u)〜SWn(u)は第1のスイ
ッチ、SW1(l)〜SWn(l)は第2のスイッチ、PMは永
久磁石、Vddは電源、Gは接地、HOは筐体部、HD及びH
D′は保持部、P1は第1位置、P2は第2位置である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体の内側に配置され、第1または第2の
    状態に設定される少なくとも1つのスイッチ素子を含む
    設定スイッチ部と、 前記各スイッチ素子に対応させて前記筐体の外部に設け
    られる磁石保持部と、 前記各スイッチ素子が設定されるべき第1または第2の
    状態に応じて前記磁石保持部に装着される磁石と、 前記各スイッチ素子の前記第1または第2の設定状態を
    検出することにより、前記設定スイッチ部での設定デー
    タを監視する設定状態監視部と、 を備えたことを特徴とするデータ設定回路。
  2. 【請求項2】筐体の内側に配置された少なくとも1つの
    スイッチ素子を含む設定スイッチ部であって、前記スイ
    ッチ素子の各々は、第1または第2の設定状態に応じて
    電源または接地電位のいずれかを出力する出力接点を有
    すると共に電源及び接地間を直接接続することの無いよ
    うに、前記電源及び接地間に接続される前記設定スイッ
    チ部と、 前記各スイッチ素子に対応させて前記筐体の外部に設け
    られる磁石保持部と、 前記各スイッチ素子が設定されるべき第1または第2の
    状態に応じて前記磁石保持部に装着される磁石と、 前記各磁石保持部での前記磁石の保持状態に応じた前記
    各出力接点の電位に基づいて前記各スイッチ素子の前記
    第1または第2の設定状態を検出することにより、前記
    設定スイッチ部での設定データを監視する設定状態監視
    部と、 を備えたことを特徴とするデータ設定回路。
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