JP2001043462A - 有電圧、無電圧出力の選択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機 - Google Patents

有電圧、無電圧出力の選択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機

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JP2001043462A
JP2001043462A JP21292299A JP21292299A JP2001043462A JP 2001043462 A JP2001043462 A JP 2001043462A JP 21292299 A JP21292299 A JP 21292299A JP 21292299 A JP21292299 A JP 21292299A JP 2001043462 A JP2001043462 A JP 2001043462A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】無駄な出力端子を省き、それに伴って、制御接
点の数を減らすことで、それらを設けるプリント基板
や、防災受信機のサイズを小型化し、製造コストを軽減
することの出来る防災受信機を提供する。 【解決手段】電源供給ラインに有電圧出力選択用ジャン
パー接続部JBを設け、その有電圧出力選択用ジャンパ
ー接続部JBの下流側には、少なくとも1以上の無電圧
出力選択用ジャンパー接続部JEを設けた無電圧接点出
力端子T16,T17を含むようにして、複数の有電圧
接点出力端子T1〜T10を並列に接続して構成され、
電源供給ラインを第1の電源供給ラインL1として、少
なくとも1以上の別の電源供給ラインを第2の電源供給
ラインL2として並列に接続しており、複数の有電圧接
点出力端子T1〜T10の一部には、第1の電源供給ラ
インL1と、第2の電源供給ラインL2とを切換接続す
るための電源ライン切替用ジャンパー接続部JS1〜J
S5を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地区音響装置や非
常放送設備に加えて、防排煙端末装置を接続可能とした
防災受信機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、集合住宅等に導入されている自動
火災報知システムにおいて、地区音響装置や非常放送設
備に加えて、防排煙端末装置を接続可能とした防災受信
機が広く使用されている。このような防災受信機は、複
合受信機とも呼ばれ、例えば、図4に示すような構成を
しており、防災受信機100は、端子P1,P2より商
用電源の供給を受け、予め設けた監視回線を導出させた
入力端子L−Cより、火災感知器Sや発信機Pによる火
災信号の入力があれば、所定の火災警報を出力するとと
もに、出力端子T1〜T10に接続された地区音響装置
Bや非常放送設備200を作動させたり、あるいは出力
端子T11〜T15に接続された防排煙端末装置300
(防火戸や排煙ダクトなど)を作動させるようにしてい
る。なお、図中、C、TC、TC’はそれぞれ共通端子
を示している。
【0003】図5は、このような防災受信機の出力端子
の電気的な関係を示した系統図である。この図を参照し
て説明すると、防災受信機100は、駆動電源Vに接続
された地区音響制御用の電源供給ラインL1に有電圧出
力選択用ジャンパー接続部JBを設け、その有電圧出力
選択用ジャンパー接続部JBの下流側には無電圧出力選
択用ジャンパー接続部JEを設けた無電圧接点出力端子
T16,T17と、複数の有電圧接点出力端子T1〜T
10とを並列に接続する一方、電源供給ラインL1に
は、複数の有電圧接点出力端子T11〜T15を接続し
た、防排煙制御用の電源供給ラインL2を並列に接続し
た構成となっている。なお、図中、Fは電源供給ライン
L1,L2に過大な電流が流れると、その電流を遮断す
るためのヒューズである。
【0004】ここに、有電圧接点出力端子T1〜T10
のそれぞれは、制御接点R1を備え、有電圧接点出力端
子T11〜T15のそれぞれは、制御接点R2を備えて
おり、中央に設けた無電圧接点出力端子T16,T17
のそれぞれは、制御接点R3を備えている。そして、こ
のような構成において、有電圧接点出力端子T1〜T1
0のそれぞれは、地区音響や非常放送設備の接続端子と
して使用され、有電圧出力選択用ジャンパー接続部JB
にジャンパー部材を取り付けると、地区音響接続端子と
して機能し、火災警報の出力時に、制御接点R1を閉じ
ることで、地区音響制御用の電源供給ラインL1を通じ
て地区音響装置に駆動電源を供給する。また、無電圧出
力選択用ジャンパー接続部JEにジャンパー部材を取り
付けると、非常放送接続端子として機能し、火災警報の
出力時に、制御接点R1を閉じることで、非常放送設備
に無電圧接点信号を出力するようになっている。更に、
有電圧接点出力端子T11〜T15のそれぞれは、防排
煙端末接続端子として機能しており、火災警報の出力時
に、制御接点R2を閉じることで、防排煙制御用電源ラ
インをL2通じて、防排煙端末装置に駆動電源を供給す
るようになっている。
【0005】なお、図6は、防災受信機100における
出力端子の電源ラインの概略的な系統を示しており、有
電圧接点出力端子T1〜T10と、有電圧接点出力端子
T11〜T15とを、受信機に設け、有電圧接点出力端
子T1〜T5を地区音響装置あるいは非常放送設備とし
て、前半5回線分とする一方、有電圧接点出力端子T6
〜T10と有電圧接点出力端子T11〜T15とを、地
区音響装置と、防排煙機器とを接続する後半5回線分と
して、計10回線分が接続できるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の防災受信機では、有電圧接点出力端子T6〜T10
の用途は、監視回線に接続する火災感知器を自火災報シ
ステムに使用するか、防排煙連動システムに使用するか
によって定められ、そのため、いずれのシステムにも使
用できるようにするため、地区音響用の電源供給ライ
ン、防排煙連動システム用の電源供給ラインが必要とな
り、出力端子を、そのいずれかに選択してしまうと、選
択されなかったシステムの出力端子は余ってしまい、無
駄であった。
【0007】また、制御接点も、使用する可能性にあ
る、すべての出力端子に対応して設ける必要があるた
め、制御接点を設けるプリント基板が大きくなり、それ
に伴って、防災受信機自身が大型化し、製造コストを上
昇させる要因となっている。本発明は、上記事情を考慮
してなされたものであり、自火災システムと防排煙連動
システムとに共用する場合の出力端子の数を少なくし
て、それに伴って、制御接点の数を減らすことで、それ
らを設けるプリント基板および防災受信機のサイズを小
型化し、製造コストの軽減できる防災受信機を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の有電圧、無電圧出力の選
択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機では、電源
供給ラインを第1の電源供給ラインとして、少なくとも
1以上の別の電源供給ラインを第2の電源供給ラインと
して、それぞれ並列に接続しており、複数の有電圧接点
出力端子の一部には、第1の電源供給ラインと、第2の
電源供給ラインとを切換接続するための電源ライン切替
用ジャンパー接続部を設けたものを含んでいる。
【0009】請求項2に記載の有電圧、無電圧出力の選
択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機では、複数
の有電圧接点出力端子は、第1の電源供給ラインと、第
2の電源供給ラインとに切換接続するための電源ライン
切替用ジャンパー接続部を設けたものと、有電圧出力選
択用ジャンパー接続部に直接に接続されたものとを含ん
でいる。
【0010】請求項3に記載の有電圧、無電圧出力の選
択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機では、第1
の電源供給ラインは地区音響制御用の電源供給ラインで
あり、第2の電源供給ラインは防排煙制御用の電源供給
ラインとして規定されている。請求項4に記載の有電
圧、無電圧出力の選択設定可能なフレキシブル対応型防
災受信機では、無電圧接点出力端子には、非常放送設備
が接続される構成にしている。
【0011】請求項5に記載の有電圧、無電圧出力の選
択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機では、防災
受信機は、地区音響/非常放送用出力端子と、防排煙端
末用出力端子とを備えた複合受信機として構成されてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の防災受
信機の要部の一例を示す内部構成図である。この防災受
信機1は、第1の電源供給ラインL1に有電圧出力選択
用ジャンパー接続部JBを設け、その有電圧出力選択用
ジャンパー接続部JBの下流側には、無電圧出力選択用
ジャンパー接続部JEを設けた無電圧接点出力端子T1
6,T17と、複数の有電圧接点出力端子T1〜T10
を並列に接続しており、そのうちの有電圧接点出力端子
T6〜T10には、第1の電源供給ラインL1に並列接
続された第2の電源供給ラインL2を導出し、それぞれ
に電源ライン切替用ジャンパー接続部JS1〜JS5を
設けている。
【0013】ここに、第1の電源供給ラインL1は、地
区音響制御用の電源供給ライン、第2の電源供給ライン
L2は、防排煙制御用の電源供給ラインを構成してい
る。なお、図中、Fは第1、第2の電源供給ラインL
1,L2に過大な電流が流れると、その電流を遮断する
ためのヒューズである。ここで、電源ライン切替用ジャ
ンパー接続部JS1〜JS5は、ここでは、有電圧接点
出力端子T6〜T10に設けているが、すべての有電圧
接点出力端子T1〜T10に設けていてもよい。
【0014】また、有電圧接点出力端子T1〜T10の
それぞれは、制御接点R1を備え、無電圧接点出力端子
T16,T17は、制御接点R3を備えている。このよ
うな構成において、有電圧接点出力端子T1〜T5のそ
れぞれは、地区音響や非常放送設備の接続端子として機
能し、有電圧出力選択用ジャンパー接続部JBにジャン
パー部材を取り付けると、地区音響接続端子として機能
して、火災警報の出力時に、制御接点R1を閉じること
で、地区音響装置に駆動電源を供給する一方、無電圧出
力選択用ジャンパー接続部JEにジャンパー部材を取り
付けると、非常放送接続端子として機能して、火災警報
の出力時に、制御接点R1を閉じることで、非常放送設
備に無電圧接点信号を出力する。
【0015】有電圧接点出力端子T6〜T10のそれぞ
れは、地区音響装置や非常放送設備の接続端子に加えて
防排煙端末装置の接続端子としても機能しており、有電
圧出力選択用ジャンパー接続部JBにジャンパー部材を
取り付け、更に、それぞれの端子T6〜T10に設けた
電源ライン切替用ジャンパー接続部JS1〜JS5の4
ピンと6ピンとにジャンパー部材を取り付けると、地区
音響接続端子として機能して、火災警報の出力時に、制
御接点R1を閉じることで、地区音響制御用の電源供給
ラインL1を通じて地区音響装置に駆動電源を供給する
が、無電圧出力選択用ジャンパー接続部JEにジャンパ
ー部材を取り付け、更に、それぞれの端子T6〜T10
に設けた電源ライン切替用ジャンパー接続部JS1〜J
S5の4ピンと6ピンとにジャンパー部材を取り付ける
と、非常放送接続端子として機能して、火災警報の出力
時に、制御接点R1を閉じることで、非常放送設備に無
電圧接点信号を出力する。
【0016】一方、それぞれの端子T6〜T10に設け
た電源ライン切替用ジャンパー接続部JS1〜JS5の
5ピンと6ピンとにジャンパー部材を取り付けると、防
排煙端末接続端子として機能し、火災警報の出力時に、
制御接点R1を閉じることで、防排煙制御用の電源ライ
ンL2を通じて防排煙端末装置に駆動電源を供給する。
【0017】無電圧接点出力端子T16,T17のそれ
ぞれは、非常放送接続端子として機能しており、前述し
たジャンパー部材の取り付け位置にかかわらず、火災警
報の出力時に、制御接点R3を閉じることで、非常放送
設備に接点信号を出力するようになっている。なお、図
2には、ジャンパー接続部におけるジャンパーの取付構
造の一例を示しており、ここでは、電源ライン切替用ジ
ャンパー接続部JS1〜JS5の4ピンと6ピンとの間
にジャンパー部材(コネクタ)Jを付け替えて取り付け
る様を示している。
【0018】このような構成にすることによって、本発
明によれば、防災受信機1の出力端子の概略構成は、例
えば、図3に示すようになり、従来例に示すような、余
分な出力端子T11〜T15(図6参照)が省け、それ
に伴って、制御接点も省くことができるので、それらを
設けるプリント基板および防災受信機のサイズを小型化
し、製造コストも軽減できる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1〜3に記載の有電圧、無電圧出力の選択
設定可能なフレキシブル対応型防災受信機では、電源ラ
イン切替用ジャンパー接続部におけるジャンパー部材の
取り付け位置に応じて、有電圧接点出力端子を、地区音
響装置の接続端子として機能させるか、防排煙端末の接
続端子として機能させるかを任意に選択設定することが
できる。
【0020】そのため、従来のように、地区音響や非常
放送設備の接続端子と防排煙端末装置の接続端子とを2
種類設けて、一方の接続端子に装置に接続すると、他方
の端子が余るということがなくなる。請求項4に記載の
有電圧、無電圧出力の選択設定可能なフレキシブル対応
型防災受信機では、無電圧接点出力端子には、非常放送
設備が接続される構成にしているので、火災警報の出力
時には、無電圧接点出力端子を介して、非常放送設備に
接点信号を出力して作動させることができる。
【0021】請求項5に記載の有電圧、無電圧出力の選
択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機では、その
出力端子に、地区音響装置と、防排煙端末装置とを接続
した複合受信機として構成されているので、火災警報の
出力時に、自火報システムや防排煙連動システムとして
任意に選択して使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防災受信機の要部をなす出力端子と、
電源供給ラインとの関係を示す電気的な系統図である。
【図2】ジャンパー接続部におけるジャンパー部材の一
例を示す図である。
【図3】防災受信機における出力端子の構成を概略的に
示す図である。
【図4】防災受信機の基本構成の概略説明図である。
【図5】従来の防災受信機における出力端子と、電源供
給ラインとの関係を示す電気的な系統図である。
【図6】従来の防災受信機における兼用出力端子の概略
構成を示す図である。
【符号の説明】
1・・・防災受信機 L1・・・第1の電源供給ライン L2・・・第2の電源供給ライン JB・・・有電圧出力選択用ジャンパー接続部 JE・・・無電圧出力選択用ジャンパー接続部 JS1〜JS5・・・電源ライン切替用ジャンパー接続
部 J・・・ジャンパー部材 T1〜T10・・・有電圧接点出力端子 T16,T17・・・無電圧接点出力端子 V・・・電源
フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 BB02 DD04 EE01 EE04 FF01 GG73 GG79 GG84 5G405 AA06 AB02 CA27 CA57 CA58 FA12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源供給ラインに有電圧出力選択用ジャン
    パー接続部を設け、その有電圧出力選択用ジャンパー接
    続部の下流側には、少なくとも1以上の無電圧出力選択
    用ジャンパー接続部を設けた無電圧接点出力端子を含む
    ようにして、複数の有電圧接点出力端子を並列に接続し
    て構成された防災受信機において、 上記電源供給ラインを第1の電源供給ラインとして、少
    なくとも1以上の別の電源供給ラインを第2の電源供給
    ラインとして、それぞれ並列に接続しており、 上記複数の有電圧接点出力端子の一部には、上記第1の
    電源供給ラインと、上記第2の電源供給ラインとを切換
    接続するための電源ライン切替用ジャンパー接続部を設
    けたものを含んでいることを特徴とする有電圧、無電圧
    出力の選択設定可能なフレキシブル対応型防災受信機。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記複数の有電圧接点出力端子は、上記第1の電源供給
    ラインと、上記第2の電源供給ラインとに切換接続する
    ための電源ライン切替用ジャンパー接続部を設けたもの
    と、上記有電圧出力選択用ジャンパー接続部に直接に接
    続されたものとを含んでいることを特徴とする有電圧、
    無電圧出力の選択設定可能なフレキシブル対応型防災受
    信機。
  3. 【請求項3】請求項1において、 上記第1の電源供給ラインは地区音響制御用の電源供給
    ラインであり、上記第2の電源供給ラインは防排煙制御
    用の電源供給ラインとして規定されていることを特徴と
    する有電圧、無電圧出力の選択設定可能なフレキシブル
    対応型防災受信機。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかにおいて、 上記無電圧接点出力端子には、非常放送設備が接続され
    る構成にしている有電圧、無電圧出力の選択設定可能な
    フレキシブル対応型防災受信機。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれかにおいて、 上記防災受信機は、地区音響/非常放送用出力端子と、
    防排煙端末用出力端子とを備えた複合受信機として構成
    されていることを特徴とする有電圧、無電圧出力の選択
    設定可能なフレキシブル対応型防災受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7728238B2 (en) 2007-04-12 2010-06-01 Yamaichi Electronics Co., Ltd. Data setter
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WO2018011925A1 (ja) * 2016-07-13 2018-01-18 三菱電機株式会社 無電圧出力及び有電圧出力の切り替え回路

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