JP2642495B2 - 塗装方法 - Google Patents

塗装方法

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JP2642495B2 JP31973489A JP31973489A JP2642495B2 JP 2642495 B2 JP2642495 B2 JP 2642495B2 JP 31973489 A JP31973489 A JP 31973489A JP 31973489 A JP31973489 A JP 31973489A JP 2642495 B2 JP2642495 B2 JP 2642495B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、搬送装置を介して連続的に搬送されてくる
各被塗装物を、所望の色に効率的に塗装することを可能
にした塗装方法に関する。
[従来の技術] 被塗装物、例えば、自動車用車体を搬送装置を介して
順次搬送しながら固定型あるいは前記搬送方向に進退自
在な塗装装置により塗装作業を自動的に行う自動塗装工
程が採用されている(例えば、特開昭63−88081号公報
等参照)。
このような自動塗装工程において、塗料の色を替える
場合、実質的には塗装装置に設けられている塗料の供給
経路をエアやシンナー等により洗浄した後、塗装ガンか
ら前色の塗料および洗浄液を外部に噴射し、次いで、所
望の塗料を前記供給経路に充填する作業が行われてい
る。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、前記の従来技術(特開昭63−88081号公
報)において、この種の色替作業を行う際、塗装ガンよ
り導出される前色の塗料および洗浄液が車体に付着する
ことを阻止すべく、各車体同士を相当に大きく離間させ
たり、あるいは前記車体の搬送速度を低下させている。
これによって、塗装ライン全長が長尺化するとともに、
車体の塗装作業全体の効率化が達成されないという不都
合が指摘されている。
そこで、本発明の目的は、各車体同士の間隔を可及的
に近接させることが出来、しかも効率的の塗装作業を行
うことが可能な塗装方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明方法では、所定
の色に塗装が施された被塗装物と、新たな色に塗装され
るべく搬送されてくる被塗装物との間で、且つ夫々の被
塗装物と同期的に塗装装置を搬送方向に移動しながら、
少なくとも塗装装置の塗料供給流路の洗浄作業が行われ
る。
[作用] 本発明に係る塗装方法では、塗装装置が被塗装物と同
期的に搬送されながら少なくとも塗料の色替作業に伴う
塗装装置の洗浄作業が行われるため、各被塗装物の間隔
を可及的に小さくすることが出来るとともに、被塗装物
の搬送速度を減少させる必要がない。
[実施例] 本発明に係る塗装方法について実施例を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本実施例に係る塗装方
法を実施するための自動塗装ラインを示し、前記自動塗
装ライン10には搬送装置12と、塗装装置14とが配設され
る。
搬送装置12は所定方向に延在するコンベア16を備え、
前記コンベア16により車体18が所定間隔離間した状態で
連続的に定速搬送される。
塗装装置14はコンベア16に平行に配設されるレール部
20を備え、このレール部20の側部にはラック部材22が前
記レール部20の長手方向に延在して固設される。前記レ
ール部20上にケーシング24が配設され、このケーシング
24の下部に固着された走行用モータ26の回転軸に、前記
ラック部材22に噛合するピニオン28が軸着される。
ケーシング24の上部に昇降用モータ30が設けられ、前
記昇降用モータ30の回転軸に連結されて鉛直下方向に延
在するボールねじ32が保持体34に螺合する。保持体34は
ガイドロッド36a乃至36dに支持されており、前記保持体
34に固着された旋回用モータ38の回転軸に歯車40が軸着
され、この歯車40に歯車42が噛合するとともに、この歯
車42に軸着された旋回軸44が保持体34に支承されてその
端部を外部に露呈する。
旋回軸44に旋回アーム46の一端が固着され、この旋回
アーム46の他端部は車体18の車幅方向(矢印EおよびF
方向)に延在しており、この他端部側に塗装ガン48a乃
至48cが矢印EおよびF方向に変位自在に装着される。
塗装ガン48a乃至48cは車体18に所定の色の塗料の噴霧
するものであり、第2図に塗装装置14の塗料回路50が示
されている。
塗料回路50は複数色の塗料を選択的に切り換えこれを
供給するための色替弁機構52を備え、塗料切り換えの際
に流路を洗浄する洗剤を供給するための第1洗浄弁機構
54と前記色替弁機構52とが方向制御弁56を介して第1経
路58および第2経路60に接続される。第1経路58、第2
経路60は第1トリガ弁62、第2トリガ弁64および第1ダ
ンプ弁66、第2ダンプ弁68を備えるコネクションマニホ
ールド70を介して第3経路72に合流され、この第3経路
72の下流に塗装ガン48a乃至48cが設けられる。
色替弁機構52はシンナー等の溶剤の供給を制御する第
1シンナー弁76と、シンナーを圧送するための圧縮空気
を制御する第1エア弁78と、異なる色彩の塗料を供給可
能なように各色に対応して設けられた所要数の塗料弁P1
乃至Pnとが並列に接続された塗料マニホールド80を備え
る。前記塗料マニホールド80の出口側は4ポート2位置
のソレノイド駆動型式の方向制御弁56の一方の入口ポー
トに接続されている。
第1洗浄弁機構54は第2エア弁82および第2シンナー
弁84を備え、実質的に前述した色替弁機構52の第1エア
弁78、第1シンナー弁76を独立させた構成となってい
る。第1洗浄弁機構54の出口側は方向制御弁56の他方の
入口ポートに接続されている。
方向制御弁56の一方の出口ポートに接続されている第
1経路58には3ポート2位置の方向制御弁からなる第3
ダンプ弁88が前記方向制御弁56に可及的に近接した位置
に設けられる。第3ダンプ弁88の出口ポートA、Bの
中、ポートBはドレンタンク89側に接続される。同様に
第2経路60には方向制御弁56の下流直下に第4ダンプ弁
90が設けられ、その出口ポートC、Dの中、Dはドレン
タンク91側に接続されている。これら第3ダンプ弁88、
第4ダンプ弁90の下流には、夫々塗料の流量を制御する
ための第1および第2ペイントレギュレータ92、94が配
設される。
第1経路58、第2経路60の終端は、3ポート弁からな
る第1、第2トリガ弁62、64の入口ポートに夫々接続さ
れている。第1トリガ弁62、第2トリガ弁64の二つの出
口ポートの中、一方は第1ダンプ弁66、第2ダンプ弁68
の入口ポートと接続され、これら第1トリガ弁62、第2
トリガ弁64の他方の出口ポートはコネクションマニホー
ルド70に対して並列に接続されている。前記第1ダンプ
弁66、第2ダンプ弁68の出口ポートは夫々ドレンタンク
95、96に接続される。
コネクションマニホールド70の入口側には第1洗浄弁
機構54と同様に構成され、第3エア弁98、第3シンナー
弁100を有する第2洗浄弁機構102が接続され、前記コネ
クションマニホールド70の出口側は第3経路72を介して
塗装ガン48a乃至48cに接続されている。第1経路58、第
2経路60は夫々ドレンタンク95、96への連通と第3経路
72への連通とをコネクションマニホールド70の第1ダン
プ弁66、第2ダンプ弁68を介して切り換え可能に構成さ
れている。
塗装ガン48a乃至48cは塗料の噴射の断続を行うため、
その内部に設けられた第3トリガ弁104、第5ダンプ弁1
06およびノズル108を備える。第3トリガ弁104、第5ダ
ンプ弁106は第3経路72をノズル108、ドレンタンク109
のいずれかに連通させるように自在に切り換えることが
出来るよう構成されている。
第3図に、搬送装置12と塗装装置14の制御装置が示さ
れている。走行用モータ26の回転量、すなわち、ケーシ
ング24の矢印Y方向の位置がエンコーダ200により検出
され、昇降用モータ30の回転量、すなわち、保持体34の
矢印Z方向の位置がエンコーダ202により検出されると
ともに、旋回用モータ38の回転量、すなわち、旋回アー
ム46の矢印B方向の角度位置がエンコーダ204により検
出される。コンベア16にはこのコンベア16の移動に伴っ
てパルス出力を発生し車体18の前記コンベア16上の位置
を検出するためのパルスジェネレータ206が備えられ
る。
前記エンコーダ200、202、204およびパルスジェネレ
ータ206からの信号が供給される制御回路208は、実質的
に論理演算を実行するCPU210と、前記論理演算のプログ
ラム等を記録するROM212と、情報の一時的な記憶を行う
RAM214と、前記エンコーダ200乃至204およびパルスジェ
ネレータ206の出力を取り込むとともに、塗料回路50に
必要な制御出力を出すためのI/Oポート216とを備える。
前記制御回路208はロボットコントローラ218に接続さ
れ、このロボットコントローラ218はコンベア16、走行
用モータ26、昇降用モータ30および旋回用モータ38の駆
動制御を行う。
本実施例に係る塗装方法を実施するための自動塗装ラ
インは基本的には以上のように構成されるものであり、
次にその動作について説明する。
ロボットコントローラ218を介して搬送装置12を構成
するコンベア16が駆動され、このコンベア16上に所定間
隔ずつ離間して配設されている車体18が、第3図および
第4図a中、矢印方向に搬送されてくる。車体18と各塗
装ガン48a乃至48cとが相対的に塗装開始位置に至る際、
塗料回路50が駆動される。
第1の塗料弁P1から方向制御弁56に所定の色の塗料が
圧送されると、この塗料は第1経路58、第1ペイントレ
ギュレータ92、第1トリガ弁62および第3経路72を経て
各塗装ガン48a乃至48cのノズル108から車体18の前面に
噴射される。
ロボットコントローラ218を介して走行用モータ26、
昇降用モータ30および旋回用モータ38が選択的に駆動制
御され、コンベア16上を矢印方向に定速搬送されている
車体18の前面部、上面部および後面部に各塗装ガン48a
乃至48cを所定間隔離間し且つ塗装面に略垂直に指向さ
せて塗料を噴射する(第4図b参照)。その際、塗装ガ
ン48a乃至48cの位置はエンコーダ200乃至204から制御回
路208に供給される信号に基づいて検出される一方、車
体18の位置はパルスジェネレータ206を介して制御回路2
08に供給される。これによって、車体18と塗装ガン48a
乃至48cとの相対位置が確実に検出され、前記車体18に
対する塗装作業が正確に行われる。
第4図cに示すように、車体18の塗装作業が終了した
後、次なる車体18aに異なる色の塗装を行うべく色替作
業が行われる。すなわち、色替弁機構52の第1塗料弁P1
を閉じ、これと同時に第1シンナー弁76を開いて塗料マ
ニホールド80から方向制御弁56に至る経路にシンナーを
供給する。このため、第1経路58内の前色の塗料はシン
ナーの押圧作用下に第1トリガ弁62、第3経路72を介し
て各塗装ガン48a乃至48cのノズル108から外部に噴射さ
れる(第4図d参照)。
次いで、方向制御弁56がボジションIからボジション
IIに切り換えられるとともに、第4ダンプ弁90が切り換
えられてこの第4ダンプ弁90の下流がドレンタンク91に
連通する。そして、色替弁機構52の第1シンナー弁76、
第1エア弁78を作動させ、塗料マニホールド80から方向
制御弁56までの経路をシンナーおよびエアにより洗浄
し、その廃液を第4ダンプ弁90からドレンタンク91に排
出する。色替弁機構52の第2の塗料弁P2を開き、第2経
路60に所望の色の新たな塗料を圧送する。
一方、上記洗浄作業と平行して、第2洗浄弁機構102
の第3シンナー弁100、第3エア弁98を開いて、第3経
路72の洗浄が行われる。その廃液は塗装ガン48a乃至48c
の第3トリガ弁104、第5ダンプ弁106を介してドレンタ
ンク109に排出される。この間、適宜前記第3トリガ弁1
04をノズル108側に切り換え、前記ノズル108の洗浄を併
せて行う。
第2経路60に上述の工程が進行している間、第1経路
58では前色の塗料を洗浄する工程が行われる。すなわ
ち、第1洗浄弁機構54の第2シンナー弁84、第2エア弁
82が交互に作動されて第1経路58内にシンナー並びにエ
アが圧送され、この第1経路58内に残留している前色の
塗料が各塗装ガン48a乃至48cのノズル108から外部に噴
射される。
コネクションマニホールド70の第2トリガ弁64が切り
換えられ、この第2トリガ弁64と、前記コネクションマ
ニホールド70とが連通し、同時に第2ダンプ弁68とドレ
ンタンク95との連通状態が遮断される。これにより、第
2経路60から新たな塗料が第3経路72に供給され、塗料
の色替作業が行われる。
この場合、本実施例では、前述した塗料色替作業が、
第4図dに示す状態から第4図eに示す状態までの間に
行われる。すなわち、第4図dにおいて、塗装終了後の
車体18と新たな色に塗装される車体18aとの間で、前色
の塗料並びにシンナー等の噴射を行いながら走行用モー
タ26の駆動作用下にケーシング24が夫々の車体18、18a
と同期的に同一方向(矢印方向)に搬送される。従っ
て、ケーシング24を固定した状態で前述した色替作業を
行うものに比べ、車体18、18aの間隔を可及的に近接さ
せても、これらの車体18、18aに塗料等が不要に付着す
る等の不都合の惹起することがない。これによって、コ
ンベア16上に複数の車体18を可及的に近接して配置する
ことが出来、自動塗装ライン10全体の長さを短縮し得る
とともに、極めて効率的な塗装作業を行うことが可能と
なる効果が得られる。
さらに、色替作業終了後の塗装ガン48a乃至48cは、新
たな車体18aに近接しているためにこの新たな車体18aに
対し塗装作業を迅速に開始することが出来る。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係る塗装方法では、次のよう
な効果並びに利点を奏する。
塗装装置を被塗装物と同期的に搬送しながら少なくと
も塗料の色替作業に伴う塗装装置の洗浄作業を行うた
め、塗装終了後の被塗装物と塗装前の新たな被塗装物と
の間隔を可及的に小さくすることが出来、塗装ライン全
長の短縮化並びに塗装作業の効率化が容易に達成され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る塗装方法を実施するための自動塗
装ラインの正面説明図、 第2図は前記自動塗装ラインに設けられている塗装装置
の塗料回路の概略図、 第3図は前記自動塗装ラインの制御回路の説明図、 第4図は前記塗装方法の説明図である。 10……自動塗装ライン、12……搬送装置 14……塗装装置、16……コンベア 18……車体、24……ケーシング 26……走行用モータ、30……昇降用モータ 38……旋回用モータ 48a〜48c……塗装ガン 50……塗料回路 200、202、204……エンコーダ 206……パルスジェネレータ 208……制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送装置を介し複数の被塗装物を所定間隔
    離間した状態で連続的に搬送する過程と、 前記搬送方向に進退自在な塗装装置により所定の被塗装
    物を塗装する過程と、 前記塗装終了後の被塗装物と塗装前の被塗装物との間で
    且つ夫々の被塗装物と同期的に前記塗装装置を搬送方向
    に移動しながら少なくとも塗料の色替作業に伴う塗装装
    置の洗浄作業を行う過程と、 を有することを特徴とする塗装方法。
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